覚え違いタイトル集
本のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。下線がついた本のタイトルをクリックすると、より詳しい本の情報を見ることができます。
このリストでは、司書が本のタイトル以外の情報(著者、どこ・何でその本のことを知ったか、出版社など)をたずねて一緒に探した結果のみを「こうかも!」の欄に掲載しています。探している本が見つからないときには、ぜひ図書館のカウンターで質問して、司書と一緒に探してください。
また、あなたの出会った、本に関する覚え違いを募集しています。寄せられた情報は「覚え違いタイトル集」に掲載することがあります。
国立国会図書館カレントアウェアネスにインタビュー記事が掲載されました。
福井県立図書館「覚え違いタイトル集」ができるまで|カレントアウェアネス・ポータル
このページを書籍化した『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』が講談社から刊行されました。(令和3年10月20日発売)『100万回死んだねこ』出版案内
また、『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』が文庫になりました。(令和6年10月16日発売) 文庫版『100万回死んだねこ』出版案内
『100万回死んだねこ』覚え違いタイトル集刊行について
覚え違い? | こうかも! | ||
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1270 | ![]() | 『超ソロ社会』荒川和久∥著 PHP研究所 2017年刊 | |
1269 |
| 当館未所蔵 『ゆびたこ』くせさなえ∥作 ポプラ社 2013年刊 | |
1268 | ![]() | 『もしも一年後、この世にいないとしたら。』清水研∥著 文響社 2019年刊 | |
1267 | ![]() | 『昆虫カメラマン、秘境食を味わう』山口進∥著 集英社インターナショナル 2023年刊 | |
1266 | ![]() | 『輝ける闇』開高健∥著 新潮社 1968年刊 | |
1265 | ![]() | 『現代日本政治史1』吉川弘文館 2013年刊 のことだった。 | |
1264 | ![]() | 『笑いあり、しみじみありシルバー川柳』みやぎシルバーネット∥編 河出書房新社 2013年刊 など所蔵多数 | |
1263 | ![]() | 『おばけのゆきがっせん』おおたか蓮∥脚本 ひろかわさえこ∥絵 童心社 2012年刊 | |
1262 | ![]() | 『このあとどうしちゃおう』ヨシタケシンスケ∥作 ブロンズ新社 2016年刊 | |
1261 | ![]() | お探しだったのは「千字文(せんじもん)」。 類書多数あるが、とりあえず四字一句ごとに解説されている下記資料を紹介。 『千字文を読み解く』野村茂夫∥著 大修館書店 2005年刊 | |
1260 | 「いおうじまじょうりく」という本を予約したい | 『硫黄島上陸』(イオウトウジョウリク)酒井聡平∥著 講談社 2023年刊 | |
1259 | 「87歳のトレーダー」 | 当館未所蔵 『87歳、現役トレーダーシゲルさんの教え』藤本茂∥著 ダイヤモンド社 2023年刊 | |
1258 | 岡潔の「日本人のこころ」が読みたい。こころは平仮名で、何かの全集に入っていると思う。 | お求めだったのは、『思想との対話 2 日本のこころ』講談社 1967年刊 『岡潔 日本の心』日本図書センター 1997年刊でも読める | |
1257 | 「おがさわらクロニカル」ありますか | 『小笠原クロニクル』山口遼子∥著 中央公論新社 2005年 | |
1256 | 内海文三の本が読みたい | 打海文三のことだった。 『ハルビン・カフェ』角川書店 2005年刊などあり | |
1255 | 「ピンチの大図鑑」はあるか | 『大ピンチずかん』鈴木のりたけ∥作 小学館 2022年刊 | |
1254 | 田山花袋「忠臣蔵」 真山かたい「元禄忠臣蔵(上)」岩波書店 | 『元禄忠臣蔵 上』真山青果∥作 岩波書店 1982年刊 『元禄忠臣蔵 下』真山青果∥作 岩波書店 1982年刊 | |
1253 | にしたにおさむの「異形の空間 アメリカ大陸」という本はないか | 『アメリカ異形の制度空間』西谷修∥著 講談社 2016年刊 | |
1252 | ラジオで聞いた本が読みたい。東京で書店を経営している「こ○○じゅん」という人が書いた本。旅の本をたくさんあつかっているらしい。 | お探しだったのは、下記資料。著者小柳淳(こやなぎ・じゅん)は、「街々書林」という書店を経営。当館未所蔵 『旅のことばを読む』小柳淳∥著 書肆梓 2022年刊 | |
1251 | 世界中で核兵器を保有する時代がきて、世界各地の酋長が集まってくるようなブラックユーモアの小説をもう一度読みたい。筒井康隆か阿刀田高の作品のような気がする。 | お探しだったのは、「アフリカの爆弾」。 下記資料に収録されています。 『筒井康隆全集 5』筒井康隆∥著 新潮社 1983年刊 下記資料でも読むことができます。(当館未所蔵) 『アフリカの爆弾』筒井康隆∥著 文芸春秋 1977年刊 『アフリカの爆弾』筒井康隆∥著 角川書店 1979年刊 『日本以外全部沈没 パニック短篇集』筒井康隆∥著 角川書店 2006年刊 | |
1250 | 松本清張「火の回廊」 | お探しだったのは、松本清張「火の路」。 下記資料に収録されています。 『松本清張全集 50 火の路』松本清張∥著 文藝春秋 1983年刊 | |
1249 | 佐藤愛子の「しあわせとはなんぞや」という本 | 『幸福とは何ぞや』佐藤愛子∥著 増補新版 中央公論新社 2022年刊 | |
1248 | 紙芝居「どうぶつむらのくりすます」を借りたい | 『どうぶつ山のクリスマス』わたりむつこ∥作 久保雅勇∥画 童心社 1985年刊 | |
1247 | 「マイナ保険の罠」 文藝春秋が読みたい | 『マイナ保険証の罠』荻原博子∥著 文藝春秋 2023年刊 | |
