2024/05/23
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
資本主義の精神分析(シホン シュギ ノ セイシン ブンセキ)。
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副書名。 |
善と悪の経済学 続(ゼン ト アク ノ ケイザイガク)。
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著者名等。 |
トーマス・セドラチェク∥著(セドラチェク,トーマス)。
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オリヴァー・タンツァー∥著(タンツァー,オリヴァー)。
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森内薫∥訳(モリウチ,カオル)。
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長谷川早苗∥訳(ハセガワ,サナエ)。
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出版者。 |
東洋経済新報社/東京。
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出版年。 |
2018.6。
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ページと大きさ。 |
379,52p/20cm。
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件名。 |
資本主義。
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精神分析。
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分類。 |
NDC8 版:332.06。
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NDC9 版:332.06。
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ISBN。 |
978-4-492-31506-4。
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4-492-31506-3。
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価格。 |
3400。
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タイトルコード。 |
1110338524。
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内容紹介。 |
現代の経済システムに、精神病質と診断されるような問題はあるのか?あるとすれば、それはどんなものなのか?経済学は社会の病をどの程度明らかにできるのか?フロイトやユングの心理分析を活用して、経済の精神的病と、その「心の処方箋」を明らかにする。。
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著者紹介。 |
【トーマス・セドラチェク】1977年生まれ。チェコ共和国の経済学者。同国が運営する最大の商業銀行のひとつであるCSOBで、マクロ経済担当のチーフストラテジストを務める。チェコ共和国国家経済会議の前メンバー。前作『善と悪の経済学』は2012年ドイツのベスト経済書賞(フランクフルト・ブックフェア)を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【オリヴァー・タンツァー】1967年、オーストリアのリンツに生まれる。「Der Standard」紙と「Profil」誌で編集者を務めたのち、オーストリア放送協会の通信員として、EUのブリュッセル本部に長年駐在した。現在は週刊新聞「Die Furche」紙の副編集長で、外交・経済部門のリーダー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016591115。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会16社会16(社会16の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 332/セトラ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110338524