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図説福井県史 中世17 戦国大名武田氏(1)
大飯郡高浜を本拠とする逸見氏は、武田氏の 有力家臣であり、武田氏滅亡後は高浜城主と なった。 高浜町 園松寺蔵 ▲後瀬山と小浜 武田氏の居館は後瀬山麓にあったが、...17 戦国大名武田氏(1) 有力な国人たちの多くが南北朝末期に没落した若狭では、守護武田氏は守護のままでしだいに戦国大名...localhost/fukui/07/zusetsu/B17/B171.htm -
図説福井県史 中世17 戦国大名武田氏(2)
17 戦国大名武田氏(2) ▲武田信高画像 小浜市 龍泉寺蔵 ▲武田信方画像 信方は信高と同じく遠敷郡 宮川を本拠とした。...小浜市 龍泉寺蔵 ▲武田元光墓塔 元光は1551年(天文20)、86 歳で死去した。 小浜市 発心寺 ▲武田氏略系図(太字は若狭守護)...localhost/fukui/07/zusetsu/B17/B172.htm -
『福井県史』通史編2 中世
第四章 戦国大名の領国支配 第三節 武田氏の領国支配 二 家臣団編成 戦国期の武田家臣団 戦国の諸大名にとって、たび重な...応仁の乱の初期、文明二年(一四七〇)六月以降、武田氏の軍勢が京都東山の如意ケ岳に布陣したときの様子を、山科家家司大沢重胤は「武田大膳大夫(信賢)、同...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-4-01-03-02-01.htm -
『福井県史』通史編2 中世
第一節 応仁の乱と朝倉・武田氏 一 京都の合戦 乱の終息 文明二年からは両軍に寝返りが続出し、武田氏でも信賢の弟元綱が西軍...これに抵抗する武田・細川家臣と一色勢との間で合戦となったが(『雑事記』同年閏五月十五日条)、九月には武田氏の宿老逸見宗見...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-4-01-01-01-06.htm -
『福井県史』通史編2 中世
戦国大名の領国支配 第三節 武田氏の領国支配 四 領民支配 一国徳政 戦国期になって、武田氏の領民に対する賦課が全体とし...め拷問した結果、武田氏被官の藤山右兵衛尉が今明年から以前同様に自分が代官を仕るといい、さらにこれも武田氏被官で先の政所で...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-4-01-03-04-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世
第三章 守護支配の展開 第二節 一色・武田氏の領国支配 四 武田氏の地位と信賢の活動 武田氏の系譜と地位 永享十二年(一四四...て守護となった武田氏は、以後一三〇年にわたって若狭を支配することになる。この武田氏は南北朝初期に甲斐武田氏から分かれた支...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-02-04-01.htm -
『福井県史』通史編2 中世
二)に武田元光が遠敷郡正照院(万徳寺)について定めた掟書のうちに、近年武田氏が院領安堵の御判を出したことから、武田氏奉行...中世後期の神仏信仰 三 大名と寺社 惣寺社と小寺社 次に、若狭武田氏のもとでの寺社の掌握と支配についてみておきたい。若狭にお...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-6-01-01-03-03.htm -
『福井県史』通史編2 中世
戦国大名の領国支配 第三節 武田氏の領国支配 四 領民支配 所領知行の形態と性格 若狭の守護となった武田氏は、以前からの守護領...つがあって、任免権は一応荘園領主にあるにせよ、多くの場合に武田氏被官人が競望してそれに補任された。若干の例を拾うと、文明...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-4-01-03-04-01.htm -
『福井県史』通史編2 中世
中世後期の宗教と文化 第四節 戦国期の文芸 二 武田氏の文芸 家臣団の風流 武田家臣のうち早い時期に現われ京都で活躍した人に...二日条)。このように、若狭の武田氏家臣の文芸活動には目をみはるものがあった。 こうした武田家臣の文芸活動のなかで、大野藤...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-6-01-04-02-07.htm -
『福井県史』通史編2 中世
守護支配の展開 第二節 一色・武田氏の領国支配 四 武田氏の地位と信賢の活動 若狭の政情不安と武田氏 武田信賢が播磨に出陣してい...)。また寛正四年四月、小浜に入港した船とその積荷をめぐって武田被官と一色義直被官の小浜住人が紛争をおこしているが(「政所...localhost/fukui/07/kenshi/T2/T2-3-01-02-04-03.htm