資料の種別。 |
図書。
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タイトル。 |
「東日本大震災・原発事故」復興まちづくりに向けて(ヒガシニホン ダイシンサイ ゲンパツ ジコ フッコウ マチズクリ ニ ムケテ)。
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著者名等。 |
学芸出版社編集部∥編(ガクゲイ シュッパンシャ)。
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出版者。 |
学芸出版社/京都。
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出版年。 |
2011.7。
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ページと大きさ。 |
238p/21cm。
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内容注記。 |
内容: 復興に向けて 被災者主体の復興への道筋 / 室崎益輝述。
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復興の話し合いをする場をいかにつくるか / 濱田甚三郎述。
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個々の復興と全体の復興をどう繋ぐか / 加藤孝明述。
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被災コミュニティと日本全体の二元復興 / 中林一樹述。
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私たちは何ができるのか。
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基本的視座を問う 支援のあり方 一つに決めてしまわないほうが良い / 江川直樹述。
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「与えられるもの」ではなく「獲得するもの」と感じられるような復興を / 小浦久子述。
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復興支援のプラットフォームが必要 / 北原啓司述。
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今動いている人たちを支援し、連携したい / 真野洋介述。
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被災者自身が復興を担える形での支援を考える / 久隆浩述。
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被災市街地再生担い手支援事業の提案 / 小泉秀樹述。
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復興まちづくりの基本 急ぎすぎは禁物 / 敷田麻実述。
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今は基礎調査の時 / 鳴海邦碩述。
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まちづくりと産業再生を両輪で考える / 佐藤滋述。
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住民の参加と主導で産業の復活と安全なまちを目ざすべき / 大西隆述。
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漁村の復興を考える / 後藤春彦述。
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仮設、復興住宅、都市計画・防災事業 防災・復興計画の基本を考える / 三舩康道述。
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10年かけて復興住宅、街のあり方を考えよう / 石東直子述。
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阪神淡路、玄界島とは違う今回の復興事業 / 山口憲二述。
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被災者・行政・専門家の連携が見えてこないのは何故? / 難波健述。
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困難な状況だが、被災地の行政がもっと頑張って欲しい / 中山久憲述。
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産業・文化の再生 地域主導で、まちづくりと産業振興の一体化を / 佐々木一成述。
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まちづくりと地域の市場形成 / 金丸弘美述。
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商店街の価値を見直す / 三橋重昭述。
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目に見えない文化やクリエイティブ産業を復興の力に / 後藤和子述。
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被災地の地域コミュニティをコミュニティ・ビジネスで再生する / 細内信孝述。
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観光はどうなるか、果たすべき役割は / 太田正隆述。
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エコツーリズムでできる地域支援の形 / 真板昭夫述。
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観光まちづくりの発想を転用した「復興まちづくりプラットフォーム」の設立を / 大社充述。
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地道な活動を続ける中で連携を深めたい / 椎原晶子述。
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復興と日本のあり方 3・11の意味 / 高見澤邦郎述。
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21世紀型ライフスタイルに合ったまちづくりとは / 大方潤一郎述。
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大震災は日本にとって第三の節目 / 蓑原敬述。
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町は必ず復興できる / 五十嵐敬喜述。
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人間と人間、人間と自然との共生を考えた分権型復興を国が支えるべき / 植田和弘述。
