2024/06/03
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
シリーズ刑事司法を考える 第1巻(シリーズ ケイジ シホウ オ カンガエル(1))。
外部サイトで調べる:
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各巻書名。 |
供述をめぐる問題。
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著者名等。 |
指宿信∥編(イブスキ,マコト)。
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木谷明∥編(キタニ,アキラ)。
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後藤昭∥編(ゴトウ,アキラ)。
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佐藤博史∥編(サトウ,ヒロシ)。
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浜井浩一∥編(ハマイ,コウイチ)。
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浜田寿美男∥編(ハマダ,スミオ)。
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出版者。 |
岩波書店/東京。
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出版年。 |
2017.3。
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ページと大きさ。 |
291p/22cm。
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内容注記。 |
内容: 問題としての「供述」 法の視点から「供述問題」を考える / 中川孝博著。
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任意性・信用性判断の到達点とその限界 / 石塚章夫著。
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供述分析と心理学的合理性 / 山本登志哉著。
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供述採取過程の可視化と犯罪の証明 / 豊崎七絵著。
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供述はどこまで正確か 虚偽自白はどのようにして生じるのか / 浜田寿美男著。
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間違った目撃・被害者供述はどのように生じるのか / 今村核著。
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なぜ無実の供述が軽視されるのか / 守屋克彦著。
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訴訟能力が疑われる人々の語りをどう読むか / 中島直著。
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供述から何を読み取ることができるか 供述分析 / 大倉得史著。
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供述の信用性判断と供述者の心理特性 / 村山満明著。
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コミュニケーション分析 / 大橋靖史著。
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供述の危険性をどのように伝えるか / 厳島行雄著。
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コンピュータを用いた供述の可視化とその分析 / 稲葉光行著。
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件名。 |
証拠。
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分類。 |
NDC8 版:327.6。
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NDC9 版:327.6。
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ISBN。 |
978-4-00-026501-0。
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4-00-026501-6。
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価格。 |
3600円。
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タイトルコード。 |
1110244097。
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内容紹介。 |
刑事法研究者、実務家のみならず、隣接分野の専門家や海外の研究者の参加も得て、変革期にある刑事司法をめぐる諸問題を深く検討する。本巻では、心理学の知見も取り入れながら、「供述の問題」を考える。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016553255。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会15社会15(社会15の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 327.6/シリス。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110244097