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覚え違いタイトル集

本のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。下線がついた本のタイトルをクリックすると、より詳しい本の情報を見ることができます。
このリストでは、司書が本のタイトル以外の情報(著者、どこ・何でその本のことを知ったか、出版社など)をたずねて一緒に探した結果のみを「こうかも!」の欄に掲載しています。探している本が見つからないときには、ぜひ図書館のカウンターで質問して、司書と一緒に探してください。

また、あなたの出会った、本に関する覚え違いを募集しています。寄せられた情報は「覚え違いタイトル集」に掲載することがあります。

覚え違いタイトル集への情報提供(フォーム)

国立国会図書館カレントアウェアネスにインタビュー記事が掲載されました。
福井県立図書館「覚え違いタイトル集」ができるまで|カレントアウェアネス・ポータル

このページを書籍化した『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』が講談社から刊行されました。(令和3年10月20日発売)『100万回死んだねこ』出版案内
また、『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』が文庫になりました。(令和6年10月16日発売) 文庫版『100万回死んだねこ』出版案内 
『100万回死んだねこ』覚え違いタイトル集刊行について

 覚え違い?こうかも!
1270new超スローなんとかという本。著者は荒川なんとかさん超ソロ社会』荒川和久∥著 PHP研究所 2017年刊
1269
new吸いだこの絵本
当館未所蔵
『ゆびたこ』くせさなえ∥作 ポプラ社 2013年刊
1268new清水研の「1年後に死のうとする」みたいな本もしも一年後、この世にいないとしたら。』清水研∥著 文響社 2019年刊
1267newやまぐちすすむ著の『どうぶつかめらまん~』(タイトルははっきり覚えていない)昆虫カメラマン、秘境食を味わう』山口進∥著 集英社インターナショナル 2023年刊
1266new開高健の「暗闇の中から明るさ」みたいな題名の本。ベトナム戦争を扱っていたと思う。輝ける闇』開高健∥著 新潮社 1968年刊
1265new『日本現代政治史』はあるか。現代日本政治史1』吉川弘文館 2013年刊 のことだった。
1264new「みやぎ」の「シニア川柳」が読みたい。笑いあり、しみじみありシルバー川柳』みやぎシルバーネット∥編 河出書房新社 2013年刊 など所蔵多数
1263new紙芝居「ゆうれいのゆきがっせん」はあるかおばけのゆきがっせん』おおたか蓮∥脚本 ひろかわさえこ∥絵 童心社 2012年刊 
1262newヨシタケシンスケの「このあとどうしよう」このあとどうしちゃおう』ヨシタケシンスケ∥作 ブロンズ新社 2016年刊
1261new「せんじゅもん」についてのわかりやすい本が読みたい。お探しだったのは「千字文(せんじもん)」。
類書多数あるが、とりあえず四字一句ごとに解説されている下記資料を紹介。
千字文を読み解く』野村茂夫∥著 大修館書店 2005年刊
1260「いおうじまじょうりく」という本を予約したい硫黄島上陸』(イオウトウジョウリク)酒井聡平∥著 講談社 2023年刊
1259「87歳のトレーダー」
当館未所蔵
『87歳、現役トレーダーシゲルさんの教え』藤本茂∥著  ダイヤモンド社 2023年刊
1258岡潔の「日本人のこころ」が読みたい。こころは平仮名で、何かの全集に入っていると思う。お求めだったのは、『思想との対話 2 日本のこころ』講談社 1967年刊
岡潔 日本の心』日本図書センター 1997年刊でも読める
1257「おがさわらクロニカル」ありますか小笠原クロニクル』山口遼子∥著 中央公論新社 2005年
1256内海文三の本が読みたい打海文三のことだった。
ハルビン・カフェ』角川書店 2005年刊などあり
1255「ピンチの大図鑑」はあるか大ピンチずかん』鈴木のりたけ∥作 小学館 2022年刊
1254
田山花袋「忠臣蔵」
真山かたい「元禄忠臣蔵(上)」岩波書店
元禄忠臣蔵 上』真山青果∥作 岩波書店 1982年刊
元禄忠臣蔵 下』真山青果∥作 岩波書店 1982年刊
1253にしたにおさむの「異形の空間 アメリカ大陸」という本はないかアメリカ異形の制度空間』西谷修∥著 講談社 2016年刊
1252ラジオで聞いた本が読みたい。東京で書店を経営している「こ○○じゅん」という人が書いた本。旅の本をたくさんあつかっているらしい。お探しだったのは、下記資料。著者小柳淳(こやなぎ・じゅん)は、「街々書林」という書店を経営。当館未所蔵
『旅のことばを読む』小柳淳∥著 書肆梓 2022年刊
1251世界中で核兵器を保有する時代がきて、世界各地の酋長が集まってくるようなブラックユーモアの小説をもう一度読みたい。筒井康隆か阿刀田高の作品のような気がする。お探しだったのは、「アフリカの爆弾」。
下記資料に収録されています。
筒井康隆全集 5』筒井康隆∥著 新潮社 1983年刊
下記資料でも読むことができます。(当館未所蔵)
『アフリカの爆弾』筒井康隆∥著 文芸春秋 1977年刊  
『アフリカの爆弾』筒井康隆∥著 角川書店 1979年刊 
『日本以外全部沈没 パニック短篇集』筒井康隆∥著 角川書店 2006年刊 
1250松本清張「火の回廊」お探しだったのは、松本清張「火の路」。
下記資料に収録されています。
松本清張全集 50 火の路』松本清張∥著 文藝春秋 1983年刊
1249佐藤愛子の「しあわせとはなんぞや」という本幸福とは何ぞや』佐藤愛子∥著 増補新版 中央公論新社 2022年刊
