4館総合トップマイページ
アクセスアイコン
トップページ調べる・相談する覚え違いタイトル集(No.501~1000)

覚え違いタイトル集(No.501~1000)

 覚え違い?こうかも!
1000諸田鈴子の「からくり草子」はあるかからくり乱れ蝶諸田玲子∥著 徳間書店 1997年刊
999「竹内すい○○」という画家の画集を見たい竹内栖鳳(たけうちせいほう)のことだった
巨匠の日本画 1学習研究社 2004年刊 他
998「フェルマール論」こばやしよりこ著『フェルメール論』小林頼子∥著 八坂書房 1998年刊
※2008年刊の増補新装版は未所蔵
997福井県の本で著者は藤島高校出身。読みやすい本と紹介されていた。藤島高校が出てくる?5巻くらいあるらしい。千歳くんはラムネ瓶のなか裕夢∥〔著〕 小学館 2019年~
2022年2月現在6巻まで刊行中
996「死についての百語」という本はないか当館未所蔵『死についての百話』 山名正太郎∥著 大蔵出版 1981年刊
995「あちらにいる魂」という本はないかあちらにいる鬼』井上荒野∥著  朝日新聞出版 2019年刊
994「超メンタルショップ重要習慣」飯山という人の本はないか当館未所蔵『超メンタルアップ10秒習慣』飯山晄朗∥著 大和書房 
2020年刊
993手書きメモを持参し、百田尚樹の『新説 日本国紀』(幻冬舎文庫)当館未所蔵『日本国紀  新版 』上下 百田尚樹∥〔著〕幻冬舎 2021年刊
当館所蔵資料は『日本国紀』百田尚樹∥著 幻冬舎 2018年刊
992「ギルガメッシュ王ものがたり」ギルガメシュ王ものがたりルドミラ・ゼーマン∥文 絵 松野正子∥訳
岩波書店 1993年刊 
※本によっては「
ギルガメッシュ王」と表記される場合もあります
991とんでんへいくらぶ というところが出している「屯田兵」という雑誌はないか屯田」北海道屯田倶楽部∥編 北海道屯田倶楽部  当館所蔵は3冊
990ソノダヒトミという写真家の本はないか。夏ごろにラジオ深夜便で紹介されていた。北海道礼文島の写真を撮っているか住んでいたと思う。フォトエッセイを出している。杣田美野里(ソマダ,ミノリ) 当館所蔵は3冊
キャンサーギフト』杣田美野里∥著 北海道新聞社 2021年刊
利尻・礼文自然観察ガイド山と渓谷社 2006年刊
北の島だより』岩崎書店 2000年刊
989小林さん(女性)の書いた「素数の解き方」みたいな本オイラーから始まる素数の不思議な見つけ方小林吹代∥著 
技術評論社  2021年刊
988河村好蔵のフランスがつく本河盛好蔵(カワモリ,ヨシゾウ)
フランス文学史』河盛好蔵∥編 新潮社 1967年刊 ほか
987伊藤洋志著 東京書籍 「イドコロを作る」フルサトをつくる伊藤洋志∥著 pha∥著 東京書籍 2014年刊 
または

ナリワイをつくる伊藤洋志∥著 東京書籍 2012年刊
986「女たちはなぜ女を面倒に思うのか」当館未所蔵 『 私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか』水島広子∥著
自由国民社 2021年刊
985山川出版社の「播磨風土記」はないか播磨国風土記沖森卓也∥編著[ほか] 山川出版社 2005年刊
984東野圭吾の「かめんやまさつじんじけん」はないか仮面山荘殺人事件東野圭吾∥[著] 講談社 1995年刊
983「キャンプだいすき」という絵本はあるかはじめてのキャンプ林明子∥さく・え 福音館書店 1984年刊
982ささきりゅうぞうの本が読みたい。ノンフィクションを書いている。佐木隆三(さき・りゅうぞう)
沖縄と私と娼婦筑摩書房 2019年刊 ほか多数
981朱野帰子さんの「対岸の火事」対岸の家事朱野帰子∥著 講談社 2018年刊
980宮部みゆきさんの本でカードローンのことを書いた小説はないか。テレビで紹介されていた。火車宮部みゆき∥著 新潮社 2012年刊 
979「グッバイ・コロンブス」グッバイ、コロンバス』フィリップ・ロス∥著 朝日出版社 2021年刊
978大谷翔平の愛読書で風太とかいう人の本ありますか?運命を拓く中村天風∥著 講談社 1994年刊
977篠田節子の「田んぼのポルシェ」田舎のポルシェ』篠田節子∥著 文藝春秋 2021年刊
976「ドスコイ」(相撲雑誌ではない)当館未所蔵「DOS/V POWER REPORT」(パソコン雑誌) インプレス
975篠田麻里子さんの「菩薩」弥勒篠田節子∥著 講談社 1998年刊
974「優しい死神の殺し方」優しい死神の飼い方』知念実希人∥著 光文社 2013年刊
973「毛母斑」宮部みゆき模倣犯 上』上・下 宮部みゆき∥著 小学館 2001年刊
972「名もなき妻」宮部みゆき名もなき毒』宮部みゆき∥著 幻冬舎 2006年刊
971「ロックよ、静かにしろよ」年鑑*代表シナリオ集 '88』に収載 
「ロックよ、静かに流れよ」 長崎俊一, 北原陽一著 映人社 1989年刊
同名の映画も制作されている 1988年公開
970ヒューゴー賞とか取ってる海外SFの「宇宙(うちゅう)へ」当館未所蔵 『宇宙(そら)へ 』上・下 メアリ・ロビネット・コワル∥著
早川書房 2020年刊
969「よるがあける」西加奈子夜が明ける』(よがあける) 西加奈子∥著 新潮社 2021年刊
968芥川賞をとった『彼岸島』彼岸花が咲く島』李琴峰∥著 文藝春秋 2021年刊
967「緋色(ひいろ)」/有吉佐和子非色(ひしょく)』有吉佐和子∥著 新潮社 1983年刊
966「新釈走れメロン」新釈走れメロス』森見登美彦∥著 祥伝社 2007年刊
965「瑠璃の実」当館未所蔵『瑠璃の雫』伊岡瞬∥[著] 角川書店 2011年刊
964沖田円(おきたまどか)当館未所蔵 沖田円(おきた,えん)
963著者が高見なんとかさんの「30本のカーネーション」。 
心臓病の娘との闘病記。たしか児童書っぽかった。
40本のカーネーションにつつまれて』坂見紀子∥著 偕成社 1993年刊
962「たぬきめし」タスキメシ』額賀澪∥著 小学館  2015年刊
961ルパン島戦後30年の戦いと靖国神社への思い当館未所蔵『ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い』
小野田寛郎∥著 明成社 2007年刊
960週間ウィークリー2当館未所蔵 雑誌「週刊ファミ通」KADOKAWA
959レモンとマンゴーみたいな著者の本就職しないで生きるには』レイモンド・マンゴー∥著 晶文社 1998年刊
958ジンギスカンの新刊はいつ頃出る?お探しだったのは『チンギス紀 1』1~12 北方謙三∥著 集英社 
2018年~刊行中  ※2021年現在、12巻まで刊行
957暴れ犬の絵本ありますか?お探しだったのは『ゆうたくんちのいばりいぬ』シリーズ
ゆうたはともだち』きたやまようこ∥作 あかね書房 1988年刊 ほか
956最近ドラマになった「坂の上の家」坂の途中の家』角田光代∥著 朝日新聞出版 2016年刊 
※『坂の上の雲』司馬遼太郎ではない
955ミニスカートの女の子が賞取った『猫に小判』
※742に同じ本の覚え違いあり
蛇にピアス』金原ひとみ∥著 集英社 2004年刊
954「伊豆の娘」伊豆の踊子』川端康成∥[著] 講談社 1999年刊
伊豆の踊子』川端康成∥著 講談社 1995年刊 など
953「頭のうちどころが悪かった能の話」頭のうちどころが悪かった熊の話』安東みきえ∥作 理論社 2007年刊
952たかのきよしの「せんきょう花」
 
雨談集鏡花∥著 国書刊行会 2020年刊  等に収載
泉鏡花〈怪異・幻想〉傑作選鏡花∥著 KADOKAWA 2019年刊
高野聖・眉かくしの霊鏡花∥著 岩波書店 1936年刊
951『怪獣になった僕』みたいな本よるのばけもの』住野よる∥著 双葉社 2016年刊
950「THREE HAPPINESS」という本当館未所蔵
『精神科医が見つけた3つの幸福 』樺沢紫苑∥著  飛鳥新社 2021年刊
949「すぎもとさんぽのすきなもの」ラジオで聞いたので、漢字不明、著者不明、出版社は幻冬舎麦本三歩の好きなもの』住野よる∥著 幻冬舎 2019年刊
948雑誌「すてきなハンドメイド」すてきにハンドメイド」日本放送出版協会
947「薄すぎる愛」存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ∥著 集英社 1993年刊
世界文学全集 1-03』池澤夏樹∥編 河出書房新社 2008年刊 所収
946ちょっと古い人の作品で『知り合いの愛人』みたいなタイトルの近現代版源氏物語みたいな本あるやん?
※711に同じ本の覚え違いあり
痴人の愛』改版 谷崎潤一郎/著 新潮文庫 新潮社 1985年刊
谷﨑潤一郎全集』第11巻 中央公論新社 2015年刊 所収
945「限りなくクリスタル?覚え間違った本」
「100万回踏んだねこ」
「100日後に死んだネコ」
100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』福井県立図書館∥編著
講談社 2021年刊
944「花ではなく地雷を下さい」地雷ではなく花をください』葉祥明∥絵 柳瀬房子∥文 自由国民社
1996年刊
943雑誌「素敵なあなたに」当館未所蔵「素敵なあの人」宝島社
942「シークレットトレイン」
作者わからず、ミステリだったような。
シークレット・エクスプレス』真保裕一∥著 毎日新聞出版 2021年刊
941「論語とさんばん」という本を探している論語と算盤』(ロンゴトソロバン) 渋沢栄一∥[述] 角川学芸出版
2008年刊
論語と算盤』渋沢栄一∥著 守屋淳∥訳 筑摩書房 2010年刊
940「パンダ温泉」パンダ銭湯』tupera tupera∥さく 絵本館 2013年刊
939今井レイさんの「メモリー」当館未所蔵 『MELODY』今井麗(イマイ,ウララ)∥著 
パルコエンタテインメント事業部 2021年刊
938「無法地帯」「無毛地帯」不毛地帯 1』1~5巻 山崎豊子∥著 新潮社 2009年刊
937「おでこがでませんように」おこだでませんように』くすのきしげのり∥作 石井聖岳∥絵 小学館
2008年刊
936渋沢周平の本、どこ?渋沢栄一(シブサワ,エイイチ) または 藤沢周平(フジサワ,シュウヘイ)
ともに著書多数
935あいさかたけしさんの本ありますか?逢坂剛(オウサカ,ゴウ) 著書多数
934一年に一度出る赤川次郎の本杉原爽香シリーズ(当館では一部のみ所蔵。主人公の年齢が15歳から始まり、2021年現在48歳まで刊行中)
牡丹色のウエストポーチ赤川次郎∥著 光文社 2017年刊
933指を7本失った人の本デス・ゾーン』河野啓∥著 集英社 2020年刊
932長谷川さんが書いた、藤井聡太の本藤井聡太論』谷川浩司∥〔著〕 講談社 2021年刊
931「パフェ食べたいな」多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』Jam∥マンガ・文(ジャム)
サンクチュアリ出版 2018年刊

