覚え違いタイトル集(No.501~1000)
覚え違い? | こうかも! | |
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1000 | 諸田鈴子の「からくり草子」はあるか | 『からくり乱れ蝶』諸田玲子∥著 徳間書店 1997年刊 |
999 | 「竹内すい○○」という画家の画集を見たい | 竹内栖鳳(たけうちせいほう)のことだった 『巨匠の日本画 1』学習研究社 2004年刊 他 |
998 | 「フェルマール論」こばやしよりこ著 | 『フェルメール論』小林頼子∥著 八坂書房 1998年刊 ※2008年刊の増補新装版は未所蔵 |
997 | 福井県の本で著者は藤島高校出身。読みやすい本と紹介されていた。藤島高校が出てくる?5巻くらいあるらしい。 | 『千歳くんはラムネ瓶のなか』裕夢∥〔著〕 小学館 2019年~ 2022年2月現在6巻まで刊行中 |
996 | 「死についての百語」という本はないか | 当館未所蔵『死についての百話』 山名正太郎∥著 大蔵出版 1981年刊 |
995 | 「あちらにいる魂」という本はないか | 『あちらにいる鬼』井上荒野∥著 朝日新聞出版 2019年刊 |
994 | 「超メンタルショップ重要習慣」飯山という人の本はないか | 当館未所蔵『超メンタルアップ10秒習慣』飯山晄朗∥著 大和書房 2020年刊 |
993 | 手書きメモを持参し、百田尚樹の『新説 日本国紀』(幻冬舎文庫) | 当館未所蔵『日本国紀 新版 』上下 百田尚樹∥〔著〕幻冬舎 2021年刊 当館所蔵資料は『日本国紀』百田尚樹∥著 幻冬舎 2018年刊 |
992 | 「ギルガメッシュ王ものがたり」 | 『ギルガメシュ王ものがたり』ルドミラ・ゼーマン∥文 絵 松野正子∥訳 岩波書店 1993年刊 ※本によっては「ギルガメッシュ王」と表記される場合もあります |
991 | とんでんへいくらぶ というところが出している「屯田兵」という雑誌はないか | 「屯田」北海道屯田倶楽部∥編 北海道屯田倶楽部 当館所蔵は3冊 |
990 | ソノダヒトミという写真家の本はないか。夏ごろにラジオ深夜便で紹介されていた。北海道礼文島の写真を撮っているか住んでいたと思う。フォトエッセイを出している。 | 杣田美野里(ソマダ,ミノリ) 当館所蔵は3冊 『キャンサーギフト』杣田美野里∥著 北海道新聞社 2021年刊 『利尻・礼文自然観察ガイド』山と渓谷社 2006年刊 『北の島だより』岩崎書店 2000年刊 |
989 | 小林さん(女性)の書いた「素数の解き方」みたいな本 | 『オイラーから始まる素数の不思議な見つけ方』小林吹代∥著 技術評論社 2021年刊 |
988 | 河村好蔵のフランスがつく本 | 河盛好蔵(カワモリ,ヨシゾウ) 『フランス文学史』河盛好蔵∥編 新潮社 1967年刊 ほか |
987 | 伊藤洋志著 東京書籍 「イドコロを作る」 | 『フルサトをつくる』伊藤洋志∥著 pha∥著 東京書籍 2014年刊 または 『ナリワイをつくる』伊藤洋志∥著 東京書籍 2012年刊 |
986 | 「女たちはなぜ女を面倒に思うのか」 | 当館未所蔵 『 私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか』水島広子∥著 自由国民社 2021年刊 |
985 | 山川出版社の「播磨風土記」はないか | 『播磨国風土記』沖森卓也∥編著[ほか] 山川出版社 2005年刊 |
984 | 東野圭吾の「かめんやまさつじんじけん」はないか | 『仮面山荘殺人事件』東野圭吾∥[著] 講談社 1995年刊 |
983 | 「キャンプだいすき」という絵本はあるか | 『はじめてのキャンプ』林明子∥さく・え 福音館書店 1984年刊 |
982 | ささきりゅうぞうの本が読みたい。ノンフィクションを書いている。 | 佐木隆三(さき・りゅうぞう) 『沖縄と私と娼婦』筑摩書房 2019年刊 ほか多数 |
981 | 朱野帰子さんの「対岸の火事」 | 『対岸の家事』朱野帰子∥著 講談社 2018年刊 |
980 | 宮部みゆきさんの本でカードローンのことを書いた小説はないか。テレビで紹介されていた。 | 『火車』宮部みゆき∥著 新潮社 2012年刊 |
979 | 「グッバイ・コロンブス」 | 『グッバイ、コロンバス』フィリップ・ロス∥著 朝日出版社 2021年刊 |
978 | 大谷翔平の愛読書で風太とかいう人の本ありますか? | 『運命を拓く』中村天風∥著 講談社 1994年刊 |
977 | 篠田節子の「田んぼのポルシェ」 | 『田舎のポルシェ』篠田節子∥著 文藝春秋 2021年刊 |
976 | 「ドスコイ」(相撲雑誌ではない) | 当館未所蔵「DOS/V POWER REPORT」(パソコン雑誌) インプレス |
975 | 篠田麻里子さんの「菩薩」 | 『弥勒』篠田節子∥著 講談社 1998年刊 |
974 | 「優しい死神の殺し方」 | 『優しい死神の飼い方』知念実希人∥著 光文社 2013年刊 |
973 | 「毛母斑」宮部みゆき | 『模倣犯 上』上・下 宮部みゆき∥著 小学館 2001年刊 |
972 | 「名もなき妻」宮部みゆき | 『名もなき毒』宮部みゆき∥著 幻冬舎 2006年刊 |
971 | 「ロックよ、静かにしろよ」 | 『年鑑*代表シナリオ集 '88』に収載 「ロックよ、静かに流れよ」 長崎俊一, 北原陽一著 映人社 1989年刊 同名の映画も制作されている 1988年公開 |
970 | ヒューゴー賞とか取ってる海外SFの「宇宙(うちゅう)へ」 | 当館未所蔵 『宇宙(そら)へ 』上・下 メアリ・ロビネット・コワル∥著 早川書房 2020年刊 |
969 | 「よるがあける」西加奈子 | 『夜が明ける』(よがあける) 西加奈子∥著 新潮社 2021年刊 |
968 | 芥川賞をとった『彼岸島』 | 『彼岸花が咲く島』李琴峰∥著 文藝春秋 2021年刊 |
967 | 「緋色(ひいろ)」/有吉佐和子 | 『非色(ひしょく)』有吉佐和子∥著 新潮社 1983年刊 |
966 | 「新釈走れメロン」 | 『新釈走れメロス』森見登美彦∥著 祥伝社 2007年刊 |
965 | 「瑠璃の実」 | 当館未所蔵『瑠璃の雫』伊岡瞬∥[著] 角川書店 2011年刊 |
964 | 沖田円(おきたまどか) | 当館未所蔵 沖田円(おきた,えん) |
963 | 著者が高見なんとかさんの「30本のカーネーション」。 心臓病の娘との闘病記。たしか児童書っぽかった。 | 『40本のカーネーションにつつまれて』坂見紀子∥著 偕成社 1993年刊 |
962 | 「たぬきめし」 | 『タスキメシ』額賀澪∥著 小学館 2015年刊 |
961 | ルパン島戦後30年の戦いと靖国神社への思い | 当館未所蔵『ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い』 小野田寛郎∥著 明成社 2007年刊 |
960 | 週間ウィークリー2 | 当館未所蔵 雑誌「週刊ファミ通」KADOKAWA |
959 | レモンとマンゴーみたいな著者の本 | 『就職しないで生きるには』レイモンド・マンゴー∥著 晶文社 1998年刊 |
958 | ジンギスカンの新刊はいつ頃出る? | お探しだったのは『チンギス紀 1』1~12 北方謙三∥著 集英社 2018年~刊行中 ※2021年現在、12巻まで刊行 |
957 | 暴れ犬の絵本ありますか? | お探しだったのは『ゆうたくんちのいばりいぬ』シリーズ 『ゆうたはともだち』きたやまようこ∥作 あかね書房 1988年刊 ほか |
956 | 最近ドラマになった「坂の上の家」 | 『坂の途中の家』角田光代∥著 朝日新聞出版 2016年刊 ※『坂の上の雲』司馬遼太郎ではない |
955 | ミニスカートの女の子が賞取った『猫に小判』 ※742に同じ本の覚え違いあり | 『蛇にピアス』金原ひとみ∥著 集英社 2004年刊 |
954 | 「伊豆の娘」 | 『伊豆の踊子』川端康成∥[著] 講談社 1999年刊 『伊豆の踊子』川端康成∥著 講談社 1995年刊 など |
953 | 「頭のうちどころが悪かった能の話」 | 『頭のうちどころが悪かった熊の話』安東みきえ∥作 理論社 2007年刊 |
952 | たかのきよしの「せんきょう花」 | 『雨談集』泉鏡花∥著 国書刊行会 2020年刊 等に収載 『泉鏡花〈怪異・幻想〉傑作選』泉鏡花∥著 KADOKAWA 2019年刊 『高野聖・眉かくしの霊』泉鏡花∥著 岩波書店 1936年刊 |
951 | 『怪獣になった僕』みたいな本 | 『よるのばけもの』住野よる∥著 双葉社 2016年刊 |
950 | 「THREE HAPPINESS」という本 | 当館未所蔵 『精神科医が見つけた3つの幸福 』樺沢紫苑∥著 飛鳥新社 2021年刊 |
949 | 「すぎもとさんぽのすきなもの」ラジオで聞いたので、漢字不明、著者不明、出版社は幻冬舎 | 『麦本三歩の好きなもの』住野よる∥著 幻冬舎 2019年刊 |
948 | 雑誌「すてきなハンドメイド」 | 「すてきにハンドメイド」日本放送出版協会 |
947 | 「薄すぎる愛」 | 『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ∥著 集英社 1993年刊 『世界文学全集 1-03』池澤夏樹∥編 河出書房新社 2008年刊 所収 |
946 | ちょっと古い人の作品で『知り合いの愛人』みたいなタイトルの近現代版源氏物語みたいな本あるやん? ※711に同じ本の覚え違いあり | 『痴人の愛』改版 谷崎潤一郎/著 新潮文庫 新潮社 1985年刊 『谷﨑潤一郎全集』第11巻 中央公論新社 2015年刊 所収 |
945 | 「限りなくクリスタル?覚え間違った本」 「100万回踏んだねこ」 「100日後に死んだネコ」 | 『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』福井県立図書館∥編著 講談社 2021年刊 |
944 | 「花ではなく地雷を下さい」 | 『地雷ではなく花をください』葉祥明∥絵 柳瀬房子∥文 自由国民社 1996年刊 |
943 | 雑誌「素敵なあなたに」 | 当館未所蔵「素敵なあの人」宝島社 |
942 | 「シークレットトレイン」 作者わからず、ミステリだったような。 | 『シークレット・エクスプレス』真保裕一∥著 毎日新聞出版 2021年刊 |
941 | 「論語とさんばん」という本を探している | 『論語と算盤』(ロンゴトソロバン) 渋沢栄一∥[述] 角川学芸出版 2008年刊 『論語と算盤』渋沢栄一∥著 守屋淳∥訳 筑摩書房 2010年刊 |
940 | 「パンダ温泉」 | 『パンダ銭湯』tupera tupera∥さく 絵本館 2013年刊 |
939 | 今井レイさんの「メモリー」 | 当館未所蔵 『MELODY』今井麗(イマイ,ウララ)∥著 パルコエンタテインメント事業部 2021年刊 |
938 | 「無法地帯」「無毛地帯」 | 『不毛地帯 1』1~5巻 山崎豊子∥著 新潮社 2009年刊 |
937 | 「おでこがでませんように」 | 『おこだでませんように』くすのきしげのり∥作 石井聖岳∥絵 小学館 2008年刊 |
936 | 渋沢周平の本、どこ? | 渋沢栄一(シブサワ,エイイチ) または 藤沢周平(フジサワ,シュウヘイ) ともに著書多数 |
