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『福井県史』通史編2 中世
目次へ 前ページへ 次ページへ 第二章 南北朝動乱と越前・若狭 第二節 守護支配の進展 三 若狭の守護支配機構と国衙 一色氏の支配機構...若杉家文書三号)。このように守護代小笠原長房の権限は相当強力なものであったと思われるが、南北朝末期になると次第に在京することが多くなり、直接若狭の人びと...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-02-03-02.htm -
『福井県史』通史編2 中世
目次へ 前ページへ 次ページへ 第二章 南北朝動乱と越前・若狭 第三節 動乱期の社会変動 一 名主職相論 法阿と真村名 ...には東寺の権威に対する追従の言葉が少なくない。 ところが南北朝期後半の名主職相論においては新しいタイプの荘民が現われる。真村名主となった法阿がそれで...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-03-01-02.htm -
『福井県史』通史編2 中世
この中世のなかの各時期は院政期・鎌倉期・南北朝期・室町期・戦国期という政治史の枠組みに従って区分している...がたい社会・経済の様相や宗教・文化の動向などについては、南北朝期を挟んで中世を前期と後期に区分して叙述した。全体として、...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-0a1-01.htm -
『福井県史』通史編2 中世
目次へ 前ページへ 次ページへ 第二章 南北朝動乱と越前・若狭 第四節 越前・若狭の荘園の諸相 七 越前の荘園 禅宗寺院領など...寺如意庵に永代寄付している(『大徳寺文書』)。春近郷は、南北朝期に地頭職の半分が若狭国の御家人の本郷家泰に勲功の賞として充行われたり(資2...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-04-07-04.htm -
『福井県史』通史編2 中世
目次へ 前ページへ 次ページへ 第二章 南北朝動乱と越前・若狭 第二節 守護支配の進展 三 若狭の守護支配機構と国衙 若狭の守護と国衙...たことを物語るものである。また特に頻繁な交替を繰り返した南北朝初期の守護にとって、この海部氏を掌握すること、換言すれば彼...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-02-03-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世
目次へ 前ページへ 次ページへ 第二章 南北朝動乱と越前・若狭 第四節 越前・若狭の荘園の諸相 一 太良荘 地頭方 地頭...にみえる名の畠には段別一〇〇文の銭が付されているが、これを徴したのは地頭と推定されている。南北朝期になって領家方においても畠に対し夏地子(麦地子)・秋地子...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-04-01-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世
南北朝末期までには六勝寺が廃絶するが、こうした動向のなかで南北朝期に永富保は醍醐寺理性院領となり(資2...目次へ 前ページへ 次ページへ 第二章 南北朝動乱と越前・若狭 第四節 越前・若狭の荘園の諸相 六 若狭の荘園 天皇家領...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-04-06-02.htm -
『福井県史』通史編1 原始・古代
南北朝ころより本所への年貢供料の納付が欠怠するようになり、在地武...寺に寄進された。若狭は得宗分国といわれたが、鎌倉末期より南北朝にかけて年貢・公事の欠怠著しいものがあり、一色氏に代わって...localhost/fukui/07/kenshi/T1/0a1-01-02-02-02.htm -
通2 図
佐藤圭「得江頼員軍忠状にみえる南北朝期越前の城と合戦について」『福井県史研究』9 339 図021 斯波氏略系図 343 図022 南北朝期における一色氏の若狭支配機構...大塩城跡要図 890 図065 砕導山城跡要図 892 図066 南北朝期の朝倉氏の主な勢力基盤 900 図067 付札木簡(一乗谷朝倉氏遺跡出土)...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-zu.html -
『福井県史』通史編2 中世
とおよそ二四〇町歩の所領があり、南北朝期にはこれらの多くを税所が支配した。おそらく南北朝期の守護領の大部分を占めたと思わ...目次へ 前ページへ 次ページへ 第二章 南北朝動乱と越前・若狭 第二節 守護支配の進展 三 若狭の守護支配機構と国衙 山名氏の今富名領有...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-02-03-04.htm