資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
国際平和協力入門(コクサイ ヘイワ キョウリョク ニュウモン)。
外部サイトで調べる:
|
副書名。 |
国際社会への貢献と日本の課題(コクサイ シャカイ エノ コウケン ト ニホン ノ カダイ)。
|
著者名等。 |
上杉勇司∥編著(ウエスギ,ユウジ)。
|
藤重博美∥編著(フジシゲ,ヒロミ)。
|
出版者。 |
ミネルヴァ書房/京都。
|
出版年。 |
2018.5。
|
ページと大きさ。 |
254p/21cm。
|
内容注記。 |
内容:国際平和協力の見取り図 上杉勇司著。
|
国際平和活動の歴史と変遷 井上実佳著。
|
国際平和活動をめぐる概念の展開 篠田英朗著。
|
日本の国際平和協力政策の起源と展開 畠山京子著。
|
日本の国際平和協力の現状と課題 藤重博美著。
|
カンボジア:「統合化」に向けた前哨戦 本多倫彬著。
|
東ティモール:「統合化」への適応と「積極化」への課題 本多倫彬著。
|
インド洋〈アフガニスタン〉:湾岸戦争の教訓と米国への貢献 長谷川晋著。
|
イラク:進んだ「統合化」と迷走した「積極化」 長谷川晋著。
|
ハイチ:地震災害救援から国連PKOへの切れ目のない支援 上杉勇司著。
|
南スーダン:自衛隊に「文民の保護」はできるのか 上杉勇司著。
|
日本の国際平和協力の課題と展望 藤重博美著。
|
件名。 |
平和。
|
国際協力。
|
国際紛争。
|
分類。 |
NDC8 版:319.8。
|
NDC9 版:319.8。
|
内容細目。 |
国際平和協力の見取り図 / 上杉勇司∥著(ウエスギ,ユウジ) ; 国際平和活動の歴史と変遷 / 井上実佳∥著(イノウエ,ミカ) ; 国際平和活動をめぐる概念の展開 / 篠田英朗∥著(シノダ,ヒデアキ) ; 日本の国際平和協力政策の起源と展開 / 畠山京子∥著(ハタケヤマ,キョウコ) ; 日本の国際平和協力の現状と課題 / 藤重博美∥著(フジシゲ,ヒロミ) ; カンボジア:「統合化」に向けた前哨戦 / 本多倫彬∥著(ホンダ,トモアキ) ; 東ティモール:「統合化」への適応と「積極化」への課題 / 本多倫彬∥著(ホンダ,トモアキ) ; インド洋〈アフガニスタン〉:湾岸戦争の教訓と米国への貢献 / 長谷川晋∥著(ハセガワ,ススム) ; イラク:進んだ「統合化」と迷走した「積極化」 / 長谷川晋∥著(ハセガワ,ススム) ; ハイチ:地震災害救援から国連PKOへの切れ目のない支援 / 上杉勇司∥著(ウエスギ,ユウジ) ; 南スーダン:自衛隊に「文民の保護」はできるのか / 上杉勇司∥著(ウエスギ,ユウジ) ; 日本の国際平和協力の課題と展望 / 藤重博美∥著(フジシゲ,ヒロミ)。
|
ISBN。 |
978-4-623-08165-3。
|
4-623-08165-6。
|
価格。 |
2800。
|
タイトルコード。 |
1110330165。
|
著者紹介。 |
【上杉勇司】早稲田大学国際学術院教授,沖縄平和協力センター副理事長,広島平和構築人材育成センター理事。国際紛争分析学Ph.D.(ケント大学)。主要業績は『世界に向けたオールジャパン』内外出版,2016年,『紛争解決学入門』大学教育出版,2016年,『平和構築における治安部門改革』国際書院,2012年,『国家建設における民軍関係』国際書院,2008年,『変わりゆく国連PKOと紛争解決』明石書店,2004年など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【藤重博美】法政大学グローバル教養学部准教授。政治学Ph.D.(ロンドン大学)。冷戦後の自衛隊役割の変遷や平和構築などを中心に研究。主要業績はConstructing a More Active Role,Naigai Publisher,2017,『世界に向けたオールジャパン』,内外出版,2016年,『平和構築における治安部門改革』国際書院,2012年,『アフリカの紛争解決と平和構築』昭和堂,2010年,『開発と平和』有斐閣,2009年など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|