2025/05/06
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
科学不信の時代を問う(カガク フシン ノ ジダイ オ トウ)。
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副書名。 |
福島原発災害後の科学と社会(フクシマ ゲンパツ サイガイゴ ノ カガク ト シャカイ)。
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著者名等。 |
島薗進∥編(シマゾノ,ススム)。
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後藤弘子∥編(ゴトウ,ヒロコ)。
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杉田敦∥編(スギタ,アツシ)。
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出版者。 |
合同出版/東京。
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出版年。 |
2016.5。
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ページと大きさ。 |
293p/21cm。
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内容注記。 |
内容: 原発災害への科学者の対応 もっと前から学んでおくべきだったこと / 小林傳司著。
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放射線健康影響をめぐる科学の信頼喪失 / 島薗進著。
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大規模核災害における危機管理システム崩壊の教訓 / 吉岡斉著。
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科学者の社会的責任 科学者コミュニティーと科学者の社会的責任 / 広渡清吾著。
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舩橋晴俊「「分立・従属モデル」から「統合・自律モデル」への転換のために」とその解説に代えて / 寿楽浩太著。
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科学者/技術者の社会的責任 / 藤垣裕子著。
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公共空間における科学技術 科学と社会 / 吉川泰弘著。
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政策形成における科学者の役割 / 吉川弘之著。
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シンポジウム 科学者はフクシマから何を学ぶのか? / 島薗進挨拶 ; 小林傳司述 ; 吉川泰弘, 広渡清吾, 城山英明講演 ; 杉田敦, 鬼頭秀一コメント ; 後藤弘子挨拶 ; 後藤弘子司会 ; 寿楽浩太文責。
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資料 提言 科学と社会のよりよい関係に向けて / 日本学術会議述。
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件名。 |
科学と社会。
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分類。 |
NDC8 版:404。
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NDC9 版:404。
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内容細目。 |
原発災害への科学者の対応 もっと前から学んでおくべきだったこと / 小林傳司∥著(コバヤシ,タダシ) ; 放射線健康影響をめぐる科学の信頼喪失 / 島薗進∥著(シマゾノ,ススム) ; 大規模核災害における危機管理システム崩壊の教訓 / 吉岡斉∥著(ヨシオカ,ヒトシ) ; 科学者の社会的責任 科学者コミュニティーと科学者の社会的責任 / 広渡清吾∥著(ヒロワタリ,セイゴ) ; 舩橋晴俊「「分立・従属モデル」から「統合・自律モデル」への転換のために」とその解説に代えて / 寿楽浩太∥著(ジュラク,コウタ) ; 科学者/技術者の社会的責任 / 藤垣裕子∥著(フジガキ,ユウコ) ; 公共空間における科学技術 科学と社会 / 吉川泰弘∥著(ヨシカワ,ヤスヒロ) ; 政策形成における科学者の役割 / 吉川弘之∥著(ヨシカワ,ヒロユキ) ; シンポジウム 科学者はフクシマから何を学ぶのか? / 島薗進∥挨拶(シマゾノ,ススム) ; 資料 提言 科学と社会のよりよい関係に向けて / 日本学術会議∥述(ニホン ガクジュツ カイギ)。
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ISBN。 |
978-4-7726-1253-1。
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4-7726-1253-X。
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価格。 |
2500円。
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タイトルコード。 |
1110181374。
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内容紹介。 |
日本学術会議「福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会」で行われた審議内容とシンポジウム「科学者はフクシマから何を学ぶのか?」を下敷きに書籍化。科学と社会の関係を再構築する集団的知的作業の結実。。
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著者紹介。 |
【島薗】1948年生まれ。上智大学教授。グリーフケア研究所所長、東京大学名誉教授。専門は宗教学、死生学。著書に「宗教学の名著30」「国家神道と日本人」「つくられた放射線「安全」論」など。。
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【後藤】1958年生まれ。千葉大学大学院専門法務研究科教授。専門は刑事法。著書に「法のなかの子どもたち」、編著書に「少年犯罪と少年法」「犯罪被害者と少年法」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 2012544629。
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- 所蔵館:
- 若狭図書学習センター。
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- 配架場所:
- 原子力コーナー原子力コーナー。
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- 請求記号:
- 404/カカク。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110181374