2025/05/22
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
私がしたことは殺人ですか?(ワタクシ ガ シタ コト ワ サツジン デスカ)。
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副書名。 |
この本を手にとってくださったあなたにお聞きしたいのです。(コノ ホン オ テ ニ トッテ クダサッタ アナタ ニ オキキ シタイ ノ デス)。
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著者名等。 |
須田セツ子∥著(スダ,セツコ)。
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出版者。 |
青志社/東京。
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出版年。 |
2024.2。
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ページと大きさ。 |
261p/19cm。
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一般注記。 |
2010年刊の新装増補版。
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件名。 |
医事紛争-日本。
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安楽死。
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分類。 |
NDC8 版:498.12。
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NDC9 版:498.12。
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ISBN。 |
978-4-86590-162-7。
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4-86590-162-0。
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9784865901627。
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4865901620。
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価格。 |
1500。
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タイトルコード。 |
1000324391。
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内容紹介。 |
あれから13年、待ったなしの終末医療問題がさらに深刻化。「殺人か、尊厳死か」。延命治療の中止が殺人罪に問われた「川崎協同病院事件」の女医の独白記、新装増補版。もう他人事ではない高齢化社会の延命治療を考える。。
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著者紹介。 |
元・川崎協同病院呼吸器内科部長、現・大倉山診療所院長。1979年横浜市立大学医学部卒。80年より川崎協同病院に勤務するが、1998年11月、入院中の男性患者(当時58歳)の延命治療の中止によって、死亡させたとして殺人罪に問われた。2009年12月、最高裁は上告を棄却し、懲役1年6月、執行猶予3年とした2審、東京高裁判決を確定させた。この判決によって、今後の終末医療、看取り医療ついての「あり方」が問われ、日本中に大きな波紋を投げかけている。2002年に大倉山診療所を開業、地域に密着した医療活動を行っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017113927。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 自然科学(緑)19自然科学(緑)19。
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- 請求記号:
- 498.1/スタ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000324391