資料の種別。 |
図書。
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タイトル。 |
心が楽になる介護のヒント(ココロ ガ ラク ニ ナル カイゴ ノ ヒント)。
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著者名等。 |
読売新聞生活部∥編(ヨミウリ シンブンシャ)。
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出版者。 |
中央公論新社/東京。
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出版年。 |
2013.7。
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ページと大きさ。 |
254p/20cm。
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内容注記。 |
内容: 母 母のそばにいる幸せ、介護マンガ連載と両立 / 赤羽みちえ述。
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一人で抱え込まない確執がよみがえることも / 秋川リサ述。
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介護はプロと「チーム」で新作講談まず母に / 麻上洋子述。
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母の気力を保ちリハビリエステや外食、公演に同伴 / 綾戸智恵述。
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創作する姿が励みに母の認知症受け入れる / 安藤優子述。
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「息子介護」近所と連携日頃から付き合い大切に / 折元立身述。
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いたわり適度な距離で母を変えたデイサービス / 神田陽子述。
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介護日記は愛の手紙花を見れば輝く義母へ / 城戸真亜子述。
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「終末期」も私なりに信頼できる医療関係者と / 小菅もと子述。
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孤独な母優しくできず一緒に過ごせた時間が慰め / 白石加代子述。
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「認知症の母」映画題材にありのままを伝えたい / 関口祐加述。
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バレエ見て心晴れる母の介護気持ちに余裕 / 平安寿子述。
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認知症わからずゴメン母の介護家族の助けに感謝 / トオジョオ・ミホ述。
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俳句談議生きる力紡ぐ病床の母と心通わす「薬」 / ねじめ正一述。
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姉と交互に病院へ二人で日誌、95歳母みとる / 平山泰代述。
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母をみとり今がある医療・介護問題伝えたい / 町亞聖述。
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奔放な母放っておけず「解放」願う自分との葛藤 / 水村美苗述。
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「後悔しない」誓った転院繰り返す母と1年 / 諸橋泰樹述。
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ホーム入居母に頼む自分の気持ちを正直に / 山本譲二述。
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義務から“いとおしさ”へ執筆一時休止、母に寄り添う / 連城三紀彦述。
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父 父と一緒、小さい時以来「ギャグマンガの神様」実感 / 赤塚りえ子述。
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小樽-東京の遠距離介護実家で父は「良い最期」 / 香山リカ述。
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父に教わる「老い」家族中心の介護大切に / 岸本葉子述。
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「団鬼六」を貫いた父手術受けず旅行や宴会も / 黒岩由起子述。
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リハビリ親子の時間父のユーモアが助けに / 斎藤由香述。
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最後まで莫山らしく「自然に潔く」を望んだ父 / 榊せい子述。
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「不まじめ」で行こう無理しない面白がる / 田辺鶴瑛述。
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多忙なりに父を看病「仕事やり通せ」約束果たす / 中村獅童述。
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周囲あっての在宅介護知り合いいるだけで安心 / 広井良典述。
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「父の誇り」傷つけない認知症告げ、近所と協力 / 山口美江述。
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両親 日米往復、父母を介護遠距離、悩むほど創作意欲 / 伊藤比呂美述。
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山村生活で気持ち楽に友人たちとまるで合宿 / 小林節子述。
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「ええ格好せん」介護周囲の支え心にゆとり / 春やすこ述。
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家族の葛藤、介護で噴出「言えないつらさ」伝えたい / 姫野カオルコ述。
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夫 ALSと自宅闘病愛が支え生きること共に楽しむ / 篠沢礼子述。
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病気の夫と普通に生活車いすで展覧会、旅行…楽しめた / 高見澤たか子述。
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夫のリハビリ甘え排す2度の脳内出血あきらめない / 陳未知述。
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病室でもラジオ収録楽しそうな姿見守る / 梨元玲子述。
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棋士の夫へ献身の愛持病抱えつつ最後まで / 藤沢モト述。
