読書週間記念イベント 講演会「中村哲医師を忘れない-事件から6年の取材報告-」(10月26日)

福井出身の朝日新聞国際報道部記者 乗京真知氏より、著書『中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺言」』にまつわること、記者の仕事、仕事で大切にしていることなどについてお話いただきます。
開催期日 | 2025年10月26日(日曜日) |
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開催時間 | 13時30分~15時00分 |
会場 | 福井県立図書館 多目的ホール |
対象・定員 | 一般(中高生から)・90名(参加無料/要申込) |
演題 | 中村哲医師を忘れない-事件から6年の取材報告- |
講師 | 乗京真知(のりきょう まさとも) 氏 1981年、福井県生まれ。朝日新聞国際報道部記者。少年期をブラジルで過ごし、神戸大学を卒業後、朝日新聞社に入社。仙台総局員、イスラマバード支局長、福井総局長などを歴任。 約3年にわたる追跡取材の記録『中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺言」』(朝日新聞出版)は、講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補作品に選ばれた。 |
チラシ | 10月26日講演会チラシ |
申込方法 | 次の3つの方法のいずれかでお申し込みください。 |
講師著作 |