935 | あいさかたけしさんの本ありますか? | 逢坂剛(オウサカ,ゴウ) 著書多数 |
934 | 一年に一度出る赤川次郎の本 | 杉原爽香シリーズ(当館では一部のみ所蔵。主人公の年齢が15歳から始まり、2021年現在48歳まで刊行中) 『牡丹色のウエストポーチ』赤川次郎∥著 光文社 2017年刊 |
933 | 指を7本失った人の本 | 『デス・ゾーン』河野啓∥著 集英社 2020年刊 |
932 | 長谷川さんが書いた、藤井聡太の本 | 『藤井聡太論』谷川浩司∥〔著〕 講談社 2021年刊 |
931 | 「パフェ食べたいな」 | 『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』Jam∥マンガ・文(ジャム) サンクチュアリ出版 2018年刊 |
930 | 「遅ぇよ、時代」というタイトルの本 | 当館未所蔵『聖域』 コムドットやまと∥著 KADOKAWA 2021年刊 |
929 | ドラマでやってたやつで、確か「ハイエナ」だったと思う。 | 『ハゲタカ 上』上・下巻 真山仁∥著 ダイヤモンド社 2004年刊 |
928 | 「さよなら、ジロー」 | 『おやすみ、ロジャー』カール=ヨハン・エリーン∥著 三橋美穂∥監訳 飛鳥新社 2015年刊 |
927 | 梶山秀夫の「中落ち」(なかおち) | 『半落ち』(はんおち)横山秀夫∥著 講談社 2002年刊 |
926 | 「マインクラフト全集」 | 『ラヴクラフト全集 1』1~7巻、別巻(上・下) H.P.ラヴクラフト∥著 東京創元社 1974年刊 |
925 | 角川文庫で「鳥居をくぐったその先は」 瑞なんとかって作家さんの奈良県のお話 | 当館未所蔵『まほろばの鳥居をくぐる者は』芦原瑞祥∥著 KADOKAWA 2021年刊 |
924 | 「上手なパンツの履き方」 | 『正しいパンツのたたみ方』南野忠晴∥著 岩波書店 2011年刊 次の情報をお寄せいただいました。 『パンツのはきかた』岸田今日子∥さく 佐野洋子∥え 福音館書店 2011年刊 |
923 | 「おかしな間取り」 | 『変な家』雨穴∥著 飛鳥新社 2021年刊 次の情報をお寄せいただいました。いずれも当館未所蔵 『おかしな間取り図鑑』宝島社 2014年刊 『ヘンな間取り』イースト・プレス 2010年刊 『恐い間取り』二見書房 2018年刊 |
922 | 「殺し屋書店の仲間たち」 | 『コルシア書店の仲間たち』須賀敦子∥著 文藝春秋 1992年刊 |
921 | 光文社の新書「光文クラシック」シリーズ | 中央公論新社の新書「中公クラシック」シリーズ |
920 | 「蟹本家」?「蟹取船」(かにとりぶね)? 「蟹光線」 | 『蟹工船』新装改版 小林多喜二∥[著] 角川書店 2008年刊 『蟹工船』改版 小林多喜二∥作 岩波書店 2003年刊 など |
919 | 「花火」(又吉直樹) | 『火花』又吉直樹∥著 文藝春秋 2015年刊 |
918 | 有名な和歌の7文字がタイトル たぶん藤原定家か父の俊成の和歌 古代歴史をモチーフに小説書いてる作家さん | 『身もこがれつつ』周防柳∥著 中央公論新社 2021年刊 |
917 | 「老いの紙袋」 | 『老いの福袋』樋口恵子∥著 中央公論新社 2021年刊 |
916 | 「僕の心臓を食べる」もしくは「僕の心臓を食べたい」 ※726に同じ本の覚え違いあり。 | 『君の膵臓をたべたい』住野よる∥著 双葉社 2015年刊 |
915 | 「昨日が良ければ明日も良い日」 | 『昨日がなければ明日もない』宮部みゆき∥著 文藝春秋 2018年刊 |
914 | 「崖の上の雲」という本を借りたい | 『坂の上の雲 1』新装版 司馬遼太郎∥著 文藝春秋 2004年刊 6巻組 |
913 | 「流れ星は生きている」というようなタイトルの本はないか。女性作家の著書で、父も作家だったように思う。 | 『流れる星は生きている』藤原てい∥著 中央公論社 1984年刊 『流れる星は生きている』藤原てい∥著 偕成社 2015年刊 など |
912 | 「マルクス経済学と近代経済学」みたいなタイトル。山口重克と根岸隆共著で東大出版会だったと思う。 | 当館未所蔵『二つの経済学 対立から対話へ』根岸 隆∥編 山口 重克∥編 東京大学出版会 1984年刊 |
911 | 橋本治「あいうえお日本美術史」 | 『ひらがな日本美術史』橋本治∥著 新潮社 1995年 |
910 | つじむらみつきの「かがみのしろ」 | 『かがみの孤城』辻村深月∥著(つじむら,みずき) ポプラ社 2017年刊 |
909 | 以前子ども室で借りた、”お父さんの仕事体験”みたいなシリーズの絵本を探している。「おとうさんはパンやさん」みたいなタイトルだったと思う。 | お探しだったのは講談社の「よみきかせお仕事えほん」シリーズ 『はやおきふっくらパンやさん』山本省三∥作 はせがわかこ∥絵 講談社 2010年刊 |
908 | アフガニスタンを舞台にした絵本で「世界でいちばん美しい村」みたいなタイトルの本 | 『せかいいちうつくしいぼくの村』小林豊∥作・絵 ポプラ社 1995年刊 |
907 | ビィヴァリイ・ニコルの「消えた外灯」という本はないか。(メモ持参) | 当館未所蔵『消えた街燈』ビヴァリイ・ニコルズ∥著 早川書房 1958年刊 ※国会図書館デジタルコレクションであれば当館閲覧可能 |
906 | 諸田玲子のあじゃくれ何とかというシリーズ | 『あくじゃれ瓢六』諸田玲子∥著 文藝春秋 2001年刊 2018年でシリーズ6冊刊行済 |
905 | 浅田宗一郎(あさだ・しゅういちろう)の著作 | 『さるすべりランナーズ』 浅田宗一郎(あさだ・そういちろう) 岩崎書店 2004年刊 当館ではこの1冊のみ所蔵 |
904 | 宮本輝の「駿馬(しゅんめ)」 | 『優駿 上巻』(ゆうしゅん)『優駿 下巻』宮本輝∥著 新潮社 1989年刊 |
903 | 高杉良の「草魂の夜想曲」 | お探しだったのは『黄土(こうど)の疾風』深井律夫∥著 ダイヤモンド社 2011年刊 ※「草魂の夜想曲」は 第3回城山三郎経済小説大賞受賞作 作者は深井律夫 書籍刊行時、「黄土の疾風」に改題された。 |
902 | 「趣味の文房具箱」という本がみたい。 | 『趣味の文具箱 vol.1』枻出版社 2004年刊 |
901 | 小池真理子の『神汝』」という小説はないか。 | 『神よ憐れみたまえ』小池真理子∥著 新潮社 2021年刊 |
900 | 幼稚園ぐらいの子が「さかなのぽにょ」ありますか。 | 『崖の上のポニョ』宮崎駿∥原作 徳間書店 2008年刊 |
899 | 以前図書館で借りた絵本がみたい。「ようかいレストラン」みたいなタイトルだった。 | 『レンタルおばけのレストラン』宮本えつよし∥作 スギヤマカナヨ∥絵 教育画劇 2014年 |
898 | 以前この図書館で借りた「陶芸歳時記」という本 | 『型紙でかんたん陶芸歳時を彩る陶飾り』両角香∥著 誠文堂新光社 2014年刊 |
897 | 手帳を見ながら「しょうわのせんそうとどくりょく」はありますか。 | 『昭和の戦争と独立』保阪正康∥著 山川出版社 2013年刊 |
896 | 「全員老人」という本はないか | 『全員悪人』村井理子∥著 CCCメディアハウス 2021年刊 |
895 | 雑誌「思想」のインタービューをまとめた本が3か月ぐらい前に出版された。その本が読みたい。 | 『資本主義と危機』マルクス・ガブリエル∥著[ほか] 岩波書店 2021年刊 |
894 | ブラッディなんとかさんの「イエローホワイトときどきブルー」みたいな感じの本。3色出てくる。 「あの、4色くらいのやつ」 ※859・730に同じ本の覚え違いあり。 | 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ∥著 新潮社 2019年刊 |
893 | 特集コーナーの棚で見た『打てるものなら打ってみろ』というタイトルの野球の本 | 『打てるもんなら打ってみろ!』中村計∥著 講談社 2014年刊 |
892 | 「日本をだめにした7人の政治家」という本はないか。 | 『日本をダメにした九人の政治家』浜田幸一∥著 講談社 1993年刊 |
891 | 「ひゃっかいだてのもり」という絵本はあるか。 | 『もりの100かいだてのいえ』いわいとしお∥〔作〕偕成社 2021年刊 |
890 | 「60歳からのスマートフォン」はあるか。 | 『いちばんやさしい60代からのAndroidスマホ』増田由紀∥著 日経BP社 2018年刊 |
889 | 「経済学を大学4年分が1冊で学べる本」 | 『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』井堀利宏∥著 KADOKAWA 2015年刊 |
888 | 「バッタを探しにアフリカへ」 | 『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎∥著 2017年刊 |
887 | 絵本「ぞうのたまごのめだまやき」はないか。 | 『ぞうのたまごのたまごやき』寺村輝夫∥作 和歌山静子∥絵 理論社 2009年刊 |
886 | みやもとあきら「ののはる」を予約したい。新刊が出た。 | 『野の春』宮本輝(みやもと,てる)∥著 新潮社 2018年刊 |
885 | 「57文字の物語」(54かも)を借りたい。テレビで見た。 | 当館未所蔵『54字の物語』氏田雄介∥作 PHP研究所 2018年刊 |
884 | 福井工業大学が出した「戦後福井の建築史」 | 『研究資料 福井県戦後建築史』市川秀和・朝日海秀∥編 福井工業大学建築土木工学科市川研究室 2021年刊 |
883 | マザーエリザベス・エリットの書いた本は何かないか。 | エリザベス・エリオットのこと。 当館未所蔵『ジャングルの五人の殉教者』実業之日本社 1958年刊 |
882 | 秋本リカさんが書かれた本があるか?農家の娘とラジオで言っていた。 | 『365日#Tシャツ起業』秋元里奈∥著 KADOKAWA 2021年刊 |
881 | 福井商工会議所発行の「福井の未来」のようなタイトルの本。以前郷土コーナーで見た。 | 『あすの福井』福井商工会議所∥編 福井商工会議所 1981年刊 |
880 | 「梓弓」というタイトルのノンフィクション?はないか。30年くらい前の本で、割と厚い本だった。歌集ではない。著者も出版社もわからない。 | 『あずさ弓』C.ブラッカー∥著 秋山さと子∥訳 岩波書店 1979年刊 |
879 | 深沢湖の本はないか | 深沢潮(フカザワ,ウシオ) 『海を抱いて月に眠る』文藝春秋 2018年刊 ほか著作あり |
878 | 「ゆかいな仲間たち」というタイトルだったと思う。 写真集を探している。 | 『地球の元気な仲間たち』オアシス∥編 データハウス 1998年刊 次の情報をお寄せいただいました 『ムツゴロウとゆかいな仲間たち 1』1~10巻 畑正憲∥著 朝日出版社 1988年~1989年刊 |
877 | 「遊動する石器人」 | 「遊動する旧石器人」は『先史日本を復元する 1』稲田孝司・林謙作∥編 岩波書店 2001年刊 の各巻タイトルです |
876 | 「小西町史」はあるか。昭和39年3月20日発行 | 『川西町史』川端太平∥著 川西町(福井県) 1964年刊 |
875 | 「家族の食卓」を所蔵していますか。菅野美穂主演で映画化された。 | 『明日(あした)の食卓』椰月美智子∥著 KADOKAWA 2016年刊 |
