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『福井県史』通史編4 近世二
付帳によると、高森代官美濃部勘右衛門茂敦より坂井・丹生・大野・吉田四郡のうち四万四八九九石余、石田代官柴村藤兵衛盛興より...坂井・丹生二郡のうち四万三八五四石余、舟寄代官日野小左衛門正晴より坂井郡一万五〇七九石余の計一〇万三八三四石余であった。...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-0a1-02-01-04-02.htm -
『福井県史』通史編3 近世一
に 「府中羽柴紀伊守(青木一矩)殿御知行、同御代官所、為御蔵入両人ニ御代官被仰付候間、可成其意候事」とあるように(木村孫右衛門家文書...時に、一矩の領地と一矩が代官として預かっていた豊臣氏の蔵入地は、浅野長政・石田三成の二人が代官として支配することになったことが知られる。...localhost/fukui/07/kenshi/T3/T3-0a1a2-02-03-01-10.htm -
『福井県史』通史編2 中世
一色氏の国衙掌握と領国支配機構 今富名代官と税所代 今富名の代官である小笠原氏も石河氏も在京していたから、実質的な支配は又代官にゆだねられた。...がその支配に大きくかかわっていたことを物語るものである。なお、又代官長法寺が問丸の訴訟で解任されているように(同前)、又代官と問丸の間には津料などの徴収を...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-02-02-04.htm -
『福井県史』通史編2 中世
たといわれており、代官と荘民との間には一種の人格的つながりも認められる。しかし南北朝期以降に請負代官制が普及するようにな...なわれなくなり(行なわれたとしてもそれは代官の私腹を肥やすためであった)、代官と荘民の人格的なつながりは消えて、米銭の収...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-0a1-01-03.htm -
『福井県史』通史編4 近世二
任務は年貢の徴収にあったので直接徴税に当たる代官もその指揮下にあった。代官四人にはそれぞれ下代四人がつけられていた。監察...所務方請込役一人、切支丹宗旨改并目付役一人、郡方役人一人、代官四人、所務方下役吟味方一人、徒目付一人、手代共二〇人、足軽...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-0a1-02-01-04-03.htm -
『福井県史』通史編3 近世一
ないこと、年貢の未進をせず期限通りに納入すべきであること、代官下代へ賄賂がましきことをしてはならないことなどを厳しく申し渡した(堀田五左衛門家文書...家老に抜擢し、本格的な改革に乗りだしている。三月十五日には代官を廃止することと、知行所の免(年貢率)を七年平均しそれをこ...localhost/fukui/07/kenshi/T3/T3-0a1a2-03-01-03-06.htm -
『福井県史』通史編4 近世二
旗本本多家は江戸に常駐していたため、高柳村に代官所を置いて領内を統治した。代官所跡は現在畑地となっており当時の面影はないが...いまでも「殿様の墓」とよばれている江戸後期の代官蒔田雁門の墓石がある。代官は知行所の年貢収納など地方支配のいっさいを任さ...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-0a1-02-01-02-05.htm -
『福井県史』通史編4 近世二
五月には代官を一四人から七人に減らし、一人に二領を管轄させ、下代も五六人から四二人に減員している(同前)。代官制度の改正...改革された。翌六年六月には大庄屋制度が復活し、七年閏六月に代官も宝暦十一年以前の一四人に復している(「家譜」)。大庄屋は...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-0a1-02-02-02-11.htm -
『福井県史』通史編2 中世
文安元年(一四四四)、武田氏は国内寺社本所領代官職の知行を幕府から認められたことによって(『康富記』同年七...していった。太良荘では新たに山県信政が半済給人となり、その代官山内入道中欖が現地に下って半済方の支配にあたるようになった...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-02-06-01.htm -
福井県史年表(1401年~1420年)
1408 応永15 8 6 遠敷郡太良荘半済方代官の相国寺大徳院,東寺の公文・代官に隠田ありと守護に訴えるにつき,両人上洛し嘆願[タ-72]....1413 応永20 1 22 遠敷郡今富名代官の石河正寿が死去し,子息の石河長祐が代官職を継ぐ[税所次第]. 1413 応永20...localhost/fukui/07/nenpyo/rekishi/chrn16.html