2025/08/10
| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
ヨーロッパ統合正当化の論理(ヨーロッパ トウゴウ セイトウカ ノ ロンリ)｡
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| 副書名｡ |
「アメリカ」と「移民」が果たした役割(アメリカ ト イミン ガ ハタシタ ヤクワリ)｡
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| 著者名等｡ |
塚田鉄也∥著(ツカダ,テツヤ)｡
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| 出版者｡ |
ミネルヴァ書房／京都｡
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| 出版年｡ |
2013.3｡
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| ページと大きさ｡ |
201,33p／22cm｡
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| シリーズ名｡ |
国際政治・日本外交叢書 15｡
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| 内容注記｡ |
内容： ヨーロッパの構築と国際関係論｡
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| 開かれた共同体としてのヨーロッパ｡
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| ヨーロッパの構築とアメリカ｡
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| ヨーロッパの構築と移民・難民｡
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| ヨーロッパのジレンマ｡
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| 件名｡ |
ヨーロッパ連合｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：333.7｡
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| NDC9 版：333.7｡
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| 内容細目｡ |
ヨーロッパの構築と国際関係論 / 塚田鉄也∥著(ツカダ テツヤ) ; 開かれた共同体としてのヨーロッパ / 塚田鉄也∥著(ツカダ テツヤ) ; ヨーロッパの構築とアメリカ / 塚田鉄也∥著(ツカダ テツヤ) ; ヨーロッパの構築と移民・難民 / 塚田鉄也∥著(ツカダ テツヤ) ; ヨーロッパのジレンマ / 塚田鉄也∥著(ツカダ テツヤ)｡
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| ISBN｡ |
978-4-623-06587-5｡
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| 4-623-06587-1｡
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| 価格｡ |
6000円｡
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| タイトルコード｡ |
1105152845｡
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| 内容紹介｡ |
欧州統合を正当化する言説の中で、アメリカや移民という他者が重要な役割を果たしたことを解明。欧州統合の論理を理解する上で内発的統合史観が抱える問題と開かれた共同体というイメージの困難性を浮き彫りにする。｡
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| 著者紹介｡ |
1976年鳥取県生まれ。2009年京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了。京都大学大学院法学研究科助教、研究員を経て、現在、同志社大学法学部嘱託講師。著作「ヨーロッパの構築における共同体の問題-ヨーロッパ空間の言説的構築とその対外的含意に関する考察1、2、3・完」等。｡
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| 所蔵数｡ |
館内でのみ利用可能な資料｡ |
貸出可能な資料｡ |
貸出中の資料｡ |
予約数｡ |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料｡
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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| 番号｡ |
資料番号｡ |
所蔵館｡ |
配架場所（配架案内）｡ |
請求記号｡ |
状態｡ |
| 1｡ |
- 資料番号：
- 1015993155｡
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- 所蔵館：
- 福井県立図書館｡
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- 配架場所：
- 社会科学(赤)17社会科学(赤)17｡
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- 請求記号：
- 333.7/ﾂｶﾀ｡
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- 状態：
- 在架｡
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このページのURL：http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1105152845