2025/05/01
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
体罰と日本野球(タイバツ ト ニホン ヤキュウ)。
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副書名。 |
歴史からの検証(レキシ カラ ノ ケンショウ)。
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著者名等。 |
中村哲也∥著(ナカムラ,テツヤ)。
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出版者。 |
岩波書店/東京。
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出版年。 |
2023.12。
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ページと大きさ。 |
221,30p/20cm。
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内容注記。 |
内容:体罰の減らないスポーツ界. 野球部活動の発生と制裁. 野球部の拡大と部員の関係. 野球の「近代化」と体罰の発生. 戦後野球の拡大と激化・日常化する体罰. 体罰なきスポーツ界の実現に向けて。
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件名。 |
野球-日本-歴史。
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体罰-歴史。
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分類。 |
NDC8 版:783.7。
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NDC9 版:783.7。
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内容細目。 |
体罰の減らないスポーツ界 ; 野球部活動の発生と制裁 ; 野球部の拡大と部員の関係 ; 野球の「近代化」と体罰の発生 ; 戦後野球の拡大と激化・日常化する体罰 ; 体罰なきスポーツ界の実現に向けて。
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ISBN。 |
978-4-00-061622-5。
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4-00-061622-6。
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9784000616225。
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4000616226。
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価格。 |
2500。
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タイトルコード。 |
1000318229。
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内容紹介。 |
部活動など、日本のスポーツにおける体罰の問題が絶えない。指導の名のもとに繰り返される暴力はいつ発生し、なぜ広がったのか。野球の歴史をたどりながら、膨大な史料を駆使して実証的に考察。体罰なきスポーツ界の実現へ向け具体的に提言する。。
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著者紹介。 |
1978年大阪府生まれ。京都府立大学文学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。早稲田大学スポーツ科学学術院助手を経て、現在、高知大学地域協働学部准教授。専門は日本スポーツ史。著書に『学生野球憲章とはなにか――自治から見る日本野球史』(青弓社、2010年)、共訳書にアーロン L. ミラー『日本の体罰――学校とスポーツの人類学』(共和国、2021年)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017129899。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)40人文科学(黄)40。
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- 請求記号:
- 783.7/ナカム。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000318229