 
930「遅ぇよ、時代」というタイトルの本当館未所蔵『聖域』 コムドットやまと∥著 KADOKAWA 2021年刊
929ドラマでやってたやつで、確か「ハイエナ」だったと思う。ハゲタカ 上』上・下巻 真山仁∥著 ダイヤモンド社 2004年刊
928「さよなら、ジロー」おやすみ、ロジャー』カール=ヨハン・エリーン∥著 三橋美穂∥監訳
飛鳥新社 2015年刊
927梶山秀夫の「中落ち」(なかおち) 半落ち』(はんおち)横山秀夫∥著 講談社 2002年刊
926「マインクラフト全集」ラヴクラフト全集 1』1~7巻、別巻(上・下) H.P.ラヴクラフト∥著
東京創元社 1974年刊
925角川文庫で「鳥居をくぐったその先は」
瑞なんとかって作家さんの奈良県のお話
当館未所蔵『まほろばの鳥居をくぐる者は』芦原瑞祥∥著  KADOKAWA
2021年刊
924「上手なパンツの履き方」正しいパンツのたたみ方』南野忠晴∥著 岩波書店 2011年刊

次の情報をお寄せいただいました。
パンツのはきかた』岸田今日子∥さく 佐野洋子∥え 福音館書店 
2011年刊 
923「おかしな間取り」変な家』雨穴∥著 飛鳥新社 2021年刊

次の情報をお寄せいただいました。いずれも当館未所蔵
『おかしな間取り図鑑』宝島社 2014年刊 
『ヘンな間取り』イースト・プレス 2010年刊
『恐い間取り』二見書房 2018年刊
922「殺し屋書店の仲間たち」コルシア書店の仲間たち』須賀敦子∥著 文藝春秋 1992年刊
921光文社の新書「光文クラシック」シリーズ中央公論新社の新書「中公クラシック」シリーズ
920「蟹本家」?「蟹取船」(かにとりぶね)?
「蟹光線」
蟹工船』新装改版 小林多喜二∥[著] 角川書店 2008年刊
蟹工船』改版 小林多喜二∥作 岩波書店 2003年刊 など
919「花火」(又吉直樹)火花』又吉直樹∥著 文藝春秋 2015年刊
918有名な和歌の7文字がタイトル たぶん藤原定家か父の俊成の和歌 古代歴史をモチーフに小説書いてる作家さん身もこがれつつ』周防柳∥著 中央公論新社 2021年刊
917「老いの紙袋」老いの福袋』樋口恵子∥著 中央公論新社 2021年刊
916「僕の心臓を食べる」もしくは「僕の心臓を食べたい」
※726に同じ本の覚え違いあり。
君の膵臓をたべたい』住野よる∥著 双葉社 2015年刊
915「昨日が良ければ明日も良い日」昨日がなければ明日もない』宮部みゆき∥著 文藝春秋 2018年刊
914「崖の上の雲」という本を借りたい坂の上の雲 1』新装版 司馬遼太郎∥著 文藝春秋 2004年刊 6巻組
913「流れ星は生きている」というようなタイトルの本はないか。女性作家の著書で、父も作家だったように思う。流れる星は生きている』藤原てい∥著 中央公論社 1984年刊
流れる星は生きている』藤原てい∥著 偕成社 2015年刊  など
912「マルクス経済学と近代経済学」みたいなタイトル。山口重克と根岸隆共著で東大出版会だったと思う。当館未所蔵『二つの経済学 対立から対話へ』根岸 隆∥編 山口 重克∥編
東京大学出版会 1984年刊
911橋本治「あいうえお日本美術史」ひらがな日本美術史』橋本治∥著 新潮社 1995年
910つじむらみつきの「かがみのしろ」かがみの孤城』辻村深月∥著(つじむら,みずき) ポプラ社 2017年刊
909以前子ども室で借りた、”お父さんの仕事体験”みたいなシリーズの絵本を探している。「おとうさんはパンやさん」みたいなタイトルだったと思う。お探しだったのは講談社の「よみきかせお仕事えほん」シリーズ
はやおきふっくらパンやさん』山本省三∥作 はせがわかこ∥絵
講談社 2010年刊
908アフガニスタンを舞台にした絵本で「世界でいちばん美しい村」みたいなタイトルの本せかいいちうつくしいぼくの村』小林豊∥作・絵 ポプラ社 1995年刊
907ビィヴァリイ・ニコルの「消えた外灯」という本はないか。(メモ持参)当館未所蔵『消えた街燈』ビヴァリイ・ニコルズ∥著 早川書房 1958年刊 ※国会図書館デジタルコレクションであれば当館閲覧可能
906諸田玲子のあじゃくれ何とかというシリーズあくじゃれ瓢六』諸田玲子∥著 文藝春秋 2001年刊 
2018年でシリーズ6冊刊行済
905浅田宗一郎(あさだ・しゅういちろう)の著作さるすべりランナーズ』 浅田宗一郎(あさだ・そういちろう)
岩崎書店 2004年刊 当館ではこの1冊のみ所蔵
904宮本輝の「駿馬(しゅんめ)」優駿 上巻』(ゆうしゅん)『優駿 下巻』宮本輝∥著 新潮社 1989年刊
903高杉良の「草魂の夜想曲」お探しだったのは『黄土(こうど)の疾風』深井律夫∥著 ダイヤモンド社 2011年刊
※「草魂の夜想曲」は 第3回城山三郎経済小説大賞受賞作 作者は深井律夫 書籍刊行時、「黄土の疾風」に改題された。
902「趣味の文房具箱」という本がみたい。趣味の文具箱 vol.1』枻出版社 2004年刊
901小池真理子の『神汝』」という小説はないか。神よ憐れみたまえ』小池真理子∥著 新潮社 2021年刊
900幼稚園ぐらいの子が「さかなのぽにょ」ありますか。崖の上のポニョ』宮崎駿∥原作 徳間書店 2008年刊
899以前図書館で借りた絵本がみたい。「ようかいレストラン」みたいなタイトルだった。レンタルおばけのレストラン』宮本えつよし∥作 スギヤマカナヨ∥絵 教育画劇 2014年
898以前この図書館で借りた「陶芸歳時記」という本型紙でかんたん陶芸歳時を彩る陶飾り』両角香∥著 誠文堂新光社
2014年刊
897手帳を見ながら「しょうわのせんそうとどくりょく」はありますか。昭和の戦争と独立』保阪正康∥著 山川出版社 2013年刊
896「全員老人」という本はないか全員悪人』村井理子∥著 CCCメディアハウス 2021年刊
895雑誌「思想」のインタービューをまとめた本が3か月ぐらい前に出版された。その本が読みたい。資本主義と危機』マルクス・ガブリエル∥著[ほか] 岩波書店 2021年刊
 
894ブラッディなんとかさんの「イエローホワイトときどきブルー」みたいな感じの本。3色出てくる。
「あの、4色くらいのやつ」
※859・730に同じ本の覚え違いあり。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーブレイディみかこ∥著 
新潮社 2019年刊
893特集コーナーの棚で見た『打てるものなら打ってみろ』というタイトルの野球の本打てるもんなら打ってみろ!中村計∥著 講談社 2014年刊
892「日本をだめにした7人の政治家」という本はないか。日本をダメにした九人の政治家浜田幸一∥著 講談社 1993年刊
891「ひゃっかいだてのもり」という絵本はあるか。もりの100かいだてのいえいわいとしお∥〔作〕偕成社 2021年刊
890「60歳からのスマートフォン」はあるか。いちばんやさしい60代からのAndroidスマホ増田由紀∥著 日経BP社
2018年刊
889「経済学を大学4年分が1冊で学べる本」大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』井堀利宏∥著 KADOKAWA 2015年刊
888「バッタを探しにアフリカへ」バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎∥著 2017年刊
887絵本「ぞうのたまごのめだまやき」はないか。ぞうのたまごのたまごやき』寺村輝夫∥作 和歌山静子∥絵 理論社
2009年刊
886みやもとあきら「ののはる」を予約したい。新刊が出た。野の春』宮本輝(みやもと,てる)∥著 新潮社 2018年刊
885「57文字の物語」(54かも)を借りたい。テレビで見た。当館未所蔵『54字の物語』氏田雄介∥作 PHP研究所 2018年刊
884福井工業大学が出した「戦後福井の建築史」研究資料 福井県戦後建築史』市川秀和・朝日海秀∥編 
福井工業大学建築土木工学科市川研究室 2021年刊
883マザーエリザベス・エリットの書いた本は何かないか。エリザベス・エリオットのこと。
当館未所蔵『ジャングルの五人の殉教者』実業之日本社 1958年刊
882秋本リカさんが書かれた本があるか?農家の娘とラジオで言っていた。365日#Tシャツ起業』秋元里奈∥著 KADOKAWA 2021年刊
881福井商工会議所発行の「福井の未来」のようなタイトルの本。以前郷土コーナーで見た。あすの福井』福井商工会議所∥編 福井商工会議所 1981年刊
880「梓弓」というタイトルのノンフィクション?はないか。30年くらい前の本で、割と厚い本だった。歌集ではない。著者も出版社もわからない。あずさ弓』C.ブラッカー∥著 秋山さと子∥訳 岩波書店 1979年刊
879深沢湖の本はないか深沢潮(フカザワ,ウシオ) 
海を抱いて月に眠る』文藝春秋 2018年刊 ほか著作あり
878「ゆかいな仲間たち」というタイトルだったと思う。 写真集を探している。地球の元気な仲間たち』オアシス∥編 データハウス 1998年刊

