- Sort Score
- Result 10 results
- Labels All
Results 1051 - 1060 of 3,044 for 検索ワード (0.01 sec)
-
『福井県史』通史編2 中世
るわけではなく、嘉慶元年の段銭配符では重信とともに浄玖が署名に加わる(『教王護国寺文書』六四一号)。以後この浄玖は、室町...笠原備中守は在京守護代とみられ(ち函一)、永徳三年に遠敷郡名田荘上村の即位段銭免除の奉書を「両奉行御中」に充てて下達している「長方」と同一人物と思われる(資2...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-02-03-02.htm -
『福井県史』通史編5 近現代一
一—一三)を掲げ、発起人二〇〇人(その内訳はほとんど丹南三郡)の名を連ね、地租・醤油・郵便の三税復旧のための同盟会発会式の挙行...localhost/fukui/07/kenshi/T5/T5-2-01-02-03-05.htm -
『福井県史』通史編1 原始・古代
して、東海・東山・山陽・山陰・南海・筑紫のそれぞれの使者の名がみえるが、なぜか北陸がみえない。あるいはこの時期北陸は国の...域のようなかたちであったからであろうか。 北陸道の巡察使の名前が最初にみえるのは、大宝三年正月であり、その後何回か巡察使...localhost/fukui/07/kenshi/T1/4-01-01-03-10.htm -
『福井県史』通史編1 原始・古代
造東大寺司主典安都雄足と越前とのつながり 写真91 「越前国足羽郡書生鳥部連豊名解」(寺22) 天平宝字二年正月から六月の間に、越前から再び...領生江臣国立解」(寺二一)、同月「越前国足羽郡書生鳥部連豊名解」(写真91)、同月「太諸上宿置米注文」(寺二三)、同四年...localhost/fukui/07/kenshi/T1/5-01-02-01-14.htm -
『福井県史』通史編1 原始・古代
なお、名前がわかる最初の越前国司は和銅元年(七〇八)の高志連村君で、高志=越を名のる氏族の出身であること...(4)交通関係(駅や伝馬の監督、関所通行証としての過所の発給) (5)宗教行政(神社や僧尼名簿の管理) (6)その他(学生の推挙、道徳的に優れた者の表彰、牧・馬牛・遺失物の管理・調査)...localhost/fukui/07/kenshi/T1/4-01-01-03-01.htm -
1461-.xlsx
(4)県内の事項については、代表的な遺跡名とその所在地を〔 〕に示した。 (5)事項の列挙順は、必ずしも時期順を意味しない。...若狭国守護職次第……………………………………守護職次第 若狭国税所今富名領主代々次第……………………税所次第 大乗院寺社雑事記……………………………………雑事記...localhost/fukui/07/nenpyo/rekishi/Excel/1461-.xlsxSun Nov 29 13:51:43 JST 2020 29K bytes -
『福井県史』通史編4 近世二
・四十谷の四か村で紙漉きが行われ(「越藩拾遺録」、『越前国名蹟考』)、文政十二年には田谷村大安寺から福井寺社奉行に宛てて...村々でも紙漉きが行われていた。 敦賀郡では敦賀の鳥子紙が有名である。万治二年(一六五九)江戸城普請に小浜藩主酒井忠直は、...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-3-01-02-02-05.htm -
『福井県史』通史編4 近世二
郡上藩領細野村庄屋清三郎は、十一月二十一日に若猪野陣屋から呼出しをうけ、野津又・田名部・別所の三か村の庄屋と一緒に同二十四日に村を出立した。江戸...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-4-01-03-02-06.htm -
shousho6_16.pdf
思 可 命 之 名 矣 、 八 月 余 ※ 2 以 賜 帰 之 、 故 登 営 謁 公 、 公 既 已 名 賜 之 、 余...之 一 同 月 六 日 御 孫 様 御 出 生 ニ 付 御 名 被 進 之 信 次 郎 ( 十 八 代 藩 主 茂 昭 男...localhost/fukui/08/2010bulletin/images/shousho6_16.pdfThu Mar 28 00:00:00 JST 2019 405.4K bytes -
『福井県史』通史編2 中世
この文書は気山という名の初出史料である。 江村文書には、このほか応安四年(一三七一...この三人のなかで特に気山五郎三郎と関係が深かったのは、晩年を若狭で過ごした小鼓の名人宮増弥左衛門であろう。宮増弥左衛門の経歴については『四座役...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-6-01-03-01-02.htm