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『福井県史』通史編2 中世
荘園領主東寺はこの機会を利用して検注を実施し、右近大夫らの名田回復を認め、また地頭方については南北朝期貞治二年(一三六三)以前の支配に戻した...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-04-05-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世
も御家人であったが、建長二年(一二五〇)以前に彼らの所領は地頭により押領された(ノ函一)。鎌倉末期に御家人倉見平六が、倉...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-03-04-04.htm -
『福井県史』通史編2 中世
の平均を考慮して決められ、荘全体の損免額を領家方三分の二、地頭方三分の一に配分することが多い(タ函三六、ナ函二二)。 実...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-04-04-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世
龍澤寺文書二二号、資9 前野治良太夫家文書四号)、丹生郡志津荘や南条郡今庄地頭方では大工職が補任された(資5 内藤源太郎家文書一〜三号、資6...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-5-01-01-01-07.htm -
『福井県史』通史編4 近世二
(友兼村)・市右衛門(稲郷村)等が詰めていて、木本の領家・地頭両村とも、すべての民家に浪士勢の宿の割当てをしたというのである(宮澤秀和家文書)。...localhost/fukui/07/kenshi/T4/T4-6-01-03-01-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世
郎に、遠敷郡太良保・躰興寺・恒枝保・永富保などの一四か所の地頭職は童名を虎熊といった次郎忠兼に伝えられた(ユ函一二など)...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-0a1-02-05-02-01.htm -
『福井県史』通史編2 中世
八)に宋から道元を追慕してやってきた寂円は、大野郡小山荘の地頭伊自良氏の外護を受けて大野に宝慶寺を建立し、二世の義雲が永...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-6-01-02-02-12.htm -
611601.pdf
仁吉は、渡部氏の蔵書を忠実に書き写しているよう ですが、途中に「天正元年以後慶長迄越前国司并地頭 領主居城概表」という他の写本にはない一覧表が挟み 込まれ...localhost/bunsho/file/611601.pdfTue Dec 16 15:15:59 JST 2025 819.5K bytes -
『福井県史』通史編2 中世
がこの地を支配していたのは、夫である遠敷郡松永保・宮河保の地頭宮内大輔重頼の跡を引き継いだか(『吾妻鏡』文治四年九月三日...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-0a1-02-06-03-01.htm -
『福井県史』通史編2 中世
写真115 石見房覚秀太良荘綱丁職請文(ツ函四三) 太良荘において地頭方代官が「給主」とも呼ばれ、単に得分を得るに過ぎなくなって...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-03-04-02.htm