2025/06/03
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
図書館には人がいないほうがいい(トショカン ニワ ヒト ガ イナイ ホウ ガ イイ)。
外部サイトで調べる:
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著者名等。 |
内田樹∥著(ウチダ,タツル)。
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朴東燮∥編訳(バク,ドンソップ)。
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出版者。 |
アルテスパブリッシング/東京。
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出版年。 |
2024.6。
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ページと大きさ。 |
238p/18cm。
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内容注記。 |
内容:図書館とは、そこに入ると「敬虔な気持ちになる」場所. 図書館の戦い. 学校図書館はなぜ必要なのか. 書物と出版について。
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件名。 |
図書館。
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図書。
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分類。 |
NDC8 版:010.4。
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NDC9 版:010.4。
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内容細目。 |
図書館とは、そこに入ると「敬虔な気持ちになる」場所 ; 図書館の戦い ; 学校図書館はなぜ必要なのか ; 書物と出版について。
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ISBN。 |
978-4-86559-294-8。
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4-86559-294-6。
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9784865592948。
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4865592946。
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価格。 |
1600。
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タイトルコード。 |
1000352120。
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内容紹介。 |
内田樹による図書館と書物に関する本。韓国オリジナル企画の日本語版。2023年の講演「学校図書館はなぜ必要なのか?」をメインに、司書や図書館人にエールを送る第1部と、「読む」ことの意味や書物の本質と未来を語る第2部で構成する。。
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著者紹介。 |
【内田樹】1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想。2011年に神戸市に合気道の道場兼私塾「凱風館」を開設。『困難な結婚』(アルテスパブリッシング)ほか著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【朴東燮】1968年、釜山生まれ。独立研究者。釜山大学教育学科卒業(文学士)。釜山大学教育心理学科卒業(教育学修士)。筑波大学総合科学研究科卒業(哲学博士)。学問間の境界、地域間の境界、そして年齢間の境界を、たまには休みながら移動する「移動研究所」所長。世界でただ一人の内田樹研究家でもあり、内田樹著『先生はえらい』などの韓国語版翻訳者でもある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017144062。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)6人文科学(黄)6。
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- 請求記号:
- 010.4/ウチタ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000352120