次の情報をお寄せいただいました
ムツゴロウとゆかいな仲間たち  1』1~10巻 畑正憲∥著 朝日出版社
1988年~1989年刊
877「遊動する石器人」「遊動する旧石器人」は『先史日本を復元する 1』稲田孝司・林謙作∥編
岩波書店 2001年刊 の各巻タイトルです
876「小西町史」はあるか。昭和39年3月20日発行川西町史』川端太平∥著 川西町(福井県) 1964年刊
875「家族の食卓」を所蔵していますか。菅野美穂主演で映画化された。明日(あした)の食卓』椰月美智子∥著 KADOKAWA 2016年刊
874ダーウィンのペットの話 以前新刊棚で見たダーウィンが愛した犬たち』エマ・タウンゼンド∥著 渡辺政隆∥訳
勁草書房 2020年刊
873海藻とカニが一緒にいるような‥「海蘊蟹」?みたいなタイトル当館未所蔵『藻屑蟹』赤松利市∥著 徳間書店 2019年刊
872「たんていの子」当館未所蔵『名探偵コナン』(マンガ)青山剛昌∥著 
871湊かなえのタイトルに月が入っている本往復書簡』湊かなえ∥著 幻冬舎 2010年刊
870「もっこすもっこすどらどらぽん」みたいな絵本めっきらもっきらどおんどん』長谷川摂子∥作 ふりやなな∥画    福音館書店 2012年刊
869「お尋ね者は図書館まで」お探し物は図書室まで』青山美智子∥著 ポプラ社 2020年刊
868「ソドムの二百十日」ソドムの百二十日』マルキ・ド・サド∥著 青土社 1990年刊
867「あだしはあだしでいぐがら」おらおらでひとりいぐも』若竹千佐子∥著 河出書房新社 2017年刊
866「外からのおみやげ」まどからおくりもの』五味太郎∥作・絵 偕成社 1983年
865「飛べと言われても飛べぬ」いまさら翼といわれても』米澤穂信∥著 KADOKAWA 2016年刊
864フレディマーキュリーの本で「私のハズバンド」フレディ・マーキュリーと私』ジム・ハットン∥著 ロッキング・オン 1994年刊
863ナンバーズみたいな名前の、スポーツの雑誌雑誌「Sports Graphic Number(スポーツ グラフィック ナンバー)」
862最近出版された「クララ」という本を借りたい。たしか有名な人が書いている。クララとお日さま』カズオ・イシグロ∥著 早川書房 2021年刊
861「感染症のサバイバル」新型ウイルスのサバイバル1』ゴムドリco.∥文 朝日新聞出版 2009年刊
860「おちゃのじかんにとらときたら」
※805に同じ本の覚え違いあり。
おちゃのじかんにきたとら』ジュディス・カー∥作 童話館 1994年刊
859ぼくなんだかブルーな気分なの、みたいなタイトルの本ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ∥著 新潮社 2019年刊
858晴れの日に部長を殺す本当館未所蔵『今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います』    夕鷺かのう∥著 集英社 2019年刊
857「空の匂いをかぐ」水無瀬碧著ドラマ「ウチの娘は彼氏が出来ない」に登場する小説で、実際には存在せず
856飛んでワープするのをパロったゆとりのやつ当館未所蔵『時をかけるゆとり』朝井リョウ∥著 文藝春秋 2014年刊
改題前資料『学生時代にやらなくてもいい20のこと』文藝春秋 2012年刊
855主人公がジョナサンで一匹狼のディオみたいなのと出会って学校の寮生活で色んな悲劇に巻き込まれるBLっぽい感じの本霊応ゲーム』パトリック・レドモンド∥著 早川書房 2000年刊
854「海岸沿いの床屋」海の見える理髪店』荻原浩∥著 集英社 2016年刊
853「脳内改革」脳内革命』春山茂雄∥著 サンマーク出版 1995年刊
852「銀色ラッコのロッコ」いたずらラッコのロッコ』神沢利子∥作 あかね書房 1982年刊

次の情報をお寄せいただいました
銀色ラッコのなみだ』岡野薫子∥著 実業之日本社 1964年刊
851河野太郎が父親に肝臓をあげた話決断 河野父子の生体肝移植』河野洋平∥著 河野太郎∥著
朝日新聞社 2004年刊
850「これこれちこうよれ」日日是好日』(ニチニチ コレ コウジツ) 森下典子∥著
飛鳥新社 2002年刊 または
日々是好日』(ニチニチ コレ コウジツ) 大原健士郎∥著 白揚社 2003年刊
849「イスパハンの饗宴」みたいな名前の古代ローマの成金を風刺するやつトリマルキオの饗宴』青柳正規∥著 中央公論社 1997年刊
848『八百の死にざま』八百万の死にざま』ローレンス・ブロック∥著 早川書房 1984年刊
847『池の水を抜いたら』岩波新書だったと思う「池の水」抜くのは誰のため?』小坪遊∥著 新潮社 2020年刊
846リチャード .ファインマンの『物質と光のふしぎな関係』光と物質のふしぎな理論』リチャード P.ファインマン∥著 岩波書店 1987年刊
845トム・ベネッセルの本はあるかアーティストたちとの会話』キミコ・パワーズ∥著 講談社 2013年刊
844「くにえだくにこ」の本「向田邦子」(ムコウダ,クニコ)のことだった。著書多数
843「ようせいのくに」か「ようせいのその」という外国の人が書いた文庫本で4冊シリーズ妖精の女王 1』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊
妖精の女王 2』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊
妖精の女王 3』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊
妖精の女王 4』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊
842おかざきけんじろうの『抽象美術』という本はないか抽象の力』岡﨑乾二郎∥著 亜紀書房 2018年刊
841ロイ・ディキセンの本。アンディ・ウォーホールと同時代のアメリカの有名な画家。ロイ・リキテンスタイン』ジャニス・ヘンドリックソン∥著 タッシェン・ジャパン 2001年刊
ロイ・リキテンスタイン』ローレンス・アロウェイ∥著 美術出版社 1990年刊
840「いのもとのういち」さんの句集はないか名句鑑賞十二か月』井本農一∥著(イモト,ノウイチ) 小学館 1998年刊 ほか多数
839『旧帝国図書館の夢』はないか夢見る帝国図書館』中島京子∥著 文藝春秋 2019年刊
838「ぼくのにせものロボットをつくるには」というようなタイトルの本ぼくのニセモノをつくるには』ヨシタケシンスケ∥作 ブロンズ新社 2014年刊
837今朝の新聞に載っていた、さとうあいこの「これでおしまい」とか「これでさいご」のようなタイトルの本気がつけば、終着駅』佐藤愛子∥著 中央公論新社 2019年刊
836『大きな森の小さな家』(ローラ・インガルス・ワイルダー∥作 )と同じローラのお話で、最近亡くなった日本人画家による絵本小さな家のローラ』ローラ・インガルス・ワイルダー∥作 安野光雅∥絵・監訳 朝日出版社 2017年刊
835「やすのみつまさ」の『空想工房』という本はないか空想工房』安野光雅∥著(アンノ,ミツマサ) 文芸春秋 1986年刊
834『リテリング活用の英語指導』という本リテリングを活用した英語指導』佐々木啓成∥著 大修館書店 2020年刊
833『普通のまま発狂したい』平熱のまま、この世界に熱狂したい』宮崎智之∥著 幻冬舎 2020年刊
832松潤が映画やってた「ナタラージュン」ナラタージュ』島本理生∥著 角川書店 2005年刊
831『112の隙間』112日間のママ』清水健∥著 小学館 2016年刊
830『海の男』老人と海』ヘミングウェイ∥〔著〕新潮社 2020年刊
老人と海』ヘミングウェイ∥著 光文社 2014年刊 など
829あなたの思う通りに生きればいいのよみたいな本
『そこで咲け』
置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子∥著 幻冬舎 2012年刊
828『摂氏451度』華氏451度』レイ・ブラッドベリ∥著 早川書房 2008年刊
827「いぶくたけじ」「井伏鱒二」 著書多数
826ブンブン?みたいなタイトルの喋る黒猫がでてくる本を探していますブンダバーシリーズ
ブンダバー 1』くぼしまりお∥作 ポプラ社 2001年刊 ほか多数
825『アサシンシンデレラ』当館未所蔵 『アンサングシンデレラ』上下 荒井ママレ∥原作
824『無限花』『無幻花』夢幻花』東野圭吾∥著 PHP研究所 2013年刊
823『ニンタラマン・タロウ』忍たま乱太郎シリーズ
忍たま乱太郎 あたらしいいいんの段』尼子騒兵衛∥原作ポプラ社 2005年刊 ほか多数
822『先生が好きな等式』博士の愛した数式』小川洋子∥著 新潮社 2003年刊
821『拝啓 空の上から』当館未所蔵『前略 雲の上より』(マンガ)猪乙くろ
820高樹のぶ子の「オンライン飛行」が読みたいオライオン飛行』高樹のぶ子∥著 講談社 2016年刊
819蔵書検索で西澤保彦の『悪魔の牢獄』が出ない夢魔の牢獄』西澤保彦∥著 講談社 2020年刊
818やまなかつよしの「谷崎潤一郎と書物」当館未所蔵
『谷崎潤一郎と書物 』山中剛史(ヤマナカ,タケシ)∥著 秀明大学出版会 2020年刊
817「ワルキュルブスの夜」という本はないか。ワルプルギスの夜』グスタフ・マイリンク∥[著] 国書刊行会 2017年刊
816国分太郎という人の伝記はないか。教育者と聞いている国分一太郎』(こくぶん,いちたろう) 津田道夫∥著 三一書房 1986年刊
815「新井こよて」の本はないか。小説を書いている「朝井まかて」 著書多数
814東京都知事だった猪瀬さんの『1941年の何とか』という本昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹∥著 世界文化社 1983年刊
813今年発行された本で、恐竜博士になる途中みたいな感じの本。もがいて、もがいて、古生物学者!!』木村由莉∥著
ブックマン社 2020年刊
812おかべひろおの本はあるか。岡部宏生(おかべひろき)の著作は当館未所蔵。
811アーノルド・.パテント著 「万能の法則」を見たい「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則』アーノルド・M.パテント∥著 徳間書店 2004年刊
810「わしだせいいち」の『ことばのかお』はあるかことばの顔』鷲田清一∥著(わしだ,きよかず) 中央公論新社 2000年刊
809角川つばさ文庫の「聖(ひじり)の青春」聖の青春』(さとしのせいしゅん)大崎善生∥著 KADOKAWA 2016年刊
808「がまくんとかえるくん」という絵本ふたりはともだち 』アーノルド・ローベル∥作 文化出版局 1983年刊
807「くまのもりのぽてとちっぷす」という本はあるかゾウの森とポテトチップス
横塚眞己人∥しゃしんとぶん そうえん社 2012年刊
806「どんどんこうじがはじまるよ」という本ダンダンこうじはじまります』視覚デザイン研究所∥さく 國末拓史∥え視覚デザイン研究所 2011年刊
805「おちゃをしにきたとら」という本おちゃのじかんにきたとら』ジュディス・カー∥作 童話館出版 2019年刊
804フランスの絵本で白い犬がでてきて油絵。「なんとかとリサ」みたいなタイトルリサとガスパールシリーズ
リサとガスパールとうきょうへいく』アン・グットマン∥ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン∥え ブロンズ新社 2017年刊 他
803以前借りたことのある「しろいぞう」の本しろいぞうのはなし』(紙芝居)かこさとし∥作 全国心身障害児福祉財団 2006年刊
802「10秒の壁を破れ」という本〈10秒00の壁〉を破れ!』高野祐太∥著 講談社 2016年刊
801「うちの父ちゃんが運転を止めません」を読みたいうちの父が運転をやめません』垣谷美雨∥著 KADOKAWA 2020年刊
800相続の本で「姉と嫁がやっておく相続」のような書名の本長女と嫁が相続でやるべき5つのこと』西原崇∥著,佐藤良久∥著 自由国民社 2016年刊
79919世紀頃を舞台に英国の海軍少尉を主人公にした小説。「海軍少尉ホンブロー」「キャプテンホンブロー」のようなタイトル海の男/ホーンブロワー・シリーズのこと
海軍士官候補生』C.S.フォレスター∥著 早川書房 1973年刊 他
798「きかんしゃえもん」きかんしゃやえもん』阿川弘之∥文 岩波書店 1983年刊
797「たまおきみょうえ」の本はないか。死にゆく人の心に寄りそう』玉置妙憂(タマオキ,ミョウユウ)∥著 光文社 2019年刊 他 
796「大本営の震えた日」が読みたい大本営が震えた日』吉村昭∥著 新潮社 1968年刊
吉村昭 昭和の戦争 1』吉村昭∥著 新潮社 2015年刊 
795「ほうろうき」はないか。むらやまなんとかさんだったと思う放蕩記』(ほうとうき)村山由佳∥著 集英社 2011年刊
794「骨格標本」というようなタイトルの本。「ざんねんないきもの」と同じシリーズだと思う。当館未所蔵『くらべる骨格動物図鑑』川崎悟司∥著 新星出版社 2019年刊
793『生きやすい島』生き心地の良い町』岡檀∥著 講談社 2013年刊
792『賄賂とともに生きる>』〈賄賂〉のある暮らし』岡奈津子∥著 白水社 2019年刊
791伊坂幸太郎の『あと全部ホリデイ』残り全部バケーション』伊坂幸太郎∥著 集英社 2012年刊
790『悪魔の人間』当館未所蔵『魔入りました!入間くん』(マンガ)
789今年の本屋大賞を取った人が書いた『滅びた後のシンデレラ』滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう∥著 中央公論新社 
2020年刊
788森絵都の『アーモンドチョコレート入りのワルツ』アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都∥作 講談社 1996年刊
アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都∥ KADOKAWA 2013年刊
787ドラマでやってた『100リットルの涙』ってありますか1リットルの涙木藤亜也∥[著] 幻冬舎 2005年刊
786『そのへんの石』路傍の石山本有三∥著 31刷改版 新潮社 2003年刊
路傍の石山本有三∥作 偕成社 2002年刊 ほか多数
785『グレッグのダメダメ日記』グレッグのダメ日記』ジェフ・キニー∥作 ポプラ社 2008年刊(2020年現在シリーズ14巻刊行)
784牛乳買いに行って怖いおじさんが出てくる絵本はじめてのおつかい』筒井頼子∥さく、林明子∥え 福音館書店   2012年刊
783『ドクタードリンク宇宙へgo』ドリトル先生月へゆく』ヒュー・ロフティング∥作・絵 岩波書店  2002年刊
782「アナン」雑誌「an・an(アンアン)」

