2025/05/24
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
家族をテロリストにしないために(カゾク オ テロリスト ニ シナイ タメ ニ)。
外部サイトで調べる:
|
副書名。 |
イスラム系セクト感化防止センターの証言(イスラムケイ セクト カンカ ボウシ センター ノ ショウゲン)。
|
著者名等。 |
ドゥニア・ブザール∥著(ブザール,ドゥニア)。
|
児玉しおり∥訳(コダマ,シオリ)。
|
出版者。 |
白水社/東京。
|
出版年。 |
2017.10。
|
ページと大きさ。 |
148,5p/19cm。
|
件名。 |
ムスリム-フランス。
|
青少年問題-フランス。
|
テロリズム。
|
洗脳。
|
分類。 |
NDC8 版:167.2。
|
NDC9 版:167.2。
|
ISBN。 |
978-4-560-09577-5。
|
4-560-09577-9。
|
価格。 |
1500。
|
タイトルコード。 |
1110284880。
|
内容紹介。 |
多くの若者が、ネット動画を通じて過激思想に洗脳され、取り込まれていく。フランスで起きていることは他人ごとではない。子どもを過激派組織に取り込まれて苦悩する約400の家族に接し、その恐るべき実態を分析した著者が、全世界に警鐘を鳴らす。。
|
著者紹介。 |
【ドゥニア・ブザール】1964年、フランス生まれ。フランスにおけるムスリム研究と宗教問題を専門とする人類学者。2003年、当時のサルコジ大統領から仏イスラム教協議会(CFCM)の唯一の女性メンバーとして任命された。2013年には非宗教監視委員会のメンバーに就任。2014年、イスラム系セクト感化防止センター(CPDSI)を設立。著書に、「彼らは天国を求め、地獄を見た」など多数。2015年度「レクスプレス誌」のエッセー賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【児玉しおり】1959年、広島県生まれ。神戸大学文学部哲学科卒業後、会社勤務を経て1989年に渡仏し、パリ第三大学現代仏文学修士課程修了。在仏邦字紙の編集に携わったのち、2002年からフリーの翻訳家、ライターとして活動。訳書にアンヌ・プリショタ、サンドリーヌ・ヴォルフ『オクサ・ポロック』全6巻(西村書店)など。現在、パリ郊外在住。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016516880。
|
- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
|
- 配架場所:
- 人文科学(黄)11人文科学(黄)11。
|
- 請求記号:
- 167.2/フサル。
|
- 状態:
- 在架。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110284880