2025/11/20
| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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| タイトル。 |
犬の年 下(イヌ ノ トシ(2))。
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| 著者名等。 |
ギュンター・グラス∥著(グラス,ギュンター)。
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| 中野孝次∥訳(ナカノ,コウジ)。
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| 出版者。 |
あいんしゅりっと/我孫子。
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| 出版年。 |
2025.9。
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| ページと大きさ。 |
490p/19cm。
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| 一般注記。 |
底本:集英社 1969年刊。
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| 分類。 |
NDC8 版:943。
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| NDC9 版:943.7。
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| ISBN。 |
978-4-911290-07-1。
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| 4-911290-07-2。
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| 9784911290071。
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| 4911290072。
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| 価格。 |
3400。
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| タイトルコード。 |
1000426914。
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| 内容紹介。 |
3人の執筆者がそれぞれの体験を語ることによって、一都市の或る世代の全体の運命が語られる『犬の年』を邦訳。下巻は、骨の山の悪臭が去ろうとしない、第二部「愛の手紙」の続きから、敗戦の混乱と復興の時代の、第三部「マテルニアーデ」を収録する。。
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| 著者紹介。 |
【ギュンター・グラス】第二次世界大戦後のドイツを代表する文学者。1999年にノーベル文学賞受賞。代表作に『ブリキの太鼓』『女ねずみ』『はてしなき荒野』などの小説のほか、戯曲や彫刻、版画なども多数。1927年、バルト海沿いの港町ダンツィヒで生まれる。2015年死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 【中野孝次】ドイツ文学者、小説家、評論家。1925年生まれ、東京大学文学部独文科卒業。元國學院大學教授。カフカなど現代ドイツ文学の作家を多数翻訳。1972年に最初の著書を刊行。『清貧の思想』(1992年刊行)がベストセラーとなる。2004年に死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 0 冊
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- 貸出中の資料
- 1 冊
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- 予約数
- 2 件
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| 番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
| 1。 |
- 資料番号:
- 1017180413。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 貸出カウンター前 文学新刊(青)。
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- 請求記号:
- 943.7/クラス。
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- 状態:
- 貸出中。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000426914