1246 | 森澄みたいな名前の著者の、「夜行列車」「特急」みたいな書名のフィクション。 | 『夜行』森見登美彦∥著 小学館 2016年刊 | |
1245 | 浅田次郎の『ハヤブサ消防団』を予約したい | 『ハヤブサ消防団』池井戸潤∥著 集英社 2022年刊 | |
1244 | 「日本地位協定入門」という本 | 『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』前泊博盛∥編著 創元社 2013年刊 | |
1243 | 陳奮館主人∥著 の「江戸の芸術」という本 | 当館未所蔵 『江戸の芸者』陳奮館主人(チンプンカンシュジン)∥著 中央公論新社 2005年刊 | |
1242 | つきじまゆう「平安時代の漢文訓読語につきての研究」 | 当館未所蔵 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』築島裕(つきしま・ひろし)著 東京大学出版会 1963年刊 ※NDLデジタルコレクション図書館送信で館内閲覧可能 | |
1241 | サタンさんの料理の本 | 『志麻さんの“おうちビストロ”』タサン志麻 毎日新聞出版 2023年刊 ほか著作多数 | |
1240 | 渡部昇一の「日本の歴史シリーズ」の古代編と鎌倉編が見たい | 『日本史から見た日本人 古代編』渡部昇一∥著 祥伝社 1989年刊 『日本史から見た日本人 鎌倉編』渡部昇一∥著 祥伝社 1989年刊 | |
1239 | 題名も著者もわからない。中国のSFですごく流行ったやつ。早川書房のはず。 ※1014に同じ本の覚え違いあり | 『三体 1』1・2(上・下)3(上・下)0 劉慈欣∥著 大森望∥訳 早川書房 2019~2022年刊 | |
1238 | 宮城谷昌光のチンギスハンの本。15冊くらい出ているらしい。 | 『チンギス紀 1』1~17 北方謙三∥著 集英社 2018年刊 17巻(2023.7)で完結 | |
1237 | 「世界一美しい夜」という写真集 | 『Night on Earth』アート・ウルフ∥著 日経ナショナルジオグラフィック社 2022年刊 ※副タイトルが「世界でいちばん美しい夜」 | |
1236 | 「70歳になると楽しい」というタイトルの本。前に聞いたとき予約がたくさん入っていた。 | 『70歳が老化の分かれ道』和田秀樹∥著 詩想社 2021年刊 | |
1235 | Rosh(ろっしゅ)指令についての本はないか。環境規制に関するもの。 | RoHS(ローズ)指令(特定有害物質使用制限)のことだった 『Q&Aでよくわかるここが知りたい世界のRoHS法』RoHS研究会∥編著 日刊工業新聞社 2011年刊 等紹介 | |
1234 | 南かなこさんの「くもをさがす」という本。 西加奈子さんの『くもをつかむ』がない。 | 『くもをさがす』西加奈子∥著 河出書房新社 2023年刊 | |
1233 | 児童向けのテュペラテュペラの「やおやさん」という本。 | 『やさいさん』tupera tupera∥さく(ツペラツペラ) 学研教育出版 2010年刊 | |
1232 | 坂本司さんの「ショートケーキ」はないか。 | 『ショートケーキ』坂木司∥著 文藝春秋 2022年刊 | |
1231 | 松井直さんのエッセイはないか。絵本作家。 | 『絵本は心のへその緒』松居直∥著 ブックスタート 2018年刊 ほか著作多数 | |
1230 | 林真理子の「孤独」はないか。最近の本ではない。 | 『奇跡』林真理子∥著 講談社 2022年刊 | |
1229 | 以前書庫から出してもらった本。頼朝の最初の妻の八重とその子供で千代丸について書いてあった本。 | 『八重姫・千鶴丸考』伊東まで∥著 伊東まで 1971年刊 | |
1228 | 『白い馬のホース』を読みたい | 『スーホの白い馬』赤羽末吉∥画 大塚勇三∥再話 福音館書店 1967年刊 | |
1227 | 平石一郎の『ゆみやこころえ』 | 『弓は袋へ』白石一郎∥著 新人物往来社 1988年刊 | |
1226 | なんか玉ねぎみたいな侍が主人公の絵本 | 『ねぎぼうずのあさたろう』その1 飯野和好∥作 福音館書店 1999年刊 2023年現在、11巻まで所蔵 | |
1225 | 壁とその不確かな街 | 『街とその不確かな壁』村上春樹∥著 新潮社 2023年刊 | |
1224 | 浜村淳の計算ノート | 『浜村渚の計算ノート』青柳碧人∥[著] 講談社 2011年刊 2023年現在、10巻まで所蔵 | |
1223 | 児童書で「リンタロウとマンタロウ」 | 忍たま乱太郎シリーズ 尼子騒兵衛∥原作 シリーズ多数所蔵 | |
1222 | ごちゃごちゃ | 『滅茶苦茶』染井為人∥著 講談社 2023年刊 | |
1221 | 蜂蜜と雷鳴 ※672・1215に同じ本の覚え違いあり | 『蜜蜂と遠雷』恩田陸∥著 幻冬舎 2016年刊 | |
1220 | キャップをなくして | 『キップをなくして』池澤夏樹∥著 角川書店 2005年刊 | |
1219 | 『ゾウと旅した冬の戦争』 | 『ゾウと旅した戦争の冬』マイケル・モーパーゴ∥作 徳間書店 2013年刊 | |
1218 | わたしはわたし。そのままを受け入れてくれるか、さもなくばほっといて。 | 当館未所蔵 『わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。 』アルファポリス編集部∥編 アルファポリス 2010年刊 | |
1217 | ようかいリレーの本はどこですか(小学3年生より) | 当館未所蔵 『オニガシマラソン』トロル∥さく・え 教育画劇 2020年刊 | |
1216 | 小野妹子の『ボルゾイ』 | 『デューク』江國香織∥文 講談社 2000年刊 | |
1215 | ハチミツとクローバー(漫画ではない) ※672に同じ本の覚え違いあり | 『蜜蜂と遠雷』恩田陸∥著 幻冬舎 2016年刊 | |
1214 | 金曜日の子ども | 『木曜日の子ども』重松清∥著 KADOKAWA 2019年刊 | |
1213 | まきのとみじろうの本で山と渓谷社から出ている | 『牧野富太郎と、山』牧野富太郎∥著 山と溪谷社 2023年刊 | |
