資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
3・11岩手自治体職員の証言と記録(サン ジュウイチ イワテ ジチタイ ショクイン ノ ショウゲン ト キロク)。
外部サイトで調べる:
|
著者名等。 |
自治労連∥編(ニホン ジチタイ ロウドウ クミアイ ソウレンゴウ)。
|
岩手自治労連∥編(イワテケン ジチタイ ロウドウ クミアイ ソウレンゴウ)。
|
晴山一穂∥監修(ハレヤマ,カズホ)。
|
出版者。 |
大月書店/東京。
|
出版年。 |
2014.3。
|
ページと大きさ。 |
371p/21cm。
|
内容注記。 |
内容: 証言と記録 3月11日「その時」 何をすべきか、何ができるか自分に問いながら / 林下義則著。
|
波が引き海底が見え一気に膨れ上がった / 高崎達夫著。
|
災害時の炊き出し準備と心づもりいつでも / 藤志都著。
|
あたたかい励まし、支援「きずな」が身にしみた / 東育子著。
|
できる限りの情報を村民や捜索隊に伝えよう / 松頭容子著。
|
東日本大震災-あの時から思うこと / 田中和弘著。
|
「生き方てんでんこ」が地域と仲間を守る力 / 長根真奈子著。
|
「心の防波堤」を / 森田安彦著。
|
突然襲いくる災害に備えて / 山道輝著。
|
「現場の声を聞く」が教訓に / 中野慎也著。
|
そなえよつねに想定外を想定する / 伊藤尚生著。
|
児童が危ない少しでも高いところに / 田代修三著。
|
避難所で管理人、新聞編集 / 竹内幸司著。
|
「食は命」-栄養士として天職を走り続けた / 菊地範子著。
|
母の弁当「これが最後じゃない」自分に言い聞かせながら / 佐々木大樹著。
|
つぎつぎと運び込まれる遺体と向き合いながら / 中村一弘著。
|
住民と地域に育てられ職場の仲間に支えられて / 岩間純子著。
|
3・11の記憶子どもたちと過ごした日々 / 八木澤弓美子著。
|
震災の証言と記録「オラたちがやんねば」 / 小笠原純一著。
|
災害が起きた瞬間から仕事がはじまる / 唐芳晃司著。
|
敷きつめたマットの上での処置は野戦病院のような / 田口修子著。
|
火葬場の手配、拾骨・納骨を身内同然に / 金野道程著。
|
9千個のおにぎりをつくりつづけて / 新沼咲江著。
|
地域と全国の仲間に支えられて / 西山春仁著。
|
見渡す限り家の残骸と潰れた車-わが家は、家族は / 及川慎一郎著。
|
ほか30編。
|
件名。 |
東日本大震災(2011)。
|
地震災害∥岩手県。
|
被災者支援。
|
災害復興∥岩手県。
|
分類。 |
NDC8 版:369.31。
|
NDC9 版:369.31。
|
内容細目。 |
証言と記録 3月11日「その時」 何をすべきか、何ができるか自分に問いながら / 林下義則∥著(ハヤシタ,ヨシノリ) ; 波が引き海底が見え一気に膨れ上がった / 高崎達夫∥著(タカサキ,タツオ) ; 災害時の炊き出し準備と心づもりいつでも / 藤志都∥著(フジ,シズ) ; あたたかい励まし、支援「きずな」が身にしみた / 東育子∥著(アズマ,イクコ) ; できる限りの情報を村民や捜索隊に伝えよう / 松頭容子∥著(マツガシラ,ヨウコ) ; 東日本大震災-あの時から思うこと / 田中和弘∥著(タナカ,カズヒロ) ; 「生き方てんでんこ」が地域と仲間を守る力 / 長根真奈子∥著(ナガネ,マナコ) ; 「心の防波堤」を / 森田安彦∥著(モリタ,ヤスヒコ) ; 突然襲いくる災害に備えて / 山道輝∥著(ヤマミチ,アキラ) ; 「現場の声を聞く」が教訓に / 中野慎也∥著(ナカノ,シンヤ) ; そなえよつねに想定外を想定する / 伊藤尚生∥著(イトウ,タカオ) ; 児童が危ない少しでも高いところに / 田代修三∥著(タシロ,シュウゾウ) ; 