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図書。
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タイトル。 |
記者は何を見たのか(キシャ ワ ナニ オ ミタノカ)。
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副書名。 |
3・11東日本大震災(サン ジュウイチ ヒガシニホン ダイシンサイ)。
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著者名等。 |
読売新聞社∥著(ヨミウリ シンブンシャ)。
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出版者。 |
中央公論新社/東京。
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出版年。 |
2011.11。
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ページと大きさ。 |
318p/20cm。
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内容注記。 |
内容: 津波 孤立した公民館で43時間を過ごして / 中根圭一著。
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安否不明の妻と避難所で再会 / 吉田拓矢著。
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一番弱い人がいるところに支援が届いていない / 岩永直子著。
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記事にできなかった夫婦愛の物語 / 上田真央著。
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世界に震災を伝えた「毛布の女性」 / 大久保忠司著。
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遺体が放置されている現実。この悲しみを伝えきろうと思った / 酒本裕士著。
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3・11家族の記録。生きていく姿を伝えたい / 石坂麻子著。
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どう書いても深刻な被害を伝えきれない / 山田滋著。
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前に進もうとする力に感銘 / 山田正敏著。
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子どもたちの笑顔のために / 小坂佳子著。
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心を定めさせた一言「記者の妻は強いのよ」 / 辻本芳孝著。
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原爆、阪神大震災、そして / 南部さやか著。
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ままへ。いきてるといいねおげんきですか / 立石紀和著。
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大川小、我が子を失った親の思い / 山下真範著。
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大震災の夜、避難所で生まれた赤ちゃん / 丸山一樹著。
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患者を救い、津波にのまれた准看護師 / 本田麻由美著。
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寝たきりの高齢者が運び込まれた避難所 / 飯田祐子著。
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母の顔に本当の笑顔が戻るまでは / 佐脇俊之著。
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歯を食いしばってシャッターを切った / 尾崎孝著。
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お骨のない葬儀、「お父」捜す母娘からのメール / 南暁子著。
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「使命感」を胸に戦った消防職員 / 田中重人著。
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孤立した島民が手にした教訓 / 高橋はるか著。
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行方不明者の家族の悲痛な姿を見て / 財津翔著。
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3・11、津波被災地をヘリで北上 / 菅野靖著。
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記事にならなかった最初の応援取材 / 清武悠樹著。
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「今までやってきたこと」の意味 / 秋山洋成著。
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幼稚園バスの悲劇を伝えるために / 三浦邦彦著。
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悲しみの前で何も出来ず立ちつくした / 中川慎之介著。
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かける言葉が見つからない / 石橋武治著。
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電気、水道が途絶え、島は「独立」した / 岡本公樹著。
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花咲き乱れる町を願って / 小野健太郎著。
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妻を失いながらも患者に心を砕く医師 / 野村昌玄著。
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ボランティアの力、学生の力に刮目 / 崎長敬志著。
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第二の故郷よ、困難を乗り越えてほしい / 白岩秀基著。
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3月11日夕、上空から見た気仙沼の惨状 / 安田弘司著。
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救われた赤ちゃんの「最初の一枚」 / 関口寛人著。
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お父さんになってくれてありがとう / 鈴木隆弘著。