1212 | しばれんざぶろうの本はどこか? | お探しだったのは「司馬遼太郎」でした | |
1211 | 愛のある日々 瀬戸内寂聴 もしかしたら秘書の人かも。 | 瀬戸内寂聴、瀬尾まなほの著作を案内するが、わからないとのことでした 次の情報をお寄せいただきました。 朝日新聞連載「寂聴 愛された日々」かも? | |
1210 | 東野圭吾のバチスタ 東野幸治のガリレオ | 『チーム・バチスタの栄光』海堂尊∥著 宝島社 2006年刊 『探偵ガリレオ』東野圭吾∥著 文藝春秋 1998年刊 ほかシリーズ多数 | |
1209 | ディスプレイマウント | 当館未所蔵 マンガ 『デッドマウント・デスプレイ』成田良悟∥著 スクウェア・エニックス 2018年~刊 | |
1208 | さよならトルシエ | 当館未所蔵 マンガ 『さよならソルシエ』穂積∥著 小学館 2013年刊 | |
1207 | 沢木耕太郎の『天海の行人』 | 『天路の旅人』沢木耕太郎∥著 新潮社 2022年刊 | |
1206 | GHカー 失われた20年(メモ持参) | 『危機の二十年』E.H.カー∥著 原彬久∥訳 岩波書店 2011年刊 | |
1205 | 木曜日の俳句の女の先生の本 | 『瓢簞から人生』夏井いつき∥著 小学館 2022年刊 | |
1204 | こねこの本。昔読んだ青い猫の絵本。横長の本で途中犬に追いかけられるやつ。 | 『ちいさなねこ』石井桃子∥さく 横内襄∥え 福音館書店 1982年刊 | |
1203 | 100万回生き返ったねこ ※945、731に同じ本の覚え違いあり | 『100万回生きたねこ』佐野洋子∥作・絵 講談社秋 1977年刊 『100万回死んだねこ』福井県立図書館∥編著 講談社 2021年刊 | |
1202 | レジェンドオブバタフライ/矢野隆・古沢良太 キムタクと綾瀬はるかの主演映画のノベライズ本 | 当館未所蔵 『THE LEGEND & BUTTERFLY』古沢良太∥映画脚本 矢野隆∥ノベライズ KADOKAWA 2022年刊 | |
1201 | 日本の1番図鑑?みたいな本。ハードカバーの図鑑。初版は屈斜路湖が弟子屈湖になっている誤植があった気がする。 | 当館未所蔵 『日本全国No.1図鑑』ポプラ社 2012年刊 | |
1200 | トガシリンタロウの「エンゼルダンサー」はないか | 当館未所蔵 『エンジェルダスター』富樫倫太郎∥著 祥伝社 2017年刊 | |
1199 | 高田都(たかだみやこ)「出世花」 | 『出世花』高田郁(たかだかおる)∥著 角川春樹事務所 2011年刊 | |
1198 | 俵万智の『たまばたまつりのこんじゃく』はあるか | 『星祭りの町』津村節子∥著 新潮社 1996年刊 | |
1197 | 小浜逸郎∥著『生きたくもないが死にたくもない』 | 『死にたくないが、生きたくもない。』小浜逸郎∥著 幻冬舎 2006年刊 | |
1196 | 「ワニーニけいぶ」という絵本があるか | 『ワニけいぶ、きんきゅうしゅつどう!』サム・ロイド∥さく ふしみみさを∥やく BL出版 2010年刊 | |
1195 | 鈴木宣弘(東大教授)の『日本人が最初に餓死する』のようなタイトルの講談社現代新書 | 『世界で最初に飢えるのは日本』鈴木宣弘∥〔著〕講談社 2022年刊 | |
1194 | 辺見庸が書いた本で、最近映画になった本を探している | 『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』辺見じゅん∥著 文藝春秋 1989年刊 | |
1193 | 『老いを謹む習慣術』(メモ持参) | 『老いを愉しむ習慣術』保坂隆∥著 朝日新聞出版 2011年刊 | |
1192 | 『吉原(うち)と外』(メモ持参) | 『吉原(なか)と外』中島要∥著 祥伝社 2022年刊 | |
1191 | バルーンの本 | お探しだったのは、ドローンの本 『ドローンのつくり方・飛ばし方』など所蔵 | |
1190 | ヨーロッパで決闘した、という内容の新書。この図書館で読んだことがある。 | 『実録ドイツで決闘した日本人』菅野瑞治也∥著 集英社 2013年刊 | |
1189 | 八目迷『夏のトンネル さよならの出口』(メモ持参) | 当館未所蔵 『夏へのトンネル、さよならの出口』八目迷∥〔著〕小学館 2019年刊 | |
1188 | 「はせがわかい」という人の書いた「俳句百題」 | 『国民的俳句百選』長谷川櫂∥著 講談社 2008年刊 | |
1187 | 稲森和夫の「100の名言集」 | 『稲盛和夫魂の言葉108』稲盛和夫∥述 宝島社 2018年刊 | |
1186 | 統一教会のことを書いた何とかアトムという人の本はないか | 『自民党の統一教会汚染』鈴木エイト∥著 小学館 2022年刊 | |
1185 | ニュートン別冊「ビジュアル航空図鑑」 | 『ビジュアル飛行機図鑑』ニュートンプレス 2022年刊 | |
1184 | 「とっておきの食文化」という本はないか | 『とっておきの文化食』藤田忠雄∥著 日本経済評論社 1987年刊 | |
1183 | 「気候変動と人類20万年史」 | 『気候変動と「日本人」20万年史』川幡穂高∥著 岩波書店 2022年刊 | |
1182 | 「継体天皇異聞」讃紫雲はあるか(メモ持参) | 『継体大王異聞』讃紫雲∥著 幻冬舎メディアコンサルティング 2019年刊 | |
1181 | ベストセラーの「老人の品格」という本 | 『老いの品格』和田秀樹∥著 PHP研究所 2022年刊 | |
1180 | 池上彰の「職場で生き延びる48の法則」 | 『組織で生き延びる45の秘策』池上彰∥著,佐藤優∥著 中央公論新社 2022年刊 | |
1179 | 岩波新書の、「経済の本を20冊くらい読んだ」みたいな本 | 『企業と経済を読み解く小説50』佐高信∥著 岩波書店 2021年刊 | |
1178 | 平野啓一郎著の「ある人」という本はあるか | 『ある男』平野啓一郎∥著 文藝春秋 2018年刊 | |
1177 | 横道利一の「旅」 | 『旅愁 上』上・下 横光利一 岩波書店 2016年刊 | |
