2025/08/10
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
占領期のメディアとインテリジェンス(センリョウキ ノ メディア ト インテリジェンス)。
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著者名等。 |
土屋礼子∥著(ツチヤ,レイコ)。
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出版者。 |
青弓社/東京。
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出版年。 |
2024.12。
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ページと大きさ。 |
374p/21cm。
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内容注記。 |
内容:複眼で占領期メディアをみる. 占領期の時局雑誌. 占領期の大学生新聞. 創刊期のスポーツ紙と野球イベント. 占領期のCIE図書館というメディア. 占領軍G-2歴史課と旧日本軍人グループ. 占領軍の翻訳通訳局(ATIS)によるインテリジェンス活動. 対日心理戦としての朝鮮戦争報道. 朝鮮戦争での宣伝ビラ. 朝鮮戦争のラジオ・プロパガンダ. リオスノフ文書にみる朝鮮戦争での心理戦とその後. 終わらない心理戦。
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件名。 |
マス・メディア-日本-歴史-1945~1952。
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分類。 |
NDC8 版:361.45。
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NDC9 版:361.453。
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内容細目。 |
複眼で占領期メディアをみる ; 占領期の時局雑誌 ; 占領期の大学生新聞 ; 創刊期のスポーツ紙と野球イベント ; 占領期のCIE図書館というメディア ; 占領軍G-2歴史課と旧日本軍人グループ ; 占領軍の翻訳通訳局(ATIS)によるインテリジェンス活動 ; 対日心理戦としての朝鮮戦争報道 ; 朝鮮戦争での宣伝ビラ ; 朝鮮戦争のラジオ・プロパガンダ ; リオスノフ文書にみる朝鮮戦争での心理戦とその後 ; 終わらない心理戦。
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ISBN。 |
978-4-7872-2104-9。
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4-7872-2104-3。
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9784787221049。
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4787221043。
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価格。 |
3400。
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タイトルコード。 |
1000378505。
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内容紹介。 |
日本のメディア史のなかで、占領期はどのような意味をもつのか。民主主義への道を探る戦後日本の雑誌などの変化をたどるとともに、朝鮮戦争の心理戦でアメリカ軍が展開した諜報活動と情報分析の諸相を解読して、占領期のメディアを駆使した力学の全貌に迫る。。
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著者紹介。 |
1958年、長野県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了。博士(社会学)。早稲田大学政治経済学術院教授。専攻はメディア史研究、歴史社会学。著書に『対日宣伝ビラが語る太平洋戦争』(吉川弘文館)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1018851020。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会科学(赤)28社会科学(赤)28。
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- 請求記号:
- 361.4/ツチヤ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000378505