避難所で管理人、新聞編集 / 竹内幸司∥著(タケウチ,コウジ) ; 「食は命」-栄養士として天職を走り続けた / 菊地範子∥著(キクチ,ノリコ) ; 母の弁当「これが最後じゃない」自分に言い聞かせながら / 佐々木大樹∥著(ササキ,ヒロキ) ; つぎつぎと運び込まれる遺体と向き合いながら / 中村一弘∥著(ナカムラ,カズヒロ) ; 住民と地域に育てられ職場の仲間に支えられて / 岩間純子∥著(イワマ,ジュンコ) ; 3・11の記憶子どもたちと過ごした日々 / 八木澤弓美子∥著(ヤギサワ,ユミコ) ; 震災の証言と記録「オラたちがやんねば」 / 小笠原純一∥著(オガサワラ,ジュンイチ) ; 災害が起きた瞬間から仕事がはじまる / 唐芳晃司∥著(トウヨシ,コウジ) ; 敷きつめたマットの上での処置は野戦病院のような / 田口修子∥著(タグチ,シュウコ) ; 火葬場の手配、拾骨・納骨を身内同然に / 金野道程∥著(キンノ,ミチノリ) ; 9千個のおにぎりをつくりつづけて / 新沼咲江∥著(ニイヌマ,サクエ) ; 地域と全国の仲間に支えられて / 西山春仁∥著(ニシヤマ,シュンジ) ; 見渡す限り家の残骸と潰れた車-わが家は、家族は / 及川慎一郎∥著(オイカワ,シンイチロウ) ; 人と人とのつながり / 菊池一夫∥著(キクチ,イチオ) ; 東日本大震災を体験して / 佐藤克敏∥著(サトウ,カツトシ) ; 市庁舎・病院が全壊職員113人を失うなかで / 千葉達∥著(チバ,タツシ) ; いのちを守る!保育の重み / 藤倉啓子∥著(フジクラ,ケイコ) ; 3月11日「その時…それから」 / 佐藤夕子∥著(サトウ,ユウコ) ; 普段の保育が命をつないでくれた / 佐々木利恵子∥著(ササキ,リエコ) ; その時、私は / 佐藤好信∥著(サトウ,ヨシノブ) ; 文化財の残らない復興は本当の復興ではない / 熊谷賢∥著(クマガイ,マサル) ; 明日に向かって一歩ずつ / 佐々木美恵子∥著(ササキ,ミエコ) ; 被災者の生活守るため自治体労働者の役割発揮 / 菅原正弘∥著(スガワラ,マサヒロ) ; ここに市民がいるかぎり / 阿部勝∥著(アベ,マサル) ; まるで戦場物資の保管に苦労 / 村上弘人∥著(ムラカミ,ヒロト) ; 溺れながら死を覚悟保健師9名中6名が犠牲に / 菅野わか∥著(スガノ,ワカ) ; 「情報を発信せよ!!」被災してあらためて痛感した広報の意義『広報りくぜんたかた臨時号』51日間連続発行の舞台裏 / 大和田智広∥著(オオワダ,トモヒロ) ; 地域医療を守る病院屋上だけが唯一の避難場所に / 橋本健一∥著(ハシモト,ケンイチ) ; バックミラーのなかの津波に追いかけられたあの時 / 大浦宏子∥著(オオウラ,ヒロコ) ; 追悼のことば / 菅原正弘∥著(スガワラ,マサヒロ) ; 二度のボランティア、大槌町への派遣自治体職員としてできること / 柳田達郎∥著(ヤナギダ,タツロウ) ; 心の蓋が開く / 大峠寿子∥著(オオトウゲ,ヒサコ) ; 全国からの派遣 リアスの風に吹かれて / 志村有司∥著(シムラ,ユウジ) ; 「丸ごと支援」で陸前高田へ被災地職員にも休息を / 新田守∥著(ニッタ,マモル) ; 片道千キロ、7カ月間、のべ158名がボランティア / 宇治市消防職員協議会∥著(ウジシ ショウボウ ショクイン キョウギカイ) ; 日ごろの保健師活動が災害時に生かされる / 吉田澄世∥著(ヨシダ,スミヨ) ; ほか6編。
|
ISBN。 |
978-4-272-31050-0。
|
4-272-31050-X。
|
価格。 |
2000円。
|
タイトルコード。 |
1110011692。
|
内容紹介。 |
3.11岩手。その時どのような状況におかれ、どのような思いを抱き、行動したのか。被災地岩手の自治体職員と被災地派遣職員がはじめて綴る。自治体職員が書き下ろした渾身の記録集。。
|