874 | ダーウィンのペットの話 以前新刊棚で見た | 『ダーウィンが愛した犬たち』エマ・タウンゼンド∥著 渡辺政隆∥訳 勁草書房 2020年刊 |
873 | 海藻とカニが一緒にいるような‥「海蘊蟹」?みたいなタイトル | 当館未所蔵『藻屑蟹』赤松利市∥著 徳間書店 2019年刊 |
872 | 「たんていの子」 | 当館未所蔵『名探偵コナン』(マンガ)青山剛昌∥著 |
871 | 湊かなえのタイトルに月が入っている本 | 『往復書簡』湊かなえ∥著 幻冬舎 2010年刊 |
870 | 「もっこすもっこすどらどらぽん」みたいな絵本 | 『めっきらもっきらどおんどん』長谷川摂子∥作 ふりやなな∥画 福音館書店 2012年刊 |
869 | 「お尋ね者は図書館まで」 | 『お探し物は図書室まで』青山美智子∥著 ポプラ社 2020年刊 |
868 | 「ソドムの二百十日」 | 『ソドムの百二十日』マルキ・ド・サド∥著 青土社 1990年刊 |
867 | 「あだしはあだしでいぐがら」 | 『おらおらでひとりいぐも』若竹千佐子∥著 河出書房新社 2017年刊 |
866 | 「外からのおみやげ」 | 『まどからおくりもの』五味太郎∥作・絵 偕成社 1983年 |
865 | 「飛べと言われても飛べぬ」 | 『いまさら翼といわれても』米澤穂信∥著 KADOKAWA 2016年刊 |
864 | フレディマーキュリーの本で「私のハズバンド」 | 『フレディ・マーキュリーと私』ジム・ハットン∥著 ロッキング・オン 1994年刊 |
863 | ナンバーズみたいな名前の、スポーツの雑誌 | 雑誌「Sports Graphic Number(スポーツ グラフィック ナンバー)」 |
862 | 最近出版された「クララ」という本を借りたい。たしか有名な人が書いている。 | 『クララとお日さま』カズオ・イシグロ∥著 早川書房 2021年刊 |
861 | 「感染症のサバイバル」 | 『新型ウイルスのサバイバル1』ゴムドリco.∥文 朝日新聞出版 2009年刊 |
860 | 「おちゃのじかんにとらときたら」 ※805に同じ本の覚え違いあり。 | 『おちゃのじかんにきたとら』ジュディス・カー∥作 童話館 1994年刊 |
859 | ぼくなんだかブルーな気分なの、みたいなタイトルの本 | 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ∥著 新潮社 2019年刊 |
858 | 晴れの日に部長を殺す本 | 当館未所蔵『今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います』 夕鷺かのう∥著 集英社 2019年刊 |
857 | 「空の匂いをかぐ」水無瀬碧著 | ドラマ「ウチの娘は彼氏が出来ない」に登場する小説で、実際には存在せず |
856 | 飛んでワープするのをパロったゆとりのやつ | 当館未所蔵『時をかけるゆとり』朝井リョウ∥著 文藝春秋 2014年刊 改題前資料『学生時代にやらなくてもいい20のこと』文藝春秋 2012年刊 |
855 | 主人公がジョナサンで一匹狼のディオみたいなのと出会って学校の寮生活で色んな悲劇に巻き込まれるBLっぽい感じの本 | 『霊応ゲーム』パトリック・レドモンド∥著 早川書房 2000年刊 |
854 | 「海岸沿いの床屋」 | 『海の見える理髪店』荻原浩∥著 集英社 2016年刊 |
853 | 「脳内改革」 | 『脳内革命』春山茂雄∥著 サンマーク出版 1995年刊 |
852 | 「銀色ラッコのロッコ」 | 『いたずらラッコのロッコ』神沢利子∥作 あかね書房 1982年刊 次の情報をお寄せいただいました 『銀色ラッコのなみだ』岡野薫子∥著 実業之日本社 1964年刊 |
851 | 河野太郎が父親に肝臓をあげた話 | 『決断 河野父子の生体肝移植』河野洋平∥著 河野太郎∥著 朝日新聞社 2004年刊 |
850 | 「これこれちこうよれ」 | 『日日是好日』(ニチニチ コレ コウジツ) 森下典子∥著 飛鳥新社 2002年刊 または 『日々是好日』(ニチニチ コレ コウジツ) 大原健士郎∥著 白揚社 2003年刊 |
849 | 「イスパハンの饗宴」みたいな名前の古代ローマの成金を風刺するやつ | 『トリマルキオの饗宴』青柳正規∥著 中央公論社 1997年刊 |
848 | 『八百の死にざま』 | 『八百万の死にざま』ローレンス・ブロック∥著 早川書房 1984年刊 |
847 | 『池の水を抜いたら』岩波新書だったと思う | 『「池の水」抜くのは誰のため?』小坪遊∥著 新潮社 2020年刊 |
846 | リチャード .ファインマンの『物質と光のふしぎな関係』 | 『光と物質のふしぎな理論』リチャード P.ファインマン∥著 岩波書店 1987年刊 |
845 | トム・ベネッセルの本はあるか | 『アーティストたちとの会話』キミコ・パワーズ∥著 講談社 2013年刊 |
844 | 「くにえだくにこ」の本 | 「向田邦子」(ムコウダ,クニコ)のことだった。著書多数 |
843 | 「ようせいのくに」か「ようせいのその」という外国の人が書いた文庫本で4冊シリーズ | 『妖精の女王 1』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊 『妖精の女王 2』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊 『妖精の女王 3』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊 『妖精の女王 4』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊 |
842 | おかざきけんじろうの『抽象美術』という本はないか | 『抽象の力』岡﨑乾二郎∥著 亜紀書房 2018年刊 |
841 | ロイ・ディキセンの本。アンディ・ウォーホールと同時代のアメリカの有名な画家。 | 『ロイ・リキテンスタイン』ジャニス・ヘンドリックソン∥著 タッシェン・ジャパン 2001年刊 『ロイ・リキテンスタイン』ローレンス・アロウェイ∥著 美術出版社 1990年刊 |
840 | 「いのもとのういち」さんの句集はないか | 『名句鑑賞十二か月』井本農一∥著(イモト,ノウイチ) 小学館 1998年刊 ほか多数 |
839 | 『旧帝国図書館の夢』はないか | 『夢見る帝国図書館』中島京子∥著 文藝春秋 2019年刊 |
838 | 「ぼくのにせものロボットをつくるには」というようなタイトルの本 | 『ぼくのニセモノをつくるには』ヨシタケシンスケ∥作 ブロンズ新社 2014年刊 |
837 | 今朝の新聞に載っていた、さとうあいこの「これでおしまい」とか「これでさいご」のようなタイトルの本 | 『気がつけば、終着駅』佐藤愛子∥著 中央公論新社 2019年刊 |
836 | 『大きな森の小さな家』(ローラ・インガルス・ワイルダー∥作 )と同じローラのお話で、最近亡くなった日本人画家による絵本 | 『小さな家のローラ』ローラ・インガルス・ワイルダー∥作 安野光雅∥絵・監訳 朝日出版社 2017年刊 |
835 | 「やすのみつまさ」の『空想工房』という本はないか | 『空想工房』安野光雅∥著(アンノ,ミツマサ) 文芸春秋 1986年刊 |
834 | 『リテリング活用の英語指導』という本 | 『リテリングを活用した英語指導』佐々木啓成∥著 大修館書店 2020年刊 |
833 | 『普通のまま発狂したい』 | 『平熱のまま、この世界に熱狂したい』宮崎智之∥著 幻冬舎 2020年刊 |
832 | 松潤が映画やってた「ナタラージュン」 | 『ナラタージュ』島本理生∥著 角川書店 2005年刊 |
831 | 『112の隙間』 | 『112日間のママ』清水健∥著 小学館 2016年刊 |
830 | 『海の男』 | 『老人と海』ヘミングウェイ∥〔著〕新潮社 2020年刊 『老人と海』ヘミングウェイ∥著 光文社 2014年刊 など |
829 | あなたの思う通りに生きればいいのよみたいな本 『そこで咲け』 | 『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子∥著 幻冬舎 2012年刊 |
828 | 『摂氏451度』 | 『華氏451度』レイ・ブラッドベリ∥著 早川書房 2008年刊 |
827 | 「いぶくたけじ」 | 「井伏鱒二」 著書多数 |
826 | ブンブン?みたいなタイトルの喋る黒猫がでてくる本を探しています | ブンダバーシリーズ 『ブンダバー 1』くぼしまりお∥作 ポプラ社 2001年刊 ほか多数 |
825 | 『アサシンシンデレラ』 | 当館未所蔵 『アンサングシンデレラ』上下 荒井ママレ∥原作 |
824 | 『無限花』『無幻花』 | 『夢幻花』東野圭吾∥著 PHP研究所 2013年刊 |
823 | 『ニンタラマン・タロウ』 | 忍たま乱太郎シリーズ 『忍たま乱太郎 あたらしいいいんの段』尼子騒兵衛∥原作ポプラ社 2005年刊 ほか多数 |
822 | 『先生が好きな等式』 | 『博士の愛した数式』小川洋子∥著 新潮社 2003年刊 |
821 | 『拝啓 空の上から』 | 当館未所蔵『前略 雲の上より』(マンガ)猪乙くろ |
820 | 高樹のぶ子の「オンライン飛行」が読みたい | 『オライオン飛行』高樹のぶ子∥著 講談社 2016年刊 |
819 | 蔵書検索で西澤保彦の『悪魔の牢獄』が出ない | 『夢魔の牢獄』西澤保彦∥著 講談社 2020年刊 |
818 | やまなかつよしの「谷崎潤一郎と書物」 | 当館未所蔵 『谷崎潤一郎と書物 』山中剛史(ヤマナカ,タケシ)∥著 秀明大学出版会 2020年刊 |
817 | 「ワルキュルブスの夜」という本はないか。 | 『ワルプルギスの夜』グスタフ・マイリンク∥[著] 国書刊行会 2017年刊 |
816 | 国分太郎という人の伝記はないか。教育者と聞いている | 『国分一太郎』(こくぶん,いちたろう) 津田道夫∥著 三一書房 1986年刊 |
815 | 「新井こよて」の本はないか。小説を書いている | 「朝井まかて」 著書多数 |
814 | 東京都知事だった猪瀬さんの『1941年の何とか』という本 | 『昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹∥著 世界文化社 1983年刊 |
813 | 今年発行された本で、恐竜博士になる途中みたいな感じの本。 | 『もがいて、もがいて、古生物学者!!』木村由莉∥著 ブックマン社 2020年刊 |
812 | おかべひろおの本はあるか。 | 岡部宏生(おかべひろき)の著作は当館未所蔵。 |
811 | アーノルド・.パテント著 「万能の法則」を見たい | 『「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則』アーノルド・M.パテント∥著 徳間書店 2004年刊 |
810 | 「わしだせいいち」の『ことばのかお』はあるか | 『ことばの顔』鷲田清一∥著(わしだ,きよかず) 中央公論新社 2000年刊 |
809 | 角川つばさ文庫の「聖(ひじり)の青春」 | 『聖の青春』(さとしのせいしゅん)大崎善生∥著 KADOKAWA 2016年刊 |
808 | 「がまくんとかえるくん」という絵本 | 『ふたりはともだち 』アーノルド・ローベル∥作 文化出版局 1983年刊 |
