2024/05/23
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
戦国・江戸時代を支えた石(センゴク エド ジダイ オ ササエタ イシ)。
外部サイトで調べる:
|
副書名。 |
小田原の石切と生産遺跡(オダワラ ノ イシキリ ト セイサン イセキ)。
|
著者名等。 |
佐々木健策∥著(ササキ,ケンサク)。
|
出版者。 |
新泉社/東京。
|
出版年。 |
2019.2。
|
ページと大きさ。 |
93p/21cm。
|
シリーズ名。 |
シリーズ「遺跡を学ぶ」 132。
|
件名。 |
小田原市-遺跡・遺物。
|
石工-小田原市-歴史。
|
石材-小田原市-歴史。
|
分類。 |
NDC8 版:210.2。
|
NDC9 版:213.7。
|
ISBN。 |
978-4-7877-1932-4。
|
4-7877-1932-7。
|
価格。 |
1600。
|
タイトルコード。 |
1110387893。
|
内容紹介。 |
戦国時代、小田原では箱根火山が生みだした石材から石製品がつくられ、江戸時代には江戸城石垣の石材が切り出された。石という素材を通じ、中世から近世へという歴史の大きな転換点を支えた石切(石工)の生産活動を明らかにする。。
|
著者紹介。 |
1974年、埼玉県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団、熊谷市教育委員会、小田原市教育委員会などを経て、現在、小田原市経済部小田原城総合管理事務所計画係長。慶應義塾大学非常勤講師、国立歴史民俗博物館共同研究員、日本貿易陶磁研究会世話人。主な著書 「中世小田原の町割と景観」(藤原良章編『中世のみちと橋』、高志書院、2005年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016644344。
|
- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
|
- 配架場所:
- 人文15人文15(人文15の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
|
- 請求記号:
- 210.2/ササキ。
|
- 状態:
- 在架。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110387893