1248紙芝居「どうぶつむらのくりすます」を借りたいどうぶつ山のクリスマス』わたりむつこ∥作 久保雅勇∥画 童心社 1985年刊
1247「マイナ保険の罠」 文藝春秋が読みたいマイナ保険証の罠』荻原博子∥著 文藝春秋 2023年刊
1246森澄みたいな名前の著者の、「夜行列車」「特急」みたいな書名のフィクション。夜行』森見登美彦∥著 小学館 2016年刊
1245浅田次郎の『ハヤブサ消防団』を予約したいハヤブサ消防団』池井戸潤∥著 集英社 2022年刊
1244「日本地位協定入門」という本本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』前泊博盛∥編著 創元社
2013年刊
1243陳奮館主人∥著 の「江戸の芸術」という本当館未所蔵
『江戸の芸者』陳奮館主人(チンプンカンシュジン)∥著 中央公論新社
2005年刊
1242つきじまゆう「平安時代の漢文訓読語につきての研究」当館未所蔵
『平安時代の漢文訓読語につきての研究』築島裕(つきしま・ひろし)著
東京大学出版会 1963年刊
※NDLデジタルコレクション図書館送信で館内閲覧可能
1241サタンさんの料理の本志麻さんの“おうちビストロ”』タサン志麻 毎日新聞出版 2023年刊
ほか著作多数
1240渡部昇一の「日本の歴史シリーズ」の古代編と鎌倉編が見たい日本史から見た日本人 古代編』渡部昇一∥著 祥伝社 1989年刊
日本史から見た日本人 鎌倉編』渡部昇一∥著 祥伝社 1989年刊
1239題名も著者もわからない。中国のSFですごく流行ったやつ。早川書房のはず。
※1014に同じ本の覚え違いあり
三体 1』1・2(上・下)3(上・下)0 劉慈欣∥著 大森望∥訳 
早川書房 2019~2022年刊
1238宮城谷昌光のチンギスハンの本。15冊くらい出ているらしい。チンギス紀 1』1~17 北方謙三∥著 集英社 2018年刊 
17巻(2023.7)で完結
1237「世界一美しい夜」という写真集Night on Earth』アート・ウルフ∥著 日経ナショナルジオグラフィック社
2022年刊 ※副タイトルが「世界でいちばん美しい夜」
1236「70歳になると楽しい」というタイトルの本。前に聞いたとき予約がたくさん入っていた。70歳が老化の分かれ道』和田秀樹∥著 詩想社 2021年刊
1235Rosh(ろっしゅ)指令についての本はないか。環境規制に関するもの。RoHS(ローズ)指令(特定有害物質使用制限)のことだった
Q&Aでよくわかるここが知りたい世界のRoHS法』RoHS研究会∥編著
日刊工業新聞社 2011年刊 等紹介
1234南かなこさんの「くもをさがす」という本。
西加奈子さんの『くもをつかむ』がない。
くもをさがす』西加奈子∥著 河出書房新社 2023年刊
1233児童向けのテュペラテュペラの「やおやさん」という本。やさいさん』tupera tupera∥さく(ツペラツペラ) 学研教育出版
2010年刊
1232坂本司さんの「ショートケーキ」はないか。ショートケーキ』坂木司∥著 文藝春秋 2022年刊
1231松井直さんのエッセイはないか。絵本作家。絵本は心のへその緒』松居直∥著 ブックスタート 2018年刊
ほか著作多数
1230林真理子の「孤独」はないか。最近の本ではない。奇跡』林真理子∥著 講談社 2022年刊
1229以前書庫から出してもらった本。頼朝の最初の妻の八重とその子供で千代丸について書いてあった本。八重姫・千鶴丸考』伊東まで∥著 伊東まで 1971年刊
1228『白い馬のホース』を読みたいスーホの白い馬』赤羽末吉∥画 大塚勇三∥再話 福音館書店 1967年刊
1227平石一郎の『ゆみやこころえ』弓は袋へ』白石一郎∥著 新人物往来社 1988年刊
1226なんか玉ねぎみたいな侍が主人公の絵本ねぎぼうずのあさたろう』その1 飯野和好∥作 福音館書店 1999年刊
2023年現在、11巻まで所蔵
1225壁とその不確かな街街とその不確かな壁』村上春樹∥著 新潮社 2023年刊 
1224浜村淳の計算ノート浜村渚の計算ノート』青柳碧人∥[著] 講談社 2011年刊
2023年現在、10巻まで所蔵
1223児童書で「リンタロウとマンタロウ」忍たま乱太郎シリーズ 尼子騒兵衛∥原作 シリーズ多数所蔵
1222ごちゃごちゃ滅茶苦茶』染井為人∥著 講談社 2023年刊
1221蜂蜜と雷鳴
※672・1215に同じ本の覚え違いあり
蜜蜂と遠雷』恩田陸∥著 幻冬舎 2016年刊
1220キャップをなくしてキップをなくして』池澤夏樹∥著 角川書店 2005年刊
1219『ゾウと旅した冬の戦争』ゾウと旅した戦争の冬』マイケル・モーパーゴ∥作 徳間書店 2013年刊
1218わたしはわたし。そのままを受け入れてくれるか、さもなくばほっといて。当館未所蔵
『わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。 』アルファポリス編集部∥編  アルファポリス 2010年刊
1217ようかいリレーの本はどこですか(小学3年生より)当館未所蔵
『オニガシマラソン』トロル∥さく・え 教育画劇 2020年刊
1216小野妹子の『ボルゾイ』デューク』江國香織∥文 講談社 2000年刊
1215ハチミツとクローバー(漫画ではない)
※672に同じ本の覚え違いあり
蜜蜂と遠雷』恩田陸∥著 幻冬舎 2016年刊
1214金曜日の子ども木曜日の子ども』重松清∥著 KADOKAWA 2019年刊
1213まきのとみじろうの本で山と渓谷社から出ている
 
牧野富太郎と、山』牧野富太郎∥著 山と溪谷社 2023年刊
1212しばれんざぶろうの本はどこか?お探しだったのは「司馬遼太郎」でした
1211愛のある日々 瀬戸内寂聴 もしかしたら秘書の人かも。瀬戸内寂聴、瀬尾まなほの著作を案内するが、わからないとのことでした

次の情報をお寄せいただきました。
朝日新聞連載「寂聴 愛された日々」かも?