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環境と代替エネルギー、都市の文化的な影響力を核にした総合計画が必要 / 佐々木雅幸述。
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産業、エネルギーの自律分散へ 国土政策の大転換で対応すべき / 野口和雄述。
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東日本大震災が教える東京集中の危機 / 小林郁雄述。
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食もエネルギーも自律分散型の地域づくりを / 宗田好史述。
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国土構造の改革とコミュニティの再生は車の両輪 / 土井勉述。
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これからのエネルギー対策および交通システム / 中村文彦述。
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市街化調整区域の問題、地域とエネルギーの問題 / 村木美貴述。
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緊急時の都市計画が日常的に必要になりつつある / 高見沢実述。
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件名。 |
都市計画。
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災害予防。
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東日本大震災(2011)。
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分類。 |
NDC8 版:518.87。
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NDC9 版:518.87。
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内容細目。 |
復興に向けて 被災者主体の復興への道筋 / 室崎益輝∥述(ムロサキ,ヨシテル) ; 復興の話し合いをする場をいかにつくるか / 濱田甚三郎∥述(ハマダ,ジンザブロウ) ; 個々の復興と全体の復興をどう繋ぐか / 加藤孝明∥述(カトウ,タカアキ) ; 被災コミュニティと日本全体の二元復興 / 中林一樹∥述(ナカバヤシ,イツキ) ; 私たちは何ができるのか ; 基本的視座を問う 支援のあり方 一つに決めてしまわないほうが良い / 江川直樹∥述(エガワ,ナオキ) ; 「与えられるもの」ではなく「獲得するもの」と感じられるような復興を / 小浦久子∥述(コウラ,ヒサコ) ; 復興支援のプラットフォームが必要 / 北原啓司∥述(キタハラ,ケイジ) ; 今動いている人たちを支援し、連携したい / 真野洋介∥述(マノ,ヨウスケ) ; 被災者自身が復興を担える形での支援を考える / 久隆浩∥述(ヒサ,タカヒロ) ; 被災市街地再生担い手支援事業の提案 / 小泉秀樹∥述(コイズミ,ヒデキ) ; 復興まちづくりの基本 急ぎすぎは禁物 / 敷田麻実∥述(シキダ,アサミ) ; 今は基礎調査の時 / 鳴海邦碩∥述(ナルミ,クニヒロ) ; まちづくりと産業再生を両輪で考える / 佐藤滋∥述(サトウ,シゲル) ; 住民の参加と主導で産業の復活と安全なまちを目ざすべき / 大西隆∥述(オオニシ,タカシ) ; 漁村の復興を考える / 後藤春彦∥述(ゴトウ,ハルヒコ) ; 仮設、復興住宅、都市計画・防災事業 防災・復興計画の基本を考える / 三舩康道∥述(ミフネ,ヤスミチ) ; 10年かけて復興住宅、街のあり方を考えよう / 石東直子∥述(イシトウ,ナオコ) ; 阪神淡路、玄界島とは違う今回の復興事業 / 山口憲二∥述(ヤマグチ,ケンジ) ; 被災者・行政・専門家の連携が見えてこないのは何故? / 難波健∥述(ナンバ,ケン) ; 困難な状況だが、被災地の行政がもっと頑張って欲しい / 中山久憲∥述(ナカヤマ,ヒサノリ) ; 産業・文化の再生 地域主導で、まちづくりと産業振興の一体化を / 佐々木一成∥述(ササキ,カズナリ) ; まちづくりと地域の市場形成 / 金丸弘美∥述(カナマル,ヒロミ) ; 商店街の価値を見直す / 三橋重昭∥述(ミツハシ,シゲアキ) ; 目に見えない文化やクリエイティブ産業を復興の力に / 後藤和子∥述(ゴトウ,カズコ) ; 被災地の地域コミュニティをコミュニティ・ビジネスで再生する / 細内信孝∥述(ホソウチ,ノブタカ) ; 観光はどうなるか、果たすべき役割は / 太田正隆∥述(オオタ,マサタカ) ; エコツーリズムでできる地域支援の形 / 真板昭夫∥述(マイタ,アキオ) ; 観光まちづくりの発想を転用した「復興まちづくりプラットフォーム」の設立を / 大社充∥述(オオコソ,ミツル) ; 地道な活動を続ける中で連携を深めたい / 椎原晶子∥述(シイハラ,アキコ) ; 復興と日本のあり方 3・11の意味 / 高見澤邦郎∥述(タカミザワ,クニオ) ; 21世紀型ライフスタイルに合ったまちづくりとは / 大方潤一郎∥述(オオカタ,ジュンイチロウ) ; 大震災は日本にとって第三の節目 / 蓑原敬∥述(ミノハラ,ケイ) ; 町は必ず復興できる / 五十嵐敬喜∥述(イガラシ,タカヨシ) ; 人間と人間、人間と自然との共生を考えた分権型復興を国が支えるべき / 植田和弘∥述(ウエダ,カズヒロ) ; 環境と代替エネルギー、都市の文化的な影響力を核にした総合計画が必要 / 佐々木雅幸∥述(ササキ,マサユキ) ; 産業、エネルギーの自律分散へ 国土政策の大転換で対応すべき / 野口和雄∥述(ノグチ,カズオ) ; 東日本大震災が教える東京集中の危機 / 小林郁雄∥述(コバヤシ,イクオ) ; 食もエネルギーも自律分散型の地域づくりを / 宗田好史∥述(ムネタ,ヨシフミ) ; 国土構造の改革とコミュニティの再生は車の両輪 / 土井勉∥述(ドイ,ツトム) ; これからのエネルギー対策および交通システム / 中村文彦∥述(ナカムラ,フミヒコ) ; 市街化調整区域の問題、地域とエネルギーの問題 / 村木美貴∥述(ムラキ,ミキ) ; 緊急時の都市計画が日常的に必要になりつつある / 高見沢実∥述(タカミザワ,ミノル)。
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ISBN。 |
978-4-7615-1289-7。
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4-7615-1289-X。
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価格。 |
1800円。
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タイトルコード。 |
1105019468。
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内容紹介。 |
復興に向けて、建築・都市計画・地域再生の専門家は、何ができるのか。復興まちづくりの基本、仮設、復興住宅、産業・文化の再生、日本の再興など、第一線の研究者、実践者が復興支援への構えと基本的な視座を語る。。
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