2025/06/06
| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
災害に強い社会をつくるために(サイガイ ニ ツヨイ シャカイ オ ツクル タメニ)｡
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| 副書名｡ |
科学者の役割・大学の使命(カガクシャ ノ ヤクワリ ダイガク ノ シメイ)｡
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| 著者名等｡ |
鎌田薫∥編(カマタ,カオル)｡
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| 浦野正樹∥著(ウラノ,マサキ)｡
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| 岡芳明∥著(オカ,ヨシアキ)｡
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| 鈴村興太郎∥著(スズムラ,コウタロウ)｡
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| 濱田政則∥著(ハマダ,マサノリ)｡
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| 出版者｡ |
早稲田大学出版部／東京｡
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| 出版年｡ |
2012.9｡
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| ページと大きさ｡ |
139p／21cm｡
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| シリーズ名｡ |
〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ 022｡
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| 内容注記｡ |
内容： 〈震災後〉に研究者として考えたこと 地域社会学・災害社会学の視点から 地域の脆弱性を見つめ復元=回復力を強める / 浦野正樹著｡
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| エネルギー学・原子力学の視点から エネルギー問題と福島原発事故の教訓 / 岡芳明著｡
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| 公共哲学・経済政策学の視点から 危機管理への合意形成を求めて / 鈴村興太郎著｡
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| 防災工学・土木工学の視点から 耐津波学の確立と防災社会の再構築 / 濱田政則著｡
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| 〈未来〉のために研究者・大学は何をなすべきか 問題提起 四教授のメッセージをいかに受け止めるか / 鎌田薫著｡
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| ディスカッション 災害に強い社会へ / 鎌田薫, 鈴村興太郎, 浦野正樹, 濱田政則, 岡芳明述｡
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| 件名｡ |
東日本大震災(2011)｡
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| 科学者｡
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| 科学と社会｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：369.31｡
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| NDC9 版：369.31｡
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| 内容細目｡ |
〈震災後〉に研究者として考えたこと 地域社会学・災害社会学の視点から 地域の脆弱性を見つめ復元=回復力を強める / 浦野正樹∥著(ウラノ マサキ) ; エネルギー学・原子力学の視点から エネルギー問題と福島原発事故の教訓 / 岡芳明∥著(オカ ヨシアキ) ; 公共哲学・経済政策学の視点から 危機管理への合意形成を求めて / 鈴村興太郎∥著(スズムラ コウタロウ) ; 防災工学・土木工学の視点から 耐津波学の確立と防災社会の再構築 / 濱田政則∥著(ハマダ マサノリ) ; 〈未来〉のために研究者・大学は何をなすべきか 問題提起 四教授のメッセージをいかに受け止めるか / 鎌田薫∥著(カマタ カオル) ; ディスカッション 災害に強い社会へ / 鎌田薫∥述(カマタ カオル)｡
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| ISBN｡ |
978-4-657-12315-2｡
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| 4-657-12315-7｡
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| 価格｡ |
940円｡
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| タイトルコード｡ |
1105114833｡
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| 内容紹介｡ |
科学者は信ずるに足りないか。大学に何ができるか。大津波と原発事故に直面した災害社会学・原子力学・公共哲学・防災工学の代表的研究者たちが、自らを厳しく見つめ、減災と危機復元力のために何が必要かを考える。｡
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| 著者紹介｡ |
【鎌田】1948年静岡県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。早稲田大学大学院法務研究科教授を経て、現在、早稲田大学総長。専門分野：法学。主要著作「民法ノート・物権法1第3版」「立法学講義「補遺」」。｡
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| 【浦野】1950年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。早稲田大学第一・第二文学部助教授を経て、現在、早稲田大学文学学術院教授。専門分野：社会学。主要著作等「阪神・淡路大震災の社会学」第1～3巻など。｡
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| 所蔵数｡ |
館内でのみ利用可能な資料｡ |
貸出可能な資料｡ |
貸出中の資料｡ |
予約数｡ |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料｡
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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| 番号｡ |
資料番号｡ |
所蔵館｡ |
配架場所（配架案内）｡ |
請求記号｡ |
状態｡ |
| 1｡ |
- 資料番号：
- 2012421901｡
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- 所蔵館：
- 若狭図書学習センター｡
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- 配架場所：
- 棚番号９棚番号９｡
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- 請求記号：
- 369.3/ｻｲｶ｡
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- 状態：
- 在架｡
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このページのURL：http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1105114833