2025/06/06
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
レーニンの墓 下(レーニン ノ ハカ(2))。
外部サイトで調べる:
|
副書名。 |
ソ連帝国最期の日々(ソレン テイコク サイゴ ノ ヒビ)。
|
著者名等。 |
デイヴィッド・レムニック∥著(レムニック,デイビッド)。
|
三浦元博∥訳(ミウラ,モトヒロ)。
|
出版者。 |
白水社/東京。
|
出版年。 |
2024.4。
|
ページと大きさ。 |
391,32p 図版14p/19cm。
|
シリーズ名。 |
現代史アーカイヴス。
|
一般注記。 |
2011年刊の再刊。
|
件名。 |
ロシア-歴史-ソビエト連邦時代。
|
分類。 |
NDC8 版:238.07。
|
NDC9 版:238.075。
|
ISBN。 |
978-4-560-09295-8。
|
4-560-09295-8。
|
9784560092958。
|
4560092958。
|
価格。 |
3600。
|
タイトルコード。 |
1000340443。
|
内容紹介。 |
1991年にソ連が崩壊して、すでに30年。当時の政権中枢や反体制派の人物多数にインタビューや取材を重ね、彼らの内面に「スターリニズム」がいかに深く根ざしていたかを探り、ソ連崩壊に至るまでの過程を追いかけたノンフィクション。下巻。。
|
著者紹介。 |
【デイヴィッド・レムニック】1958年生まれ。米プリンストン大学卒業後、1982年にワシントン・ポスト紙へ。運動記者を経て、1988年から4年間、同誌モスクワ特派員を務める。1992年にニューヨーカー誌の記者に転じ、同誌編集長などを歴任。現代アメリカを代表するノンフィクション作家として君臨している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【三浦元博】1950年、滋賀県生まれ。東京外国語大学卒、共同通信社、大妻女子大学社会情報学部教授を経て、現在、大妻女子大学名誉教授。主要著書に『権威主義の誘惑』『ロシア 奪われた未来』(以上、白水社)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1018816189。
|
- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
|
- 配架場所:
- 人文科学(黄)19人文科学(黄)19。
|
- 請求記号:
- 238/レムニ。
|
- 状態:
- 在架。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000340443