807 | 「くまのもりのぽてとちっぷす」という本はあるか | 『ゾウの森とポテトチップス』 横塚眞己人∥しゃしんとぶん そうえん社 2012年刊 |
806 | 「どんどんこうじがはじまるよ」という本 | 『ダンダンこうじはじまります』視覚デザイン研究所∥さく 國末拓史∥え視覚デザイン研究所 2011年刊 |
805 | 「おちゃをしにきたとら」という本 | 『おちゃのじかんにきたとら』ジュディス・カー∥作 童話館出版 2019年刊 |
804 | フランスの絵本で白い犬がでてきて油絵。「なんとかとリサ」みたいなタイトル | リサとガスパールシリーズ 『リサとガスパールとうきょうへいく』アン・グットマン∥ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン∥え ブロンズ新社 2017年刊 他 |
803 | 以前借りたことのある「しろいぞう」の本 | 『しろいぞうのはなし』(紙芝居)かこさとし∥作 全国心身障害児福祉財団 2006年刊 |
802 | 「10秒の壁を破れ」という本 | 『 〈10秒00の壁〉を破れ!』高野祐太∥著 講談社 2016年刊 |
801 | 「うちの父ちゃんが運転を止めません」を読みたい | 『うちの父が運転をやめません』垣谷美雨∥著 KADOKAWA 2020年刊 |
800 | 相続の本で「姉と嫁がやっておく相続」のような書名の本 | 『長女と嫁が相続でやるべき5つのこと』西原崇∥著,佐藤良久∥著 自由国民社 2016年刊 |
799 | 19世紀頃を舞台に英国の海軍少尉を主人公にした小説。「海軍少尉ホンブロー」「キャプテンホンブロー」のようなタイトル | 海の男/ホーンブロワー・シリーズのこと 『海軍士官候補生』C.S.フォレスター∥著 早川書房 1973年刊 他 |
798 | 「きかんしゃえもん」 | 『きかんしゃやえもん』阿川弘之∥文 岩波書店 1983年刊 |
797 | 「たまおきみょうえ」の本はないか。 | 『死にゆく人の心に寄りそう』玉置妙憂(タマオキ,ミョウユウ)∥著 光文社 2019年刊 他 |
796 | 「大本営の震えた日」が読みたい | 『大本営が震えた日』吉村昭∥著 新潮社 1968年刊 『吉村昭 昭和の戦争 1』吉村昭∥著 新潮社 2015年刊 |
795 | 「ほうろうき」はないか。むらやまなんとかさんだったと思う | 『放蕩記』(ほうとうき)村山由佳∥著 集英社 2011年刊 |
794 | 「骨格標本」というようなタイトルの本。「ざんねんないきもの」と同じシリーズだと思う。 | 当館未所蔵『くらべる骨格動物図鑑』川崎悟司∥著 新星出版社 2019年刊 |
793 | 『生きやすい島』 | 『生き心地の良い町』岡檀∥著 講談社 2013年刊 |
792 | 『賄賂とともに生きる>』 | 『〈賄賂〉のある暮らし』岡奈津子∥著 白水社 2019年刊 |
791 | 伊坂幸太郎の『あと全部ホリデイ』 | 『残り全部バケーション』伊坂幸太郎∥著 集英社 2012年刊 |
790 | 『悪魔の人間』 | 当館未所蔵『魔入りました!入間くん』(マンガ) |
789 | 今年の本屋大賞を取った人が書いた『滅びた後のシンデレラ』 | 『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう∥著 中央公論新社 2020年刊 |
788 | 森絵都の『アーモンドチョコレート入りのワルツ』 | 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都∥作 講談社 1996年刊 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都∥ KADOKAWA 2013年刊 |
787 | ドラマでやってた『100リットルの涙』ってありますか | 『1リットルの涙』木藤亜也∥[著] 幻冬舎 2005年刊 |
786 | 『そのへんの石』 | 『路傍の石』山本有三∥著 31刷改版 新潮社 2003年刊 『路傍の石』山本有三∥作 偕成社 2002年刊 ほか多数 |
785 | 『グレッグのダメダメ日記』 | 『グレッグのダメ日記』ジェフ・キニー∥作 ポプラ社 2008年刊(2020年現在シリーズ14巻刊行) |
784 | 牛乳買いに行って怖いおじさんが出てくる絵本 | 『はじめてのおつかい』筒井頼子∥さく、林明子∥え 福音館書店 2012年刊 |
783 | 『ドクタードリンク宇宙へgo』 | 『ドリトル先生月へゆく』ヒュー・ロフティング∥作・絵 岩波書店 2002年刊 |
782 | 「アナン」 | 雑誌「an・an(アンアン)」 次の情報をお寄せいただいました 『アナン 上』飯田譲治∥著,梓河人∥著 角川書店 2000年刊 『アナン 下』飯田譲治∥著,梓河人∥著 角川書店 2000年刊 |
781 | 『ぎんぎつね』 | 『ごん狐』新美南吉∥作 小峰書店 2004年刊 『新美南吉30選』新美南吉∥著 春陽堂書店 2009年刊 ほか多数 次の情報をお寄せいただきました 当館未所蔵『ぎんぎつね』落合さより著 ヤングジャンプコミックス 2021年現在15巻まで刊行中 |
780 | フォカッチャの『バカロマン』 | 『デカメロン 1』1・2巻 ボッカチオ∥著 岩波書店 1948年刊 |
779 | 『天の光はすべて道』 | 『天の光はすべて星』フレドリック・ブラウン∥著 早川書房 2008年刊 |
778 | 『若おおかみは小学生!』 | 『若おかみは小学生!』令丈ヒロ子∥作 講談社 2003年刊 (本編は20巻で完結) |
777 | 「なにわ道山」というタイトルの本。光秀の時代で医者が坊さんの話。 | 『小説曲直瀬道三』(しょうせつまなせどうさん)山崎光夫∥著 東洋経済新報社 2018年刊 |
776 | 俺がいて俺だけだったみたいなタイトルの本ありませんか | 当館未所蔵『俺か、俺以外か。』ROLAND∥著 KADOKAWA 2019年刊 |
775 | ローリングって名前のホストの人が書いた本ありませんか | 当館未所蔵『俺か、俺以外か。』ROLAND∥著 KADOKAWA 2019年刊 |
774 | 「鳥の学者だけどそんなに鳥が好きではない」みたいなニュアンスのタイトル | 『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』川上和人∥著 新潮社 2017年刊 |
773 | 『唐魔族三兄弟』 | 『カラマーゾフの兄弟 1』1~5巻 ドストエフスキー∥著 亀山郁夫∥訳 光文社 2006~2007年刊 ほか多数 |
772 | 『ニート、家を買う』 | 『フリーター、家を買う。 』有川浩∥著 幻冬舎 2009年刊 |
771 | カズキ・イシダの『わたしを探さないで』ありますか | 『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ∥著 早川書房 2006年刊 |
770 | 『アーム・ジョー』 | 『噫無情 前篇』(ああむじょう)前後篇 はる書房 2005年刊 別タイトル『レ・ミゼラブル』でも検索可能です 次の情報をお寄せいただいました 当館未所蔵『かっこいいスキヤキ』(マンガ) 泉昌之∥著 「ARM JOE」が収載されています |
769 | 『ストラディバリウスはこう言った』って本ありますか? | 『ツァラトゥストラはこう言った 上』上下巻 岩波書店 1995年 ※訳によっては『ツァラトゥストラはかく語りき』や『ツァラトゥストラはかく語った』等、語尾が変化します。 |
768 | 夏目漱石の『僕ちゃん』 | 『坊っちゃん』夏目漱石∥作 岩波書店 2002年刊 『坊っちゃん』夏目漱石∥著 小学館 2013年刊 ほか多数 |
767 | 『インド2千年前のレシピ』 | 『チャラカの食卓 二千年前のインド料理』伊藤武∥著、香取薫∥著 出帆新社 2008年刊 |
766 | 『岩に泳ぐ魚』 | 『石に泳ぐ魚』柳美里∥著 新潮社 2002年刊 |
765 | 『ブレードランナー』 | 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K.ディック∥著 早川書房 1977年刊(ブレードランナーは映画のタイトルです) |
764 | 『チャーリーとチョコレート工場』 | 『チョコレート工場の秘密』ロアルド・ダール∥著 評論社 2005年刊(チャーリーとチョコレート工場は映画のタイトルです) |
763 | 佐藤正午の『永遠の0』 | 『永遠の1/2』佐藤正午∥著 集英社 1984年刊 または『永遠の0』百田尚樹∥著 太田出版 2006年刊 |
762 | 『何故ジープで来た』 | 『まさかジープで来るとは』せきしろ∥著、又吉直樹∥著 幻冬舎 2010年刊 |
761 | 『レジ袋ウエストゲートパーク』 | 『池袋ウエストゲートパーク』石田衣良/著 文藝春秋 1998年刊(2020年現在シリーズ16巻刊行) |
760 | ありすがわありす『ミステリー〇〇ブレンド』という本 | 『謎 001』スペシャル・ブレンド・ミステリーのシリーズ(10巻まで刊行)『謎 001』東野圭吾/選 講談社 2006年刊 |
759 | 原田マハの『たゆたうとも沈まず』 | 『たゆたえども沈まず』原田マハ/著 幻冬舎 2017年刊 |
758 | ヴィクトリユゴーの『ノートルダム・イン・パリ』 | 『ノートル=ダム・ド・パリ 上 』上下巻 ユゴー/作 岩波書店 2016年刊 『ヴィクトル・ユゴー文学館 第5巻』ヴィクトル・ユゴー/著 潮出版社 2000年刊 |
757 | 吉村昭の短編で「〇〇の闇」という小説 「闇に駆ける」 | 「闇にひらめく」 『海馬』吉村昭/著 新潮社 1989年刊 に所収 |
756 | 『ジルバーニの朝食』という文庫本 | 当館所蔵は単行本のみ 『ジヴェルニーの食卓』原田マハ/著 集英社 2013年刊 |
755 | 『王様と目玉焼き』 | 『ぞうのたまごのたまごやき』寺村輝夫/作 理論社 2009年刊 または 『おしゃべりなたまごやき』寺村輝夫∥作 理論社 1998年 |
754 | 『痔』 | 『痣』伊岡瞬/著 徳間書店 2016年刊 |
753 | 昔からあるハムスターみたいな本 | 『ハムレット』シェイクスピア/作 研究社 2010年刊 『ハムレットQ1』シェイクスピア/著 光文社 2010年刊 |
752 | 日本の昔話「雪うさぎ」 | 『永訣の朝 宮沢賢治挽歌画集』宮沢賢治/著 偕成社 1996年刊 次の情報をお寄せいただきました 『遠い野ばらの村』安房直子∥作 偕成社 2011年刊 に収載の 「初雪のふる日」 |
751 | ダニエル・カールマン | ダニエル・カーネマン 『ファスト&スロー 上』早川書房 2012年刊 ほか所蔵有 次の情報をお寄せいただきました ダニエル・ケールマン 『名声』ダニエル・ケールマン∥著 三修社 2010年刊 ほか所蔵あり |
750 | 犬柱とか猫柱が出て来る本 | 「佇むひと」筒井康隆/著『筒井康隆全集 16』 新潮社 1984年刊に所収 |
749 | とんちんかん | 『ちんぷんかん』畠中恵/著 新潮社 2007年刊 |
748 | フリーターウエルカム | 『フリーター、家を買う』有川浩/著 幻冬舎 2009年刊 |
747 | 情弱探偵 | 『病弱探偵』岡崎琢磨/著 講談社 2017年刊 |