1176 | 「ミランダ王の問い」 | 『ミリンダ王の問い 1』1~3 中村元∥訳 平凡社 1988年刊 | |
1175 | 以前この図書館で借りた「地名がわかる」みたいな題名の本。表紙は茶色っぽく、サイズは普通の単行本でハードカバーだった。 | 『地名の由来を知る事典』武光誠∥著 東京堂出版 1997年刊 | |
1174 | ササキなんとかさんの「風神と雷神」 原田マハの「風神雷神」ではない | 『風神雷神 風の章』『風神雷神 雷の章』柳広司∥著 講談社 2017年刊 | |
1173 | 柳田邦男の「わがくにのききかんり」はないか | 『この国の危機管理失敗の本質』柳田邦男∥著 毎日新聞出版 2022年刊 | |
1172 | 白川静著の「甲骨文字の世界」 | 『甲骨文の世界』白川静∥著 平凡社 1984年刊 | |
1171 | おうぶんしゃのまっぷるの東京都 | 『東京都道路地図』昭文社 2018年刊 | |
1170 | 江川晴の「知呆病院」 | 『痴呆病棟』江川晴∥著 小学館 2003年刊 | |
1169 | 「シジツウカン」という本 | 『資治通鑑(シジ ツガン)』司馬光∥著 筑摩書房 2019年刊 | |
1168 | 以前借りた本で、タイトルがわからない。 ・著者は日本人でカウンセラーの男性 ・水色の表紙 ・「ぼくしかいない夜に」みたいなタイトル | 『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』東畑開人∥著 新潮社 2022年刊 | |
1167 | 今度県立図書館で上映する映画の原作本「ぼけたらあかん」 | 『ぼけますから、よろしくお願いします。』信友直子∥著 新潮社 2019年刊 | |
1166 | 「老いを謹しむ習慣術」 | 『老いを愉しむ習慣術』保坂隆∥著 朝日新聞出版 2011年刊 | |
1165 | 「ギャンブラーがいっぱい」という本。新潮から出ていたと思う。 | 『ギャンブラーが多すぎる』ドナルド・E・ウェストレイク∥〔著〕 新潮社 2022年刊 | |
1164 | ユージン・クラークの水俣病の写真が載っている本 | 『MINAMATA』W.ユージン・スミス∥著 クレヴィス 2021年刊 『水俣』W.ユージン・スミス∥著 三一書房 1991年刊 | |
1163 | 和田タケルの、映画のセリフ集シリーズ | 和田誠『お楽しみはこれからだ 映画の名セリフ』シリーズ 『お楽しみはこれからだ PART4』国書刊行会 2022年刊 ほか | |
1162 | 西條奈加「茄子(なす)の花」「こんぱれやごめす」のシリーズ | 『芥子(けし)の花』西條奈加∥著 新潮社 2006年刊 | |
1161 | 竹西寛子の「ありつつ」のようなタイトルの本。新古今88番の和歌の最後と同じだったはず。 | 「ありてなければ」のことだった 『竹西寛子著作集 第1巻』竹西寛子∥著 新潮社 1996年刊に収載 『筑摩*現代文学大系 97』筑摩書房 1978年刊に収載 ほか | |
1160 | 吉澤ツトム(よしざわ・つとむ)の本を探している。発達障害の本を出している人。 | 吉濱ツトム(ヨシハマ,ツトム)のことだった 『発達障害とどう向き合うか』実務教育出版 2016年刊 ほか | |
1159 | 高嶋哲夫の「乱心」 | 『乱神』高嶋哲夫∥著 幻冬舎 2009年刊 | |
1158 | 小池真理子の「梟のいる森」 | 『月夜の森の梟』小池真理子∥著 朝日新聞出版 2021年刊 | |
1157 | 「会社員夢を見る」という本はないか? | 当館未所蔵 当館所蔵は元版『銀座の紙ひこうき』はらだみずき∥著 中央公論新社 2019年刊です。 | |
1156 | やまだゆうしという人の「最後の老後」はないか | 『最高の老後』山田悠史∥著 講談社 2022年刊 | |
1155 | 丸岡の有馬藩についての本。女性が書いていたと思う。「三代」が入っていた。 | 『有馬三代家臣録』橘よね子∥編著 橘よね子 1989年刊 | |
1154 | 「複素数の神秘」という本 | 『複素解析の神秘性』吉田信夫∥著 現代数学社 2011年刊 | |
1153 | 石原慎太郎の「なんとかの時の時」 | 『わが人生の時の時』石原慎太郎∥著 新潮社 1990年刊 | |
1152 | 粗谷英一(あらたにえいいち)「文系のための統計学」 | 『生物学を学ぶ人のための統計のはなし』粕谷英一∥著(カスヤ,エイイチ) 文一総合出版 1998年刊 | |
1151 | 「どうせすぐ死ぬんだから」 | 『すぐ死ぬんだから』内館牧子∥著 講談社 2018年刊 | |
1150 | 「恋のドラゴン」 | 『恋のゴンドラ』東野圭吾∥著 実業之日本社 2016年刊 | |
1149 | 「しんかんせんのクリスマス」 | 当館未所蔵 『しんかんくんのクリスマス』のぶみ∥さく あかね書房 2011年刊 | |
1148 | 「初老の人」みたいな最近出た本 | 『老害の人』内館牧子∥著 講談社 2022年刊 | |
1147 | 「リバルボー」原田 マハ∥著 | 『リボルバー』原田マハ∥著 幻冬舎 2021年刊 | |
1146 | 「他の人の靴を履く」だったか「他人の靴を履く」だったか、とりあえず自分以外の人の靴を履くみたいな本。イギリスに住んでる女性作家さん。 | 『他者の靴を履く』ブレイディみかこ∥著 文藝春秋 2021年刊 | |
1145 | 「おおかみのエサ」みたいなタイトルの本 | 『ライオンのおやつ』小川糸∥著 ポプラ社 2019年刊 | |
1144 | 多和田葉子の、つま先を怪我するみたいな本はありますか? | 『かかとを失くして』多和田葉子∥[著] 講談社 2014年刊 | |
1143 | 濱嘉之「群馬の海域」 | 『群狼の海域 』濱嘉之∥著 文藝春秋 2022年刊 | |
1142 | 「50ヘルツのこどもたち」 | 『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ∥著 中央公論新社 2020年刊 | |
