2024/06/03
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
言語の力(ゲンゴ ノ チカラ)。
外部サイトで調べる:
|
副書名。 |
「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?(シコウ カチカン カンジョウ ナゼ アタラシイ ゲンゴ オ モツ ト セカイ ガ カワル ノカ)。
|
著者名等。 |
ビオリカ・マリアン∥著(マリアン,ビオリカ)。
|
今井むつみ∥監訳・解説(イマイ,ムツミ)。
|
桜田直美∥訳(サクラダ,ナオミ)。
|
出版者。 |
KADOKAWA/東京。
|
出版年。 |
2023.12。
|
ページと大きさ。 |
391p/19cm。
|
件名。 |
バイリンガリズム。
|
分類。 |
NDC8 版:801.03。
|
NDC9 版:801.03。
|
ISBN。 |
978-4-04-606377-9。
|
4-04-606377-7。
|
9784046063779。
|
4046063777。
|
価格。 |
2000。
|
タイトルコード。 |
1000319299。
|
内容紹介。 |
人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている。複数の言語を話す能力によって創造性の扉が開かれ、脳の健康や、認知をコントロールする力も手に入る。数多くの科学的な研究を検証し、新しい言語を学ぶことの利点を紹介する。。
|
著者紹介。 |
【ビオリカ・マリアン】ノースウェスタン大学ラルフとジーンサンディン寄付基金教授。コミュニケーション科学と障害学部、および心理学部の教壇に立つ。2000年から同大学の「バイリンガリズムと心理言語学研究室」で主任を務める。バイリンガルの言語処理の構造と、複数の言語を話すことが認知機能、発達、脳に与える影響に関する研究を行っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【今井むつみ】慶應義塾大学環境情報学部教授。1989年慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。94年ノースウェスタン大学心理学部Ph.D.取得。専門は認知科学、言語心理学、発達心理学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017110626。
|
- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
|
- 配架場所:
- 人文27人文27(人文27の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
|
- 請求記号:
- 801/マリア。
|
- 状態:
- 在架。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000319299