1210東野圭吾のバチスタ  東野幸治のガリレオ
 
チーム・バチスタの栄光』海堂尊∥著 宝島社 2006年刊
探偵ガリレオ』東野圭吾∥著 文藝春秋 1998年刊 ほかシリーズ多数
1209ディスプレイマウント当館未所蔵 マンガ
『デッドマウント・デスプレイ』成田良悟∥著 スクウェア・エニックス
2018年~刊
1208さよならトルシエ当館未所蔵 マンガ
『さよならソルシエ』穂積∥著 小学館 2013年刊
1207沢木耕太郎の『天海の行人』天路の旅人』沢木耕太郎∥著 新潮社 2022年刊
1206GHカー 失われた20年(メモ持参)危機の二十年』E.H.カー∥著 原彬久∥訳 岩波書店 2011年刊
1205木曜日の俳句の女の先生の本瓢簞から人生』夏井いつき∥著 小学館 2022年刊
1204こねこの本。昔読んだ青い猫の絵本。横長の本で途中犬に追いかけられるやつ。ちいさなねこ』石井桃子∥さく 横内襄∥え 福音館書店 1982年刊
1203100万回生き返ったねこ
※945、731に同じ本の覚え違いあり
100万回生きたねこ』佐野洋子∥作・絵 講談社秋 1977年刊
100万回死んだねこ』福井県立図書館∥編著 講談社 2021年刊
1202レジェンドオブバタフライ/矢野隆・古沢良太
キムタクと綾瀬はるかの主演映画のノベライズ本
当館未所蔵
『THE LEGEND & BUTTERFLY』古沢良太∥映画脚本 矢野隆∥ノベライズ
KADOKAWA 2022年刊
1201日本の1番図鑑?みたいな本。ハードカバーの図鑑。初版は屈斜路湖が弟子屈湖になっている誤植があった気がする。当館未所蔵
『日本全国No.1図鑑』ポプラ社 2012年刊
1200トガシリンタロウの「エンゼルダンサー」はないか当館未所蔵
『エンジェルダスター』富樫倫太郎∥著 祥伝社 2017年刊
1199高田都(たかだみやこ)「出世花」出世花』高田郁(たかだかおる)∥著 角川春樹事務所 2011年刊
1198俵万智の『たまばたまつりのこんじゃく』はあるか星祭りの町』津村節子∥著 新潮社 1996年刊
1197小浜逸郎∥著『生きたくもないが死にたくもない』死にたくないが、生きたくもない。』小浜逸郎∥著 幻冬舎 2006年刊
1196「ワニーニけいぶ」という絵本があるかワニけいぶ、きんきゅうしゅつどう!』サム・ロイド∥さく
ふしみみさを∥やく BL出版 2010年刊
1195鈴木宣弘(東大教授)の『日本人が最初に餓死する』のようなタイトルの講談社現代新書世界で最初に飢えるのは日本』鈴木宣弘∥〔著〕講談社 2022年刊
1194辺見庸が書いた本で、最近映画になった本を探している収容所(ラーゲリ)から来た遺書』辺見じゅん∥著 文藝春秋 1989年刊
1193『老いを謹む習慣術』(メモ持参)老いを愉しむ習慣術』保坂隆∥著 朝日新聞出版 2011年刊
1192『吉原(うち)と外』(メモ持参)吉原(なか)と外』中島要∥著 祥伝社 2022年刊
1191バルーンの本お探しだったのは、ドローンの本
ドローンのつくり方・飛ばし方』など所蔵
1190ヨーロッパで決闘した、という内容の新書。この図書館で読んだことがある。実録ドイツで決闘した日本人』菅野瑞治也∥著 集英社 2013年刊
1189八目迷『夏のトンネル さよならの出口』(メモ持参)当館未所蔵
『夏へのトンネル、さよならの出口』八目迷∥〔著〕小学館 2019年刊
1188「はせがわかい」という人の書いた「俳句百題」国民的俳句百選』長谷川櫂∥著 講談社 2008年刊
1187稲森和夫の「100の名言集」稲盛和夫魂の言葉108』稲盛和夫∥述 宝島社 2018年刊
1186統一教会のことを書いた何とかアトムという人の本はないか自民党の統一教会汚染』鈴木エイト∥著 小学館 2022年刊
1185ニュートン別冊「ビジュアル航空図鑑」ビジュアル飛行機図鑑』ニュートンプレス 2022年刊
1184「とっておきの食文化」という本はないかとっておきの文化食』藤田忠雄∥著 日本経済評論社 1987年刊
1183「気候変動と人類20万年史」気候変動と「日本人」20万年史』川幡穂高∥著 岩波書店 2022年刊
1182「継体天皇異聞」讃紫雲はあるか(メモ持参)継体大王異聞』讃紫雲∥著 幻冬舎メディアコンサルティング
2019年刊
1181ベストセラーの「老人の品格」という本老いの品格』和田秀樹∥著 PHP研究所 2022年刊
1180池上彰の「職場で生き延びる48の法則」組織で生き延びる45の秘策』池上彰∥著,佐藤優∥著 中央公論新社
2022年刊
1179岩波新書の、「経済の本を20冊くらい読んだ」みたいな本企業と経済を読み解く小説50』佐高信∥著 岩波書店 2021年刊
1178平野啓一郎著の「ある人」という本はあるかある男』平野啓一郎∥著 文藝春秋 2018年刊
1177横道利一の「旅」旅愁 上』上・下 横光利一 岩波書店 2016年刊