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悔やまれる2日前の報道 / 水野翔太著。
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笑顔が後押しする復興 / 野口晴人著。
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寄り添う取材ができたのか / 中條学著。
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あこがれの海が不気味なものに見えた / 須田絢一著。
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驚くべき、震災関連死の調査 / 石塚人生著。
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ヒッチハイクで取材。人の温かさに涙 / 宇田川宗著。
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現場から送られてくる原稿が心の支えだった / 新谷達夫著。
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原発 震災翌日、第一原発の正門前まで近づいたが / 佐藤俊彰著。
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生きていた証し、生きている証し / 矢吹美貴著。
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「現場へ」通じぬ取材の中で / 小沼聖実著。
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船上生活を続ける漁師の誇り / 佐藤竜一著。
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ほか30編。
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件名。 |
東日本大震災(2011)。
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分類。 |
NDC8 版:369.31。
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NDC9 版:369.31。
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内容細目。 |
津波 孤立した公民館で43時間を過ごして / 中根圭一∥著(ナカネ ケイイチ) ; 安否不明の妻と避難所で再会 / 吉田拓矢∥著(ヨシダ タクヤ) ; 一番弱い人がいるところに支援が届いていない / 岩永直子∥著(イワナガ ナオコ) ; 記事にできなかった夫婦愛の物語 / 上田真央∥著(ウエダ マオ) ; 世界に震災を伝えた「毛布の女性」 / 大久保忠司∥著(オオクボ タダシ) ; 遺体が放置されている現実。この悲しみを伝えきろうと思った / 酒本裕士∥著(サカモト ユウジ) ; 3・11家族の記録。生きていく姿を伝えたい / 石坂麻子∥著(イシザカ アサコ) ; どう書いても深刻な被害を伝えきれない / 山田滋∥著(ヤマダ シゲル) ; 前に進もうとする力に感銘 / 山田正敏∥著(ヤマダ マサトシ) ; 子どもたちの笑顔のために / 小坂佳子∥著(コサカ ケイコ) ; 心を定めさせた一言「記者の妻は強いのよ」 / 辻本芳孝∥著(ツジモト ヨシタカ) ; 原爆、阪神大震災、そして / 南部さやか∥著(ナンブ サヤカ) ; ままへ。いきてるといいねおげんきですか / 立石紀和∥著(タテイシ ノリカズ) ; 大川小、我が子を失った親の思い / 山下真範∥著(ヤマシタ マサノリ) ; 大震災の夜、避難所で生まれた赤ちゃん / 丸山一樹∥著(マルヤマ カズキ) ; 患者を救い、津波にのまれた准看護師 / 本田麻由美∥著(ホンダ マユミ) ; 寝たきりの高齢者が運び込まれた避難所 / 飯田祐子∥著(イイダ ユウコ) ; 母の顔に本当の笑顔が戻るまでは / 佐脇俊之∥著(サワキ トシユキ) ; 歯を食いしばってシャッターを切った / 尾崎孝∥著(オザキ タカシ) ; お骨のない葬儀、「お父」捜す母娘からのメール / 南暁子∥著(ミナミ アキコ) ; 「使命感」を胸に戦った消防職員 / 田中重人∥著(タナカ シゲト) ; 孤立した島民が手にした教訓 / 高橋はるか∥著(タカハシ ハルカ) ; 行方不明者の家族の悲痛な姿を見て / 財津翔∥著(ザイツ ショウ) ; 3・11、津波被災地をヘリで北上 / 菅野靖∥著(カンノ ヤスシ) ; 記事にならなかった最初の応援取材 / 清武悠樹∥著(キヨタケ ユウキ) ; 「今までやってきたこと」の意味 / 秋山洋成∥著(アキヤマ ヨウセイ) ; 幼稚園バスの悲劇を伝えるために / 三浦邦彦∥著(ミウラ クニヒコ) ; 悲しみの前で何も出来ず立ちつくした / 中川慎之介∥著(ナカガワ シンノスケ) ; かける言葉が見つからない / 石橋武治∥著(イシバシ タケハル) ; 電気、水道が途絶え、島は「独立」した / 岡本公樹∥著(オカモト コウキ) ; 花咲き乱れる町を願って / 小野健太郎∥著(オノ ケンタロウ) ; 妻を失いながらも患者に心を砕く医師 / 野村昌玄∥著(ノムラ ショウゲン) ; ボランティアの力、学生の力に刮目 / 崎長敬志∥著(サキナガ ケイシ) ; 第二の故郷よ、困難を乗り越えてほしい / 白岩秀基∥著(シライワ ヒデモト) ; 3月11日夕、上空から見た気仙沼の惨状 / 安田弘司∥著(ヤスダ コウジ) ; 救われた赤ちゃんの「最初の一枚」 / 関口寛人∥著(セキグチ ヒロト) ; お父さんになってくれてありがとう / 鈴木隆弘∥著(スズキ タカヒロ) ; 悔やまれる2日前の報道 / 水野翔太∥著(ミズノ ショウタ) ; 笑顔が後押しする復興 / 野口晴人∥著(ノグチ ハルヒト) ; 寄り添う取材ができたのか / 中條学∥著(チュウジョウ マナブ) ; あこがれの海が不気味なものに見えた / 須田絢一∥著(スダ ケンイチ) ; 驚くべき、震災関連死の調査 / 石塚人生∥著(イシズカ ジンセイ) ; ヒッチハイクで取材。人の温かさに涙 / 宇田川宗∥著(ウダガワ タカシ) ; 現場から送られてくる原稿が心の支えだった / 新谷達夫∥著(シンタニ タツオ) ; 原発 震災翌日、第一原発の正門前まで近づいたが / 佐藤俊彰∥著(サトウ トシアキ) ; 生きていた証し、生きている証し / 矢吹美貴∥著(ヤブキ ミキ) ; 「現場へ」通じぬ取材の中で / 小沼聖実∥著(コヌマ キヨミ) ; 船上生活を続ける漁師の誇り / 佐藤竜一∥著(サトウ リュウイチ) ; ほか30編。
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ISBN。 |
978-4-12-004305-5。
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4-12-004305-3。
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価格。 |
1500円。
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タイトルコード。 |
1105044821。
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内容紹介。 |
号泣した記者がいた。歯を食いしばってシャッターを切ったカメラマンがいた…。78人が極限の現場から語る取材記録。彼らはその時、何を感じ何を考えたのか。今語られる取材の真実。。
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