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『福井県史』通史編2 中世
享十二年(一四四〇)五月には守護が一色氏から武田氏に替わっており、新守護武田氏のもとで所職を失った人びとの反発と一般的な...ると、武田氏もこの徳政一揆の定めた徳政令を追認せざるをえなかったものと判断される。文安元年(一四四四)七月に武田氏が国内...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-04-05-04.htm -
『福井県史』通史編2 中世
充を未進していた武田元信が催促に応じて納入したとある(『実隆公記』同日条)。享禄元年九月六日には守護武田元光が納入した小...あるが、史料上確認できない)。 文明九年八月六日、若狭守護武田国信は公家の広橋兼顕に対して、禁裏料所である小浜月充(御供...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-5-01-02-04-06.htm -
『福井県史』通史編2 中世
戦国大名の領国支配 第三節 武田氏の領国支配 三 領国支配機構 戦国前期の在京奉行人 戦国前期の元信の時期までの武田氏は在京を原則と...したとみられる。 写真203 武田氏奉行人連署奉書(渡辺六郎右衛門家文書) この時期の武田氏の領国支配関係文書にあっては...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-4-01-03-03-01.htm -
『福井県史』通史編1 原始・古代
朝倉義景館跡 若狭守護は永享十二年(一四四〇)に武田信栄が一色氏に代わる。信栄以来武田氏の支配は九代にわたるが、若狭は畿内に近く...次ページへ 通史編序説 政治・社会 一 政治の推移 朝倉氏と武田氏 朝倉広景は高経に従って越前に入り、黒丸城(福井市)に拠...localhost/fukui/07/kenshi/T1/0a1-01-02-01-04.htm -
『福井県史』通史編3 近世一
家文書 資8)、武田氏の時代からの支配権が引き続き認められている。ただしこうした支配権は、信長より武田氏旧臣に与えられた...越前の朝倉氏が滅び、丹羽長秀が若狭に入部することにより武田氏の領国は最終的に解体され、武田氏旧臣は信長の家臣となり、若狭衆と称されて...localhost/fukui/07/kenshi/T3/T3-0a1a2-02-02-03-02.htm -
1561-.xlsx
1567 永禄10 4 8 武田義統が死去する〔武田系図〕. 1567 永禄10 7 27 武田信方が武田氏当主に背いたため,信...足利義秋(一乗院覚慶が還俗),武田義統を頼り若狭に赴く〔多聞院日記,言継卿記,(2)古簡-1〕. 1566 永禄9 (8) 24 武田義統に対...localhost/fukui/07/nenpyo/rekishi/Excel/1561-.xlsxSun Nov 29 16:40:27 JST 2020 30.3K bytes 3 views -
『福井県史』通史編2 中世
ていた義貫は、義教の密命を受けた武田信栄から朝食に招かれ、鴟(奈良県桜井市外山)の武田の陣所で襲われて自害したのである。...前ページへ 次ページへ 第三章 守護支配の展開 第二節 一色・武田氏の領国支配 一 一色氏と幕府 一色義貫(義範)謀殺 義教...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-02-01-04.htm -
『福井県史』通史編2 中世
な財力を蓄え幕府と関係をもちながら武田氏支配下でも存続しており、戦国期に入っても武田氏領国支配の中心である遠敷郡にあって独自な活動を展開していた。...られる。戦国期末に武田の家士の一人として「野瀬日向守」がいたと伝え(『拾椎雑話』)、一族のなかには武田氏に属するようになる者もいたのかもしれない。...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-03-04-07.htm -
通2 図
室町期太良荘年貢における守護方への支出分 495 図033 武田氏略系図 496 図034 武田氏の若狭支配機構 502 図035 本郷氏系図...応仁の乱関係図 615 図041 武田氏の丹後経略関係図 633 図042 朝倉氏系図 646 図043 武田氏系図 681 図044...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-zu.html -
『福井県史』通史編2 中世
担うのは、小守護代武田氏となる。 小守護代武田重信は、守護石橋和義のもとで太良荘半済給人となった武田某(は函一〇五)もし...道・遠山入道を下向させ、守護代には小笠原長房、小守護代には武田重信を任じた(「守護職次第」)。守護代小笠原長房の出自につ...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-2-01-02-03-02.htm