1176「ミランダ王の問い」ミリンダ王の問い 1』1~3 中村元∥訳 平凡社 1988年刊
1175以前この図書館で借りた「地名がわかる」みたいな題名の本。表紙は茶色っぽく、サイズは普通の単行本でハードカバーだった。地名の由来を知る事典』武光誠∥著 東京堂出版 1997年刊
1174ササキなんとかさんの「風神と雷神」
原田マハの「風神雷神」ではない
風神雷神 風の章』『風神雷神 雷の章』柳広司∥著 講談社 2017年刊
1173柳田邦男の「わがくにのききかんり」はないかこの国の危機管理失敗の本質』柳田邦男∥著 毎日新聞出版 2022年刊
1172白川静著の「甲骨文字の世界」甲骨文の世界』白川静∥著 平凡社 1984年刊
1171おうぶんしゃのまっぷるの東京都東京都道路地図』昭文社 2018年刊
1170江川晴の「知呆病院」痴呆病棟』江川晴∥著 小学館 2003年刊
1169「シジツウカン」という本資治通鑑(シジ ツガン)』司馬光∥著 筑摩書房 2019年刊
1168以前借りた本で、タイトルがわからない。
・著者は日本人でカウンセラーの男性
・水色の表紙
・「ぼくしかいない夜に」みたいなタイトル
なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』東畑開人∥著
新潮社 2022年刊
1167今度県立図書館で上映する映画の原作本「ぼけたらあかん」ぼけますから、よろしくお願いします。』信友直子∥著 新潮社
2019年刊
1166「老いを謹しむ習慣術」老いを愉しむ習慣術』保坂隆∥著 朝日新聞出版 2011年刊
1165「ギャンブラーがいっぱい」という本。新潮から出ていたと思う。ギャンブラーが多すぎる』ドナルド・E・ウェストレイク∥〔著〕
新潮社 2022年刊
1164ユージン・クラークの水俣病の写真が載っている本MINAMATA』W.ユージン・スミス∥著 クレヴィス 2021年刊
水俣』W.ユージン・スミス∥著 三一書房 1991年刊
1163和田タケルの、映画のセリフ集シリーズ和田誠『お楽しみはこれからだ 映画の名セリフ』シリーズ
お楽しみはこれからだ PART4』国書刊行会 2022年刊 ほか
1162西條奈加「茄子(なす)の花」「こんぱれやごめす」のシリーズ芥子(けし)の花』西條奈加∥著 新潮社 2006年刊
1161竹西寛子の「ありつつ」のようなタイトルの本。新古今88番の和歌の最後と同じだったはず。「ありてなければ」のことだった
竹西寛子著作集 第1巻』竹西寛子∥著 新潮社 1996年刊に収載
筑摩*現代文学大系 97』筑摩書房 1978年刊に収載 ほか
1160吉澤ツトム(よしざわ・つとむ)の本を探している。発達障害の本を出している人。吉濱ツトム(ヨシハマ,ツトム)のことだった
発達障害とどう向き合うか』実務教育出版 2016年刊 ほか
1159高嶋哲夫の「乱心」乱神』高嶋哲夫∥著 幻冬舎 2009年刊
1158小池真理子の「梟のいる森」月夜の森の梟』小池真理子∥著 朝日新聞出版 2021年刊
1157「会社員夢を見る」という本はないか?当館未所蔵
当館所蔵は元版『銀座の紙ひこうき』はらだみずき∥著 中央公論新社
2019年刊です。
1156やまだゆうしという人の「最後の老後」はないか最高の老後』山田悠史∥著 講談社 2022年刊
1155丸岡の有馬藩についての本。女性が書いていたと思う。「三代」が入っていた。有馬三代家臣録』橘よね子∥編著 橘よね子 1989年刊
1154「複素数の神秘」という本複素解析の神秘性』吉田信夫∥著 現代数学社 2011年刊
1153石原慎太郎の「なんとかの時の時」わが人生の時の時』石原慎太郎∥著 新潮社 1990年刊
1152粗谷英一(あらたにえいいち)「文系のための統計学」生物学を学ぶ人のための統計のはなし』粕谷英一∥著(カスヤ,エイイチ)
文一総合出版 1998年刊
1151「どうせすぐ死ぬんだから」すぐ死ぬんだから』内館牧子∥著 講談社 2018年刊
1150「恋のドラゴン」恋のゴンドラ』東野圭吾∥著 実業之日本社 2016年刊
1149「しんかんせんのクリスマス」当館未所蔵
『しんかんくんのクリスマス』のぶみ∥さく あかね書房 2011年刊
1148「初老の人」みたいな最近出た本老害の人』内館牧子∥著 講談社 2022年刊
1147「リバルボー」原田 マハ∥著リボルバー』原田マハ∥著 幻冬舎 2021年刊
1146「他の人の靴を履く」だったか「他人の靴を履く」だったか、とりあえず自分以外の人の靴を履くみたいな本。イギリスに住んでる女性作家さん。他者の靴を履く』ブレイディみかこ∥著 文藝春秋 2021年刊
1145「おおかみのエサ」みたいなタイトルの本ライオンのおやつ』小川糸∥著 ポプラ社 2019年刊
1144多和田葉子の、つま先を怪我するみたいな本はありますか?かかとを失くして』多和田葉子∥[著] 講談社 2014年刊