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妻 余命わずか知る妻と病室で寝泊まり静かな時 / 上野正彦述。
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自宅で妻の最期みとる希望かなえられて幸せ / 垣添忠生述。
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単身赴任勧めてくれたがんの妻と離れ野球 / 河野博文述。
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ピンチの時こそ陽気にがんの妻と共に「歩く」 / 高石ともや述。
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相聞歌が深めた絆乳がんの妻と最期まで / 永田和宏述。
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介護の機会は「天命」接する限り、妻と同じ目線 / 長門裕之述。
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「人を気遣う」貫いた妻生きる意味、教えてくれた / 藤川幸之助述。
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妻の闘病書き留める息子と二人24時間介護 / 松本方哉述。
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姉妹、娘、祖父 病気の子には笑顔で白血病治ると信じて日記 / 工藤美枝子述。
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ほか4編。
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件名。 |
家庭看護。
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介護福祉。
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分類。 |
NDC8 版:916。
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NDC9 版:916。
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内容細目。 |
母 母のそばにいる幸せ、介護マンガ連載と両立 / 赤羽みちえ∥述(アカバネ ミチエ) ; 一人で抱え込まない確執がよみがえることも / 秋川リサ∥述(アキカワ リサ) ; 介護はプロと「チーム」で新作講談まず母に / 麻上洋子∥述(アサガミ ヨウコ) ; 母の気力を保ちリハビリエステや外食、公演に同伴 / 綾戸智恵∥述(アヤド チエ) ; 創作する姿が励みに母の認知症受け入れる / 安藤優子∥述(アンドウ ユウコ) ; 「息子介護」近所と連携日頃から付き合い大切に / 折元立身∥述(オリモト タツミ) ; いたわり適度な距離で母を変えたデイサービス / 神田陽子∥述(カンダ ヨウコ) ; 介護日記は愛の手紙花を見れば輝く義母へ / 城戸真亜子∥述(キド マアコ) ; 「終末期」も私なりに信頼できる医療関係者と / 小菅もと子∥述(コスガ モトコ) ; 孤独な母優しくできず一緒に過ごせた時間が慰め / 白石加代子∥述(シライシ カヨコ) ; 「認知症の母」映画題材にありのままを伝えたい / 関口祐加∥述(セキグチ ユカ) ; バレエ見て心晴れる母の介護気持ちに余裕 / 平安寿子∥述(タイラ アズコ) ; 認知症わからずゴメン母の介護家族の助けに感謝 / トオジョオ・ミホ∥述(トオジョオ ミホ) ; 俳句談議生きる力紡ぐ病床の母と心通わす「薬」 / ねじめ正一∥述(ネジメ ショウイチ) ; 姉と交互に病院へ二人で日誌、95歳母みとる / 平山泰代∥述(ヒラヤマ ヤスヨ) ; 母をみとり今がある医療・介護問題伝えたい / 町亞聖∥述(マチ アセイ) ; 奔放な母放っておけず「解放」願う自分との葛藤 / 水村美苗∥述(ミズムラ ミナエ) ; 「後悔しない」誓った転院繰り返す母と1年 / 諸橋泰樹∥述(モロハシ タイキ) ; ホーム入居母に頼む自分の気持ちを正直に / 山本譲二∥述(ヤマモト ジョウジ) ; 義務から“いとおしさ”へ執筆一時休止、母に寄り添う / 連城三紀彦∥述(レンジョウ ミキヒコ) ; 父 父と一緒、小さい時以来「ギャグマンガの神様」実感 / 赤塚りえ子∥述(アカツカ リエコ) ; 小樽-東京の遠距離介護実家で父は「良い最期」 / 香山リカ∥述(カヤマ リカ) ; 父に教わる「老い」家族中心の介護大切に / 岸本葉子∥述(キシモト ヨウコ) ; 「団鬼六」を貫いた父手術受けず旅行や宴会も / 黒岩由起子∥述(クロイワ ユキコ) ; リハビリ親子の時間父のユーモアが助けに / 斎藤由香∥述(サイトウ ユカ) ; 最後まで莫山らしく「自然に潔く」を望んだ父 / 榊せい子∥述(サカキ セイコ) ; 「不まじめ」で行こう無理しない面白がる / 田辺鶴瑛∥述(タナベ カクエイ) ; 多忙なりに父を看病「仕事やり通せ」約束果たす / 中村獅童∥述(ナカムラ シドウ(2 )) ; 周囲あっての在宅介護知り合いいるだけで安心 / 広井良典∥述(ヒロイ ヨシノリ) ; 「父の誇り」傷つけない認知症告げ、近所と協力 / 山口美江∥述(ヤマグチ ミエ) ; 両親 日米往復、父母を介護遠距離、悩むほど創作意欲 / 伊藤比呂美∥述(イトウ ヒロミ) ; 山村生活で気持ち楽に友人たちとまるで合宿 / 小林節子∥述(コバヤシ セツコ) ; 「ええ格好せん」介護周囲の支え心にゆとり / 春やすこ∥述(ハル ヤスコ) ; 家族の葛藤、介護で噴出「言えないつらさ」伝えたい / 姫野カオルコ∥述(ヒメノ カオルコ) ; 夫 ALSと自宅闘病愛が支え生きること共に楽しむ / 篠沢礼子∥述(シノザワ レイコ) ; 病気の夫と普通に生活車いすで展覧会、旅行…楽しめた / 高見澤たか子∥述(タカミザワ タカコ) ; 夫のリハビリ甘え排す2度の脳内出血あきらめない / 陳未知∥述(チン ミチ) ; 病室でもラジオ収録楽しそうな姿見守る / 梨元玲子∥述(ナシモト レイコ) ; 棋士の夫へ献身の愛持病抱えつつ最後まで / 藤沢モト∥述(フジサワ モト) ; 妻 余命わずか知る妻と病室で寝泊まり静かな時 / 上野正彦∥述(ウエノ マサヒコ) ; 自宅で妻の最期みとる希望かなえられて幸せ / 垣添忠生∥述(カキゾエ タダオ) ; 単身赴任勧めてくれたがんの妻と離れ野球 / 河野博文∥述(コウノ ヒロフミ) ; ピンチの時こそ陽気にがんの妻と共に「歩く」 / 高石ともや∥述(タカイシ トモヤ) ; 相聞歌が深めた絆乳がんの妻と最期まで / 永田和宏∥述(ナガタ カズヒロ) ; 介護の機会は「天命」接する限り、妻と同じ目線 / 長門裕之∥述(ナガト ヒロユキ) ; 「人を気遣う」貫いた妻生きる意味、教えてくれた / 藤川幸之助∥述(フジカワ コウノスケ) ; 妻の闘病書き留める息子と二人24時間介護 / 松本方哉∥述(マツモト マサヤ) ; 姉妹、娘、祖父 病気の子には笑顔で白血病治ると信じて日記 / 工藤美枝子∥述(クドウ ミエコ) ; ほか4編。
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ISBN。 |
978-4-12-004518-9。
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4-12-004518-8。
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価格。 |
1400円。
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タイトルコード。 |
1105182973。
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内容紹介。 |
家族の介護に悩み、苦しみ、揺れ動きながらも真摯に向き合った、各界で活躍する52人の本音。2008年から2013年5月までに読売新聞に掲載された「ケアノート」の記事をもとに書籍化。。
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