2025/05/24
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
反戦後論(ハンセンゴロン)。
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著者名等。 |
浜崎洋介∥著(ハマサキ,ヨウスケ)。
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出版者。 |
文藝春秋/東京。
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出版年。 |
2017.5。
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ページと大きさ。 |
285p/20cm。
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内容注記。 |
内容:郊外論/故郷論。
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三島由紀夫の「宿命」。
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「象徴天皇」の孤独。
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宿命としての大東亜戦争論。
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「戦後」よ、さようなら。
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中上健次と私。
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小説の運命。
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柄谷行人試論。
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福田恆存とシェイクスピア、その紐帯。
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坂口安吾の「いたわり」。
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「落ち着き」の在処。
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ロレンスとピケティ。
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小林秀雄の〈批評=学問〉論。
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落語の笑い。
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件名。 |
日本文学-歴史-1945~。
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文学と政治。
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分類。 |
NDC8 版:910.26。
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NDC9 版:910.264。
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内容細目。 |
郊外論/故郷論 ; 三島由紀夫の「宿命」 ; 「象徴天皇」の孤独 ; 宿命としての大東亜戦争論 ; 「戦後」よ、さようなら ; 中上健次と私 ; 小説の運命 ; 柄谷行人試論 ; 福田恆存とシェイクスピア、その紐帯 ; 坂口安吾の「いたわり」 ; 「落ち着き」の在処 ; ロレンスとピケティ ; 小林秀雄の〈批評=学問〉論 ; 落語の笑い。
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ISBN。 |
978-4-16-390648-5。
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4-16-390648-7。
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価格。 |
1800。
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タイトルコード。 |
1110256887。
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内容紹介。 |
「政治と文学」というテーマで、常に語られてきた戦後思想。今世紀を生きる我々に有効な思考とは?大東亜戦争、象徴天皇、三島由紀夫、小林秀雄、福田恆存、柄谷行人、中上健次、坂口安吾、あるいはロレンス、ピケティ…。気鋭の批評家による画期的論考。。
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著者紹介。 |
1978年、埼玉生まれ。日本大学芸術学部卒。東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。文芸批評家。著書に『福田恆存 思想の〈かたち〉--イロニー・演戯・言葉』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016490946。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 文学(青)4文学(青)4。
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- 請求記号:
- 910.26/ハマサ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110256887