1143濱嘉之「群馬の海域」群狼の海域  』濱嘉之∥著 文藝春秋 2022年刊
1142「50ヘルツのこどもたち」52ヘルツのクジラたち』町田そのこ∥著 中央公論新社 2020年刊
1141「地獄の鬼ごっこ」当館未所蔵
『絶望鬼ごっこ』針とら∥作 集英社 2015年刊
2023年現在19巻まで刊行中
1140「一万四千歩の男」四千万歩の男 1』1~5巻 井上ひさし∥著 講談社 2000年刊
1139「いるかもしれない」みたいなタイトルで、西村京太郎さんの本。以前児童コーナーで見た。いるのいないの』京極夏彦∥作 岩崎書店 2012年刊
1138シン・ウルトラマンで、神永新二が読んでた「野生の証明」という本野生の思考』クロ-ド・レヴィ=ストロ-ス∥[著] みすず書房
1976年刊
1137門田泰明の「反撃」の3巻は出ているか応戦 1』1、2 門田泰明∥著 光文社 2019年刊
2023年現在2巻まで刊行中
1136「孤独のパレード」沈黙のパレード』東野圭吾∥著 文藝春秋 2018年刊
1135QA本で、農協の職員が質問に答える本生協の白石さん』白石昌則∥著 東京農工大学の学生の皆さん∥著
講談社 2005年刊
1134芥川賞を受賞した『おいしいご飯が食べたい』を予約したいおいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子∥著 講談社 
2022年刊
1133資本主義 何とか圭介って人が書いた本22世紀の民主主義 』成田悠輔∥著 SBクリエイティブ 2022年刊
1132「柔らかなしましま」桐野夏生著柔らかな頬』桐野夏生∥著 講談社 1999年刊
1131結城真一郎の「事件です!」っていう本を検索したんだけど出てこなくって、もう発売されているはずなんだけど。#真相をお話しします』結城真一郎∥著 新潮社 2022年刊
1130お手玉るいさんの本ありますか小手鞠るい(コデマリ,ルイ)のことだった 著書多数
1129小路幸也さんの「神さまのいない10月」すべての神様の十月』小路幸也∥著 PHP研究所 2014年刊
1128キューボラのアロマティの本ありますか?
(覚え違いではなく、聞き違いの事例)
キューポラのある街』早船ちよ∥著 理論社 1988年刊
1127ヤンデレBLっぽいミステリー。有栖川有栖の書いた本に似たようなミステリーがあった気がする。主人公はミノムシみたいな名前。「孤島の鬼」
江戸川乱歩作品集 1』江戸川乱歩∥[著] 岩波書店 2017年刊
江戸川乱歩全集 第4巻』江戸川乱歩∥著 光文社 2003年刊 等に収載
1126失格したあの賢者?当館未所蔵
『失格紋の最強賢者』進行諸島∥著 SBクリエイティブ 2017年刊
2023年現在16巻まで刊行中
1125ポプラ社から出ている「ねこのおるすばん」。もしかして「ねことおるすばん」かも?当館未所蔵
『ねこはるすばん』町田尚子∥作  ほるぷ出版 2020年刊
1124樋口恵子  知恵袋?(手書きメモ持参)老いの福袋』樋口恵子∥著 中央公論新社 2021年刊
1123岡田なんとかさんの徳川家康の本
タイトルわからず、作者名は名字しか出てこない。
関ケ原』岡田秀文∥著 双葉社 2013年刊
1122とうのけいごの「希望の糸」はどこ?
※43に同じような覚え違いあり
希望の糸』東野圭吾(ヒガシノ,ケイゴ)∥著 講談社 2019年刊
1121阿萬利麿の本。読みかたはわからない。阿満利麿(アマ,トシマロ)のことだった 著書多数
1120高橋源一郎の「これってあれかな」みたいな本これは、アレだな高橋源一郎∥著 毎日新聞出版 2022年刊
1119「シャーロック・ホームズの間取り」のような本シャーロック・ホームズの建築北原尚彦∥文 村山隆司∥絵・図
エクスナレッジ 2022年刊
1118中山なんとかさんの「ゆずられなかったものたち」護られなかった者たちへ中山七里∥著 NHK出版 2018年刊
1117佐藤春夫の「アンズをくれる娘」「杏の実をくれる娘」
佐藤春夫全集 第6巻佐藤春夫∥著 講談社 1967年刊 に収載
1116「1987」みたいな本(小説?) 村上春樹.「1Q84」ではない一九八四年』新訳版 ジョージ・オーウェル∥著 早川書房 2009年刊
1115「サバ缶宇宙へ行く」みたいな本さばの缶づめ、宇宙へいく小坂康之∥著 林公代∥著 イースト・プレス
2022年刊
1114サワミアキラの「オトメグシ」という本乙女虫(オトメムシ) 澤見彰∥著(サワミ,アキ) 光文社 2007年刊
1113下座に生きる下坐に生きる』(ゲザニイキル) 神渡良平∥著 致知出版社 1997年刊
1112新田次郎の「母待つふるさと」母の待つ里浅田次郎∥著 新潮社 2022年刊
1111西里りえの著作(郷土作家)西里えりのことだった
1110沢地久枝「完本昭和の女」完本*昭和史のおんな澤地久枝∥著 文藝春秋 2003年刊
