2025/11/23
| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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| タイトル。 |
啓蒙の海賊たち(ケイモウ ノ カイゾクタチ)。
外部サイトで調べる:
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| 副書名。 |
あるいは実在したリバタリアの物語(アルイワ ジツザイ シタ リバタリア ノ モノガタリ)。
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| 著者名等。 |
デヴィッド・グレーバー∥著(グレイバー,デイビッド)。
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| 酒井隆史∥訳(サカイ,タカシ)。
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| 出版者。 |
岩波書店/東京。
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| 出版年。 |
2025.4。
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| ページと大きさ。 |
179,17p/20cm。
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| 件名。 |
海賊-マダガスカル-歴史-18世紀。
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| ユートピア。
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| 分類。 |
NDC8 版:249.1。
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| NDC9 版:249.1。
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| ISBN。 |
978-4-00-061685-0。
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| 4-00-061685-4。
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| 9784000616850。
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| 4000616854。
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| 価格。 |
2400。
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| タイトルコード。 |
1000401101。
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| 内容紹介。 |
近代知の起源とされる「啓蒙思想」は、ヨーロッパ貴族のサロンではなく、マダガスカルの海賊と女性たちの社会実験によって創造されたのではないか?海賊王国の歴史をたどり直し、自由、国家、民主主義をめぐる常識をくつがえす。グレーバー生前最後の著作。。
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| 著者紹介。 |
【デヴィッド・グレーバー】ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス人類学教授。単著に『負債論-貨幣と暴力の5000年』『ブルシット・ジョブ-クソどうでもいい仕事の理論』、共著に『万物の黎明-人類史を根本からくつがえす』など。2020年9月2日死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 【酒井隆史】1965年生まれ。大阪公立大学教授。専門は社会思想、都市史。著書に『通天閣』(青土社、サントリー学芸賞)、『暴力の哲学』(河出文庫)、『賢人と奴隷とバカ』(亜紀書房)など。訳書にデヴィッド・グレーバー『負債論』(共訳、以文社)、『官僚制のユートピア』(以文社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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| 番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
| 1。 |
- 資料番号:
- 2012768640。
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- 所蔵館:
- 若狭図書学習センター。
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- 配架場所:
- 新刊コーナー新刊コーナー。
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- 請求記号:
- 249.1/クレイ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000401101