資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
科学者の話ってなんて面白いんだろう(カガクシャ ノ ハナシ ッテ ナンテ オモシロインダロウ)。
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副書名。 |
メタンハイドレートの対論会場へようこそ(メタン ハイドレート ノ タイロン カイジョウ エ ヨウコソ)。
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著者名等。 |
青山千春∥著(アオヤマ,チハル)。
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出版者。 |
ワニ・プラス/東京。
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出版年。 |
2017.5。
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発売者。 |
ワニブックス(発売)。
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ページと大きさ。 |
375p/19cm。
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内容注記。 |
内容:メタンハイドレートを政府は、本当はどうしようとしているのか 住田孝之述 南亮述。
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メタンハイドレート開発の予算は充分か? 山本晃司述 藤井哲哉述。
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メタンハイドレートという希望 増田昌敬述。
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探査部門に限れば日本には数多くの技術者が育ってきた。課題は生産部門か 奥田義久述。
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砂層型メタンハイドレートの基礎研究は、本当にもう充分? 内田努述。
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日本海の表層型メタンハイドレートの政府側の調査は、どうなっているのか? 森田澄人述。
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メタンハイドレートの基礎物性についての研究とそのデータは充分活用されているか 佐々木重雄述。
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メタンハイドレートの生産方法についての研究はどこまで進んでいるか 成田英夫述。
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砂層型メタンハイドレートの研究開発のステップは確実に上がっている 天満則夫述。
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技術の粋を官から民間に渡す 長尾二郎述。
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環境影響評価は前進している 横山幸也述。
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メタンハイドレートから天然ガスを生産するのだから、それを運ぶパイプライン整備だ! 朝倉堅五述。
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新発見!メタンハイドレートは探鉱がいちばん簡単か! 長久保定雄述。
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バイカル湖の体験を日本海で生かしたい 西尾伸也述。
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堺港発電所、その世界最優秀の技術者たちとの対話 関西電力堺港火力発電所述。
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メタンハイドレート由来のガスなら効率よく発電できる 渡邊裕章述。
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メタンハイドレートの研究開発に水中ロボットを活用しよう 浦環述。
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前へ進もう!自立は楽しい 福岡浩[ほか]述 青山繁晴[ほか]述 青山大樹[ほか]述。
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件名。 |
メタンハイドレート。
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分類。 |
NDC8 版:575.59。
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NDC9 版:575.59。
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内容細目。 |
メタンハイドレートを政府は、本当はどうしようとしているのか / 住田孝之∥述(スミタ,タカユキ) ; メタンハイドレート開発の予算は充分か? / 山本晃司∥述(ヤマモト,コウジ) ; メタンハイドレートという希望 / 増田昌敬∥述(マスダ,ヨシヒロ) ; 探査部門に限れば日本には数多くの技術者が育ってきた。課題は生産部門か / 奥田義久∥述(オクダ,ヨシヒサ) ; 砂層型メタンハイドレートの基礎研究は、本当にもう充分? / 内田努∥述(ウチダ,ツトム) ; 日本海の表層型メタンハイドレートの政府側の調査は、どうなっているのか? / 森田澄人∥述(モリタ,スミト) ; メタンハイドレートの基礎物性についての研究とそのデータは充分活用されているか / 佐々木重雄∥述(ササキ,シゲオ) ; メタンハイドレートの生産方法についての研究はどこまで進んでいるか / 成田英夫∥述(ナリタ,ヒデオ) ; 砂層型メタンハイドレートの研究開発のステップは確実に上がっている / 天満則夫∥述(テンマ,ノリオ) ; 技術の粋を官から民間に渡す / 長尾二郎∥述(ナガオ,ジロウ) ; 環境影響評価は前進している / 横山幸也∥述(ヨコヤマ,タツヤ) ; メタンハイドレートから天然ガスを生産するのだから、それを運ぶパイプライン整備だ! / 朝倉堅五∥述(アサクラ,ケンゴ) ; 新発見!メタンハイドレートは探鉱がいちばん簡単か! / 長久保定雄∥述(ナガクボ,サダオ) ; バイカル湖の体験を日本海で生かしたい / 西尾伸也∥述(ニシオ,シンヤ) ; 堺港発電所、その世界最優秀の技術者たちとの対話 / 関西電力堺港火力発電所∥述(カンサイ デンリョク サカイコウ カリョク ハツデンショ) ; メタンハイドレート由来のガスなら効率よく発電できる / 渡邊裕章∥述(ワタナベ,ヒロアキ) ; メタンハイドレートの研究開発に水中ロボットを活用しよう / 浦環∥述(ウラ,タマキ) ; 前へ進もう!自立は楽しい / 福岡浩∥[ほか]述(フクオカ,ヒロシ)。
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ISBN。 |
978-4-8470-9545-0。
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4-8470-9545-6。
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価格。 |
1800。
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タイトルコード。 |
1110253755。
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内容紹介。 |
日本は資源小国だという思い込みを真っ向から打ち破る新しい力、メタンハイドレード。その研究のトップランナーたちが、メタンハイドレードの現在と近未来についてユーモアたっぷりに語ったインタビュー・対論集。。
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著者紹介。 |
東京海洋大学准教授。東京都生まれ。1978(昭和53)年、東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。結婚後12年間育児に専念。1997(平成9)年、東京水産大学大学院博士課程修了(水産学)。アジア航測株式会社総合研究所、株式会社三洋テクノマリン、株式会社独立総合研究所取締役・自然科学部長を経て現職。著書に『希望の現場メタンハイドレート』(ワニ・プラス)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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