2025/08/12
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
フランクフルト学派と批判理論(フランクフルト ガクハ ト ヒハン リロン)。
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副書名。 |
〈疎外〉と〈物象化〉の現代的地平(ソガイ ト ブッショウカ ノ ゲンダイテキ チヘイ)。
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著者名等。 |
スティーヴン・エリック・ブロナー∥著(ブロナー,スティーヴン・エリック)。
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小田透∥訳(オダ,トオル)。
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出版者。 |
白水社/東京。
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出版年。 |
2018.11。
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ページと大きさ。 |
205,12p/20cm。
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件名。 |
フランクフルト学派(社会学)。
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批判理論。
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分類。 |
NDC8 版:361.234。
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NDC9 版:361.234。
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ISBN。 |
978-4-560-09654-3。
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4-560-09654-6。
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価格。 |
2400。
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タイトルコード。 |
1110368784。
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内容紹介。 |
「批判理論」は、1920年代から30年代にかけて、フランクフルトの社会研究所に集まった思想家たちによって打ち立てられた。批判的社会理論を疎外と物象化を中心に、生きるための「解放の思想」として、現実に立ち向かうための武器として再生させる。。
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著者紹介。 |
【スティーヴン・エリック・ブロナー】1949年生まれ。米カリフォルニア大学バークレー校で博士号取得。その後、米ラトガーズ大学政治学部で教鞭を執り、同大でもっとも権威あるボード・オブ・ガバナーズ・プロフェッサーのほか、ユネスコと連携する「虐殺予防と人権」のための研究プログラム執行委員を歴任。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ(NSSR)訪問教授も務めた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【小田透】1980年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。カリフォルニア大学アーバイン校で博士号(比較文学)取得。静岡県立大学特任講師。主な訳書に『エマ・ゴールドマン自伝』(小田光雄との共訳、ぱる出版)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016622969。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会科学(赤)28社会科学(赤)28。
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- 請求記号:
- 361.2/フロナ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110368784