2025/10/19
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
社会学の方法的立場(シャカイガク ノ ホウホウテキ タチバ)。
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副書名。 |
客観性とはなにか(キャッカンセイ トワ ナニカ)。
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著者名等。 |
盛山和夫∥著(セイヤマ,カズオ)。
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版次。 |
増補版。
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出版者。 |
東京大学出版会/東京。
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出版年。 |
2025.5。
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ページと大きさ。 |
348,18p/20cm。
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内容注記。 |
内容:リスク社会における事実性と反照性. 社会的事実とは何か. 理念型という方法. シュッツにおける「客観性」の意味. 理解社会学の理論仮説. 弱い合理性の理論. 階級の幻想. 公共社会学の理論構想. 事実/価値二分法の真実. 社会は反照的共同性からなる. 社会構想の学という挑戦。
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件名。 |
社会学-方法論。
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分類。 |
NDC8 版:361.16。
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NDC9 版:361.16。
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内容細目。 |
リスク社会における事実性と反照性 ; 社会的事実とは何か ; 理念型という方法 ; シュッツにおける「客観性」の意味 ; 理解社会学の理論仮説 ; 弱い合理性の理論 ; 階級の幻想 ; 公共社会学の理論構想 ; 事実/価値二分法の真実 ; 社会は反照的共同性からなる ; 社会構想の学という挑戦。
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ISBN。 |
978-4-13-050213-9。
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4-13-050213-1。
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9784130502139。
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4130502131。
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価格。 |
4000。
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タイトルコード。 |
1000403583。
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内容紹介。 |
現代社会の危機に、社会学はどのように応えることができるのか。ヴェーバー、デュルケム、シュッツなどの社会学方法論を検討しながら、現代社会が直面する課題にアプローチする学問的営みのあるべき姿を提唱し、社会学理論の再構築をめざす。増補版。。
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著者紹介。 |
1948年、鳥取県生まれ。1978年、東京大学大学院社会学研究科博士課程退学。北海道大学文学部助教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授を経て、現在、東京大学名誉教授。主要著作に『協力の条件』(2021年、有斐閣)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 0 冊
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- 貸出中の資料
- 1 冊
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- 予約数
- 1 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017175595。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 貸出カウンター前 社会新刊(赤)。
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- 請求記号:
- 361.16/セイヤ。
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- 状態:
- 貸出中。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000403583