746 | 梨木理歩さんのからくさもようみたいな名前の本。リカさんって名前の人形が出てくる。 | 『からくりからくさ』梨木香歩著 新潮社 2002年刊 |
745 | 『カラスの撃退法』の本 | 『鳩の撃退法 上』上下巻 佐藤正午/著 小学館 2014年刊 |
744 | 妖精の守り人 | 『精霊の守り人』上橋菜穂子/作 偕成社 1996年刊 |
743 | ブスばかなんちゃら | 『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください』藤森かよこ/著 ベストセラーズ 2019年刊 |
742 | 『蚊にピアス』 | 『蛇にピアス』金原ひとみ/著 集英社 2004年刊 |
741 | 『はりねずみのガチャ』 | 『番ねずみのヤカちゃん』リチャード・ウィルバー/さく 福音館書店 1992年刊 |
740 | 羽海野チカ『6月のライオン』 | 当館未所蔵『3月のライオン』(マンガ)羽海野チカ |
739 | 伊坂幸太郎『砂』 | 『砂漠』伊坂幸太郎/著 実業之日本社 2005年刊 |
738 | 「イシダサンセイ」の歴史の漫画 | 当館未所蔵 「石田三成」のことでした |
737 | 澤田瞳子『権児楼』 | 『稚児桜』澤田瞳子/著 淡交社 2019年刊 |
736 | バトンを渡す | 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ/著 文藝春秋 2018年刊 |
735 | ハリー・ポッターが書いたうさぎの本 | ピーターラビットのシリーズ 『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター/さく・え 新装版改版 福音館書店 2019年刊 ほか多数 次の情報をお寄せいただきました 『吟遊詩人ビードルの物語』J.K.ローリング∥作 静山社 2008年刊 |
734 | ドラマ化した「私、残業しません」って本 | 『わたし、定時で帰ります。』朱野帰子/著 新潮社 2018年刊 |
733 | 海底二百万マイル | 『海底二万マイル』ベルヌ/原作 偕成社 1982年刊 『海底二万里 上巻』上下巻 新潮文庫 ジュール・ヴェルヌ/著 新潮社 2012年刊 |
732 | 白い器 | 『砂の器 上巻』上下巻 新潮文庫 松本清張/著 新潮社 2006年刊 『松本清張全集 5巻』5巻 文芸春秋 1971年刊 所収 またはドラマの「白い影」→原作は渡辺淳一の『無影燈』 『無影燈』渡辺淳一/著 毎日新聞社 1972年刊 『渡辺淳一作品集 4巻』第4巻 渡辺淳一/著 文藝春秋 1980年刊所収 |
731 | 「100万回死んだねこ」「100日後に死んだ猫」 | 『100万回生きたねこ』佐野洋子/作・絵 講談社 1977年刊 次の情報をお寄せいただきました 当館未所蔵『100日後に死ぬワニ』(マンガ)きくちゆうき/作 |
730 | 肌の色 | 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ/著 新潮社 2019年刊 |
729 | 火坂雅志「画竜の天」 | 『臥竜の天 上巻』(がりょうのてん)上下巻 火坂雅志/著 祥伝社 2007年刊 |
728 | 「かぎ針編み100」みたいなタイトルの本 | 『たくさん編めるかぎ針編みBOOK』成美堂出版編集部/編 成美堂出版 2015年刊 次の情報をお寄せいただきました 当館未所蔵 『かぎ針編みモチーフ100』ブティック社 2008年刊 |
727 | 九つのレシピ | 『九つの、物語』橋本紡/著 集英社 2008年刊 |
726 | 君のひぞうを食べたい | 『君の膵臓をたべたい』住野よる/著 双葉社 2015年刊 |
725 | 認知症の老人が脱出する本 外国の小説 | 『窓から逃げた100歳老人』ヨナス・ヨナソン/著 西村書店東京出版編集部 2014年刊 |
724 | おらたちに口はねえだに(小学校の道徳の本に載っていた) | 『おおかみのまゆ毛』松谷みよ子/著 大日本図書 1979年刊 に「おしになった娘」(再話)として所収 |
723 | へのかっぱみたいな名前の作家の本 | 妹尾河童(せのお・かっぱ)著書多数 |
722 | 三島由紀夫「愛の流刑」 | 「愛の処刑」は『三島由紀夫全集 補巻 』補遺 決定版 新潮社 2005年刊 所収 |
721 | 失敗がいっぱい | 当館所蔵なし 『失敗図鑑』mugny/絵 いろは出版/編著 いろは出版 2018年刊 |
720 | 団らん感 | 『タラ・ダンカン 1(上)』全12巻 ソフィー・オドゥワン=マミコニアン/著 メディアファクトリー 2004年~2015年刊 |
719 | 田崎が野菜持ってないって話 | 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 』村上春樹/著 文藝春秋 2013年刊 |
718 | 宮沢賢治「注文の多い料理屋さん」 | 『注文の多い料理店 』宮沢賢治/作 講談社 2009年刊 『宮沢賢治童話集』宮沢賢治/著 角川春樹事務所 2009年刊 所収 |
717 | ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本 | 『ねじまき鳥クロニクル』第1~3部 村上春樹/著 新潮社 1994年・1995年刊 |
716 | なんかが強く吹きすぎてる本 | 『風が強く吹いている』三浦しをん/著 新潮社 2006年刊 |
715 | デンマークの心の本 | 『心。』稲盛和夫/著 サンマーク出版 2019年刊 |
714 | くにもとかおるのグリーンサラダ | 『グイン・サーガ』シリーズ 栗本薫/著 早川書房 正伝が130巻 外伝が22巻 作者の死後は複数の作家により続編が刊行中 |
713 | 恩田陸のなんとかのカーニバル | 『夜のピクニック』恩田陸/著 新潮社 2004年刊 次の情報をお寄せいただきました 『いのちのパレード』恩田陸∥著 実業之日本社 2007年刊 |
712 | スコテッシュジェラードの華麗なるギャッツビー | 『華麗なるギャッツビー』スコット・フィッツジェラルド/著 早川書房 1992年刊 |
711 | 独身男性が若い女の子を妻にしようとして色々失敗した話 | 『痴人の愛』改版 谷崎潤一郎/著 新潮文庫 新潮社 1985年刊 『谷﨑潤一郎全集』第11巻 中央公論新社 2015年刊 所収 |
710 | カフカの「ペスト」はあるか | 『ペスト』アルベール・カミュ/著 新潮社 1983年刊 『新潮 世界文学 48』新潮社 1990年刊に収載 『カミュ全集 4』新潮社 1972年に収載 |
709 | 村上貴弘著『ありがとう○○』サンマーク出版はないか | 当館所蔵なし『大地がよろこぶ「ありがとう」の奇跡』村上貴弘/著 サンマーク出版 2016年刊 県内では福井市立図書館・勝山市立図書館・越前市立今立図書館が所蔵 |
708 | リチャード・マイクマン著「幸福の法則」角川書店はないか | 当館所蔵は『運のいい人、悪い人』リチャード・ワイズマン/著 角川書店 2004年刊 当館未所蔵は『運のいい人の法則 』リチャード・ワイズマン/著 角川書店 2011年刊 |
707 | 法政大学文学部の「日本文献登録」という本はないか | 『日本人物文献目録』法政大学文学部史学研究室/編 平凡社 1974年刊 |
706 | 「がらがらやぎ」というやぎの絵本はないか | 『三びきのやぎのがらがらどん』マーシャ・ブラウン/え 福音館書店 1982年刊 |
705 | 「もりのおひなさま」という絵本はないか | 『もりのひなまつり』こいでやすこ/さく 福音館書店 2000年刊 |
704 | 実はなんとかよりすごいとか頭脳とかがタイトルにつく本はないか。女性誌の表紙で見た。 | 『実は猫よりすごく賢い鳥の頭脳』ネイサン・エメリー/著エクスナレッジ 2018年刊 |
703 | 「ななずこのっぺ」という本がないか | 『なすずこのっぺ?』カーソン・エリス/さく フレーベル館 2017年刊 |
702 | 宮沢賢治のレストランの話。絵本がいい。 | 『注文の多い料理店』小林敏也/画 好学社 2003年刊 『注文の多い料理店』スズキコージ/絵 三起商行 1998年刊 『注文の多い料理店』本間ちひろ/絵 にっけん教育出版社2006年刊 |
701 | 〇〇みつきという人が書いたカナダに留学する本。77歳か78歳という文字がタイトルに入っていた。 | 『77歳カナダ英語留学日記』岡崎つぎみ/著 展望社 2003年刊 |
700 | エヴィアンラトリフの「魔王」はないか | 『魔王』エヴァン・ラトリフ/著 早川書房 2019年刊 |
699 | 池谷 裕二の「なぜ生きているのか」という絵本はないか | 当館所蔵なし『生きているのはなぜだろう。』池谷 裕二/作 ほぼ日 2019年刊 県内では福井市立みどり図書館が所蔵 |
698 | 信竹三恵子の書いた本がないか | 竹信三恵子(たけのぶ・みえこ) 著書多数 |
697 | イハラリュウイチの「ゲンシリソク」という本はあるか | 当館所蔵は『「言志四録」を読む』井原隆一/著 プレジデント社 1997年刊 当館未所蔵は『新編言志四録』井原隆一/著 PHP研究所 2015年刊 |
696 | 「いぬたちのさいごのひ」という本はあるか | 『犬たちをおくる日』今西乃子/著・浜田一男/写真 金の星社 2009年刊 |
695 | やなせしゅんすけの本はないか。 | 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 著書多数 |
694 | 『じゃしんをさる』くりやまひでき著 | 『稚心を去る(ちしんをさる)』栗山英樹/著,JBpress 2019年刊 |
693 | 杉田何とかという人の書いた古事記の本はないか。文庫だったかも。 | 『古事記』武田祐吉/訳注,角川書店 1956年刊 次の情報をお寄せいただきました 『古事記伝 1』1~4巻 本居宣長∥撰 岩波書店 1940年刊 (杉田玄白と間違えている可能性として) |
692 | 光村図書ライブラリーというシリーズはあるか | 光村ライブラリーシリーズ |
691 | 森政広(工学博士)の著作を探している | 森政弘 |
690 | 「明日を生きる」という漫画本。「いじめ」という言葉がタイトルに入っていた。朝日新聞が出版していた。 | 『いじめ心の中がのぞけたら』本山理咲/著,朝日学生新聞社 2012年刊 6巻まで刊行中 |
689 | てんぐさんとだるまさんの本 | 『だるまちゃんとてんぐちゃん』加古里子/さく・え,福音館書店 1967年刊 |
688 | 五木寛之の「いきるちから」はないか。5巻くらいある | お探しだったのは『生きるヒント』五木寛之/著,文化出版局1993年刊 旧版・新版それぞれ5巻まであり |
687 | 『わたし、定時に帰ります。』ドラマの原作本を借りたい | 『わたし、定時で帰ります。 』朱野帰子/著, 新潮社 2018年刊 |
686 | 「おんだむつみ」と検索したら、本がでてこない | 恩田陸(おんだ・りく) 著作多数 |
685 | 「人と物の寿命…」といった感じのタイトルで子ども向けの本 | 『寿命図鑑 生き物から宇宙まで万物の寿命をあつめた図鑑』いろは出版/編著,やまぐちかおり/絵 いろは出版 2016年刊 |
684 | 山本周五郎「城中の露」 | 「城中の霜(しも)」は、『山本周五郎全集 第18巻』新潮社 1983年刊 所収 |