次の情報をお寄せいただいました
アナン 上』飯田譲治∥著,梓河人∥著 角川書店 2000年刊
アナン 下』飯田譲治∥著,梓河人∥著 角川書店 2000年刊
781『ぎんぎつね』ごん狐』新美南吉∥作 小峰書店 2004年刊
新美南吉30選』新美南吉∥著 春陽堂書店 2009年刊 ほか多数

次の情報をお寄せいただきました
当館未所蔵『ぎんぎつね』落合さより著 ヤングジャンプコミックス  2021年現在15巻まで刊行中
780フォカッチャの『バカロマン』デカメロン 1』1・2巻 ボッカチオ∥著 岩波書店 1948年刊
779『天の光はすべて道』天の光はすべて星』フレドリック・ブラウン∥著 早川書房
2008年刊
778『若おおかみは小学生!』若おかみは小学生!』令丈ヒロ子∥作 講談社 2003年刊
(本編は20巻で完結) 
777「なにわ道山」というタイトルの本。光秀の時代で医者が坊さんの話。小説曲直瀬道三』(しょうせつまなせどうさん)山崎光夫∥著 東洋経済新報社 2018年刊
776俺がいて俺だけだったみたいなタイトルの本ありませんか当館未所蔵『俺か、俺以外か。』ROLAND∥著 KADOKAWA 2019年刊
775ローリングって名前のホストの人が書いた本ありませんか当館未所蔵『俺か、俺以外か。』ROLAND∥著 KADOKAWA 2019年刊
774「鳥の学者だけどそんなに鳥が好きではない」みたいなニュアンスのタイトル鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』川上和人∥著 新潮社 2017年刊
773『唐魔族三兄弟』カラマーゾフの兄弟 1』1~5巻 ドストエフスキー∥著 亀山郁夫∥訳 光文社 2006~2007年刊 ほか多数
772『ニート、家を買う』フリーター、家を買う。 』有川浩∥著 幻冬舎 2009年刊
771カズキ・イシダの『わたしを探さないで』ありますかわたしを離さないで』カズオ・イシグロ∥著 早川書房 2006年刊
770『アーム・ジョー』噫無情 前篇』(ああむじょう)前後篇 はる書房 2005年刊 別タイトル『レ・ミゼラブル』でも検索可能です

次の情報をお寄せいただいました
当館未所蔵『かっこいいスキヤキ』(マンガ) 泉昌之∥著 「ARM JOE」が収載されています
769『ストラディバリウスはこう言った』って本ありますか?ツァラトゥストラはこう言った 上』上下巻 岩波書店 1995年
※訳によっては『ツァラトゥストラはかく語りき』や『ツァラトゥストラはかく語った』等、語尾が変化します。
768夏目漱石の『僕ちゃん』坊っちゃん』夏目漱石∥作 岩波書店 2002年刊
坊っちゃん』夏目漱石∥著 小学館 2013年刊 ほか多数
767『インド2千年前のレシピ』チャラカの食卓 二千年前のインド料理』伊藤武∥著、香取薫∥著 出帆新社 2008年刊
766『岩に泳ぐ魚』石に泳ぐ魚』柳美里∥著 新潮社 2002年刊
765『ブレードランナー』アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K.ディック∥著 早川書房 1977年刊(ブレードランナーは映画のタイトルです)
764『チャーリーとチョコレート工場』チョコレート工場の秘密』ロアルド・ダール∥著 評論社 2005年刊(チャーリーとチョコレート工場は映画のタイトルです)
763佐藤正午の『永遠の0』永遠の1/2』佐藤正午∥著 集英社 1984年刊 または『永遠の0』百田尚樹∥著 太田出版 2006年刊
762『何故ジープで来た』まさかジープで来るとは』せきしろ∥著、又吉直樹∥著 幻冬舎 2010年刊
761『レジ袋ウエストゲートパーク』池袋ウエストゲートパーク』石田衣良/著 文藝春秋 1998年刊(2020年現在シリーズ16巻刊行)
760ありすがわありす『ミステリー〇〇ブレンド』という本『謎 001』スペシャル・ブレンド・ミステリーのシリーズ(10巻まで刊行)『謎 001』東野圭吾/選 講談社 2006年刊
759原田マハの『たゆたうとも沈まず』たゆたえども沈まず』原田マハ/著 幻冬舎 2017年刊
758ヴィクトリユゴーの『ノートルダム・イン・パリ』ノートル=ダム・ド・パリ 上 』上下巻 ユゴー/作 岩波書店 2016年刊
ヴィクトル・ユゴー文学館 第5巻』ヴィクトル・ユゴー/著 潮出版社 2000年刊
757吉村昭の短編で「〇〇の闇」という小説
「闇に駆ける」
「闇にひらめく」
海馬』吉村昭/著 新潮社 1989年刊 に所収
756『ジルバーニの朝食』という文庫本当館所蔵は単行本のみ
ジヴェルニーの食卓』原田マハ/著 集英社 2013年刊
755『王様と目玉焼き』ぞうのたまごのたまごやき』寺村輝夫/作 理論社 2009年刊
または
おしゃべりなたまごやき』寺村輝夫∥作 理論社 1998年
754『痔』』伊岡瞬/著 徳間書店 2016年刊
753昔からあるハムスターみたいな本ハムレット』シェイクスピア/作 研究社 2010年刊
ハムレットQ1』シェイクスピア/著 光文社 2010年刊
752日本の昔話「雪うさぎ」永訣の朝 宮沢賢治挽歌画集』宮沢賢治/著 偕成社 1996年刊

次の情報をお寄せいただきました
遠い野ばらの村』安房直子∥作 偕成社 2011年刊 に収載の
「初雪のふる日」
751ダニエル・カールマンダニエル・カーネマン 『ファスト&スロー 上』早川書房 2012年刊 ほか所蔵有

