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Results 11 - 20 of 60 for 船頭 (0.07 sec)
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『福井県史』通史編4 近世二
に及んだが、船頭の多くは身内以外の南条郡河野浦など他所の者が勤めるようになり、それゆえ先述のような「沖船頭条目」も必要とされたのである(同前、古河家文書...若狭の代表的な船主である小浜湊西津の古河屋嘉太夫家は、その初代が沖船頭から独立したのは享保十二年(一七二七)のことである(古河嘉...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-3-01-03-04-045.htm -
614195.pdf
220 俵余を敦賀湊へ廻送するために三国湊を出港した三国新保浦の船頭四郎 兵衛の船が、越前玉川沖で難破しました。積み荷の米はすべて海中に沈み、船具も失いま...ま したが、ようやく天満船で小丹生浦(現福井市)に漂着し、船頭らは一命をとりとめまし た。その際、天満船の売却代金の 20...localhost/bunsho/file/614195.pdfTue Apr 29 10:05:16 JST 2025 349.9K bytes -
『福井県史』通史編1 原始・古代
う坊」という山伏が「かふらきのわたり」の船頭に「渡せ」と命じたが、満員のため船頭が舟を出してしまったのに腹を立て、数珠を押しもんで祈...localhost/fukui/07/kenshi/T1/6a7-02-01-04-06.htm -
福井県文書館 資料紹介 C0044 土屋豊孝家文書3
仕度候間、御浦状被遣候ハヽ難有可奉存候、為其口上 書仍如件 大坂大津屋直乗 享保十九年 船頭為蔵印 寅五月三日 越前国坂井郡下番村 上乗次郎左衛門印 但州丹生柴山御番所...localhost/fukui/07/Darchives/C004400113/C0044-D00113-03.html -
『福井県史』通史編4 近世二
ら入津し売買される塩、塩魚・干魚について、これまでは船宿が船頭方から二分ずつ口銭を取ってきたが、一分増しにして、その一分...され、問丸だけが改めることになった。また、出入ともに問屋と船頭から差紙目録を口銭役所と口留番所へ一通ずつ差し出すことにな...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-3-01-03-01-04.htm -
『福井県史』通史編1 原始・古代
、大雲寺の僧成尋が入宋した時に乗った宋船の乗組員のうち、「船頭」の林皐(林廿郎)は「但馬の唐人林養の子なり」とみえる。こ...localhost/fukui/07/kenshi/T1/6a7-01-05-02-05.htm -
『福井県史』通史編4 近世二
なお、船頭のほとんどは弟や息子など身内の者で固められ、各々が右近家の廻船を支えた。彼等には、若い頃自ら船頭として経験...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-3-01-03-04-05.htm -
『福井県史』通史編2 中世
駄につき同六文、当浦での商いに同二二文とし、旅船については船頭より六四文を徴収するとし、これらは一往復についてのこととしている(資8...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-5-01-02-04-02.htm -
toukaiep8.pdf
船に乗ると、船頭たちが船歌をうたってくれ た。船歌を聴きながら川を行く。 ふん♪ふふ~ん♪♪...localhost/fukui/08/m-exhbt/20170102AM/toukaiep8.pdfTue May 16 00:00:00 JST 2017 342.6K bytes -
『福井県史』通史編4 近世二
ところで、一般に廻船業を行うためには船の建造費などの資金とともに航海技術に長じた船頭以下の乗組員が必要であろう。買積経営の場合は、これに商品購...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-3-01-03-03-07.htm