ふくい文学ゼミ2018第3回講座

 10月20日(土)に、小説家育成講座「ふくい文学ゼミ2018」(講師:新潮社編集者 上田恭弘氏)の第3回を開催しました。 
 午前の部では、まず課題図書『果つる底なき』(池井戸潤著)を取り上げました。江戸川乱歩賞受賞時の審査員の講評を紹介し、その後読んだ感想について意見を交わしました。次に、登場人物の設定やストーリーを作るうえで参考にすべきことについて講義を行いました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              
 午後の部では受講者の提出作品について合評を行い、1作品ずつ良い点や改善点を指摘し合いました。受講者は指摘された点をふまえて、次回の課題をよりよい作品にしようと意欲を高めました。