次の情報をお寄せいただきました
ダニエル・ケールマン 『名声』ダニエル・ケールマン∥著 三修社  2010年刊 ほか所蔵あり
750犬柱とか猫柱が出て来る本「佇むひと」筒井康隆/著『筒井康隆全集 16』 新潮社 1984年刊に所収
749とんちんかんちんぷんかん』畠中恵/著 新潮社 2007年刊
748フリーターウエルカムフリーター、家を買う』有川浩/著 幻冬舎 2009年刊
747情弱探偵病弱探偵』岡崎琢磨/著 講談社 2017年刊
746梨木理歩さんのからくさもようみたいな名前の本。リカさんって名前の人形が出てくる。からくりからくさ』梨木香歩著 新潮社 2002年刊
745『カラスの撃退法』の本鳩の撃退法 上』上下巻 佐藤正午/著 小学館 2014年刊
744妖精の守り人精霊の守り人』上橋菜穂子/作 偕成社 1996年刊 
743ブスばかなんちゃら馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください』藤森かよこ/著 ベストセラーズ 2019年刊
742『蚊にピアス』蛇にピアス』金原ひとみ/著 集英社 2004年刊
741『はりねずみのガチャ』番ねずみのヤカちゃん』リチャード・ウィルバー/さく 福音館書店 1992年刊
740羽海野チカ『6月のライオン』当館未所蔵『3月のライオン』(マンガ)羽海野チカ
739伊坂幸太郎『砂』砂漠』伊坂幸太郎/著 実業之日本社 2005年刊
738「イシダサンセイ」の歴史の漫画当館未所蔵 「石田三成」のことでした
737澤田瞳子『権児楼』稚児桜』澤田瞳子/著 淡交社 2019年刊
736バトンを渡すそして、バトンは渡された』瀬尾まいこ/著 文藝春秋 2018年刊
735ハリー・ポッターが書いたうさぎの本ピーターラビットのシリーズ
ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター/さく・え 新装版改版 福音館書店 2019年刊 ほか多数

次の情報をお寄せいただきました
吟遊詩人ビードルの物語』J.K.ローリング∥作 静山社 2008年刊
734ドラマ化した「私、残業しません」って本わたし、定時で帰ります。』朱野帰子/著 新潮社 2018年刊
733海底二百万マイル海底二万マイル』ベルヌ/原作 偕成社 1982年刊
海底二万里 上巻』上下巻 新潮文庫 ジュール・ヴェルヌ/著 新潮社 2012年刊
732白い器砂の器 上巻』上下巻 新潮文庫 松本清張/著 新潮社 2006年刊
松本清張全集 5巻』5巻 文芸春秋 1971年刊 所収
またはドラマの「白い影」→原作は渡辺淳一の『無影燈』
無影燈』渡辺淳一/著 毎日新聞社 1972年刊 
渡辺淳一作品集 4巻』第4巻 渡辺淳一/著 文藝春秋 1980年刊所収
731「100万回死んだねこ」「100日後に死んだ猫」100万回生きたねこ』佐野洋子/作・絵 講談社 1977年刊

次の情報をお寄せいただきました
当館未所蔵『100日後に死ぬワニ』(マンガ)きくちゆうき/作
730肌の色ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ/著 新潮社 2019年刊
729火坂雅志「画竜の天」臥竜の天 上巻』(がりょうのてん)上下巻 火坂雅志/著 祥伝社 2007年刊
728「かぎ針編み100」みたいなタイトルの本たくさん編めるかぎ針編みBOOK』成美堂出版編集部/編 成美堂出版 2015年刊

次の情報をお寄せいただきました
当館未所蔵 『かぎ針編みモチーフ100』ブティック社 2008年刊
727九つのレシピ九つの、物語』橋本紡/著 集英社 2008年刊
726君のひぞうを食べたい君の膵臓をたべたい』住野よる/著 双葉社 2015年刊
725認知症の老人が脱出する本 外国の小説窓から逃げた100歳老人』ヨナス・ヨナソン/著 西村書店東京出版編集部 2014年刊
724おらたちに口はねえだに(小学校の道徳の本に載っていた)おおかみのまゆ毛』松谷みよ子/著 大日本図書 1979年刊 に「おしになった娘」(再話)として所収 
723へのかっぱみたいな名前の作家の本妹尾河童(せのお・かっぱ)著書多数
722三島由紀夫「愛の流刑」「愛の処刑」は『三島由紀夫全集 補巻 』補遺 決定版 新潮社 2005年刊 所収
721失敗がいっぱい当館所蔵なし 『失敗図鑑』mugny/絵 いろは出版/編著 いろは出版 2018年刊
720団らん感タラ・ダンカン 1(上)』全12巻 ソフィー・オドゥワン=マミコニアン/著 メディアファクトリー 2004年~2015年刊
719田崎が野菜持ってないって話色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 』村上春樹/著 文藝春秋 2013年刊
718宮沢賢治「注文の多い料理屋さん」注文の多い料理店 』宮沢賢治/作 講談社 2009年刊
宮沢賢治童話集』宮沢賢治/著 角川春樹事務所 2009年刊 
所収
717ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本ねじまき鳥クロニクル』第1~3部 村上春樹/著 新潮社 1994年・1995年刊
716なんかが強く吹きすぎてる本風が強く吹いている』三浦しをん/著 新潮社 2006年刊
715デンマークの心の本心。』稲盛和夫/著 サンマーク出版 2019年刊
714くにもとかおるのグリーンサラダグイン・サーガ』シリーズ 栗本薫/著 早川書房 正伝が130巻 外伝が22巻 作者の死後は複数の作家により続編が刊行中
713恩田陸のなんとかのカーニバル夜のピクニック』恩田陸/著 新潮社 2004年刊

次の情報をお寄せいただきました
いのちのパレード』恩田陸∥著 実業之日本社 2007年刊
712スコテッシュジェラードの華麗なるギャッツビー華麗なるギャッツビー』スコット・フィッツジェラルド/著 早川書房 1992年刊
711独身男性が若い女の子を妻にしようとして色々失敗した話痴人の愛』改版 谷崎潤一郎/著 新潮文庫 新潮社 1985年刊
谷﨑潤一郎全集』第11巻 中央公論新社 2015年刊 所収
710カフカの「ペスト」はあるかペスト』アルベール・カミュ/著 新潮社 1983年刊
新潮 世界文学 48』新潮社 1990年刊に収載
カミュ全集 4』新潮社 1972年に収載
709村上貴弘著『ありがとう○○』サンマーク出版はないか当館所蔵なし『大地がよろこぶ「ありがとう」の奇跡』村上貴弘/著 サンマーク出版 2016年刊
県内では福井市立図書館・勝山市立図書館・越前市立今立図書館が所蔵
708リチャード・マイクマン著「幸福の法則」角川書店はないか当館所蔵は『運のいい人、悪い人』リチャード・ワイズマン/著 角川書店 2004年刊
当館未所蔵は『運のいい人の法則 』リチャード・ワイズマン/著 角川書店 2011年刊
707法政大学文学部の「日本文献登録」という本はないか日本人物文献目録』法政大学文学部史学研究室/編 平凡社 1974年刊
706「がらがらやぎ」というやぎの絵本はないか三びきのやぎのがらがらどん』マーシャ・ブラウン/え 福音館書店 1982年刊
705「もりのおひなさま」という絵本はないかもりのひなまつり』こいでやすこ/さく 福音館書店 2000年刊
704実はなんとかよりすごいとか頭脳とかがタイトルにつく本はないか。女性誌の表紙で見た。実は猫よりすごく賢い鳥の頭脳』ネイサン・エメリー/著エクスナレッジ 2018年刊 
703「ななずこのっぺ」という本がないかなすずこのっぺ?』カーソン・エリス/さく フレーベル館 2017年刊
702宮沢賢治のレストランの話。絵本がいい。注文の多い料理店小林敏也/画 好学社 2003年刊
注文の多い料理店』スズキコージ/絵 三起商行 1998年刊
注文の多い料理店本間ちひろ/絵 にっけん教育出版社2006年刊
701〇〇みつきという人が書いたカナダに留学する本。77歳か78歳という文字がタイトルに入っていた。77歳カナダ英語留学日記』岡崎つぎみ/著 展望社 2003年刊
700エヴィアンラトリフの「魔王」はないか魔王』エヴァン・ラトリフ/著 早川書房 2019年刊
699池谷 裕二の「なぜ生きているのか」という絵本はないか当館所蔵なし『生きているのはなぜだろう。』池谷 裕二/作 ほぼ日 2019年刊
県内では福井市立みどり図書館が所蔵 
698信竹三恵子の書いた本がないか竹信三恵子(たけのぶ・みえこ) 著書多数
697イハラリュウイチの「ゲンシリソク」という本はあるか当館所蔵は『「言志四録」を読む』井原隆一/著 プレジデント社 1997年刊
当館未所蔵は『新編言志四録』井原隆一/著 PHP研究所 2015年刊
696「いぬたちのさいごのひ」という本はあるか犬たちをおくる日』今西乃子/著・浜田一男/写真 金の星社 2009年刊
695やなせしゅんすけの本はないか。船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 著書多数
694『じゃしんをさる』くりやまひでき著稚心を去る(ちしんをさる)』栗山英樹/著,JBpress 2019年刊
693杉田何とかという人の書いた古事記の本はないか。文庫だったかも。古事記武田祐吉/訳注,角川書店 1956年刊