1141 | 「地獄の鬼ごっこ」 | 当館未所蔵 『絶望鬼ごっこ』針とら∥作 集英社 2015年刊 2023年現在19巻まで刊行中 | |
1140 | 「一万四千歩の男」 | 『四千万歩の男 1』1~5巻 井上ひさし∥著 講談社 2000年刊 | |
1139 | 「いるかもしれない」みたいなタイトルで、西村京太郎さんの本。以前児童コーナーで見た。 | 『いるのいないの』京極夏彦∥作 岩崎書店 2012年刊 | |
1138 | シン・ウルトラマンで、神永新二が読んでた「野生の証明」という本 | 『野生の思考』クロ-ド・レヴィ=ストロ-ス∥[著] みすず書房 1976年刊 | |
1137 | 門田泰明の「反撃」の3巻は出ているか | 『応戦 1』1、2 門田泰明∥著 光文社 2019年刊 2023年現在2巻まで刊行中 | |
1136 | 「孤独のパレード」 | 『沈黙のパレード』東野圭吾∥著 文藝春秋 2018年刊 | |
1135 | QA本で、農協の職員が質問に答える本 | 『生協の白石さん』白石昌則∥著 東京農工大学の学生の皆さん∥著 講談社 2005年刊 | |
1134 | 芥川賞を受賞した『おいしいご飯が食べたい』を予約したい | 『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子∥著 講談社 2022年刊 | |
1133 | 資本主義 何とか圭介って人が書いた本 | 『22世紀の民主主義 』成田悠輔∥著 SBクリエイティブ 2022年刊 | |
1132 | 「柔らかなしましま」桐野夏生著 | 『柔らかな頬』桐野夏生∥著 講談社 1999年刊 | |
1131 | 結城真一郎の「事件です!」っていう本を検索したんだけど出てこなくって、もう発売されているはずなんだけど。 | 『#真相をお話しします』結城真一郎∥著 新潮社 2022年刊 | |
1130 | お手玉るいさんの本ありますか | 小手鞠るい(コデマリ,ルイ)のことだった 著書多数 | |
1129 | 小路幸也さんの「神さまのいない10月」 | 『すべての神様の十月』小路幸也∥著 PHP研究所 2014年刊 | |
1128 | キューボラのアロマティの本ありますか? (覚え違いではなく、聞き違いの事例) | 『キューポラのある街』早船ちよ∥著 理論社 1988年刊 | |
1127 | ヤンデレBLっぽいミステリー。有栖川有栖の書いた本に似たようなミステリーがあった気がする。主人公はミノムシみたいな名前。 | 「孤島の鬼」 『江戸川乱歩作品集 1』江戸川乱歩∥[著] 岩波書店 2017年刊 『江戸川乱歩全集 第4巻』江戸川乱歩∥著 光文社 2003年刊 等に収載 | |
1126 | 失格したあの賢者? | 当館未所蔵 『失格紋の最強賢者』進行諸島∥著 SBクリエイティブ 2017年刊 2023年現在16巻まで刊行中 | |
1125 | ポプラ社から出ている「ねこのおるすばん」。もしかして「ねことおるすばん」かも? | 当館未所蔵 『ねこはるすばん』町田尚子∥作 ほるぷ出版 2020年刊 | |
1124 | 樋口恵子 知恵袋?(手書きメモ持参) | 『老いの福袋』樋口恵子∥著 中央公論新社 2021年刊 | |
1123 | 岡田なんとかさんの徳川家康の本 タイトルわからず、作者名は名字しか出てこない。 | 『関ケ原』岡田秀文∥著 双葉社 2013年刊 | |
1122 | とうのけいごの「希望の糸」はどこ? ※43に同じような覚え違いあり | 『希望の糸』東野圭吾(ヒガシノ,ケイゴ)∥著 講談社 2019年刊 | |
1121 | 阿萬利麿の本。読みかたはわからない。 | 阿満利麿(アマ,トシマロ)のことだった 著書多数 | |
1120 | 高橋源一郎の「これってあれかな」みたいな本 | 『これは、アレだな』高橋源一郎∥著 毎日新聞出版 2022年刊 | |
1119 | 「シャーロック・ホームズの間取り」のような本 | 『シャーロック・ホームズの建築』北原尚彦∥文 村山隆司∥絵・図 エクスナレッジ 2022年刊 | |
1118 | 中山なんとかさんの「ゆずられなかったものたち」 | 『護られなかった者たちへ』中山七里∥著 NHK出版 2018年刊 | |
1117 | 佐藤春夫の「アンズをくれる娘」 | 「杏の実をくれる娘」 『佐藤春夫全集 第6巻』佐藤春夫∥著 講談社 1967年刊 に収載 | |
1116 | 「1987」みたいな本(小説?) 村上春樹.「1Q84」ではない | 『一九八四年』新訳版 ジョージ・オーウェル∥著 早川書房 2009年刊 | |
1115 | 「サバ缶宇宙へ行く」みたいな本 | 『さばの缶づめ、宇宙へいく』小坂康之∥著 林公代∥著 イースト・プレス 2022年刊 | |
1114 | サワミアキラの「オトメグシ」という本 | 『乙女虫』(オトメムシ) 澤見彰∥著(サワミ,アキ) 光文社 2007年刊 | |
1113 | 下座に生きる | 『下坐に生きる』(ゲザニイキル) 神渡良平∥著 致知出版社 1997年刊 | |
1112 | 新田次郎の「母待つふるさと」 | 『母の待つ里』浅田次郎∥著 新潮社 2022年刊 | |
1111 | 西里りえの著作(郷土作家) | 西里えりのことだった | |
1110 | 沢地久枝「完本昭和の女」 | 『完本*昭和史のおんな』澤地久枝∥著 文藝春秋 2003年刊 | |
1109 | 「小説技法のXYZ」という島田雅彦の本 | 『小説作法XYZ』島田雅彦∥著 新潮社 2022年刊 | |
1108 | 「ガラス戸の内外」という本 | 『硝子戸のうちそと』半藤末利子∥著 講談社 2021年刊 | |
1107 | 「私はチェロ弾きのゴーシュ」(メモ持参) | 『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』中村哲∥著 NHK出版 2021年刊 | |
1106 | 「木曜日のココア」という本が読みたい | 当館未所蔵 『木曜日にはココアを』青山美智子∥著 宝島社 2017年刊 | |
1105 | 赤木二朗の本 | 赤川次郎のことだった | |
