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『福井県史』通史編1 原始・古代
目次へ 前ページへ 次ページへ 第四章 律令制下の若越 第三節 都につながる北陸道 一 官道の役割 松原駅 越前国に入る主たる官道は先述のBルート(詳細については三項)であったが、若狭の駅家が弥美駅・濃飯駅の順に記載されているのは、若...localhost/fukui/07/kenshi/T1/4-01-03-01-08.htm -
『福井県史』通史編6 近現代二
目次へ 前ページへ 次ページへ 第四章 高度産業社会への胎動 第二節 地域振興と県民生活 二 道路・鉄道の改良と河川改修 北陸線の電化 北陸線の輸送量は、戦後の北陸地方の産業の復興と、東北、北海道の開発により、著しく増加し、一九五〇年...localhost/fukui/07/kenshi/T6/T6-4a5-01-02-02-03.htm -
『福井県史』通史編4 近世二
目次へ 前ページへ 次ページへ 第五章 教育と地方文化 第二節 地方文化の展開 三 寺社参詣の普及 湯治 旅の行程としては短いが、湯治と称して近くの温泉場に出かける風潮も次第に広がっていった。細呂木役所通行手形の請状などには、通常は書...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-5-01-02-03-07.htm -
『福井県史』通史編2 中世
目次へ 前ページへ 次ページへ 第三章 守護支配の展開 第三節 室町幕府と国人 四 若狭の土豪 山西氏 山西氏は惟宗氏を本姓とし、三方郡の延暦寺常寿院領である織田荘の山西郷を本貫とした。荘の成立とともに郷内には公文・下司・政所・預所が...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-03-04-03.htm -
『福井県史』通史編4 近世二
目次へ 前ページへ 次ページへ 第六章 幕末の動向 第三節 水戸浪士と長州出兵 三 幕府倒壊と地域の対応 幕府倒壊と福井藩 慶応二年十二月五日将軍職についた徳川慶喜は、思い切った幕政改革に取り組んだ。とりわけ、従来の合議制をたてまえと...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-6-01-03-03-02.htm -
『福井県史』通史編1 原始・古代
目次へ 前ページへ 次ページへ 第七章 若越の文学と仏教 第二節 古代の寺院 三 若狭の初期寺院 興道寺廃寺 興道寺廃寺は、三方郡の東部、美浜町を貫流する耳川中流左岸の興道寺「観音畑」周辺に所在する。この地域は耳川に接して小高い丘陵を...localhost/fukui/07/kenshi/T1/6a7-02-02-03-01.htm -
『福井県史』通史編1 原始・古代
目次へ 前ページへ 次ページへ 第五章 福井平野に広がる東大寺の荘園 第一節 初期荘園の成立と経営 二 直接経営をめざした初期荘園—桑原荘— 舂米 東大寺荘園から中央へ進上される米は、収入稲の一部を舂いて俵に詰めて水上交通を有効に利用...localhost/fukui/07/kenshi/T1/5-01-01-02-05.htm -
『福井県史』通史編5 近現代一
目次へ 前ページへ 次ページへ 第三章 明治期の産業・経済 第四節 鉄道敷設と公共事業 三 北陸線の敷設 鉄道会議と路線決定 「鉄道敷設法」では、鉄道敷設に関する審議機関として鉄道会議の設置が明記されていた。第一回の鉄道会議は、明治二...localhost/fukui/07/kenshi/T5/T5-3-01-04-03-09.htm -
『福井県史』通史編6 近現代二
目次へ 前ページへ 次ページへ 第五章 転換期の福井県 第二節 県民生活の変容 一 交通網の整備 敦賀港の整備 敦賀港は敗戦による対岸貿易の途絶により大打撃をうけたが、一九五一年(昭和二六)には重要港湾に指定され、また運輸省による旧笙...localhost/fukui/07/kenshi/T6/T6-4a5-02-02-01-05.htm -
『福井県史』通史編3 近世一
目次へ 前ページへ 次ページへ 第二章 藩制の成立 第二節 越前諸藩と幕府領 一 丸岡藩の成立 丸岡騒動 重能が慶安四年(一六五一)死去すると、嫡子重昭が、翌承応元年(一六五二)家督を継ぎ三代藩主となった。重昭は明暦元年(一六五五)朝...localhost/fukui/07/kenshi/T3/T3-0a1a2-03-02-01-03.htm