2025/10/20
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
写本に描かれた本たち(シャホン ニ エガカレタ ホンタチ)。
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副書名。 |
西洋中世からルネサンスにみる本の象徴性と実用性(セイヨウ チュウセイ カラ ルネサンス ニ ミル ホン ノ ショウチョウセイ ト ジツヨウセイ)。
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著者名等。 |
ルーシー・フリーマン・サンドラー∥著(サンドラー,ルーシー・フリーマン)。
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加藤磨珠枝∥監修(カトウ,マスエ)。
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立石光子∥訳(タテイシ,ミツコ)。
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出版者。 |
白水社/東京。
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出版年。 |
2025.9。
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ページと大きさ。 |
241,16p/22cm。
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件名。 |
彩色写本-ヨーロッパ-歴史-中世。
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分類。 |
NDC8 版:022.23。
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NDC9 版:022.23。
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ISBN。 |
978-4-560-09192-0。
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4-560-09192-7。
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9784560091920。
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4560091927。
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価格。 |
4500。
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タイトルコード。 |
1000425428。
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内容紹介。 |
本とは、いかなる意味を持った存在だったのか。大英図書館所蔵の5~16世紀末の貴重な写本を中心とする図版を土台に、いわば写本挿絵自身が語る書物の社会的、霊的役割を分析し、冊子本や巻物が描かれた彩飾写本の挿絵を読み解いていく。。
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著者紹介。 |
【ルーシー・フリーマン・サンドラー】中世の彩色写本を専門とするアメリカの美術史家。ニューヨーク大学名誉教授。同大学および同大学院のインスティテュート・オブ・ファイン・アーツで1964年から2003年まで教鞭をとり、アメリカ美術大学協会会長も務めた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【加藤磨珠枝】美術史家。立教大学文学部キリスト教学科教授。ローマ大学大学院に留学後、2000年に東京藝術大学美術研究科博士後期課程修了、博士(美術)。編著に『ヨーロッパ中世美術論集1 教皇庁と美術』(竹林舎)、監修でデ・ハメル『中世の写本ができるまで』(白水社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017172212。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 貸出カウンター前 人文新刊(黄) 貸出カウンター前 人文新刊(黄) 。
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- 請求記号:
- 022.23/サント。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000425428