1104 | ジェームズミキの本 | ジェームス三木のことだった ※ジェームズ三木ではヒットしない | |
1103 | 「いふくべけいこ」 について書かれた本はないか | 伊福部敬子(イフクベ,トシコ)のことだった | |
1102 | 「生活保護者のリアル」という本はないか ※「生活保護リアル」ではない | 『大阪に来たらええやん!』坂本慎治∥著 信長出版 2021年刊 | |
1101 | 朝日までか「類」 | 『類』朝井まかて∥著 集英社 2020年刊 | |
1100 | 「ウクライナに関する六五章」というような本 | 『ウクライナを知るための65章』服部倫卓∥編著 原田義也∥編著 明石書店 2018年刊 | |
1099 | 以前借りた分厚い書の本が見たい。福井生まれの人が書いた。近代史のことが書いてあった。 | 『近代書史』石川九楊∥著 名古屋大学出版会 2009年刊 | |
1098 | タテイシマキコの本が並んでいる場所はどこか。 | お探しだったのは、内館牧子(ウチダテ・マキコ) | |
1097 | 東大の先生が認知症になるという内容の本はないか。作者等はわからない | 『東大教授、若年性アルツハイマーになる』若井克子∥著 講談社 2022年刊 | |
1096 | 旧約聖書の「コヘレルの言葉」が読みたい。テレビで紹介されていた。 | 『旧約聖書 13』旧約聖書翻訳委員会∥訳 岩波書店 1998年刊 『旧約聖書 4』旧約聖書翻訳委員会∥訳 岩波書店 2005年刊 を紹介 | |
1095 | 百田尚樹の野良犬の時間 「野良太の値段」 | 『野良犬の値段』百田尚樹∥著 幻冬舎 2020年刊 | |
1094 | 「淀川殺人事件」という本 | 『ヨルガオ殺人事件 上』上・下 アンソニー・ホロヴィッツ∥著 東京創元社 2021年刊 | |
1093 | 「ばら花図鑑」著者:鈴木省三 小学館 | 『ばら花図譜』鈴木省三∥著 小学館 1996年刊 『La roseばら・花図譜』鈴木省三∥著 小学館 1990年刊 | |
1092 | 「いきいきふくい」という冊子がみたい。 | 『いきいきセミナー 』福井県社会福祉協議会∥編 福井県社会福祉協議会 2013-2014年刊 | |
1091 | 「日本人の生死観」五来重(ごらいじゅう)著 講談社 | 『日本人の死生観 』五来重∥著 講談社 2021年刊 | |
1090 | 瀬山士郎の「読む算数」 | 当館未所蔵 『読む数学』瀬山士郎∥著 ベレ出版 2006年刊 | |
1089 | 「素足で逃げる」という本 | 当館未所蔵 『裸足で逃げる』上間陽子∥著 太田出版 2017年刊 | |
1088 | 水上勉著の「しらぬいかいがん」がないか | 『不知火海沿岸』水上勉∥著 大木志門ほか∥編 田畑書店 2021年刊 | |
1087 | 半藤一利の「B級日本史」 | 『B面昭和史』半藤一利∥著 平凡社 2016年刊 | |
1086 | あかなんとかりょう(りょうはゴンベン)の一向一揆の本 | 『仁王の本願』赤神諒∥著(アカガミ,リョウ) KADOKAWA 2021年刊 | |
1085 | 浅田次郎「こうこうの人」 | 『孤高の人 上』上・下 新田次郎∥著 新潮社 1988年刊 | |
1084 | 佐藤優・池上彰「戦後左派の失敗の本質」新聞の書評で見た。 | 『激動日本左翼史』池上彰∥著 佐藤優∥著 講談社 2021年刊 | |
1083 | あすなろ書房の「数の数え方絵本」というのはあるか。新聞で見た。 | 『数え方のえほん』髙野紀子∥作 あすなろ書房 2017年刊 | |
1082 | 歌人・山崎放代の「あおじその花」というエッセー | 当館未所蔵 『青じその花』山崎方代∥著(ヤマザキ,ホウダイ) かまくら春秋社 1981年刊 | |
1081 | いいだただかずという人の書いた「里山の散歩」が見たい。福井の植物のことを書いた本。いいだは飯田、下の名前の漢字は覚えていない。 | 『山里の散歩道』飯田和質∥著(イイダ,カズタダ) 丹生ケアセンターひまわり荘 2016年刊 | |
1080 | 「入れ歯がふっとんだ」という高齢者向けの紙芝居 | 当館未所蔵 『どっかーん』はじめてみよう老人ケアに紙芝居 宮崎二美枝∥脚本 おかのけいこ∥絵 雲母書房 2013年刊 | |
1079 | 白い闇というタイトルの外国人作家が書いた本 | 『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ∥著 日本放送出版協会 2008年刊 | |
1078 | よしだけんすけさんの絵本ありますか。「リンゴかもしれない」を書いている人です。 | ヨシタケシンスケ 著書多数 | |
1077 | あなんあさこ?さんの、帯広やら十勝が舞台の本を探してる | 『チーム・オベリベリ』乃南アサ∥著 講談社 2020年刊 | |
1076 | 5歳くらいの女の子で以前にも図書館で借りた本。 「きつねのこん」のはなしありますか? | 『こんとあき』林明子∥さく 福音館書店 1989年刊 | |
1075 | 有川ひろの『満員電車』 | 『阪急電車』有川浩(アリカワ,ヒロ)∥著 幻冬舎 2008年刊 | |
1074 | 「ガラスの古城」確か本屋大賞になっていたはず。 「ガラスの城」 ※910に同じ本の覚え違いあり。 | 『かがみの孤城』辻村深月∥著 ポプラ社 2017年刊 | |
1073 | 「70歳になったら」のような和田英樹の書いた本 70歳がタイトルに入っていたはず | 『70歳が老化の分かれ道』和田秀樹∥著 詩想社 2021年刊 | |
1072 | 山猫日記(湊かなえ) 湊かなえさんの「やまめにっき」 | 『山女日記 』(ヤマオンナニッキ) 湊かなえ∥著 幻冬舎 2014年刊 | |
1071 | テレビで紹介されてた「頭の良くなる本」「賢くなる算数」 | 当館未所蔵 「賢くなるパズル」シリーズ 宮本哲也∥著 | |
1070 | おうちの車で暮らしたい | 当館未所蔵 『車のおうちで旅をする 』いとうみゆき∥著 KADOKAWA 2021年刊 | |
1069 | ポヤポヤ?って人の「飯は食えるときに食って 寝るときは寝る」みたいなタイトルの本 | 当館未所蔵 『飯は食えるときに食っておく寝れるときは寝る』ぱやぱやくん∥著 育鵬社 2022年刊 | |
