2025/10/18
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
越境と風土・伝統の哲学(エッキョウ ト フウド デントウ ノ テツガク)。
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著者名等。 |
美馬達哉∥責任編集(ミマ,タツヤ)。
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岸見太一∥〔ほか〕著(キシミ,タイチ)。
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出版者。 |
丸善出版/東京。
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出版年。 |
2025.8。
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ページと大きさ。 |
204p/19cm。
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シリーズ名。 |
未来世界を哲学する 第3巻。
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内容注記。 |
内容:日常における境界構築と人の移動の政治理論 岸見太一著. 海の基盤的コミュニズムからはじまる救助と越境の「道」 北川眞也著. 境界は越えるべきものなのか 伊藤由希子著. 二一世紀日本の観光論 西川亮著。
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件名。 |
移民・植民。
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出入国管理。
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観光。
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分類。 |
NDC8 版:334.4。
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NDC9 版:334.4。
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内容細目。 |
日常における境界構築と人の移動の政治理論 / 岸見太一∥著(キシミ,タイチ) ; 海の基盤的コミュニズムからはじまる救助と越境の「道」 / 北川眞也∥著(キタガワ,シンヤ) ; 境界は越えるべきものなのか / 伊藤由希子∥著(イトウ,ユキコ) ; 二一世紀日本の観光論 / 西川亮∥著(ニシカワ,リョウ)。
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ISBN。 |
978-4-621-30986-5。
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4-621-30986-2。
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9784621309865。
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4621309862。
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価格。 |
2400。
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タイトルコード。 |
1000425897。
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内容紹介。 |
国境や定住を前提として移動や越境を語ってきた20世紀の発想から身を引いたとき、グローバリゼーションで均質化された世界は、不均一で異質な領域として現れる。21世紀の今後、風土を思考することは今も可能なのだろうか?という問いにこたえる1冊。。
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著者紹介。 |
【美馬達哉】立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。京都大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)。京都大学大学院医学研究科附属脳機能総合研究センター准教授などを経て現職。研究テーマは臨床脳生理学、医療社会学、医療人類学、生命倫理、現代思想。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【岸見太一】福島大学行政政策学類准教授。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。研究テーマは政治学、現代政治理論。著書に『入管を問う―現代日本における移民の収容と抵抗』(共著、人文書院)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017173608。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 貸出カウンター前 社会新刊(赤)貸出カウンター前 社会新刊(赤)。
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- 請求記号:
- 334.4/エツキ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000425897