2024/06/16
| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
鮎川信夫全集 第7巻(アユカワ ノブオ ゼンシュウ(7))｡
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| 各巻書名｡ |
自伝、随筆｡
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| 著者名等｡ |
鮎川信夫∥著(アユカワ,ノブオ)｡
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| 三好豊一郎∥監修(ミヨシ,トヨイチロウ)｡
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| 吉本隆明∥監修(ヨシモト,タカアキ)｡
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| 大岡信∥監修(オオオカ,マコト)｡
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| 出版者｡ |
思潮社／東京｡
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| 出版年｡ |
2001.4｡
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| ページと大きさ｡ |
678p／22cm｡
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| 一般注記｡ |
書誌は当館カード目録による｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：918.68｡
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| NDC9 版：918.68｡
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| 内容細目｡ |
『厭世』 ; ぬい子伯母さんを理解すること ; 祖父のなかにあったもの ; 事実証明書 ; 清風出立 ; パチンコとゴルフと ; 暗い大きな家 ; 凌霜の人 ; 私のユートピア ; 富士 ; 猫の声 ; 小猫との遊戯 ; 『若い荒地』と私 ; 詩的自伝として-立風選書『鮎川信夫自撰詩集』 ; 『鮎川信夫全詩集』刊行に際して ; 小自伝 ; 『失われた町』全 ; 「詩的青春が遺したもの」 ; 『すこぶる愉快な絶望』抄 ; 「悒鬱な花」について ; 『鮎川信夫全詩集1946～1978』あとがき ; 「繫船ホテルの朝の歌」について ; 「宿恋行」について ; W・H・オーデンの死 ; W・H・オーデンを想う ; 中江俊夫の『荒地』時代 ; 高見順の詩 ; 吉行淳之介論-「暗室」を媒体として ; 未明とえりか ; 現代詩についての二十三章 ; アプダイクについて ; T・S・エリオット『詩の効用と批評の効用』 ; 死と生の論理 ; キリスト教とマルキシズム ; 解説 イデオロジスト鮎川信夫の近代 / 野沢啓∥著(ノザワ,ケイ) ; 掲載紙誌一覧｡
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| ISBN｡ |
4-7837-2286-2｡
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| 価格｡ |
9500円｡
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| タイトルコード｡ |
1103842240｡
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| 所蔵数｡ |
館内でのみ利用可能な資料｡ |
貸出可能な資料｡ |
貸出中の資料｡ |
予約数｡ |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料｡
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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| 番号｡ |
資料番号｡ |
所蔵館｡ |
配架場所（配架案内）｡ |
請求記号｡ |
状態｡ |
| 1｡ |
- 資料番号：
- 1013760200｡
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- 所蔵館：
- 福井県立図書館｡
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- 配架場所：
- 文学30文学30（文学30の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。）｡
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- 請求記号：
- 918.6/ｱ｡
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- 状態：
- 在架｡
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このページのURL：http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1103842240