1109「小説技法のXYZ」という島田雅彦の本小説作法XYZ』島田雅彦∥著 新潮社 2022年刊
1108「ガラス戸の内外」という本硝子戸のうちそと』半藤末利子∥著 講談社 2021年刊
1107「私はチェロ弾きのゴーシュ」(メモ持参)わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』中村哲∥著 NHK出版 2021年刊
1106「木曜日のココア」という本が読みたい当館未所蔵
『木曜日にはココアを』青山美智子∥著 宝島社 2017年刊
1105赤木二朗の本赤川次郎のことだった
1104ジェームズミキの本ジェームス三木のことだった
※ジェームズ三木ではヒットしない
1103「いふくべけいこ」 について書かれた本はないか伊福部敬子(イフクベ,トシコ)のことだった
1102「生活保護者のリアル」という本はないか
※「生活保護リアル」ではない
大阪に来たらええやん!』坂本慎治∥著 信長出版 2021年刊
1101朝日までか「類」』朝井まかて∥著 集英社 2020年刊
1100「ウクライナに関する六五章」というような本ウクライナを知るための65章服部倫卓∥編著 原田義也∥編著 
明石書店 2018年刊
1099以前借りた分厚い書の本が見たい。福井生まれの人が書いた。近代史のことが書いてあった。近代書史石川九楊∥著 名古屋大学出版会 2009年刊
1098タテイシマキコの本が並んでいる場所はどこか。お探しだったのは、内館牧子(ウチダテ・マキコ)
1097東大の先生が認知症になるという内容の本はないか。作者等はわからない東大教授、若年性アルツハイマーになる若井克子∥著 講談社 2022年刊
1096旧約聖書の「コヘレルの言葉」が読みたい。テレビで紹介されていた。旧約聖書 13旧約聖書翻訳委員会∥訳 岩波書店 1998年刊
旧約聖書 4』旧約聖書翻訳委員会∥訳 岩波書店 2005年刊  を紹介
1095百田尚樹の野良犬の時間
「野良太の値段」
野良犬の値段百田尚樹∥著 幻冬舎 2020年刊
1094「淀川殺人事件」という本ヨルガオ殺人事件 上』上・下 アンソニー・ホロヴィッツ∥著 
東京創元社 2021年刊
 
1093「ばら花図鑑」著者:鈴木省三 小学館ばら花図譜鈴木省三∥著 小学館 1996年刊
La roseばら・花図譜』鈴木省三∥著 小学館 1990年刊
1092「いきいきふくい」という冊子がみたい。いきいきセミナー 』福井県社会福祉協議会∥編
福井県社会福祉協議会 2013-2014年刊
1091「日本人の生死観」五来重(ごらいじゅう)著 講談社日本人の死生観 』五来重∥著 講談社 2021年刊
1090瀬山士郎の「読む算数」当館未所蔵
『読む数学』瀬山士郎∥著 ベレ出版 2006年刊
1089「素足で逃げる」という本当館未所蔵
『裸足で逃げる』上間陽子∥著  太田出版 2017年刊
1088水上勉著の「しらぬいかいがん」がないか不知火海沿岸水上勉∥著 大木志門ほか∥編 田畑書店 2021年刊
1087半藤一利の「B級日本史」B面昭和史半藤一利∥著 平凡社 2016年刊
1086あかなんとかりょう(りょうはゴンベン)の一向一揆の本仁王の本願』赤神諒∥著(アカガミ,リョウ) KADOKAWA 2021年刊
1085浅田次郎「こうこうの人」孤高の人 上』上・下  新田次郎∥著 新潮社 1988年刊
1084佐藤優・池上彰「戦後左派の失敗の本質」新聞の書評で見た。激動日本左翼史池上彰∥著 佐藤優∥著 講談社 2021年刊
1083あすなろ書房の「数の数え方絵本」というのはあるか。新聞で見た。数え方のえほん髙野紀子∥作 あすなろ書房 2017年刊
1082歌人・山崎放代の「あおじその花」というエッセー当館未所蔵
『青じその花』山崎方代∥著(ヤマザキ,ホウダイ) かまくら春秋社 1981年刊
1081いいだただかずという人の書いた「里山の散歩」が見たい。福井の植物のことを書いた本。いいだは飯田、下の名前の漢字は覚えていない。山里の散歩道飯田和質∥著(イイダ,カズタダ) 
丹生ケアセンターひまわり荘 2016年刊
1080「入れ歯がふっとんだ」という高齢者向けの紙芝居当館未所蔵 『どっかーん』はじめてみよう老人ケアに紙芝居
宮崎二美枝∥脚本 おかのけいこ∥絵 雲母書房 2013年刊
1079白い闇というタイトルの外国人作家が書いた本白の闇ジョゼ・サラマーゴ∥著 日本放送出版協会 2008年刊
1078よしだけんすけさんの絵本ありますか。「リンゴかもしれない」を書いている人です。ヨシタケシンスケ 著書多数
1077あなんあさこ?さんの、帯広やら十勝が舞台の本を探してるチーム・オベリベリ乃南アサ∥著 講談社 2020年刊
10765歳くらいの女の子で以前にも図書館で借りた本。
「きつねのこん」のはなしありますか?