次の情報をお寄せいただきました
古事記伝 1』1~4巻 本居宣長∥撰 岩波書店 1940年刊
(杉田玄白と間違えている可能性として)
692光村図書ライブラリーというシリーズはあるか光村ライブラリーシリーズ
691森政広(工学博士)の著作を探している森政弘
690「明日を生きる」という漫画本。「いじめ」という言葉がタイトルに入っていた。朝日新聞が出版していた。いじめ心の中がのぞけたら』本山理咲/著,朝日学生新聞社 2012年刊 6巻まで刊行中
689てんぐさんとだるまさんの本だるまちゃんとてんぐちゃん』加古里子/さく・え,福音館書店 1967年刊
688五木寛之の「いきるちから」はないか。5巻くらいあるお探しだったのは『生きるヒント』五木寛之/著,文化出版局1993年刊 旧版・新版それぞれ5巻まであり
687『わたし、定時に帰ります。』ドラマの原作本を借りたいわたし、定時で帰ります。 』朱野帰子/著, 新潮社 2018年刊
686「おんだむつみ」と検索したら、本がでてこない恩田陸(おんだ・りく) 著作多数
685「人と物の寿命…」といった感じのタイトルで子ども向けの本 寿命図鑑 生き物から宇宙まで万物の寿命をあつめた図鑑』いろは出版/編著,やまぐちかおり/絵 いろは出版 2016年刊 
684山本周五郎「城中の露」 「城中の霜(しも)」は、『山本周五郎全集 第18巻』新潮社 1983年刊 所収
683曽野綾子「なにがめでたい」 九十歳。何がめでたい』佐藤愛子/著 小学館 2016年刊 
682「思老の整理学」 思考の整理学』外山滋比古/著 筑摩書房 1986年刊 
681ダウトという人が書いた「クリスパ」という本 CRISPR究極の遺伝子編集技術の発見』ジェニファー・ダウドナ/著,サミュエル・スターンバーグ/著,櫻井祐子/訳 文藝春秋 2017年刊 
680「きたにゆきこ」さんの本 正しくは、本谷有希子(もとや・ゆきこ) 『異類婚姻譚』講談社 2016年刊 など著作多数 
679孫正義のことをかいた「安保」という本 あんぽん 孫正義伝』佐野眞一/著 小学館 2012年刊 
678イシグロカズオ「日の残り」 日の名残り』カズオ・イシグロ/著,土屋政雄/訳 中央公論社 1990年刊 
677子どもの絵本で「おとうさんがちいさかったころ」「おかあさんがちいさかったころ」というような内容の本 父さんの小さかったとき』塩野米松/文,松岡達英/絵 福音館書店 1988年刊、『母さんの小さかったとき』越智登代子/文,ながたはるみ/絵 福音館書店 1988年刊 
676小手鞠るい「わたしとあなたの物語」 あなたとわたしの物語』小手鞠るい/著 徳間書店 2006年刊 
675「五本不満足」 五体不満足』乙武洋匡/著 講談社 1998年刊 
674足立倫行「ハタチのほうこう」 一九七〇年の漂泊』足立倫行/著 文藝春秋 1986年刊 
673「シルクとナナ」のシリーズ お探しだったのは、あんびるやすこ「なんでも魔女商会」(岩崎書店)シリーズ
※本シリーズの主人公が、魔女シルクと人間の女の子ナナ。 
672「はちみつとえんらい」 
「蜂蜜と雷」
蜜蜂と遠雷(みつばちとえんらい)』恩田陸/著 幻冬舎 2016年刊 
671「飲んで効くタウリン」 読んで効くタウリンのはなし』国際タウリン研究会日本部会/編著,村上茂/監修 成山堂書店 2016年刊 
670ミッケのおーいしやも お~いシーモア! スペシャルなチャレンジミッケ!』ウォルター・ウィック/作,糸井重里/訳 小学館 2015年刊 
669「よるのおばけ」 よるのばけもの』住野よる/著 双葉社 2016年刊 
668カワシマ先生の「頭に効く大人の計算ドリル」 川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル』川島隆太/著 くもん出版 2003年刊 
667米川正夫「運鈍根」 鈍・根・才』米川正夫/著 河出書房新社 1962年刊 
666外山滋比古「知的な考え方」 『知的な老い方』外山滋比古/著 大和書房 2017年刊
※『知的な老い方』は当館未所蔵のため、改題・再編集前の資料『老楽力』展望社 2006年刊 を提供しました。 
665ナカヤマセンリの「逃亡刑事」 逃亡刑事』中山七里(なかやま しちり)/著 PHP研究所 2017年刊 
664「家康家を建てる」 家康、江戸を建てる』門井慶喜/著 祥伝社 2016年刊 
663ホリエモンさんの本で「大きな家事」 すごい家事』松橋周太呂/著 ワニブックス 2015年刊 ※著者のニックネームが「家事えもん」 
662池井戸潤さんの本で「金色の翼」みたいなタイトルの本 銀翼のイカロス』池井戸潤/著 ダイヤモンド社 2014年刊 
661以前借りて読んだ「世界で最も美しい本屋さん」みたいなタイトルの本 お探しだったのは、『世界の美しい本屋さん』 清水玲奈/〔著〕 エクスナレッジ 2015年刊
その他の類似資料は、『世界の美しい書店』今井栄一/著 宝島社 2014年刊、『世界で最も美しい書店』清水玲奈/著 エクスナレッジ 2013年刊 
660「ぞうさんのはみがき」という絵本 パオちゃんのみんなではみがき』仲川道子/さく・え PHP研究所 1996年刊 
659「わたしは密林に生きた」か「わたしはジャングルに生きた」というタイトルで著者は島田なんとかさん 私は魔境に生きた-終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年』島田覚夫/著 ヒューマン・ドキュメント社 1986年刊 
658井上ひさし「12通の手紙」 十二人の手紙』井上ひさし/著 中央公論社 1978年刊 
657「忘れられない詩人の伝記」忘れられた詩人の伝記』宮田毬栄/著 中央公論新社 2015年刊(当館未所蔵) 
656「親鳥小鳥」 親鳥子鳥』今井絵美子/著 双葉社 2015年刊
類書名で『親鳥・子鳥』黒岩武一/著 朝日新聞社 1973年刊もある 
655「サラダ日記」 サラダ記念日』俵万智/著 河出書房新社 1987年刊 
654麻酔薬を作った花岡清三という人の本を探している。奥さんを実験台にしたらしい お探しなのは、世界で初めて全身麻酔手術に成功した日本人、華岡青洲(はなおか・せいしゅう)。夫妻を題材にした小説がある。
華岡青洲の妻』有吉佐和子/著 新潮社 1967年刊 
653「咲かれたところで開きなさい」 置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子/著 幻冬舎 2012年刊 
652山口沖美の本 山口仲美(やまぐち・なかみ)
日本語の古典』岩波新書 2011年刊 など著書多数 
651半藤さんと加藤さんの共著で「東京裁判」昭和史裁判』半藤一利/著,加藤陽子/著 文藝春秋 2011年刊 
650江戸川乱歩「屋根裏の訪問者」正しくは「屋根裏の散歩者」
江戸川乱歩全集 第1巻』江戸川乱歩/著 講談社 1969年刊に収録 
649タイトルは「○○の国」。耳の不自由な女の子とパソコンでやりとりする男の子の話 レインツリーの国』有川浩/著 新潮社 2006年刊 
648福永光司の論文で「古代人の生命観」みたいなタイトル。以前、県立図書館で合冊製本された雑誌の中にあった 福永光司(北九州大教授)「元気と病気-中国古代の生命の哲学 」『思想』1992年4月号 p.4~21に収録されている 
647司馬遼太郎「郷里忘れ難し…」 故郷忘じがたく候』司馬遼太郎/著 文藝春秋 1968年刊 
646東野圭吾「人魚の住む家」 人魚の眠る家』東野圭吾/著 幻冬舎 2015年刊 
645「越前焼の歴史」という本をみたい。茶色く分厚い本だが、郷土資料(陶芸)の書架には無かった お探しだったのは、『福井県窯業誌』水野九右衛門/編,山口信嗣/編 福井県窯業誌刊行会 1983年刊 
644「きのしたまさるさん」 きのしたまさるパン』飯森ミホ/作・絵 ひさかたチャイルド 2014年刊 
643タイトルを忘れてしまったが、床屋さんの絵本。人間の床屋さんのところに次々と動物が客として来てしまうという内容 バルバルさん』乾栄里子/文,西村敏雄/絵 福音館書店 2008年刊 
642つじむらみゆきの本 辻村深月(つじむら・みずき)
鍵のない夢を見る』文藝春秋 2012年刊などがある 
641「キャベツ大王」みたいな名前のシリーズ お探しだったのは「キャベたまたんてい」シリーズ
キャベたまたんていなぞのゆうかいじけん』三田村信行/作,宮本えつよし/絵 金の星社 1998年刊などがある 
640食パン食べると乳がんになるみたいなタイトルの本 乳がん患者の8割は朝、パンを食べている』幕内秀夫/著 ジー・ビー 2012年刊 
639「なっとう」「ねばねばねば」という感じの絵本。納豆が一粒落ちてひっぱりあって…というストーリーだった。 なっとうさんがね…』とよたかずひこ/さく・え 童心社 2009年刊 
638くまのジャッキーの「もりのがっこう」シリーズ くまのがっこう』あだちなみ/絵,あいはらひろゆき/文 ブロンズ新社 2002年刊
ほかに『ジャッキーのパンやさん』『ジャッキーのじてんしゃりょこう』などがある 
637「からすのどろぼうやさん」 お探しだったのは、『どろぼうがっこう』加古里子/絵と文 偕成社 1973年刊
同じ著者の絵本で、『からすのパンやさん』シリーズがあります 
636犬がスープを飲んで人間の言葉をしゃべれるようになったという内容の絵本。以前県立図書館で借りた。タイトルは不明 いぬのマーサとスープのひみつ』スーザン・メドー/さく・え,ひがしはるみ/やく フレーベル館 1997年刊 
635「ちーちゃんのまほうのて」 さっちゃんのまほうのて』たばたせいいち/〔編〕,先天性四肢障害児父母の会/〔編〕 偕成社 1985年刊 
634「人はどうして生まれたのか」 人はなぜ生まれたか』デイビッド・シュパングラー/著,山川紘矢/訳,山川亜希子/訳 日本教文社 1998年刊 
633小西聖子「こころの医者、本を聴く」 ココロ医者、ホンを診る』小西聖子/著 武蔵野大学出版会 2009年刊 
632木山捷平 木山さん、捷平さん』岩阪恵子/著 新潮社 1996年刊 
631おかあさんがおばけになった ママがおばけになっちゃった!』のぶみ/さく 講談社 2015年刊 
630悪者 悪人』吉田修一/著 朝日新聞社 2007年刊 
629嗤う女 嗤う淑女』中山七里/著 実業之日本社 2015年刊 
628ひみつぎんこう ひみつのきもちぎんこう』ふじもとみさと/作,田中六大/絵 金の星社 2015年刊 
627うらたもり ブラタモリ』1-6巻 NHK「ブラタモリ」制作班/監修 KADOKAWA 2016年刊 
626茂木健一郎「「ほら、あれ、あれだよ」がなくなる本」 「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本』茂木健一郎/著,羽生善治/著 徳間書店 2015年刊 
625しらかわかずこさんが若狭の寺について書いたエッセイ お探しだったのは白洲正子(しらす・まさこ)
私の古寺巡礼 新版』法蔵館 1997年刊、『十一面観音巡礼 愛蔵版』新潮社 2010年刊、『かくれ里』新潮社 1971年刊などを紹介 
624「カウンセラー」というような題で、難しい名前の作者の本 セラピスト』最相葉月/著 新潮社 2014年刊 
623「人生が片付くときめきの魔法」 人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵/著 サンマーク出版 2011年刊 
622「追撃王は生きている」 撃墜王は生きている!』井上和彦/著 小学館 2015年刊 
621おばけがコンビニをする絵本。以前県立図書館で借りた コンビニエンス・ドロンパ』富安陽子/文,つちだのぶこ/絵 童心社 2008年刊 
620「ぐいんぱ」の絵本。クッキーのおはなし ぐるんぱのようちえん』西内みなみ/さく,堀内誠一/え 福音館書店 1965年刊 
619探し絵の絵本。シリーズもので、以前病院の待合室で見た。「ウォーリー」でも「ミッケ!」でもない。たしかタイトルに「しろざかなくろざかな」とあったような… 白オバケ黒オバケのみつけて絵本』シリーズ 学研教育出版 2011-2014年刊 既刊4冊あり(当館未所蔵) 
618「はまべのしろうさぎ」 正しくは「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)
いなばのしろうさぎ』赤羽末吉/絵,舟崎克彦/文 あかね書房 1995年刊 などがあります 
617鈴木瑞枝「伯母のこと」伯母の話』鈴木瑞枝/著・発行 1995年刊 
616「かみさわりこ」さんの本 正しくは神沢利子(かんざわ・としこ)
ふらいぱんじいさん』あかね書房 1969年刊 など著作多数 
615「しかのつの」という本 『鹿の王』上 上橋菜穂子/著 KADOKAWA 2014年刊(第12回本屋大賞受賞作) 
614「素粒子のランドスケープ」 素粒子論のランドスケープ』大栗博司/著 2012 数学書房(当館未所蔵) 
