2024/05/09
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
日本の覚醒のために(ニホン ノ カクセイ ノ タメ ニ)。
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副書名。 |
内田樹講演集(ウチダ タツル コウエンシュウ)。
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著者名等。 |
内田樹∥著(ウチダ,タツル)。
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出版者。 |
晶文社/東京。
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出版年。 |
2017.6。
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ページと大きさ。 |
350p/19cm。
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シリーズ名。 |
犀の教室Liberal Arts Lab。
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内容注記。 |
内容:資本主義末期の国民国家のかたち。
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これからの時代に僧侶やお寺が担うべき役割とは。
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伊丹十三と「戦後精神」。
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ことばの教育。
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私が白川静先生から学んだこと。
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憲法と戦争。
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SEALDs KANSAI京都集会でのスピーチ。
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件名。 |
日本。
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分類。 |
NDC8 版:304。
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NDC9 版:304。
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内容細目。 |
資本主義末期の国民国家のかたち ; これからの時代に僧侶やお寺が担うべき役割とは ; 伊丹十三と「戦後精神」 ; ことばの教育 ; 私が白川静先生から学んだこと ; 憲法と戦争 ; SEALDs KANSAI京都集会でのスピーチ。
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ISBN。 |
978-4-7949-7031-2。
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4-7949-7031-5。
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価格。 |
1700。
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タイトルコード。 |
1110264522。
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内容紹介。 |
グローバリズムに翳りがみえてきた資本主義末期に国民国家はどこへ向かうのか?憲法をめぐる議論から浮かび上がる政権劣化の諸相。日本をとりまく喫緊の課題について、情理を尽くして語った著者渾身の講演集。。
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著者紹介。 |
1950年、東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書に『ためらいの倫理学』(角川文庫)など多数。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016474031。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会8社会8(社会8の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 304/ウチタ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110264522