資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
なんで、「あんな奴ら」の弁護ができるのか?(ナンデ アンナ ヤツラ ノ ベンゴ ガ デキル ノカ)。
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著者名等。 |
アビー・スミス∥編著(スミス,アビー)。
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モンロー・H・フリードマン∥編著(フリードマン,モンロー H.)。
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村岡啓一∥監訳(ムラオカ,ケイイチ)。
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出版者。 |
現代人文社/東京。
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出版年。 |
2017.8。
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発売者。 |
大学図書(発売)。
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ページと大きさ。 |
303p/21cm。
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内容注記。 |
内容:『罪を犯した者の弁護』公表から30年 バーバラ・バブコック著 村岡啓一訳。
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どうして、こんな人々を起訴できるのか? ポール・バトラー著 和田恵訳。
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なぜ、あんな奴らの弁護ができるのか? タッカー・キャリントン著 大橋君平訳。
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神の恵みがなければ、我が身も同じ アンジェラ・J・デイヴィス著 田鎖麻衣子訳。
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なぜ私は有罪の者と無罪の者を同じように弁護するのか アラン・M・ダーショウィッツ著 四宮啓訳。
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「あんな奴ら」を弁護することが、なぜ、本質的なことなのか モンロー・H・フリードマン著 村岡啓一訳。
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公民権を擁護すること ヴィーダ・B・ジョンソン著 村岡啓一訳。
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「私たち」と「あんな奴ら」についての考察 ジョセフ・マグリーズ著 今村文彦訳。
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人生の破壊 ウィリアム・R・モントロス,Jr.著 メーガン・シャピロ著 田鎖麻衣子訳。
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「あんな奴ら」とは我々のことだ アン・ローン著 大橋君平訳。
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性犯罪者を弁護するということ デイヴィッド・A・シングルトン著 和田恵訳。
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どうして、こんな人々を弁護せずにいられるのか? アビー・スミス著 田鎖麻衣子訳。
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フェアプレイ ロビン・スタインバーグ著 大橋君平訳。
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弁護すること……今もなお マイケル・E・タイガー著 村岡啓一訳。
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アメリカだけではない アリス・ウーリー著 今村文彦訳。
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件名。 |
弁護。
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刑事裁判-アメリカ合衆国。
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分類。 |
NDC8 版:327.953。
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NDC9 版:327.953。
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内容細目。 |
『罪を犯した者の弁護』公表から30年 / バーバラ・バブコック∥著(バブコック,バーバラ) ; どうして、こんな人々を起訴できるのか? / ポール・バトラー∥著(バトラー,ポール) ; なぜ、あんな奴らの弁護ができるのか? / タッカー・キャリントン∥著(キャリントン,タッカー) ; 神の恵みがなければ、我が身も同じ / アンジェラ・J・デイヴィス∥著(デイヴィス,アンジェラ J.) ; なぜ私は有罪の者と無罪の者を同じように弁護するのか / アラン・M・ダーショウィッツ∥著(ダーショウィッツ,アラン M.) ; 「あんな奴ら」を弁護することが、なぜ、本質的なことなのか / モンロー・H・フリードマン∥著(フリードマン,モンロー H.) ; 公民権を擁護すること / ヴィーダ・B・ジョンソン∥著(ジョンソン,ヴィーダ B.) ; 「私たち」と「あんな奴ら」についての考察 / ジョセフ・マグリーズ∥著(マグリーズ,ジョセフ) ; 人生の破壊 / ウィリアム・R・モントロス,Jr.∥著(モントロス,ウィリアム R.) ; 「あんな奴ら」とは我々のことだ / アン・ローン∥著(ローン,アン) ; 性犯罪者を弁護するということ / デイヴィッド・A・シングルトン∥著(シングルトン,デイヴィッド A.) ; どうして、こんな人々を弁護せずにいられるのか? / アビー・スミス∥著(スミス,アビー) ; フェアプレイ / ロビン・スタインバーグ∥著(スタインバーグ,ロビン) ; 弁護すること……今もなお / マイケル・E・タイガー∥著(タイガー,マイケル E.) ; アメリカだけではない / アリス・ウーリー∥著(ウーリー,アリス)。
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ISBN。 |
978-4-87798-669-8。
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4-87798-669-3。
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価格。 |
3200。
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タイトルコード。 |
1110275327。
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内容紹介。 |
「なぜ、あんな奴らの弁護ができるのか?」という質問に対するアメリカの刑事弁護人の回答を集めたコレクション。経験豊富で思慮深い執筆者たちが、簡潔にかつ力強く、各自が「あんな奴ら」を弁護する理由を語る。。
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著者紹介。 |
【アビー・スミス】ジョージタウン大学法学教授であると同時に、弁護士として、刑事弁護および受刑者代理クリニックの責任者を務める。ハーバード・ロースクールを始めとする数多くのロースクールで、刑事弁護、少年司法、法曹倫理、臨床法学等の幅広い分野で学生を指導している。モンロー・フリードマンとの共著として、法曹倫理の教科書『弁護士倫理を理解する』(Understanding Lawyer's Ethics[2010]第4版)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【モンロー・H・フリードマン】アメリカを代表する法曹倫理の泰斗であり「弁護士の弁護士」と称された。1966年に発表された、刑事弁護人の直面するジレンマについての問題提起は「フリードマンの三つの難問」(The Three Hardest Questions)として今日に至るまで決着をみていない。ホフストラ大学ロースクールの院長を務めたほか、依頼者中心の弁護人像を提示して、自ら刑事弁護および公民権擁護の弁護士として数多くの業績を残したが、2015年2月26日、86歳で逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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