2025/07/18
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
パーソナリティの発達(パーソナリティ ノ ハッタツ)。
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著者名等。 |
C.G.ユング∥著(ユング,カール・グスターフ)。
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横山博∥監訳(ヨコヤマ,ヒロシ)。
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大塚紳一郎∥訳(オオツカ,シンイチロウ)。
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出版者。 |
みすず書房/東京。
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出版年。 |
2024.3。
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ページと大きさ。 |
285,14p/20cm。
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内容注記。 |
内容:子どものこころの葛藤. フランシス・G・ウィックス著『子どものこころの分析』への序文. 教育にとっての分析心理学の意義. 分析心理学と教育. 才能に恵まれた子ども. 個人的教育にとっての無意識の意義. パーソナリティについて. 心理学的関係としての結婚. 人生の転期。
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件名。 |
精神分析。
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人格。
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分類。 |
NDC8 版:146.1。
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NDC9 版:146.15。
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内容細目。 |
子どものこころの葛藤 ; フランシス・G・ウィックス著『子どものこころの分析』への序文 ; 教育にとっての分析心理学の意義 ; 分析心理学と教育 ; 才能に恵まれた子ども ; 個人的教育にとっての無意識の意義 ; パーソナリティについて ; 心理学的関係としての結婚 ; 人生の転期。
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ISBN。 |
978-4-622-09683-2。
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4-622-09683-8。
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9784622096832。
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4622096838。
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価格。 |
4000。
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タイトルコード。 |
1000332063。
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内容紹介。 |
他の誰のものでもない、自分だけの人生を生きていくために。そしてそのプロセスをしっかりと経験し、パーソナリティを育むために、われわれが向き合わなければならない課題とは何か?子どもや家族、教育や心の成長をめぐるユングの主要論文9編を収録。。
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著者紹介。 |
【C.G.ユング】1875年、スイス北部のケスヴィルにて生まれる。バーゼル大学卒業後、ブルクヘルツリ病院のブロイラーのもとで言語連想実験の研究に従事。その後、フロイトの精神分析運動に参加。1913年にフロイトと決別。その後は独自の心理学の構築に専心。1961年死去。20世紀最大の心理学者の一人。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【横山博】1945年、石川県に生まれる。精神科医、臨床心理士。1970年京都大学医学部卒業。ユング派分析家の資格を取得。甲南大学名誉教授(在職は1995-2011年)。日本ユング派分析家協会会長(2001年-)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017118231。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)10人文科学(黄)10。
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- 請求記号:
- 146.1/ユンク。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000332063