683 | 曽野綾子「なにがめでたい」 | 『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子/著 小学館 2016年刊 |
682 | 「思老の整理学」 | 『思考の整理学』外山滋比古/著 筑摩書房 1986年刊 |
681 | ダウトという人が書いた「クリスパ」という本 | 『CRISPR究極の遺伝子編集技術の発見』ジェニファー・ダウドナ/著,サミュエル・スターンバーグ/著,櫻井祐子/訳 文藝春秋 2017年刊 |
680 | 「きたにゆきこ」さんの本 | 正しくは、本谷有希子(もとや・ゆきこ) 『異類婚姻譚』講談社 2016年刊 など著作多数 |
679 | 孫正義のことをかいた「安保」という本 | 『あんぽん 孫正義伝』佐野眞一/著 小学館 2012年刊 |
678 | イシグロカズオ「日の残り」 | 『日の名残り』カズオ・イシグロ/著,土屋政雄/訳 中央公論社 1990年刊 |
677 | 子どもの絵本で「おとうさんがちいさかったころ」「おかあさんがちいさかったころ」というような内容の本 | 『父さんの小さかったとき』塩野米松/文,松岡達英/絵 福音館書店 1988年刊、『母さんの小さかったとき』越智登代子/文,ながたはるみ/絵 福音館書店 1988年刊 |
676 | 小手鞠るい「わたしとあなたの物語」 | 『あなたとわたしの物語』小手鞠るい/著 徳間書店 2006年刊 |
675 | 「五本不満足」 | 『五体不満足』乙武洋匡/著 講談社 1998年刊 |
674 | 足立倫行「ハタチのほうこう」 | 『一九七〇年の漂泊』足立倫行/著 文藝春秋 1986年刊 |
673 | 「シルクとナナ」のシリーズ | お探しだったのは、あんびるやすこ「なんでも魔女商会」(岩崎書店)シリーズ ※本シリーズの主人公が、魔女シルクと人間の女の子ナナ。 |
672 | 「はちみつとえんらい」 「蜂蜜と雷」 | 『蜜蜂と遠雷(みつばちとえんらい)』恩田陸/著 幻冬舎 2016年刊 |
671 | 「飲んで効くタウリン」 | 『読んで効くタウリンのはなし』国際タウリン研究会日本部会/編著,村上茂/監修 成山堂書店 2016年刊 |
670 | ミッケのおーいしやも | 『お~いシーモア! スペシャルなチャレンジミッケ!』ウォルター・ウィック/作,糸井重里/訳 小学館 2015年刊 |
669 | 「よるのおばけ」 | 『よるのばけもの』住野よる/著 双葉社 2016年刊 |
668 | カワシマ先生の「頭に効く大人の計算ドリル」 | 『川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル』川島隆太/著 くもん出版 2003年刊 |
667 | 米川正夫「運鈍根」 | 『鈍・根・才』米川正夫/著 河出書房新社 1962年刊 |
666 | 外山滋比古「知的な考え方」 | 『知的な老い方』外山滋比古/著 大和書房 2017年刊 ※『知的な老い方』は当館未所蔵のため、改題・再編集前の資料『老楽力』展望社 2006年刊 を提供しました。 |
665 | ナカヤマセンリの「逃亡刑事」 | 『逃亡刑事』中山七里(なかやま しちり)/著 PHP研究所 2017年刊 |
664 | 「家康家を建てる」 | 『家康、江戸を建てる』門井慶喜/著 祥伝社 2016年刊 |
663 | ホリエモンさんの本で「大きな家事」 | 『すごい家事』松橋周太呂/著 ワニブックス 2015年刊 ※著者のニックネームが「家事えもん」 |
662 | 池井戸潤さんの本で「金色の翼」みたいなタイトルの本 | 『銀翼のイカロス』池井戸潤/著 ダイヤモンド社 2014年刊 |
661 | 以前借りて読んだ「世界で最も美しい本屋さん」みたいなタイトルの本 | お探しだったのは、『世界の美しい本屋さん』 清水玲奈/〔著〕 エクスナレッジ 2015年刊 その他の類似資料は、『世界の美しい書店』今井栄一/著 宝島社 2014年刊、『世界で最も美しい書店』清水玲奈/著 エクスナレッジ 2013年刊 |
660 | 「ぞうさんのはみがき」という絵本 | 『パオちゃんのみんなではみがき』仲川道子/さく・え PHP研究所 1996年刊 |
659 | 「わたしは密林に生きた」か「わたしはジャングルに生きた」というタイトルで著者は島田なんとかさん | 『私は魔境に生きた-終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年』島田覚夫/著 ヒューマン・ドキュメント社 1986年刊 |
658 | 井上ひさし「12通の手紙」 | 『十二人の手紙』井上ひさし/著 中央公論社 1978年刊 |
657 | 「忘れられない詩人の伝記」 | 『忘れられた詩人の伝記』宮田毬栄/著 中央公論新社 2015年刊(当館未所蔵) |
656 | 「親鳥小鳥」 | 『親鳥子鳥』今井絵美子/著 双葉社 2015年刊 類書名で『親鳥・子鳥』黒岩武一/著 朝日新聞社 1973年刊もある |
655 | 「サラダ日記」 | 『サラダ記念日』俵万智/著 河出書房新社 1987年刊 |
654 | 麻酔薬を作った花岡清三という人の本を探している。奥さんを実験台にしたらしい | お探しなのは、世界で初めて全身麻酔手術に成功した日本人、華岡青洲(はなおか・せいしゅう)。夫妻を題材にした小説がある。 『華岡青洲の妻』有吉佐和子/著 新潮社 1967年刊 |
653 | 「咲かれたところで開きなさい」 | 『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子/著 幻冬舎 2012年刊 |
652 | 山口沖美の本 | 山口仲美(やまぐち・なかみ) 『日本語の古典』岩波新書 2011年刊 など著書多数 |
651 | 半藤さんと加藤さんの共著で「東京裁判」 | 『昭和史裁判』半藤一利/著,加藤陽子/著 文藝春秋 2011年刊 |
650 | 江戸川乱歩「屋根裏の訪問者」 | 正しくは「屋根裏の散歩者」 『江戸川乱歩全集 第1巻』江戸川乱歩/著 講談社 1969年刊に収録 |
649 | タイトルは「○○の国」。耳の不自由な女の子とパソコンでやりとりする男の子の話 | 『レインツリーの国』有川浩/著 新潮社 2006年刊 |
648 | 福永光司の論文で「古代人の生命観」みたいなタイトル。以前、県立図書館で合冊製本された雑誌の中にあった | 福永光司(北九州大教授)「元気と病気-中国古代の生命の哲学 」『思想』1992年4月号 p.4~21に収録されている |
647 | 司馬遼太郎「郷里忘れ難し…」 | 『故郷忘じがたく候』司馬遼太郎/著 文藝春秋 1968年刊 |
646 | 東野圭吾「人魚の住む家」 | 『人魚の眠る家』東野圭吾/著 幻冬舎 2015年刊 |
645 | 「越前焼の歴史」という本をみたい。茶色く分厚い本だが、郷土資料(陶芸)の書架には無かった | お探しだったのは、『福井県窯業誌』水野九右衛門/編,山口信嗣/編 福井県窯業誌刊行会 1983年刊 |
644 | 「きのしたまさるさん」 | 『きのしたまさるパン』飯森ミホ/作・絵 ひさかたチャイルド 2014年刊 |
643 | タイトルを忘れてしまったが、床屋さんの絵本。人間の床屋さんのところに次々と動物が客として来てしまうという内容 | 『バルバルさん』乾栄里子/文,西村敏雄/絵 福音館書店 2008年刊 |
642 | つじむらみゆきの本 | 辻村深月(つじむら・みずき) 『鍵のない夢を見る』文藝春秋 2012年刊などがある |
641 | 「キャベツ大王」みたいな名前のシリーズ | お探しだったのは「キャベたまたんてい」シリーズ 『キャベたまたんていなぞのゆうかいじけん』三田村信行/作,宮本えつよし/絵 金の星社 1998年刊などがある |
640 | 食パン食べると乳がんになるみたいなタイトルの本 | 『乳がん患者の8割は朝、パンを食べている』幕内秀夫/著 ジー・ビー 2012年刊 |
639 | 「なっとう」「ねばねばねば」という感じの絵本。納豆が一粒落ちてひっぱりあって…というストーリーだった。 | 『なっとうさんがね…』とよたかずひこ/さく・え 童心社 2009年刊 |
638 | くまのジャッキーの「もりのがっこう」シリーズ | 『くまのがっこう』あだちなみ/絵,あいはらひろゆき/文 ブロンズ新社 2002年刊 ほかに『ジャッキーのパンやさん』『ジャッキーのじてんしゃりょこう』などがある |
637 | 「からすのどろぼうやさん」 | お探しだったのは、『どろぼうがっこう』加古里子/絵と文 偕成社 1973年刊 同じ著者の絵本で、『からすのパンやさん』シリーズがあります |
636 | 犬がスープを飲んで人間の言葉をしゃべれるようになったという内容の絵本。以前県立図書館で借りた。タイトルは不明 | 『いぬのマーサとスープのひみつ』スーザン・メドー/さく・え,ひがしはるみ/やく フレーベル館 1997年刊 |
635 | 「ちーちゃんのまほうのて」 | 『さっちゃんのまほうのて』たばたせいいち/〔編〕,先天性四肢障害児父母の会/〔編〕 偕成社 1985年刊 |
634 | 「人はどうして生まれたのか」 | 『人はなぜ生まれたか』デイビッド・シュパングラー/著,山川紘矢/訳,山川亜希子/訳 日本教文社 1998年刊 |
633 | 小西聖子「こころの医者、本を聴く」 | 『ココロ医者、ホンを診る』小西聖子/著 武蔵野大学出版会 2009年刊 |
632 | 木山捷平 | 『木山さん、捷平さん』岩阪恵子/著 新潮社 1996年刊 |
631 | おかあさんがおばけになった | 『ママがおばけになっちゃった!』のぶみ/さく 講談社 2015年刊 |
630 | 悪者 | 『悪人』吉田修一/著 朝日新聞社 2007年刊 |
629 | 嗤う女 | 『嗤う淑女』中山七里/著 実業之日本社 2015年刊 |
628 | ひみつぎんこう | 『ひみつのきもちぎんこう』ふじもとみさと/作,田中六大/絵 金の星社 2015年刊 |
627 | うらたもり | 『ブラタモリ』1-6巻 NHK「ブラタモリ」制作班/監修 KADOKAWA 2016年刊 |
626 | 茂木健一郎「「ほら、あれ、あれだよ」がなくなる本」 | 『「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本』茂木健一郎/著,羽生善治/著 徳間書店 2015年刊 |
625 | しらかわかずこさんが若狭の寺について書いたエッセイ | お探しだったのは白洲正子(しらす・まさこ) 『私の古寺巡礼 新版』法蔵館 1997年刊、『十一面観音巡礼 愛蔵版』新潮社 2010年刊、『かくれ里』新潮社 1971年刊などを紹介 |
624 | 「カウンセラー」というような題で、難しい名前の作者の本 | 『セラピスト』最相葉月/著 新潮社 2014年刊 |
623 | 「人生が片付くときめきの魔法」 | 『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵/著 サンマーク出版 2011年刊 |
622 | 「追撃王は生きている」 | 『撃墜王は生きている!』井上和彦/著 小学館 2015年刊 |
621 | おばけがコンビニをする絵本。以前県立図書館で借りた | 『コンビニエンス・ドロンパ』富安陽子/文,つちだのぶこ/絵 童心社 2008年刊 |
620 | 「ぐいんぱ」の絵本。クッキーのおはなし | 『ぐるんぱのようちえん』西内みなみ/さく,堀内誠一/え 福音館書店 1965年刊 |