1068 | 石川島播磨重工の100年史 | 当館未所蔵 『黒崎播磨100年史:1919-2019』黒崎播磨 2019年刊 | |
1067 | 「少年少女よ、敵を撃て」 「少女よ、同志を撃て」 | 『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬∥著 早川書房 2021年刊 | |
1066 | ペンネ | 雑誌「Pen」 | |
1065 | 月が輝く異世界道中 | 当館未所蔵 『月が導く異世界道中』あずみ圭∥[著] アルファポリス 2013年刊 2022年現在17巻まで刊行中 | |
1064 | ダイエット日記・ヨシタケシンスケ | 当館未所蔵 『デリカシー体操』ヨシタケシンスケ∥著 グラフィック社 2016年刊 | |
1063 | 赤川次郎の、よくドラマにもなってたやつ。「野良猫探偵」シリーズだっけ? | 赤川次郎の「三毛猫ホームズ」シリーズ 『三毛猫ホームズの懸賞金』赤川次郎∥著 光文社 2021年刊 ほか多数 | |
1062 | ゆきうさぎのおもてなし | 『ゆきうさぎのお品書き 1』1~10巻 小湊悠貴∥著 集英社 2016年刊 | |
1061 | 解剖学者の何とかたかしさんの本 | 養老孟司(ヨウロウ,タケシ) 著書多数 | |
1060 | タイトルに「異世界」が入っている食べ物屋の本 | 当館未所蔵『異世界駅舎の喫茶店』Swind∥著 宝島社 2016年刊 | |
1059 | 山県市の直木賞取った人の本 | 『黒牢城』米澤穂信∥著 KADOKAWA 2021年刊 | |
1058 | 震災の事が書いてある夢日記という本 | 当館未所蔵『私が見た未来』(マンガ)たつき諒∥作 飛鳥新社 2021年刊 | |
1057 | 「カラダの豚」中島らも | 『ガダラの豚』中島らも∥著 実業之日本社 1993年刊 | |
1056 | 「ただいま神様弁当」青山美智子著 | 『ただいま神様当番』青山美智子∥著 宝島社 2020年刊 | |
1055 | 「彼女はバカだから」 | 『彼女は頭が悪いから 』姫野カオルコ∥著 文藝春秋 2018年刊 | |
1054 | (映画の)タクシードライバー 「モテない男たち」 | 「ドライブ・マイ・カー」は『女のいない男たち 』村上春樹∥著 文藝春秋 2014年刊に収載 ※映画「ドライブ・マイ・カー」は2021年に公開 | |
1053 | 京極夏彦さんの「楽しい地獄」 | 『地獄の楽しみ方 』京極夏彦∥著 講談社 2019年刊 | |
1052 | 「良かったね、デッド君」または「良かった、ネットくん」良かったり悪かったりする話 | 『よかったねネッドくん』レミー・チャーリップ∥さく 八木田宜子∥やく 偕成社 1997年刊 | |
1051 | 「ぼくのしもべ」と言う本ありますか?ネコが登場するらしい | 当館未所蔵『わたしのげぼく 』上野そら∥作 くまくら珠美∥絵 アルファポリス 2017年刊 | |
1050 | 筒井康隆さんで「阿蘇のバスガイド」という本はありますか? | 『朝のガスパール』筒井康隆∥著 朝日新聞社 1992年刊 『筒井康隆コレクション 7』筒井康隆∥著 日下三蔵∥編 出版芸術社 2017年刊 に収載 | |
1049 | アロエ | 雑誌「AERA」(アエラ) | |
1048 | 美女の野獣 | 『美女と野獣』ボーモン夫人∥[著] 村松潔∥訳 新潮社 2017年刊 『美女と野獣』ボーモン夫人∥[著] ささきたづこ∥訳 岩波書店 2004年刊 ほか | |
1047 | 佐藤賢一「王妃の結婚」 | 『王妃の離婚』佐藤賢一∥著 集英社 1999年刊 | |
1046 | オオカミ男のアメとムチ | 『おおかみこどもの雨と雪』細田守∥[著] 角川書店 2012年刊 | |
1045 | 齋藤孝の本 タイトルはわからない 37冊読んだら大丈夫みたいな内容。 | 『何のために本を読むのか』齋藤孝∥著 青春出版社 2020年刊 | |
1044 | ママがこの世にいなくても | 『ママがもうこの世界にいなくても』遠藤和∥著 小学館 2021年刊 | |
1043 | よるの三人ぐみ どろぼうと女のコが出てくる話 | 『すてきな三にんぐみ』トミー・アンゲラー∥さく 偕成社 1977年刊 | |
1042 | メモ持参「にせリクラテテス」 | 『逆ソクラテス』伊坂幸太郎∥著 集英社 2020年刊 | |
1041 | スモールワールド | 『スモールワールズ』一穂ミチ∥著 講談社 2021年刊 | |
1040 | 「なんとかこうや」という作家の『あっちこっちに鬼がいる』 ※995に同じ本の覚え違いあり | 『あちらにいる鬼』井上荒野∥著 朝日新聞出版 2019年刊 | |
1039 | 千年の蝉 | 当館未所蔵 『百年の蝶 』深月ともみ∥作 岩崎書店 2010年刊 | |
1038 | 浅田次郎 母のいる里 | 『母の待つ里』浅田次郎∥著 新潮社 2022年刊 | |
1037 | 斎藤幸作 新世の資本論 | 『人新世の「資本論」 』斎藤幸平∥著 集英社 2020年刊 | |
1036 | 「女はいつもよんじゅうすずめ」って本ありますか? 林真理子さんだったと思うんだけど | 『女はいつも四十雀』(オンナ ワ イツモ シジュウカラ)林真理子∥著 光文社 2019年刊 | |
1035 | 「そして、のらには、ひげがない」 | 『粗にして野だが卑ではない』城山三郎∥著 文藝春秋 1988年刊 | |
1034 | 100万回死んだワニ | 当館未所蔵『100日後に死ぬワニ』きくちゆうき著 小学館サービス 2020年刊 | |
1033 | パパは弱虫反逆者 | 当館未所蔵『パパはわるものチャンピオン 』板橋雅弘∥作 岩崎書店 2014年刊 | |
1032 | 崖っぷちのニモ ※900に同じ本の覚え違いあり | 『崖の上のポニョ』宮崎駿∥原作・脚本・監督 徳間書店 2008年刊 | |
1031 | 「隣人は友達と呼べますか」 | 『この部屋に友だちはいますか? 』三浦俊彦∥著 河出書房新社 1994年刊 | |