こんとあき林明子∥さく 福音館書店 1989年刊
1075有川ひろの『満員電車』阪急電車有川浩(アリカワ,ヒロ)∥著 幻冬舎 2008年刊
1074「ガラスの古城」確か本屋大賞になっていたはず。
「ガラスの城」
※910に同じ本の覚え違いあり。
かがみの孤城辻村深月∥著 ポプラ社 2017年刊
1073「70歳になったら」のような和田英樹の書いた本
70歳がタイトルに入っていたはず
70歳が老化の分かれ道』和田秀樹∥著  詩想社 2021年刊
1072山猫日記(湊かなえ)
湊かなえさんの「やまめにっき」
山女日記 』(ヤマオンナニッキ) 湊かなえ∥著 幻冬舎 2014年刊
1071テレビで紹介されてた「頭の良くなる本」「賢くなる算数」当館未所蔵 
「賢くなるパズル」シリーズ 宮本哲也∥著
1070おうちの車で暮らしたい当館未所蔵
『車のおうちで旅をする 』いとうみゆき∥著 KADOKAWA 2021年刊
1069ポヤポヤ?って人の「飯は食えるときに食って 寝るときは寝る」みたいなタイトルの本当館未所蔵
『飯は食えるときに食っておく寝れるときは寝る』ぱやぱやくん∥著 
育鵬社 2022年刊
1068石川島播磨重工の100年史当館未所蔵
『黒崎播磨100年史:1919-2019』黒崎播磨 2019年刊
1067「少年少女よ、敵を撃て」
「少女よ、同志を撃て」
同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬∥著 早川書房 2021年刊
1066ペンネ雑誌「Pen
1065月が輝く異世界道中当館未所蔵
『月が導く異世界道中』あずみ圭∥[著] アルファポリス 2013年刊
2022年現在17巻まで刊行中
1064ダイエット日記・ヨシタケシンスケ当館未所蔵
『デリカシー体操』ヨシタケシンスケ∥著  グラフィック社 2016年刊
1063赤川次郎の、よくドラマにもなってたやつ。「野良猫探偵」シリーズだっけ?赤川次郎の「三毛猫ホームズ」シリーズ
三毛猫ホームズの懸賞金』赤川次郎∥著 光文社 2021年刊
ほか多数
1062ゆきうさぎのおもてなしゆきうさぎのお品書き 1』1~10巻 小湊悠貴∥著 集英社 2016年刊
 
1061解剖学者の何とかたかしさんの本養老孟司(ヨウロウ,タケシ) 著書多数
1060タイトルに「異世界」が入っている食べ物屋の本当館未所蔵『異世界駅舎の喫茶店』Swind∥著  宝島社 2016年刊
1059山県市の直木賞取った人の本黒牢城』米澤穂信∥著  KADOKAWA 2021年刊
1058震災の事が書いてある夢日記という本当館未所蔵『私が見た未来』(マンガ)たつき諒∥作  飛鳥新社 2021年刊
1057「カラダの豚」中島らもガダラの豚』中島らも∥著 実業之日本社 1993年刊
1056「ただいま神様弁当」青山美智子著ただいま神様当番』青山美智子∥著 宝島社 2020年刊
1055「彼女はバカだから」彼女は頭が悪いから 』姫野カオルコ∥著  文藝春秋 2018年刊
1054(映画の)タクシードライバー
「モテない男たち」
ドライブ・マイ・カー」は女のいない男たち 』村上春樹∥著  
文藝春秋  2014年刊に収載
※映画「ドライブ・マイ・カー」は2021年に公開
1053京極夏彦さんの「楽しい地獄」地獄の楽しみ方 』京極夏彦∥著  講談社 2019年刊
1052「良かったね、デッド君」または「良かった、ネットくん」良かったり悪かったりする話よかったねネッドくん』レミー・チャーリップ∥さく 八木田宜子∥やく
偕成社 1997年刊
1051「ぼくのしもべ」と言う本ありますか?ネコが登場するらしい当館未所蔵『わたしのげぼく  』上野そら∥作 くまくら珠美∥絵 
アルファポリス 2017年刊
1050筒井康隆さんで「阿蘇のバスガイド」という本はありますか?朝のガスパール』筒井康隆∥著  朝日新聞社 1992年刊
筒井康隆コレクション 7』筒井康隆∥著 日下三蔵∥編 出版芸術社
2017年刊 に収載
1049アロエ雑誌「AERA」(アエラ)
1048美女の野獣美女と野獣ボーモン夫人∥[著] 村松潔∥訳 新潮社 2017年刊
美女と野獣ボーモン夫人∥[著] ささきたづこ∥訳 岩波書店 2004年刊 ほか
1047佐藤賢一「王妃の結婚」王妃の離婚佐藤賢一∥著 集英社 1999年刊
1046オオカミ男のアメとムチおおかみこどもの雨と雪細田守∥[著] 角川書店 2012年刊
1045齋藤孝の本 タイトルはわからない 37冊読んだら大丈夫みたいな内容。何のために本を読むのか齋藤孝∥著 青春出版社 2020年刊
1044ママがこの世にいなくてもママがもうこの世界にいなくても遠藤和∥著 小学館 2021年刊
1043よるの三人ぐみ どろぼうと女のコが出てくる話すてきな三にんぐみトミー・アンゲラー∥さく 偕成社 1977年刊
1042メモ持参「にせリクラテテス」逆ソクラテス伊坂幸太郎∥著 集英社 2020年刊
1041スモールワールドスモールワールズ一穂ミチ∥著 講談社 2021年刊
1040「なんとかこうや」という作家の『あっちこっちに鬼がいる』
※995に同じ本の覚え違いあり
あちらにいる鬼井上荒野∥著 朝日新聞出版 2019年刊
1039千年の蝉当館未所蔵 『百年の蝶 』深月ともみ∥作 岩崎書店 2010年刊
1038浅田次郎 母のいる里母の待つ里浅田次郎∥著 新潮社 2022年刊
1037斎藤幸作 新世の資本論人新世の「資本論」 』斎藤幸平∥著  集英社 2020年刊
1036「女はいつもよんじゅうすずめ」って本ありますか? 林真理子さんだったと思うんだけど女はいつも四十雀』(オンナ ワ イツモ シジュウカラ林真理子∥著 光文社
2019年刊
1035「そして、のらには、ひげがない」粗にして野だが卑ではない城山三郎∥著 文藝春秋 1988年刊