619 | 探し絵の絵本。シリーズもので、以前病院の待合室で見た。「ウォーリー」でも「ミッケ!」でもない。たしかタイトルに「しろざかなくろざかな」とあったような… | 『白オバケ黒オバケのみつけて絵本』シリーズ 学研教育出版 2011-2014年刊 既刊4冊あり(当館未所蔵) |
618 | 「はまべのしろうさぎ」 | 正しくは「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ) 『いなばのしろうさぎ』赤羽末吉/絵,舟崎克彦/文 あかね書房 1995年刊 などがあります |
617 | 鈴木瑞枝「伯母のこと」 | 『伯母の話』鈴木瑞枝/著・発行 1995年刊 |
616 | 「かみさわりこ」さんの本 | 正しくは神沢利子(かんざわ・としこ) 『ふらいぱんじいさん』あかね書房 1969年刊 など著作多数 |
615 | 「しかのつの」という本 | 『鹿の王』上・下 上橋菜穂子/著 KADOKAWA 2014年刊(第12回本屋大賞受賞作) |
614 | 「素粒子のランドスケープ」 | 『素粒子論のランドスケープ』大栗博司/著 2012 数学書房(当館未所蔵) |
613 | 料理番とくやまの本 | 正しくは、大正~昭和期にかけて宮内省で主厨長を務めた、福井県出身の秋山徳蔵のこと。その生涯を描いた小説として『天皇の料理番』杉森久英/著 読売新聞社 1979年刊 がある。 |
612 | 柚木麻子「けむたい先輩」 | 『けむたい後輩』柚木麻子/著 幻冬舎 2012年刊 |
611 | マックロビン「児童図書館」 | 『児童のための図書館奉仕』ライオネル R.マッコルビン/著,倉沢政雄/共訳,北村泰子/共訳 日本図書館協会 1979年刊 |
610 | 吉川弘文館「近江若狭街道」2004年頃出版 | 『近江・若狭と湖の道(街道の日本史 31)』吉川弘文館 2003年刊 |
609 | 「武田家家臣団人名辞典」 | 『武田氏家臣団人名辞典』柴辻俊六/編,平山優/編,黒田基樹/編,丸島和洋/編 東京堂出版 2015年刊 |
608 | 小学校の教科書に「なまえつけてよ」という作品が載っている「かいつかみみ(耳)」という作者の他の本はあるか | 蜂飼耳(はちかい・みみ) 『うきわねこ』蜂飼耳/ぶん,牧野千穂/え 2011 ブロンズ新社 など著作多数所蔵 |
607 | 料理家・浜口ちなみの本 | 浜内千波(はまうち・ちなみ) 『ふたりの食卓、いつものおかず』成美堂出版 2016年刊 など著書多数所蔵 |
606 | 三砂ちずる「昔の女性は力加減ができていた」 | 『昔の女性はできていた』三砂ちづる/著 宝島社 2004年刊 |
605 | 菊池寛「入札」 | 正しくは「入れ札(いれふだ)」 『日本近代短篇小説選 大正篇』紅野敏郎/編,紅野謙介/編,千葉俊二/編,宗像和重/編,山田俊治/編 岩波書店 2012年刊などに収められています |
604 | 「クワトロラガッツィ」 | 『クアトロ・ラガッツィ』若桑みどり/著 集英社 2003年刊 |
603 | 「明治百年記念自治行政史観」人事調査所刊 | 『明治百年記念自治行政大観 : 郷土を造る人々』人事調査所地方自治調査会/編・発行 1967年刊(当館未所蔵)、『自治行政大観 : 明治百年記念』篠田 豊実/編 人事調査所地方自治調査会 1969年刊(当館未所蔵) |
602 | 松本たかし「銀河鉄道の旅」 | 『因果鉄道の旅』根本敬/著 幻冬舎 2010年刊(当館未所蔵) |
601 | 「法華宗」というタイトルの本。上下巻に分かれていたと思う | お探しだったのはこちらでした。『法華経 サンスクリット原典現代語訳 上・下』植木雅俊/訳 岩波書店 2015年刊 |
600 | 「史上最強の商人」 | 『地上最強の商人』オグ・マンディーノ/著,無能唱元/訳 日本経営合理化協会 1996年刊 |
599 | 「オフ」という雑誌 | 「日経おとなのOFF」日経BP社発行 |
598 | 稲なんとかという人の「生きる」という本 | 『生き方 人間として一番大切なこと』稲盛和夫/著 サンマーク出版 2004年刊 |
597 | 「稲の作業管理~」「疑問にこたえる~」のようなタイトル。以前県立図書館で借りた | 『イネの作業便利帳 よくある失敗150』高島忠行/著 新版 農山漁村文化協会 2010年刊 |
596 | 中沢なんとかの「日本文学の地平」 | 『日本文学の大地』中沢新一/著 KADOKAWA 2015年刊 |
595 | 「八幡の炎炎」なんとか | 『八幡炎炎記(やはたえんえんき)』村田喜代子/著 平凡社 2015年刊 |
594 | 「十二月八日の糾弾」 | 『十二月八日の幻影』直原冬明/著 光文社 2015年刊 |
593 | 伊坂幸太郎「火星にすんでみたくないか」 | 『火星に住むつもりかい?』伊坂幸太郎/著 光文社 2015年刊 |
592 | 玉岡かおる「およめさん」 | 『お家さん 上・下』 玉岡かおる/著 新潮社 2007年刊 |
591 | 「すごい昆虫」 | 『昆虫はすごい』丸山宗利/著 光文社 2014年刊 |
590 | 「紙をつなぐ」 | 『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』佐々涼子/著 早川書房 2014年刊 |
589 | 「しろいワンピース」 | 『わたしのワンピース』にしまきかやこ/えとぶん こぐま社 1986年刊 |
588 | タイトル忘れたが、立体的な花の切り紙が載っている本 | 『花の立体切り紙 型紙付きでかんたんに作って飾れる』大原まゆみ/著 誠文堂新光社 2011年刊 |
587 | 津本陽のジョン万次郎の小説。花の名前がタイトルにあったと思う | 『椿と花水木 万次郎の生涯 上・下』津本陽/著 読売新聞社 1994年刊 |
586 | 杏と和田竜との対談で取り上げられた、池畑正太郎「幕末藩主なんとか」 | お探しだったのは、池波正太郎/著「幕末新撰組」 『完本*池波正太郎大成 第1巻』講談社 1999年刊 に収録されています |
585 | 「きのうのカレー、あしたのパン」 | 『昨夜(ゆうべ)のカレー、明日(あした)のパン』木皿泉/著 河出書房新社 2013年刊 |
584 | 「おんなの色気」 | 『おんなの色気おとこの色気』村松友視/著 ランダムハウス講談社 2008年刊(当館未所蔵) |
583 | ボーラさんが書いた福井の観光案内 | 『Fukui Prefecture -A Tourist’s Guidebook to the 100 Best Places in Fukui Prefecture-』Stephen Andrew Bola 2013年刊 |
582 | 「さわらして」という絵本 | 『さわらせて』みやまつともみ/さく アリス館 2014年刊 |
581 | チベットのことを書いた、かくはた?かどはた?みたいな名前の冒険家の本 | 『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』角幡唯介(かくはた・ゆうすけ)/著 集英社 2010年刊 |
580 | 「77歳カナダ英語旅行」 | 『77歳カナダ英語留学日記』岡崎つぎみ/著 展望社 2003年刊 |
579 | 最近新聞で見た「ななじゅっさいの死亡診断書」みたいなタイトルの本。エッセイかもしれない | 『七十歳死亡法案、可決』垣谷美雨/著 幻冬舎 2012年刊 |
578 | 黒田博樹「決断」 | 『決めて断つ』黒田博樹/著 ベストセラーズ 2012年刊(当館未所蔵) |
577 | 有川浩「クリスマス・キャロル」 | 『キャロリング』有川浩/著 幻冬舎 2014年刊 |
576 | 絵本を探している。お父さんが電子レンジでいろいろな料理を作り、最後は赤ちゃんを連れたお母さんが帰ってくるという話。 | 『まほうのでんしレンジ』たかおかまりこ/原案,さいとうしのぶ/作・絵 ひかりのくに 2013年刊(当館未所蔵) |
575 | 絵本を探している。中国の話で、皇帝が花の種を配り、花を咲かせた子どもにほうびを与える。でもその種は芽が出ないものだった。正直者が報われるみたいな内容。 | 『皇帝にもらった花のたね』デミ/作・絵,武本佳奈絵/訳 徳間書店 2009年刊 |
574 | インターネットの「ホットスポット」 | 当館が提供している公衆無線LANは「freespot(フリースポット)」です |
573 | 書名は「日中戦争」で、著者は「こだま」だったと思う | 『日中戦争』vol.1,vol.2,vol.3 児島襄(こじま・のぼる)/著 文藝春秋 1984年刊 |
572 | 「月日の群像」山田太一 | 『月日の残像』山田太一/著 新潮社 2013年刊 |
571 | 「ろじうらえれじー」 | 『闇金ウシジマくん』モデルが語る路地裏拝金エレジー』トキタセイジ/著 蒼竜社 2014年刊(当館未所蔵) |
570 | やまなかじょうた「人名と地名」 | 『人名地名の語源』山中襄太/著 大修館書店 1975年刊(当館未所蔵) |
569 | 「農村文学賞」あるいは「農業文学賞」の第57回の作品が載っている本や雑誌 | お探しの賞は「農民文学賞」でした。選評雑誌「農民文学」は当館未所蔵。第57回小説の部門受賞作である野川義秋著「官山」は、「農民文学 」305号掲載のため未所蔵ですが、第57回詩集の部門受賞作である山田清吉著『土偶(でこんぼ)』紫陽社 2013年刊 は所蔵しています。 |
568 | 日本が世界にほこれる会社 | 『日本でいちばん大切にしたい会社』 坂本光司/著 東京 あさ出版 このタイトルはシリーズで発行されています。 |
567 | アンパンマンの遺言 | 『アンパンマンの遺書』やなせたかし/著 1995 岩波書店 |
566 | 『からだにおいしい野菜の便利帳』の魚版 | 『からだにおいしい魚の便利帳』藤原昌高/著 2010 高橋書店 |
565 | 黒川博行「逆光」 | 『国境』黒川博行/著 2001 講談社 |
564 | 東大教授で「日本のヘレンケラー」と言われる人が書いた本 | 福島智(ふくしま・さとし)単著作は、『盲ろう者として生きて』明石書店 2011年刊 などを所蔵 |
563 | 武生市(現・福井県越前市)の一向一揆研究家の本。辻川達雄氏ではない | 『越前一向衆の研究』小泉義博/著 1999 法蔵館 |
562 | おくりびと その後 | 『それからの納棺夫日記』青木新門/著 2014 法藏館 |
561 | 二匹の犬が一匹になる話 | マルセル・ベルジェ/著,森鴎外/訳「一匹の犬が二匹になる話」(『鴎外全集 第7巻』岩波書店 1972年刊 所収) |
560 | 東田直樹「君が僕の息子について教えてくれたこと」 | 覚え違いのタイトルは、自閉症である自身の心の内をエッセイに書いた東田直樹さんと、それを英訳した作家のデイヴィッド・ミッチェル氏の交流を描いたNHKのテレビ番組名(2014年8月16日放送)東田直樹著作は、上記英訳本の原書『自閉症の僕が跳びはねる理由』などを所蔵 |
559 | 2ヶ月くらい前に新刊コーナーにあった「にほん○○遊記」○○は分からない | 『ニッポン周遊記』池内紀/著 2014 青土社 |
558 | 福井の小学校の校長先生が自転車でドイツを旅した紀行文 | 『折りたたみ自転車で行くドイツロマンチック街道ひとり旅』野村芳弘/著 2003 文芸社 |
557 | エゴの心 | 『エゴの力』石原慎太郎/著 2014 幻冬舎 |
