2025/07/06
しりょうのしゅるい。 |
としょ。
しりょうじょうほうのコピー
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タイトル。 |
語録(ゴロク)。
がいぶサイトでしらべる:
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かいたひと。 |
エピクテトス∥[著](エピクテトス)。
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鹿野治助∥訳(カノ,ジスケ)。
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エピクテトス∥[著](エピクテトス)。
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鹿野治助∥訳(カノ,ジスケ)。
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しゅっぱんしゃ。 |
中央公論新社/東京。
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しゅっぱんねん。 |
2017.3。
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ページとおおきさ。 |
241p/18cm。
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シリーズめい。 |
中公クラシックス W92。
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ぶんるい。 |
NDC8 版:131.5。
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NDC9 版:131.5。
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ISBN。 |
978-4-12-160172-8。
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4-12-160172-6。
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かかく。 |
1600円。
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しょしばんごう。 |
1110241147。
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ほんのないようしょうかい。 |
奴隷出身で、皇帝ネロの臣エバプロディトスに仕え、後ルフスにストア派哲学を学んだ、古代ローマの哲人・エピクテトス。自由身分となると子弟に神の意義を説いた。人生の深淵と神の関係とは。。
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かいたひとのしょうかい。 |
【エピクテトス】小アジアのフリュギア地方、ヒエラポリス生まれ。売られてローマに出る。皇帝ネロの臣エバプロディトスに仕え、後ルフスにストア派哲学を学ぶ。ギリシアに移住し学校を創建し子弟を教えることで半生を過ごした。著作は残さなかったが弟子アリアノスが「語録」等をまとめた。。
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【鹿野】1901年山形市生まれ。山形高等学校を経て京都帝国大学文学部卒。西田幾太郎門下。京都工藝繊維大学教授、大阪医科大学教授を歴任。ドイツ語、哲学専攻。91年逝去。主要訳書にエピクテートス『人生談義』等。。
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しょぞうすう。 |
かんないでのみりようかのうなしりょう。 |
かしだしかのうなしりょう。 |
かしだしちゅうのしりょう。 |
よやくすう。 |
- しょぞうすう
- 1 さつ
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- かんないでのみりようかのうなしりょう
- 0 さつ
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- かしだしかのうなしりょう。
- 1 さつ
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- かしだしちゅうのしりょう
- 0 さつ
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- よやくすう
- 0 けん
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ばんごう。 |
しりょうばんごう。 |
ばしょ。 |
はいかばしょ(はいかあんない)。 |
せいきゅうきごう。 |
じょうたい。 |
1。 |
- しりょうばんごう:
- 1016456905。
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- ばしょ:
- ふくいけんりつとしょかん。
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- はいかばしょ:
- じんぶんかがく(き)8じんぶんかがく(き)8。
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- せいきゅうきごう:
- 131.5/エヒク。
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- じょうたい:
- ざいか。
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