書誌所蔵情報 | 福井県立図書館

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2025/06/03

書誌情報｡

資料の種別｡	図書｡資料情報のコピー
タイトル｡	ポストモダン・ニヒリズム(ポストモダンニヒリズム)｡外部サイトで調べる:
著者名等｡	仲正昌樹∥著(ナカマサ,マサキ)｡
出版者｡	作品社／東京｡
出版年｡	2018.11｡
ページと大きさ｡	319p／20cm｡
一般注記｡	欧文タイトル：POSTMODeRn NiHiLiSM｡
内容注記｡	内容：ポストモダン・ニヒリズムとは何か?｡
	ポストモダン社会における「労働」と「消費」と「記号」｡
	スキゾ・キッズがニートになるまで｡
	「ニューアカデミズム」はどこが「新しかった」のか?｡
	〈暴力=権力〉に憑きまとう亡霊の正体?｡
	複製技術時代における脱物象化の可能性｡
	〈同一性〉の起源をめぐって｡
	〈死〉の歴史と弁証法｡
	マルクス主義とポストモダンの「間」｡
	「労働」という視点からの「理論/現実」｡
	左翼と進歩史観｡
	ハーバーマスとデリダ｡
	「限界の哲学」とは?｡
件名｡	社会思想-歴史-20世紀｡
	政治思想-歴史-20世紀｡
	ポストモダニズム｡
	ニヒリズム｡
分類｡	NDC8 版：309.02｡
分類｡	NDC9 版：309.02｡
内容細目｡	ポストモダン・ニヒリズムとは何か? ; ポストモダン社会における「労働」と「消費」と「記号」 ; スキゾ・キッズがニートになるまで ; 「ニューアカデミズム」はどこが「新しかった」のか? ; 〈暴力=権力〉に憑きまとう亡霊の正体? ; 複製技術時代における脱物象化の可能性 ; 〈同一性〉の起源をめぐって ; 〈死〉の歴史と弁証法 ; マルクス主義とポストモダンの「間」 ; 「労働」という視点からの「理論/現実」 ; 左翼と進歩史観 ; ハーバーマスとデリダ ; 「限界の哲学」とは?｡
ISBN｡	978-4-86182-718-1｡
ISBN｡	4-86182-718-3｡
価格｡	2600｡
タイトルコード｡	1110377282｡
内容紹介｡	68年革命以降、思想界を覆ったポストモダン。20世紀のマルクス主義における疎外論、物象化論、ファンタスマゴリー論から、フランクフルト学派第一世代、ポスト構造主義系の思想を結ぶ、記号・言語と(暴)力をめぐる問題系を鮮明にする。｡
著者紹介｡	1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。主な著作に『ヘーゲルを越えるヘーゲル』(講談社現代新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)｡

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番号｡	資料番号｡	所蔵館｡	配架場所（配架案内）｡	請求記号｡	状態｡
1｡	資料番号： 1016629196｡	所蔵館：福井県立図書館｡	配架場所：社会科学(赤)9社会科学(赤)9｡	請求記号： 309/ﾅｶﾏ｡	状態：在架｡

このページのURL：http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110377282

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