556 | チャーチル回想録 | 『第二次大戦回顧録』1-24 ウインストン・チャーチル/著 毎日新聞社(当館所蔵は、1-3・9・8-12の9冊のみ。他に、抄本が2001年に中公文庫として刊行されている) |
555 | 有吉佐和子「悲色」 | 『非色(ひしょく)』 有吉佐和子/著 1983 新潮社 |
554 | パレードの誤算 | 『パレートの誤算』柚月裕子/著 2014 祥伝社 |
553 | 三浦綾子「濁流地帯」 | 『泥流地帯』三浦綾子/著 1977 新潮社 |
552 | 日本の暴走 | 『国家の暴走』古賀茂明/著 2014 KADOKAWA |
551 | 以前図書館で見た「明治期日本全国資産家地主資料集成」 | お探しだったのは『都道府県別資産家地主総覧 富山編・石川編・福井編』渋谷隆一/編 1997 日本図書センター(『明治期日本全国資産家地主資料集成』は当館未所蔵) |
550 | なんとかまだらきいろ?の小説 | 浅黄斑(あさぎ・まだら)『雨中の客』1994 双葉社 など著作多数 |
549 | 武生商工会議所が復刊した「福井商工便覧」形状は細長い | 『福井県下商工便覧 復刻版』川崎源太郎/編 1994 武生ルネサンス出版部 |
548 | うんちデルマン | 『うんこダスマン』村上八千世/文,せべまさゆき/絵 2001 ほるぷ出版 |
547 | あまみや・とおこ | 雨宮塔子(あめみや・とうこ)『金曜日のパリ』2003 小学館 などを所蔵 |
546 | ふないど・じゅんいち | お探しだったのは、池井戸潤(いけいど・じゅん)『オレたちバブル入行組』2004 文藝春秋 など著作多数 |
545 | 女性作家の書いた国債の本 | 『日本国債』上 ・ 下 幸田真音(こうだ・まいん)/著 2000 講談社 |
544 | 都市消滅 | 『地方消滅』増田寛也/編著 2014 中央公論新社 |
543 | 八作(はっさく)直樹の本 | 矢作直樹(やはぎ・なおき)『おかげさまで生きる』2014 幻冬舎 など著作多数 |
542 | 「引き受けない生き方」安田美智子 | 『引きうける生き方』安田未知子/著 2014 WAVE出版 |
541 | ゴミヤスヒロの本 | 五味康祐(ごみ・こうすけ)『薄桜記』2007 新潮社 など著作多数 |
540 | 以前図書館で借りた、子ども向けのとても小さい絵本 | お探しだったのは、「ちいさなちいさなえほんばこ」シリーズの『ピエールとライオン』『チキンスープ・ライスいり』『ジョニーのかぞえうた』『アメリカワニですこんにちは』モーリス・センダックさく 1981 富山房 |
539 | フランソワという名前のネコが出てくる絵本シリーズ。ジャムつきパンのはなしとか。 | 『ジャムつきパンとフランシス』『フランシスのおともだち』『フランシスのいえで』『フランシスとたんじょうび』リリアン・ホーバン/え,ラッセル・ホーバン/さく 1979~1986 好学社なお、フランシスはネコではなくアナグマの女の子です。 |
538 | まよなかのパン屋さん | お探ししていたのはこちら『からすのパンやさん』かこさとし/絵・文 1973 偕成社 覚え違いそのままのタイトルの本もあります『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』『真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒』『真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生』『真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫』大沼紀子/著 2011~2013 ポプラ社 |
537 | ねずみのはいしゃさん | 『歯いしゃのチュー先生』ウィリアム・スタイグ/ぶんとえ,うつみまお/やく 1991 評論社 次の情報をお寄せいただきました 『もりのはいしゃさん』ふなざきやすこ∥作 ふなざきよしひこ∥絵 偕成社 1983年刊 |
536 | せかいがウンチだらけにならないわけ | 『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』松岡たつひで/さく 2013 福音館書店 |
535 | 吉村昭が書いた伊能忠敬についての本 | 吉村昭が書いたのは、伊能忠敬に師事した『間宮林蔵』1982 講談社伊能忠敬を主人公にした小説で有名なのは、『四千万歩の男』1~5 井上ひさし著 1990 講談社 |
534 | 男の子の名前で「なんとかのカバン」 | 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』J.K.ローリング/作,松岡佑子/訳 2001 静山社 |
533 | うちむらかんぞう「ぼくはどのようにしてキリスト教徒になったか」 | 『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』内村鑑三/著,河野純治/訳 2015 光文社 |
532 | タイトルが「手術はしたけど首から下が動きません」という本。以前、県立図書館の闘病記コーナーにあった | 『命の授業 30万人が泣いた奇跡の実話』腰塚勇人/著 2010 ダイヤモンド社※本の帯に、質問者のタイトルに似た文言の記載があります。 |
531 | 「ちじょう100かいだてのいえ」 | 『100かいだてのいえ』岩井俊雄/〔作〕 2008 偕成社 |
530 | 「100かいだてのちか」という本 | 『ちか100かいだてのいえ』岩井俊雄/〔作〕 2009 偕成社 |
529 | 「ぼくおふろ」という本 | 『ぼくのおふろ』鈴木のりたけ/作・絵 2010 PHP研究所 |
528 | 山本一力の「いぬいのおいかぜ」という本 | 『戌亥(いぬい)の追風(おいて)』山本一力/著 2014 集英社 |
527 | 雑誌「チンチルびと」 雑誌「チルチルびと」 | 風土社出版の季刊雑誌「チルチンびと」は、28号(2004年春号)から所蔵しています。 |
526 | 「撰集鈔」は『群書類従』の何巻に入っているか | "正しくは「撰集抄(せんじゅうしょう)」。『続群書類従 第32輯 下 雑部』1940 続群書類従完成会 に収録されています。" |
525 | 雑誌「北陸経済」はあるか | "お探しの雑誌は、季刊雑誌「北陸政界」北陸政界社。類似タイトルの雑誌として、「北陸経済レビュー」「北陸経済統計月報 」「北陸経済調査会季報」「北陸経済調査」「北陸経済情勢速報」「北陸経済研究」「北陸経済QUICK情報」「北経調査研究報告」「北経調研究」「北経調季報」「月刊北陸経済」などがあります。" |
524 | 福井の詩人・ほそだしげひろの本 | "「著者名:しげひろ」で6冊所蔵あり。『りんご』2002 本の森、『ごりら』『ラブレター』2003 本の森、『Radio』2004 本の森 、『オアシス』2005 本の森、『すっぴん』 2009 ブイツーソリューション" |
523 | 「ながさわきくや」の「さんしょうどう」 | 三省堂(さんせいどう)出版で、長沢規矩也(ながさわ・きくや)編著作は、『新漢和中辞典』1976 ほか8冊を所蔵しています。 |
522 | 西沢なんとかという人が書いた、朝倉義景の側室を描いた物語はあるか | 『一乗貴妃伝 越前朝倉氏追悼叙事詩』西澤智子/著 2014 福井新聞社 |
521 | 松田宗男という写真家の本が県立図書館にあると聞いたので見たい | "松田宗一(まつた・むねかず)は福井県大野市在住の写真家。県立図書館では『川の流れは絶えずして』『メコンを下る』『楽園または天上へと辿る道』『マダカスカルを往く』の4冊を所蔵しています。" |
520 | 「免疫力がさいごにあなたを救う」 | 『最後は「免疫力」があなたを救う!』堀泰典/著,安保徹/著 2013 扶桑社 |
519 | 「ぞうさんのあめふりさんぽ」作者・画家はわからない | 『ぞうくんのあめふりさんぽ』なかのひろたか/さく・え 2006 福音館書店 |
518 | 以前、県立図書館の書庫から出してもらって読んだ本をもう一度見たい。タイトルが「数」で始まり、けっこう分厚かった | 『数秘術』ジョン・キング/著,好田順治/訳 1998 青土社 387p |
517 | 自閉症スペクトラムの本でお母さんと子どもの生活を書いた本。タイトルに「レシピ」がついていたように思う | 『自閉症の子とたのしく暮らすレシピ』佐藤智子/著 2007 ぶどう社 |
516 | 福音館書房の「葉と木で包む」 | 『草と木で包む』U.G.サトー/文と絵,後藤九/写真,酒井道一/写真 2014 福音館書店(ふくいんかんしょてん) |
515 | フランス人は洋服を10着しか持っていない | "『フランス人は10着しか服を持たない』ジェニファー・L.スコット/著,神崎朗子/訳 東京 2014 大和書房" |
514 | イガワハルカの「Advanced Style」年配の女性のスナップ写真が載っている | 『Advanced Style ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ』アリ・セス・コーエン/著,岡野ひろか/訳 2013 大和書房(当館未所蔵) |
513 | スイートのない人生なんて | 『おやつのない人生なんて』伊藤まさこ/著 2014 筑摩書房(当館未所蔵) |
512 | 「人生の始末」曽野綾子著 | 『自分の始末』曽野綾子/著 2010、2011 扶桑社 |
511 | 僕は怠けていない | "『怠けてなんかない! ディスレクシア~読む・書く・記憶するのが困難なLDの子どもたち』品川裕香/著 2003 岩崎書店 続刊として『怠けてなんかない! 2(セカンドシーズン)』2010、『怠けてなんかない! 0(ゼロシーズン)』2011 があります。" |
510 | 風に舞いあがるブルーシート | 『風に舞いあがるビニールシート』森絵都/著 2006 文藝春秋 |
509 | もっと静かにしてくれ | 『頼むから静かにしてくれ』レイモンド・カーヴァー/著,村上春樹/訳 1991 中央公論社 |
508 | 詩人のごとうひろゆきの本。「ごとう」は平仮名 | "ごとうやすゆき『生きているだけで、いいんだよ。』2006 河出書房新社 などがあります。" |
507 | 村上春樹「とんでもなくクリスタル」 | "『限りなく透明に近いブルー』村上龍/著 1976 講談社似たタイトルで、『なんとなく、クリスタル』田中康夫/著 新装版 2013 河出書房新社 もあります。" |
506 | 韓国語の英会話の本ありますか? | "韓国語会話の本ですよね?『韓国語会話パーフェクトブック』崔英伊/著 2007 ベレ出版 などがあります。" |
505 | 偏差値40の女の子がなんかした本あったじゃないですか? | 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴/著 2013 KADOKAWA |
504 | 椰月美智子「伶子と」 | 『伶也と』椰月美智子/著 2014 文藝春秋 |
503 | 宮下奈都「それだけのこと」 | 『たった、それだけ』宮下奈都/著 2014 双葉社 |
502 | 辰巳渚「家出のまえまでに」 | 『家を出る日のために』辰巳渚/著 2008 理論社 |
501 | ひらさわたけおの「たいまつは自分の手で」 | 『松明は自分の手で』藤沢武夫/著 2009 PHP研究所 |