2024/05/06
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
進化の意外な順序(シンカ ノ イガイ ナ ジュンジョ)。
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副書名。 |
感情、意識、創造性と文化の起源(カンジョウ イシキ ソウゾウセイ ト ブンカ ノ キゲン)。
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著者名等。 |
アントニオ・ダマシオ∥著(ダマジオ,アントニオ R.)。
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高橋洋∥訳(タカハシ,ヒロシ)。
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出版者。 |
白揚社/東京。
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出版年。 |
2019.2。
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ページと大きさ。 |
349p/20cm。
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件名。 |
進化論。
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感情。
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文化。
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分類。 |
NDC8 版:467.5。
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NDC9 版:467.5。
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ISBN。 |
978-4-8269-0207-6。
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4-8269-0207-7。
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価格。 |
3000。
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タイトルコード。 |
1110388888。
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内容紹介。 |
太古の単細胞生物から感情や意識の出現、そして創造性へ…。脳と心の理解を主導してきた世界的神経科学者がその理論をさらに深化させ、文化の誕生に至る進化を読み解く独創的な論考。。
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著者紹介。 |
【アントニオ・ダマシオ】神経科学者・神経科医。南カリフォルニア大学教授。同校の脳・創造性研究所所長。1944年、リスボン生まれ。国際的に活躍する現代神経科学の第一人者。著書は数十カ国語に翻訳され、ベストセラーになっている。米国医学アカデミー会員およびアメリカ芸術科学アカデミー会員。グロマイヤー賞、本田賞ほか多数の賞を受賞。邦訳は『デカルトの誤り』(ちくま学芸文庫)、『意識と自己』(講談社学術文庫)、『感じる脳』(ダイヤモンド社)、『自己が心にやってくる』(早川書房)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【高橋洋】翻訳家。同志社大学文学部文化学科卒(哲学及び倫理学専攻)。訳書にブルーム『反共感論』、ノルトフ『脳はいかに意識をつくるのか』(以上、白揚社)、メイヤー『腸と脳』、キャロル『セレンゲティ・ルール』、ドイジ『脳はいかに治癒をもたらすか』、ドゥアンヌ『意識と脳』、ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか』(以上、紀伊國屋書店)、ダン『世界からバナナがなくなるまえに』『心臓の科学史』(以上、青土社)ほかがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016644906。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 自然8自然8(自然8の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 467.5/タマシ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110388888