2024/05/19
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
西部邁自死について(ニシベ ススム ジシ ニ ツイテ)。
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著者名等。 |
[西部邁∥著](ニシベ,ススム)。
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富岡幸一郎∥編著(トミオカ,コウイチロウ)。
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出版者。 |
アーツアンドクラフツ/東京。
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出版年。 |
2018.5。
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ページと大きさ。 |
198p/20cm。
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内容注記。 |
内容:死の意識。
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死の選択。
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死の意味。
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死生観が道徳を鍛える。
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「死に方」について考えていると、わずかな余生についての「生き方」をも考えざるをえなくなり、困ったことに書き残したものが少しはあると思わずにおれなくなる。
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後期高齢者の独個心。
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おわりに/生の誘拐が死を救済する。
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殺して、ころして、コロシテ。
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みんな死んでしまった。
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件名。 |
生死。
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死生観。
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分類。 |
NDC8 版:114.2。
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NDC9 版:114.2。
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内容細目。 |
死の意識 ; 死の選択 ; 死の意味 ; 死生観が道徳を鍛える ; 「死に方」について考えていると、わずかな余生についての「生き方」をも考えざるをえなくなり、困ったことに書き残したものが少しはあると思わずにおれなくなる ; 後期高齢者の独個心 ; おわりに/生の誘拐が死を救済する ; 殺して、ころして、コロシテ ; みんな死んでしまった。
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ISBN。 |
978-4-908028-28-1。
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4-908028-28-1。
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価格。 |
1800。
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タイトルコード。 |
1110332735。
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内容紹介。 |
なぜ自裁したのか。2018年1月に自裁した西部邁の遺した多くの著作のなかから、「死」をめぐる論考を選び編集する。独力で保守の思想を確立した西部邁の、近代人としての逆説を生きて逝った富岡幸一郎「自死の思想」を収録。。
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著者紹介。 |
1957年東京生まれ。文芸評論家。関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。中央大学文学部仏文科卒業。第22回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。西部遭の個人誌『発言者』(1994~2005)、後継誌『表現者』(2005~2O18)に参加、『表現者』では編集長を務める。著書『戦後文学のアルケオロジー』(福武書店、1986年)など。共編著・監修多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016588038。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文8人文8(人文8の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 114.2/ニシヘ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110332735