2025/04/30
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
男子劣化社会(ダンシ レッカ シャカイ)。
外部サイトで調べる:
|
副書名。 |
ネットに繋がりっぱなしで繋がれない(ネット ニ ツナガリッパナシ デ ツナガレナイ)。
|
著者名等。 |
フィリップ・ジンバルドー∥著(ジンバルド,フィリップ G.)。
|
ニキータ・クーロン∥著(クーロン,ニキータ D.)。
|
高月園子∥訳(タカツキ,ソノコ)。
|
出版者。 |
晶文社/東京。
|
出版年。 |
2017.7。
|
ページと大きさ。 |
342p/19cm。
|
件名。 |
男性。
|
青少年。
|
分類。 |
NDC8 版:367。
|
NDC9 版:367.5。
|
ISBN。 |
978-4-7949-6968-2。
|
4-7949-6968-6。
|
価格。 |
2000。
|
タイトルコード。 |
1110269328。
|
内容紹介。 |
ゲーム中毒、引きこもり、ニート…。いまや記録的な数の男たちが、社会からはじかれている。行動心理学、社会学、生理学などの成果を駆使しながら、現在の若者、特に男性にどんな変化が起きているのかを検証。さらにその原因を解明していく。。
|
著者紹介。 |
【フィリップ・ジンバルドー】スタンフォード大学心理学名誉教授。エール大学、ニューヨーク大学、コロンビア大学でも教鞭をとる。米国心理学会会長、スタンフォード対テロリズム総合政策教育研究センター所長を歴任。主な著書に『ルシファー・エフェクト』(2015年、海と月社、ウィリアム・ジェイムズ・ブック賞)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【ニキータ・クーロン】ファインアートと心理学をコロラド大学で学んだあと、ジンバルドーのもとでアシスタントとして働き、ジンバルドーとともに様々なプロジェクトに参加している。同じくジンバルドーとの共著“The Demise of Guys”では多くのインタビューを手掛けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016504506。
|
- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
|
- 配架場所:
- 社会科学(赤)31社会科学(赤)31。
|
- 請求記号:
- 367/シンハ。
|
- 状態:
- 在架。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110269328