2024/06/05
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
身体的物語論(シンタイテキ モノガタリロン)。
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著者名等。 |
蜷川幸雄∥著(ニナガワ,ユキオ)。
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木俣冬∥構成(キマタ,フユ)。
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出版者。 |
徳間書店/東京。
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出版年。 |
2018.5。
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ページと大きさ。 |
205p/20cm。
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一般注記。 |
欧文タイトル:Talks About A Somatic Approach to Drama。
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内容注記。 |
内容:尖る身体、ツルツルな身体、演劇とメディアと物語論。
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蜷川幸雄、その人生と作品。
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そもそも演劇は、公共的なものである。
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最後の少年 木俣冬文。
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件名。 |
蜷川,幸雄。
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分類。 |
NDC8 版:772.1。
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NDC9 版:772.1。
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内容細目。 |
尖る身体、ツルツルな身体、演劇とメディアと物語論 ; 蜷川幸雄、その人生と作品 ; そもそも演劇は、公共的なものである ; 最後の少年 / 木俣冬∥文(キマタ,フユ)。
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ISBN。 |
978-4-19-864013-2。
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4-19-864013-0。
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価格。 |
1800。
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タイトルコード。 |
1110339146。
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内容紹介。 |
世界のニナガワが最後に語った身体と物語と半世紀の演劇史。演劇における若者と老人の身体性と狂気、日本人と物語の相関関係、時代の変化。芸術とメディアのあるべき姿まで語り尽くす。。
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著者紹介。 |
【蜷川幸雄】1935年、埼玉県生まれ。演出家。劇作家の清水邦夫とタッグを組み、「櫻社」を結成。1960年代後半から70年代の小劇場界をリードする存在に。70年代後半からは大劇場、商業演劇などに活躍の場を広げる。シェイクスピア、井上ひさし、岩松了まで幅広いレパートリーで知られ、国際的にも活躍。著書に『蜷川幸雄の稽古場から』(ポプラ社)など。2016年、逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【木俣冬】文筆家。映画、ドラマ、演劇など文化・芸術分野の執筆を手がける。著書に『みんなの朝ドラ』(講談社現代新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016592881。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文38人文38(人文38の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 772.1/ニナカ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110339146