2025/09/30
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
近現代日本と国葬(キンゲンダイ ニホン ト コクソウ)。
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著者名等。 |
前田修輔∥著(マエダ,シュウスケ)。
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出版者。 |
山川出版社/東京。
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出版年。 |
2024.11。
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ページと大きさ。 |
258,6p/22cm。
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シリーズ名。 |
山川歴史モノグラフ 46。
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内容注記。 |
内容:課題と視角. 国葬への道程. 皇室喪礼法制化の始動と宗教. 帝室制度調査局による皇室喪礼法制化の進展. 国葬の「民衆化」. 法制下の国葬. 戦後の皇室喪儀と国葬論議. 国葬から合同葬へ. 近現代日本と国葬。
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件名。 |
国葬。
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日本-歴史-明治以後。
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分類。 |
NDC8 版:317.5。
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NDC9 版:317.5。
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内容細目。 |
課題と視角 ; 国葬への道程 ; 皇室喪礼法制化の始動と宗教 ; 帝室制度調査局による皇室喪礼法制化の進展 ; 国葬の「民衆化」 ; 法制下の国葬 ; 戦後の皇室喪儀と国葬論議 ; 国葬から合同葬へ ; 近現代日本と国葬。
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ISBN。 |
978-4-634-52643-3。
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4-634-52643-3。
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9784634526433。
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4634526433。
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価格。 |
6000。
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タイトルコード。 |
1000374512。
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内容紹介。 |
国葬は、国費で行われる重要な国家儀礼であり、かつ民衆を巻き込むことのできる国家行事でもある。安倍元首相の「国葬儀」は、なぜ復活したのだろうか。明治から現代まで国葬の変遷を通覧し、多面的な検討を通して、国葬の実態を明らかにする。。
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著者紹介。 |
1990年、福岡県に生まれる。2022年、九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了、博士(文学)。現在、上智福岡中学高等学校教諭。主要論文「戦後の国葬論議と栄典」(『歴史評論』888号、2024年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016442624。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会科学(赤)11社会科学(赤)11。
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- 請求記号:
- 317.5/マエタ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000374512