613料理番とくやまの本 正しくは、大正~昭和期にかけて宮内省で主厨長を務めた、福井県出身の秋山徳蔵のこと。その生涯を描いた小説として『天皇の料理番』杉森久英/著 読売新聞社 1979年刊 がある。 
612柚木麻子「けむたい先輩」 けむたい後輩』柚木麻子/著 幻冬舎 2012年刊 
611マックロビン「児童図書館」 児童のための図書館奉仕』ライオネル R.マッコルビン/著,倉沢政雄/共訳,北村泰子/共訳 日本図書館協会 1979年刊 
610吉川弘文館「近江若狭街道」2004年頃出版 近江・若狭と湖の道(街道の日本史 31)』吉川弘文館 2003年刊 
609「武田家家臣団人名辞典」 武田氏家臣団人名辞典』柴辻俊六/編,平山優/編,黒田基樹/編,丸島和洋/編 東京堂出版 2015年刊 
608小学校の教科書に「なまえつけてよ」という作品が載っている「かいつかみみ(耳)」という作者の他の本はあるか 蜂飼耳(はちかい・みみ)
うきわねこ』蜂飼耳/ぶん,牧野千穂/え 2011 ブロンズ新社 など著作多数所蔵 
607料理家・浜口ちなみの本 浜内千波(はまうち・ちなみ)
ふたりの食卓、いつものおかず』成美堂出版 2016年刊 など著書多数所蔵 
606三砂ちずる「昔の女性は力加減ができていた」 昔の女性はできていた』三砂ちづる/著 宝島社 2004年刊 
605菊池寛「入札」 正しくは「入れ札(いれふだ)」
日本近代短篇小説選 大正篇』紅野敏郎/編,紅野謙介/編,千葉俊二/編,宗像和重/編,山田俊治/編 岩波書店 2012年刊などに収められています 
604「クワトロラガッツィ」クアトロ・ラガッツィ』若桑みどり/著 集英社 2003年刊 
603「明治百年記念自治行政史観」人事調査所刊 『明治百年記念自治行政大観 : 郷土を造る人々』人事調査所地方自治調査会/編・発行 1967年刊(当館未所蔵)、『自治行政大観 : 明治百年記念』篠田 豊実/編  人事調査所地方自治調査会 1969年刊(当館未所蔵)  
602松本たかし「銀河鉄道の旅」 因果鉄道の旅』根本敬/著 幻冬舎 2010年刊(当館未所蔵) 
601「法華宗」というタイトルの本。上下巻に分かれていたと思う お探しだったのはこちらでした。『法華経 サンスクリット原典現代語訳 上』植木雅俊/訳 岩波書店 2015年刊 
600「史上最強の商人」 地上最強の商人』オグ・マンディーノ/著,無能唱元/訳 日本経営合理化協会 1996年刊 
599「オフ」という雑誌 日経おとなのOFF」日経BP社発行 
598稲なんとかという人の「生きる」という本 生き方 人間として一番大切なこと』稲盛和夫/著 サンマーク出版 2004年刊 
597「稲の作業管理~」「疑問にこたえる~」のようなタイトル。以前県立図書館で借りた イネの作業便利帳 よくある失敗150』高島忠行/著 新版 農山漁村文化協会 2010年刊 
596中沢なんとかの「日本文学の地平」 日本文学の大地』中沢新一/著 KADOKAWA 2015年刊 
595「八幡の炎炎」なんとか 八幡炎炎記(やはたえんえんき)』村田喜代子/著 平凡社 2015年刊 
594「十二月八日の糾弾」 十二月八日の幻影』直原冬明/著 光文社 2015年刊 
593伊坂幸太郎「火星にすんでみたくないか」 火星に住むつもりかい?』伊坂幸太郎/著 光文社 2015年刊 
592玉岡かおる「およめさん」 お家さん 上』 玉岡かおる/著 新潮社 2007年刊 
591「すごい昆虫」 昆虫はすごい』丸山宗利/著 光文社 2014年刊 
590「紙をつなぐ」 紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』佐々涼子/著 早川書房 2014年刊 
589「しろいワンピース」 わたしのワンピース』にしまきかやこ/えとぶん こぐま社 1986年刊 
588タイトル忘れたが、立体的な花の切り紙が載っている本 花の立体切り紙 型紙付きでかんたんに作って飾れる』大原まゆみ/著 誠文堂新光社 2011年刊 
587津本陽のジョン万次郎の小説。花の名前がタイトルにあったと思う椿と花水木 万次郎の生涯 上』津本陽/著 読売新聞社 1994年刊 
586杏と和田竜との対談で取り上げられた、池畑正太郎「幕末藩主なんとか」 お探しだったのは、池波正太郎/著「幕末新撰組」
完本*池波正太郎大成 第1巻』講談社 1999年刊 に収録されています 
585「きのうのカレー、あしたのパン」 昨夜(ゆうべ)のカレー、明日(あした)のパン』木皿泉/著 河出書房新社 2013年刊 
584「おんなの色気」 おんなの色気おとこの色気』村松友視/著 ランダムハウス講談社 2008年刊(当館未所蔵) 
583ボーラさんが書いた福井の観光案内 Fukui Prefecture -A Tourist’s Guidebook to the 100 Best Places in Fukui Prefecture-』Stephen Andrew Bola 2013年刊  
582「さわらして」という絵本 さわらせて』みやまつともみ/さく アリス館 2014年刊 
581チベットのことを書いた、かくはた?かどはた?みたいな名前の冒険家の本 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』角幡唯介(かくはた・ゆうすけ)/著 集英社 2010年刊 
580「77歳カナダ英語旅行」 77歳カナダ英語留学日記』岡崎つぎみ/著 展望社 2003年刊 
579最近新聞で見た「ななじゅっさいの死亡診断書」みたいなタイトルの本。エッセイかもしれない 『七十歳死亡法案、可決』垣谷美雨/著 幻冬舎 2012年刊 
578黒田博樹「決断」 決めて断つ』黒田博樹/著 ベストセラーズ 2012年刊(当館未所蔵) 
577有川浩「クリスマス・キャロル」 キャロリング』有川浩/著 幻冬舎 2014年刊 
576絵本を探している。お父さんが電子レンジでいろいろな料理を作り、最後は赤ちゃんを連れたお母さんが帰ってくるという話。 まほうのでんしレンジ』たかおかまりこ/原案,さいとうしのぶ/作・絵  ひかりのくに 2013年刊(当館未所蔵) 
575絵本を探している。中国の話で、皇帝が花の種を配り、花を咲かせた子どもにほうびを与える。でもその種は芽が出ないものだった。正直者が報われるみたいな内容。 皇帝にもらった花のたね』デミ/作・絵,武本佳奈絵/訳 徳間書店 2009年刊 
574インターネットの「ホットスポット」 当館が提供している公衆無線LANは「freespot(フリースポット)」です 
573書名は「日中戦争」で、著者は「こだま」だったと思う 『日中戦争』vol.1,vol.2,vol.3 児島襄(こじま・のぼる)/著 文藝春秋 1984年刊 
572「月日の群像」山田太一 月日の残像』山田太一/著 新潮社 2013年刊  
571「ろじうらえれじー」闇金ウシジマくん』モデルが語る路地裏拝金エレジー』トキタセイジ/著 蒼竜社 2014年刊(当館未所蔵)  
570やまなかじょうた「人名と地名」 人名地名の語源』山中襄太/著 大修館書店 1975年刊(当館未所蔵) 
569「農村文学賞」あるいは「農業文学賞」の第57回の作品が載っている本や雑誌 お探しの賞は「農民文学賞」でした。選評雑誌「農民文学」は当館未所蔵。第57回小説の部門受賞作である野川義秋著「官山」は、「農民文学 」305号掲載のため未所蔵ですが、第57回詩集の部門受賞作である山田清吉著『土偶(でこんぼ)』紫陽社 2013年刊 は所蔵しています。 
568日本が世界にほこれる会社日本でいちばん大切にしたい会社』 坂本光司/著 東京 あさ出版 このタイトルはシリーズで発行されています。
567アンパンマンの遺言アンパンマンの遺書』やなせたかし/著 1995 岩波書店
566『からだにおいしい野菜の便利帳』の魚版からだにおいしい魚の便利帳』藤原昌高/著 2010 高橋書店
565黒川博行「逆光」国境』黒川博行/著 2001 講談社
564東大教授で「日本のヘレンケラー」と言われる人が書いた本福島智(ふくしま・さとし)単著作は、『盲ろう者として生きて』明石書店 2011年刊 などを所蔵
563武生市(現・福井県越前市)の一向一揆研究家の本。辻川達雄氏ではない越前一向衆の研究』小泉義博/著 1999 法蔵館
562おくりびと その後それからの納棺夫日記』青木新門/著 2014 法藏館
561二匹の犬が一匹になる話マルセル・ベルジェ/著,森鴎外/訳「一匹の犬が二匹になる話」(『鴎外全集 第7巻』岩波書店 1972年刊 所収)
560東田直樹「君が僕の息子について教えてくれたこと」覚え違いのタイトルは、自閉症である自身の心の内をエッセイに書いた東田直樹さんと、それを英訳した作家のデイヴィッド・ミッチェル氏の交流を描いたNHKのテレビ番組名(2014年8月16日放送)東田直樹著作は、上記英訳本の原書『自閉症の僕が跳びはねる理由』などを所蔵
5592ヶ月くらい前に新刊コーナーにあった「にほん○○遊記」○○は分からないニッポン周遊記』池内紀/著 2014 青土社
558福井の小学校の校長先生が自転車でドイツを旅した紀行文折りたたみ自転車で行くドイツロマンチック街道ひとり旅』野村芳弘/著 2003 文芸社
557エゴの心エゴの力』石原慎太郎/著 2014 幻冬舎
556チャーチル回想録『第二次大戦回顧録』1-24 ウインストン・チャーチル/著 毎日新聞社(当館所蔵は、1-3・9・8-12の9冊のみ。他に、抄本が2001年に中公文庫として刊行されている)
555有吉佐和子「悲色」非色(ひしょく)』 有吉佐和子/著 1983 新潮社
554パレードの誤算パレートの誤算』柚月裕子/著 2014 祥伝社
553三浦綾子「濁流地帯」泥流地帯』三浦綾子/著 1977 新潮社
552日本の暴走国家の暴走』古賀茂明/著 2014 KADOKAWA
551以前図書館で見た「明治期日本全国資産家地主資料集成」お探しだったのは『都道府県別資産家地主総覧 富山編・石川編・福井編』渋谷隆一/編 1997 日本図書センター(『明治期日本全国資産家地主資料集成』は当館未所蔵)
550なんとかまだらきいろ?の小説浅黄斑(あさぎ・まだら)『雨中の客』1994 双葉社 など著作多数
549武生商工会議所が復刊した「福井商工便覧」形状は細長い『福井県下商工便覧 復刻版』川崎源太郎/編 1994 武生ルネサンス出版部
548うんちデルマンうんこダスマン』村上八千世/文,せべまさゆき/絵 2001 ほるぷ出版
547あまみや・とおこ雨宮塔子(あめみや・とうこ)『金曜日のパリ』2003 小学館 などを所蔵
546ふないど・じゅんいちお探しだったのは、池井戸潤(いけいど・じゅん)『オレたちバブル入行組』2004 文藝春秋 など著作多数
545女性作家の書いた国債の本『日本国債』 ・  幸田真音(こうだ・まいん)/著 2000 講談社
544都市消滅地方消滅』増田寛也/編著 2014 中央公論新社
543八作(はっさく)直樹の本矢作直樹(やはぎ・なおき)『おかげさまで生きる』2014 幻冬舎 など著作多数
542「引き受けない生き方」安田美智子引きうける生き方』安田未知子/著 2014 WAVE出版
541ゴミヤスヒロの本五味康祐(ごみ・こうすけ)『薄桜記』2007 新潮社 など著作多数
540以前図書館で借りた、子ども向けのとても小さい絵本お探しだったのは、「ちいさなちいさなえほんばこ」シリーズの『ピエールとライオン』『チキンスープ・ライスいり』『ジョニーのかぞえうた』『アメリカワニですこんにちは』モーリス・センダックさく 1981 富山房
539フランソワという名前のネコが出てくる絵本シリーズ。ジャムつきパンのはなしとか。ジャムつきパンとフランシス』『フランシスのおともだち』『フランシスのいえで』『フランシスとたんじょうび』リリアン・ホーバン/え,ラッセル・ホーバン/さく 1979~1986 好学社なお、フランシスはネコではなくアナグマの女の子です。
538まよなかのパン屋さんお探ししていたのはこちら『からすのパンやさん』かこさとし/絵・文 1973 偕成社 
覚え違いそのままのタイトルの本もあります『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』『真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒』『真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生』『真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫』大沼紀子/著 2011~2013 ポプラ社
537ねずみのはいしゃさん歯いしゃのチュー先生』ウィリアム・スタイグ/ぶんとえ,うつみまお/やく 1991 評論社