1030 | 「学校のハゲブスは知っている」 | 『学校の影ボスは知っている 』藤本ひとみ∥原作 講談社 2019年刊 | |
1029 | 「転生王女は今日もプラグを叩き折る」の最新刊を探している | 当館未所蔵「転生王女は今日も旗(フラグ)を叩き折る」シリーズ ※2022年4月現在7巻まで刊行中 | |
1028 | 「日本ばかちん巡り」 | 『日本ばちかん巡り』山口文憲∥著 新潮社 2002年刊 | |
1027 | もういっかい まあだだよ | 『もういいかいまあだだよ 』小椋佳∥著 双葉社 2021年刊 | |
1026 | 有吉佐和子の「しょーし」。1~2年前に発売されてベストセラーになった。人種問題の話。 | 『非色』有吉佐和子∥著 中央公論社 1964年刊 | |
1025 | 「わらべうた」 | 『のはらうた 1』1~5 くどうなおこ∥作 童話屋 1984年~2013年刊 | |
1024 | 猫の宅急便 | 『魔女の宅急便』角野栄子∥作 福音館書店 1985年刊 | |
1023 | カラフルじいさん | 当館未所蔵 『にじ・じいさん』くすのきしげのり∥作 BL出版 2013年刊 | |
1022 | 「私の腎臓をたべてください」「脾臓を食べた男」「君の肝臓が危ない」 ※916・726に同じ本の覚え違いあり。 | 『君の膵臓をたべたい』住野よる∥著 双葉社 2015年刊 | |
1021 | 新聞に載ってた洞窟の本 | 当館未所蔵『洞窟少年と犬のシロ』祓川学∥作 ハート出版 2021年刊 | |
1020 | 「ドラマでやってたエメシスどこですか?」 | 当館未所蔵 『ネメシス』講談社タイガシリーズ 講談社 2021年刊 ※2022年4月現在、シリーズ6巻まで刊行中 | |
1019 | 松本清張の、「神々の黄昏」を探しています | 『神々の乱心 上』上・下 松本清張∥著 文藝春秋 1997年刊 | |
1018 | 文藝はるあきから出ている新書を探しているんですが | 「文藝春秋」(ぶんげいしゅんじゅう) | |
1017 | デアゴデスティニー | 「デアゴスティーニ」は分冊百科の出版を行っている出版社の名前 | |
1016 | 森の中のふくろう | 『月夜の森の梟』小池真理子∥著 朝日新聞出版 2021年刊 | |
1015 | 「猫猫(ねこねこ)」というタイトルの本 | 当館未所蔵『薬屋のひとりごと』日向夏∥[著] 主婦の友社 2014年刊 ※2022年3月現在、シリーズ13巻まで刊行中 | |
1014 | 海外のSF小説。最近話題になっている。タイトルがわからない。5冊か、6冊くらい出ている。 | 『三体 1』1・2(上・下)3(上・下)劉慈欣∥著 大森望∥訳 早川書房 2019~2021年刊 | |
1013 | モグラのうんち | 『うんちしたのはだれよ!』ヴェルナー・ホルツヴァルト∥文 ヴォルフ・エールブルッフ∥絵 偕成社 1993年刊 | |
1012 | 宮部みゆきの「蒙古斑」 ※973に同じ本の覚え違いあり。 | 『模倣犯 上』上・下 宮部みゆき∥著 小学館 2001年刊 | |
1011 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の原作で、永井路子さんの「火輪」って本ありますか? | 『炎環』永井路子∥著 光風社書店 1975年刊 | |
1010 | タイトル「鹿の本」 著者名「不明」 | 『鹿の王 上』上・下 上橋菜穂子∥著 KADOKAWA 2014年刊 | |
1009 | おばちゃんいるよ | 『おばちゃんたちのいるところ』松田青子∥著 中央公論新社 2016年刊 | |
1008 | 任天堂のお菓子 | 『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』廣嶋玲子∥作 偕成社 2013年刊 ※2022年3月現在、シリーズ16巻まで刊行中 | |
1007 | 九十八歳、なにがめでたい | 『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』佐藤愛子∥著 小学館 2021年刊 | |
1006 | ブロンディーみかこの詩集 ※894・858・729に同じ本の覚え違いあり。 | 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ∥著 新潮社 2019年刊 | |
1005 | 作者は、京大か同志社出てるまだ若い男の人で京都のいわゆる洛中のヨーロッパの政治家みたいなネーミングの喫茶店の出すコーヒーとバリスタにまつわる1話完結タイプのミステリーもの | 『珈琲店タレーランの事件簿』岡崎琢磨∥著 宝島社 2012年刊 ※2022年3月現在、シリーズ7巻まで刊行中 | |
1004 | 忍者丹羽大輔(にんじゃにわおおすけ) | 『完本池波正太郎大成 第2巻』池波正太郎∥著 講談社 1999年刊に収載 「忍者丹波大介」(にんじゃたんばだいすけ) | |
1003 | 10~15年前くらいに図書館で読んだ絵本。 おじいさんとおばあさんが出てくる。おじいさんは海で贈り物をつぎつぎにもらってくる。おばあさんの要求はどんどんエスカレートする。最後には海が荒れておじいさんは腰巻ひとつになってしまう。 | 『金のさかな』アレクサンドル・プーシキン∥作 ワレーリー・ワシーリエフ∥絵 松谷さやか∥訳 偕成社 2003年刊 次の情報をお寄せいただきました。 『漁師とおかみさん』グリム兄弟∥[作] 平凡社 2004年刊 | |
1002 | 外国(アメリカ?)のおじいさんが死んでいく様子を写真で紹介している絵本。20年ぐらい前にどこかの図書館で借りた。実話だった。 | 当館未所蔵 『おじいちゃん』マーク・ジュリー, ダン・ジュリー 写真 マーク・ジュリー 文 重兼裕子 訳 春秋社 1990年刊 | |
1001 | 数年前に読んだ本で、昔何かの小説の賞をとった本。 フランスが舞台で、貧しい主人公の少年が、貴族の少年に気に入られて、同じ学校で学ぶことになるお話です。 表紙には2人の顔が載っていたと思います。 | 『一滴の嵐』小島小陸∥著 筑摩書房 2002年刊 |