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『福井県史』通史編3 近世一
たという(仏国寺所蔵武田氏系図)。しかし元明が旧臣を再び従えて武田氏を再興することは許されず、武田氏旧臣は新たに入部した...丹羽長秀と若狭国侍 永禄十一年(一五六八)八月に武田氏当主の元明が朝倉氏に従って越前に移った後、若狭の武田氏旧臣は、将軍義昭を奉じて諸国を...localhost/fukui/07/kenshi/T3/T3-0a1a2-02-02-03-01.htm -
『福井県史』通史編2 中世
第一節 応仁の乱と朝倉・武田氏 五 武田氏の丹後経略 武田元光・信豊の丹後出兵 大永六年十二月、武田元光は細川高国の要請で...尊経閣文庫所蔵文書四八号)。上洛した武田軍は、二月十三日の桂川合戦で大敗北を喫した。この武田氏の混乱に乗じて四月、若狭の浦々...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-4-01-01-05-02.htm -
『福井県史』通史編2 中世
き、やはり武田氏の重臣であった粟屋勝久の外護を得ている。粟屋勝久は永禄六年から十二年にかけて武田氏に背き、武田氏から出兵...早瀬)を武田氏の家臣粟屋越中守の外護を得て開創している。また臥竜院七世才庵俊藝の弟子の聯山祖芳は、文亀二年に武田元信の外...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-6-01-02-02-14.htm -
『福井県史』通史編2 中世
劒神社文書三六・四〇号)、祈願所の特別保護については武田氏の場合のように明確に知ることができない。 表64 朝倉・武田両氏の祈願所 朝倉・武田両氏の寺社掌握や...倉氏と武田氏の祈願所のうち主なものを表64に示したが、祈願所は大名個人の祈願を目的として設定されたものである。武田氏の祈...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-6-01-01-03-05.htm -
『福井県史』通史編2 中世
第四節 戦国期の文芸 二 武田氏の文芸 小浜文芸の一支柱 武田氏の小浜文芸を支えた人びととして、武田一族の禅僧らの活躍がある...、これは武田氏やその家臣はもとより「禅家さへ」もと読み取れる。つまり禅僧と和歌とはなじまないのに、小浜では武田一族の禅僧...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-6-01-04-02-05.htm -
『福井県史』通史編2 中世
除や恒枝保との相論などで交渉する相手は武田であったし(し函五四、リ函二五九)、武田はしばしば上洛もしているので、京都と若...、やはり小守護代武田であったというべきであろう。 応永十三年の小笠原氏の失脚にともない、小守護代も武田長盛から長法寺納に...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-02-02-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世
守護支配の展開 第二節 一色・武田氏の領国支配 五 武田氏の領国支配組織 武田氏の被官 右にみたように、武田氏の権力中枢を担った重...れば、安芸出身の武田氏被官としてさらに温科・久村・南部・福島・香川・武藤らの諸氏を挙げることができ、武田氏治政下の若狭は...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-02-05-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世目次 福井県文書館
一色氏の荘園支配 四 武田氏の地位と信賢の活動 武田氏の系譜と地位 中央における信賢の活動 若狭の政情不安と武田氏 五 武田氏の領国支配組織...反朝倉勢力の越前侵攻 朝倉方の大勝利 五 武田氏の丹後経略 武田元信の丹後出兵 武田元光・信豊の丹後出兵 第二節 朝倉氏の領国支配...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-00.htm -
『福井県史』通史編2 中世
次ページへ 第四章 戦国大名の領国支配 第四節 朝倉・武田両氏の滅亡 一 武田家臣の反乱 小浜と粟屋元隆 写真210 後瀬山からみた小浜...年(一五〇二)六月武田氏が段銭を賦課したさい、「国衆」は段銭納入拒否の態度を示すため小浜に結集して武田中務大輔・同弥五郎...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-4-01-04-01-01.htm -
『福井県史』通史編2 中世
起し、武田氏家臣熊谷勝直もこのとき武田氏の意に背いて反旗を翻した。さらにこうした情勢をみて、八月には再び越前の武田信孝が...次ページへ 第四章 戦国大名の領国支配 第四節 朝倉・武田両氏の滅亡 一 武田家臣の反乱 領国経営の行き詰まり しかし信豊の家...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-4-01-04-01-04.htm