次の情報をお寄せいただきました
もりのはいしゃさん』ふなざきやすこ∥作 ふなざきよしひこ∥絵
偕成社 1983年刊
 
536せかいがウンチだらけにならないわけちきゅうがウンチだらけにならないわけ』松岡たつひで/さく 2013 福音館書店
535吉村昭が書いた伊能忠敬についての本吉村昭が書いたのは、伊能忠敬に師事した『間宮林蔵』1982 講談社伊能忠敬を主人公にした小説で有名なのは、『四千万歩の男』1~5 井上ひさし著 1990 講談社
534男の子の名前で「なんとかのカバン」ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』J.K.ローリング/作,松岡佑子/訳 2001 静山社
533うちむらかんぞう「ぼくはどのようにしてキリスト教徒になったか」ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』内村鑑三/著,河野純治/訳 2015 光文社
532タイトルが「手術はしたけど首から下が動きません」という本。以前、県立図書館の闘病記コーナーにあった命の授業 30万人が泣いた奇跡の実話』腰塚勇人/著 2010 ダイヤモンド社※本の帯に、質問者のタイトルに似た文言の記載があります。
531「ちじょう100かいだてのいえ」100かいだてのいえ』岩井俊雄/〔作〕 2008 偕成社
530「100かいだてのちか」という本ちか100かいだてのいえ』岩井俊雄/〔作〕 2009 偕成社
529「ぼくおふろ」という本ぼくのおふろ』鈴木のりたけ/作・絵 2010 PHP研究所
528山本一力の「いぬいのおいかぜ」という本戌亥(いぬい)の追風(おいて)』山本一力/著 2014 集英社
527雑誌「チンチルびと」
雑誌「チルチルびと」
風土社出版の季刊雑誌「チルチンびと」は、28号(2004年春号)から所蔵しています。
526「撰集鈔」は『群書類従』の何巻に入っているか"正しくは「撰集抄(せんじゅうしょう)」。『続群書類従 第32輯 下 雑部』1940 続群書類従完成会 に収録されています。"
525雑誌「北陸経済」はあるか"お探しの雑誌は、季刊雑誌「北陸政界」北陸政界社。類似タイトルの雑誌として、「北陸経済レビュー」「北陸経済統計月報 」「北陸経済調査会季報」「北陸経済調査」「北陸経済情勢速報」「北陸経済研究」「北陸経済QUICK情報」「北経調査研究報告」「北経調研究」「北経調季報」「月刊北陸経済」などがあります。"
524福井の詩人・ほそだしげひろの本"「著者名:しげひろ」で6冊所蔵あり。『りんご』2002 本の森、『ごりら』『ラブレター』2003 本の森、『Radio』2004 本の森 、『オアシス』2005 本の森、『すっぴん』 2009 ブイツーソリューション"
523「ながさわきくや」の「さんしょうどう」三省堂(さんせいどう)出版で、長沢規矩也(ながさわ・きくや)編著作は、『新漢和中辞典』1976 ほか8冊を所蔵しています。
522西沢なんとかという人が書いた、朝倉義景の側室を描いた物語はあるか一乗貴妃伝 越前朝倉氏追悼叙事詩』西澤智子/著 2014 福井新聞社
521松田宗男という写真家の本が県立図書館にあると聞いたので見たい"松田宗一(まつた・むねかず)は福井県大野市在住の写真家。県立図書館では『川の流れは絶えずして』『メコンを下る』『楽園または天上へと辿る道』『マダカスカルを往く』の4冊を所蔵しています。"
520「免疫力がさいごにあなたを救う」最後は「免疫力」があなたを救う!』堀泰典/著,安保徹/著 2013 扶桑社
519「ぞうさんのあめふりさんぽ」作者・画家はわからないぞうくんのあめふりさんぽ』なかのひろたか/さく・え 2006 福音館書店
518以前、県立図書館の書庫から出してもらって読んだ本をもう一度見たい。タイトルが「数」で始まり、けっこう分厚かった数秘術』ジョン・キング/著,好田順治/訳 1998 青土社 387p
517自閉症スペクトラムの本でお母さんと子どもの生活を書いた本。タイトルに「レシピ」がついていたように思う自閉症の子とたのしく暮らすレシピ』佐藤智子/著 2007 ぶどう社
516福音館書房の「葉と木で包む」草と木で包む』U.G.サトー/文と絵,後藤九/写真,酒井道一/写真 2014 福音館書店(ふくいんかんしょてん)
515フランス人は洋服を10着しか持っていない"『フランス人は10着しか服を持たない』ジェニファー・L.スコット/著,神崎朗子/訳 東京 2014 大和書房"
514イガワハルカの「Advanced Style」年配の女性のスナップ写真が載っている『Advanced Style ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ』アリ・セス・コーエン/著,岡野ひろか/訳 2013 大和書房(当館未所蔵
513スイートのない人生なんて『おやつのない人生なんて』伊藤まさこ/著 2014 筑摩書房(当館未所蔵
512「人生の始末」曽野綾子著『自分の始末』曽野綾子/著 20102011 扶桑社
511僕は怠けていない"『怠けてなんかない! ディスレクシア~読む・書く・記憶するのが困難なLDの子どもたち』品川裕香/著 2003 岩崎書店 続刊として『怠けてなんかない! 2(セカンドシーズン)』2010、『怠けてなんかない! 0(ゼロシーズン)』2011 があります。"
510風に舞いあがるブルーシート風に舞いあがるビニールシート』森絵都/著 2006 文藝春秋
509もっと静かにしてくれ頼むから静かにしてくれ』レイモンド・カーヴァー/著,村上春樹/訳 1991 中央公論社
508詩人のごとうひろゆきの本。「ごとう」は平仮名"ごとうやすゆき『生きているだけで、いいんだよ。』2006 河出書房新社 などがあります。"
507村上春樹「とんでもなくクリスタル」"『限りなく透明に近いブルー』村上龍/著 1976 講談社似たタイトルで、『なんとなく、クリスタル』田中康夫/著 新装版 2013 河出書房新社 もあります。"
506韓国語の英会話の本ありますか?"韓国語会話の本ですよね?『韓国語会話パーフェクトブック』崔英伊/著 2007 ベレ出版 などがあります。"
505偏差値40の女の子がなんかした本あったじゃないですか?学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴/著 2013 KADOKAWA
504椰月美智子「伶子と」伶也と』椰月美智子/著 2014 文藝春秋
503宮下奈都「それだけのこと」たった、それだけ』宮下奈都/著 2014 双葉社
502辰巳渚「家出のまえまでに」家を出る日のために』辰巳渚/著 2008 理論社
501ひらさわたけおの「たいまつは自分の手で」松明は自分の手で』藤沢武夫/著 2009 PHP研究所