1034100万回死んだワニ当館未所蔵『100日後に死ぬワニ』きくちゆうき著 小学館サービス
2020年刊
1033パパは弱虫反逆者当館未所蔵『パパはわるものチャンピオン 』板橋雅弘∥作  岩崎書店
2014年刊
1032崖っぷちのニモ
※900に同じ本の覚え違いあり
崖の上のポニョ宮崎駿∥原作・脚本・監督 徳間書店 2008年刊
1031「隣人は友達と呼べますか」この部屋に友だちはいますか? 』三浦俊彦∥著 河出書房新社 1994年刊
1030「学校のハゲブスは知っている」学校の影ボスは知っている 』藤本ひとみ∥原作  講談社 2019年刊
1029「転生王女は今日もプラグを叩き折る」の最新刊を探している当館未所蔵「転生王女は今日も旗(フラグ)を叩き折る」シリーズ
※2022年4月現在7巻まで刊行中
1028「日本ばかちん巡り」日本ばちかん巡り山口文憲∥著 新潮社 2002年刊
1027もういっかい まあだだよもういいかいまあだだよ 』小椋佳∥著 双葉社 2021年刊
1026有吉佐和子の「しょーし」。1~2年前に発売されてベストセラーになった。人種問題の話。非色』有吉佐和子∥著  中央公論社 1964年刊
1025「わらべうた」のはらうた 1』1~5 くどうなおこ∥作 童話屋 1984年~2013年刊
1024猫の宅急便魔女の宅急便』角野栄子∥作 福音館書店 1985年刊
1023カラフルじいさん当館未所蔵 『にじ・じいさん』くすのきしげのり∥作  BL出版 
2013年刊
1022「私の腎臓をたべてください」「脾臓を食べた男」「君の肝臓が危ない」
※916・726に同じ本の覚え違いあり。
君の膵臓をたべたい』住野よる∥著  双葉社 2015年刊
1021新聞に載ってた洞窟の本当館未所蔵『洞窟少年と犬のシロ』祓川学∥作 ハート出版 2021年刊
1020「ドラマでやってたエメシスどこですか?」当館未所蔵 『ネメシス』講談社タイガシリーズ 講談社 2021年刊
※2022年4月現在、シリーズ6巻まで刊行中
1019松本清張の、「神々の黄昏」を探しています神々の乱心 上』上・下 松本清張∥著 文藝春秋 1997年刊
1018文藝はるあきから出ている新書を探しているんですが「文藝春秋」(ぶんげいしゅんじゅう)
1017デアゴデスティニー「デアゴスティーニ」は分冊百科の出版を行っている出版社の名前
1016森の中のふくろう月夜の森の梟』小池真理子∥著 朝日新聞出版 2021年刊
1015「猫猫(ねこねこ)」というタイトルの本当館未所蔵『薬屋のひとりごと』日向夏∥[著]  主婦の友社 2014年刊
※2022年3月現在、シリーズ13巻まで刊行中
1014海外のSF小説。最近話題になっている。タイトルがわからない。5冊か、6冊くらい出ている。三体 1』1・2(上・下)3(上・下)劉慈欣∥著 大森望∥訳 
早川書房 2019~2021年刊
1013モグラのうんちうんちしたのはだれよ!』ヴェルナー・ホルツヴァルト∥文
ヴォルフ・エールブルッフ∥絵 偕成社 1993年刊
1012宮部みゆきの「蒙古斑」
※973に同じ本の覚え違いあり。
模倣犯 上』上・下 宮部みゆき∥著 小学館 2001年刊
1011NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の原作で、永井路子さんの「火輪」って本ありますか?炎環』永井路子∥著 光風社書店 1975年刊
1010タイトル「鹿の本」 著者名「不明」鹿の王 上』上・下 上橋菜穂子∥著 KADOKAWA 2014年刊
1009おばちゃんいるよおばちゃんたちのいるところ』松田青子∥著 中央公論新社 2016年刊
1008任天堂のお菓子ふしぎ駄菓子屋銭天堂』廣嶋玲子∥作 偕成社 2013年刊
※2022年3月現在、シリーズ16巻まで刊行中
1007九十八歳、なにがめでたい九十八歳。戦いやまず日は暮れず』佐藤愛子∥著 小学館 2021年刊
1006ブロンディーみかこの詩集
※894・858・729に同じ本の覚え違いあり。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ∥著
新潮社 2019年刊
1005作者は、京大か同志社出てるまだ若い男の人で京都のいわゆる洛中のヨーロッパの政治家みたいなネーミングの喫茶店の出すコーヒーとバリスタにまつわる1話完結タイプのミステリーもの珈琲店タレーランの事件簿』岡崎琢磨∥著 宝島社 2012年刊
※2022年3月現在、シリーズ7巻まで刊行中
 
1004忍者丹羽大輔(にんじゃにわおおすけ)完本池波正太郎大成 第2巻』池波正太郎∥著 講談社 1999年刊に収載
「忍者丹波大介」(にんじゃたんばだいすけ)
100310~15年前くらいに図書館で読んだ絵本。
おじいさんとおばあさんが出てくる。おじいさんは海で贈り物をつぎつぎにもらってくる。おばあさんの要求はどんどんエスカレートする。最後には海が荒れておじいさんは腰巻ひとつになってしまう。
金のさかなアレクサンドル・プーシキン∥作 ワレーリー・ワシーリエフ∥絵
松谷さやか∥訳 偕成社 2003年刊


次の情報をお寄せいただきました。
漁師とおかみさんグリム兄弟∥[作] 平凡社 2004年刊
 
1002外国(アメリカ?)のおじいさんが死んでいく様子を写真で紹介している絵本。20年ぐらい前にどこかの図書館で借りた。実話だった。当館未所蔵 『おじいちゃん』マーク・ジュリー, ダン・ジュリー 写真
マーク・ジュリー 文 重兼裕子 訳 春秋社 1990年刊
1001数年前に読んだ本で、昔何かの小説の賞をとった本。
フランスが舞台で、貧しい主人公の少年が、貴族の少年に気に入られて、同じ学校で学ぶことになるお話です。
表紙には2人の顔が載っていたと思います。
一滴の嵐小島小陸∥著 筑摩書房 2002年刊